こんにちは。
今回は、ついに高知編に入ります。
この高知編は、高知がいかにいいところなのかを伝える使命を圭太さんから任されているので、
一生懸命、高知がいかにいいところなのかを書いていきたいと思います。
ではでは。。。
木村くんやゆみちゃんと別れた私は、西宮北インターという次の高速バスのバス停に向かいました。
高速道路の中にそのバス停があるのですが、最寄りの駅から約20分も歩かされました。
最寄りの駅に着くまでも、なぜか同じ電車に乗っていた、
帝○大学のジャージを着たラグビー部のような体型をした人に睨まれ続けました(^_^;)
そんなこんなで着いたのは
こんなショボイバス停でした。
ホントにバスなんて来るのかと心配でしたが、どうにか乗ることができました。
バスでは爆睡したため、いつ橋を渡ったのかわからないまま起きたら高知市内に入ってました(笑)
そして、つきました!!
高知駅!!ターミナルステイションとは思いえないしょぼさです(・_・;)
到着予定時刻は15:50分だったのですが、実際に到着したのは14:55!!
またはえーよ!!という感じです(^_^;)
今回の旅でバスは全く信用できないと学びました。
圭太さんに早くつきすぎたことを連絡すると、すぐに来てくれるました。
圭太さんが来るまで、何枚か写真を撮りました。
まず駅について最初に目に入ったのは、路面電車です。
かなり本数も多く、高知市の主要な交通手段の様です。
あとで聞いた話によると、土佐おもてなし勤王党というらしいです。
そして彼らが言っていたのですが、今やっている高知県の観光キャンペーン「リョーマの休日」という
しょうもないキャンペーンがあるようなのですが、そのキャッチコピーが、、、
”わざわざ行こう!志国高知へ”というらしいです。。。
なんてネガティブなんでしょうかね。。。
下手に出すぎだと、思います。。。
そんなこんなしていると、ついに来ました!!
圭太さんです
約1年ぶりくらいですかね!
圭太さんは仕事柄、携帯電話を肌身離さずもっているらしいです。
高知駅には、こんな銅像もありました。
この銅像は最近つくられたようです。
左から、武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎のようです。
私は龍馬伝を見ていなかったので、武市半平太が誰なのかよく知りませんが、
まあされはいいでしょう。
大河ドラマといえば、利家と松が面白かったですね
そんな感じで駅前の見どころはおしまいです。
次に圭太さんの家に、荷物を置きに行きました。
駅から徒歩10分くらい、ワンルームのきれいな部屋でした
部屋の写真をのっけるのは失礼なので、ベランダからの景色だけにしておきましょう。
いいところに住んでいるようです。
荷物をおいて向かったのは、高知城!!
かっこいいですね
板垣退助の銅像です。
「板垣死すとも、自由は死せず」というセリフで有名ですね。
クラーク博士の銅像に似てませんかね
まあいいでしょう。。。
城の中には、こんなものが。。。
アイスクリン?なんだかよくわかりません。
山内一豊の銅像と、高橋圭太さんの実物。
高知城をふらふらした後、ご飯食べに向かいました。
その途中にあったのが!!!
日本三大がっかり名所として有名な、”はりまや橋”!
名所というには、物足りない橋でした(´_`。)
こっちのほうが、まだ人気がありそうなものです(笑)
街中にはこのような
偉人紹介がありました。
幕末の偉人だけでなく、浜口雄幸などの昭和に活躍した人物もあり、興味深いものでした。
他にも、
高知駅周辺唯一のデパートの様です。
まあ要するに田舎ということですね。
そんな感じで歩き、夕食を食べるところに着きました。
色々と食べさせていただきました。
カツオの塩タタキ
関東で食べるカツオと違って、臭みがほとんどなく、とてもおいしかったです。
料理名がでてこないですが、これもカツオ。
あっさりしてて、とてもおいしかったです。
絞めてないサバです。
そのほかにもクジラや土佐ジローの卵かけごはんなど
色々とおいしいものを食べさせていただきましたが、
写真を撮り損ねました。。。
その後、NHKの前を通り、帰りました。
今日はこんなところですかね?
それでは、バーイ
鰹のタタキは美味しかったですか?高知の四万十には、珍しい栗の焼酎がありますが、なかなか手に入りません。癖はありますが私は時々買って愛飲してます(笑)