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旧民社党委員長を務めた元衆院議員、塚本三郎(つかもと・さぶろう)氏が5月20日午前、老衰のため名古屋市内の自宅で死去した。93歳だった。告別式は近親者で行う。喪主は長男、剛氏。
1958年衆院選で旧社会党から旧愛知2区に出馬し初当選、10期務めた。旧民社党で書記長や委員長を歴任。自民党、公明党との連携を重視する「自公民路線」を推進した。
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