柳智夫

柳智夫の語り部屋

柳智夫の行動は、背任・横領か?!

トウキョウ運河の明暗の行方

何故、トウキョウ運河は。。。

1.謎の業者との取引

　謎の業者との取引トウキョウ運河は、年間60億前後の売り上げを誇る企業であったにも係わらず、経営不振になったのは、謎の発注があったことにあった。例えば、解体の仕事に関する発注においてたった一つの業者(有限会社田中実業）が殆どそれを請けていたのである。通常、相見積をとって様々な業者との取引があるが柳氏は、様々な虚偽を言って周りを黙らせて有限会社田中実業を使っていた。そして、後にわかったことであるが様々な業者に残債が残っているにも関わらず、この有限会社田中実業には、完済していたのである。

第二弾へ続く…乞うご期待!

2.謎の移転登記と根抵当権設定

　謎の業者との取引債務逃れで昔々よくやる手ですが、所有者の妻に移転登記をして虚偽離婚をするのです。対外的には、離婚の慰謝料という名目か生前贈与とか。。。様々な言い訳をして財産の保全を取ろうとしてするのですが、これは、すべてNG!つまり、債務逃れのための詐害行為になるのです。今回、柳氏のご自宅も同様な出来事が起きているようです。直近の平成30年6月6日に柳　智夫から妻の柳　幸子に移転登記がなされ、その後、例の上記の有限会社田中実業がなんと5,000万円の根抵当権を設定しているのです。トウキョウ運河には、残債が一切ないのに。。。?!　又は、柳氏が有限会社田中実業に自宅を抵当権設定させるほどの借金をしたのでしょうか？　また、会社とは、別に工事を内緒で発注していたのでしょうか？　様々な憶測が飛び交いますが、一つづつ、ひも解いていこうと考えております。

第二弾へ続く…乞うご期待!

3.謎の工事発注

　　柳氏は、トウキョウ運河では、通常決まった工務店に相見積をとってから発注するのですが、ある一部の社員と結託してひっそりと工事業者を指定して進めていたのです。その業者は、TAMUKEN株式会社でした。RC造の3階建てのマンションで、初対面のどんな業者かもわからない工務店に内密に発注していたのです。また、土地の仕入れに関しても私的瑕疵があったのです。だから、土地の仕入れに関しても安く仕入れていたのです。なぜか、この物件に関しては、社内では、物議を交わすほど内密に進められ、知らないうちに売却しようとしていたのです。すべてが内密に。。。
そして、土地の仕入れには、「あすか信組」が絡んでいたんです。工務店は柳氏の地元、埼玉県所在のTAMUKEN株式会社です。
また、すべてを明確にひも解いていこうと考えております。

第二弾へ続く…乞うご期待!

４.本性をあらわに豹変した代表変更！

平成30年6月に入り、柳氏は、泣きながら代表取締役を変更してくださいと。。。「自分には、東大生と慶応生の子供がいるんです。だから。。。」と懇願したことで、佐藤　哲也氏が同情して代表変更を受けてくれたのです。
その後、柳氏は豹変しました。毎月の支払いが厳しいときに柳智夫氏は、人件費の支払い停止を指示した上、佐藤哲也氏に対して引継ぎが完了した際には既に銀行残高は、ゼロになっていたのです。そして、様々なキャバクラへの毎日の豪遊は続くのであった。

第二弾へ続く…乞うご期待!