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登録タグ:グロ 事故 危険度3 奇形 真実

1964年に科学写真家のフリッツ・ゴローが放射能実験によって見るも無惨な姿へと変わり果てた実験用マウスについてのTOCANAの記事がヒットする。

狭い檻に閉じ込められ、実験により強い放射能を浴びたその被曝マウスの全身には、所々に火傷を負ったようにただれた箇所が見られ、また、白内障を発症をしたのか、眼球も白く濁っており、ゾンビの様になっている。

また、頭部に巨大なコブが発生したマウスの姿もあり、放射線被曝の恐ろしさと共に動物実験の悲惨さも垣間見ることに…。

更に、フリッツは解剖したマウスの解剖写真も公開している。

なお、TOCANAの記事では実際に実験台にされたネズミの写真が出てくるので注意。


分類:グロ、真実
危険度:3

コメント

  • ありゃ~(放射線を受ける) -- NYN姉貴 (2018-08-04 22:05:27)
  • バケツ 処理 放射能 これでわかる人とかいるのかね?これ見てたら思い出した -- ゆうていみやおうきむこう (2018-08-06 02:20:34)
  • ソースがトカナの時点でお察し -- 名無しさん (2018-08-06 20:01:42)
  • ↑3 Nynちゃんかわいい被爆させたい -- Webdryer tolso (2018-08-24 12:10:00)
  • 被爆じゃなくて被曝では? -- 名無しさん (2018-10-15 11:46:59)
  • バケツのやつは東海村? -- 名無しさん (2018-11-18 04:35:54)
  • 細かいけど「爆」→「曝」なんだよなぁ… -- 名無しさん (2019-11-17 07:08:38)
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