29日に『極楽とんぼKAKERUTV』(AbemaTV)が放送された。今回の放送では「狂犬の仲間にカケル 第1回加藤わかっている王決定戦 後半戦」と題し、極楽とんぼ・加藤浩次の若き狂犬時代のクソエピソードがクイズとして出題された。
スタジオには、先週の放送に引き続き「加藤を一番わかっているのは俺だ!」と豪語する、極楽とんぼ・山本圭壱、極楽とんぼの元マネージャー・片山勝三、月亭方正、ロンドンブーツ1号2号・田村亮というメンバーが集結し、加藤の昔からの悪友たちが出題したクイズに挑戦した。
3番手は、銀座7丁目劇場の初代支配人で、極楽とんぼのマネージャーもやっていたという森田耕司さん。極楽とんぼがテレビ埼玉でレギュラー番組をやっていた時の思い出から「女子高生に生意気なことを言われた加藤。この後、加藤が取った行動は?」というクイズを出題。
方正が「ピースサインをした後、目を突いた」、亮が「ルーズソックスを脱がして投げつけた」、片山が「泣くまでルーズソックスのおろかさを説いた」、山本が「墨汁をぶっかけた」と回答した。