★4 | イギリスの宮崎あおい現る。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
★4 | 「頂点」と「有頂天」。1字違いで雲泥の差だ。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | 秀作ですね。こういう映画を秀作というのでしょうね。でも話自体は50年前の時代設定ということもあり、いかにも青春のある一線を超える瞬間を描きつつ、過去のある時代をイメージ付けてしまう。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | キャリー・マリガンに2つの眼が釘付け。こういう人の出現って、なかなか出会えるものじゃない。彼女はぜったいビッグになるよー。ていうか、なってほしいな。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | こういう映画を観ると女性で良かったと思う。17歳を思い出して、その瞬間17に戻れる。それにしても絶妙な女の子だわ。。それに、脇を固めるってゆーのは、こういうことなんだな…。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | まあ、うまい話には何かあるということですね・・・・・。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | たとえ大やけどしようとも、頭の良い女は、そんな腐れ事など肥やしにこそすれ、転落の入り口になど決してしないものよ!というエリート成功者の優越心がいささか鼻持ちならないが、キャリー・マリガンのピュアな笑顔に4点付ける俺は、あのボーイフレンド君と同類。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | これはかつて確実に少女だった全ての女性のための映画だ。自分の身に置き換えて感情移入できる場面ばかりでないにしても、やや感傷的に言えば、充分に、かつて17歳だった自分に会えたような懐かしささえ覚えた。 [review] (モロッコ) | [投票(1)] |
★4 | 足るを知るには、あっち側に行き戻って来るしかないという言説を語りつつ、教条的価値基準には準拠しないというポーズがクールな一方で感じる時流への媚びの微妙。ただ、圧倒的なのはロック勃興前夜のロンドンの空気とマリガンが醸す年増女と少女の混在。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | キャリー・マリガンを眺めているだけで飽きない。小さな顔にすらっとした立ち姿。くるくると悪戯っぽく変化する表情。滲み出る聡明さ。出会いとなる通り雨のシーンでの佇まいからして抜群の説得力がある。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 原題の「AN EDUCATION」に忠実に、優等生少女が勉学というEDUCATIONと、大人の男による人生の勉強というEDUCATIONを天秤にかける。この主題の処理は半端に終わって見えるのだが、その半端さ自体に人生についてのEDUCATIONを込めたのかどうかは不透明。
[review] (煽尼采) | [投票] |
★4 | 脚本がニック・ホーンビーなんだ。キャリー・マリガンはかわいいし、間違いない映画だけど・・・ [review] (MM) | [投票] |
★3 | わくわくさせるタイトルバックから始まって、退屈に支配されたシーンを持つことのないまま完結まで迎えるのだからロネ・シェルフィグの演出力を低く見積もることはできない。だが感情的にはまったく同調できない映画だ。そもそもこれを“An Education”などと臆面もなく題せる根性から信用ならない。 [review] (3819695) | [投票(6)] |
★3 | 17歳ならしょうがない(かも)。しかし、いつかは二十歳になるんだぜ。あっという間に四十にも――。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 「君のチェロが心配だー」って雨の中のシーンは名作ロマンス感が高揚したが、その後は平行線の一途。ジェニーよ、良くも悪くもいい人生勉強になったろう?74/100 (たろ) | [投票] |
★2 | 愛すべき女優の誕生に立ち会える幸せ。小資本の映画のようだし、企画も粒が小さいが、これだけ微妙なニュアンスの微笑を使い分けられる新人は珍しく、大きな可能性を感じる。台詞に頼らない表現力が武器だ。第2のオードリーという称号は早く払拭したほうが良い。 (ジェリー) | [投票] |
★1 | 主人公の女の人生に対する憤りのピーク(対教師&父母)とは残念。タイトル通りの映画なら [review] (のこのこ) | [投票] |