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黒川弘務検事長の本心に迫る

検察庁「定年延長」法案への見解

・著者
大川隆法
・定価
1,540 円(税込)
・四六判 256頁
・発刊日
2020-06-05
※当サイトでは5/20から随時発送します
・在庫
アリ
・発送日目安
1~3営業日後

・通常配送無料 詳細

数量:
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渦中の黒川氏とは、
どんな人柄の人物なのか?
いかなる人生観や
信念を持っているのか?


メディアには決して
出ることのない本心に迫り、
いま、国民が知りたい
検察庁法改正案を巡る
問題の真相を読み解く。



「検事としての本懐を、
忘れることはない」

◇氏を検事総長にすれば
安倍政権にとって有利に働く?
 定年延長と出処進退について
どう考えているのか
◇「桜を見る会」「河井前法相夫妻」
 「森友・加計問題」「ゴーン逮捕」――
 検察側から見た事件や疑惑の真相
◇検察官としての正義と
安倍政権に対する評価とは



■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

■■ 黒川弘務の人物紹介 ■■
1957年~。検察官。東京都出身。東京大学法学部卒。1983年、検事任官。東京、新潟、名古屋、青森等の各地方検察庁勤務のほか、法務省の要職を経て、2011年より、政治家との接点が多い法務省大臣官房長、法務事務次官を歴任。
2019年、東京高検検事長に就任し、2020年2月に定年を迎える予定だったが、安倍内閣が「検察庁の業務遂行上の必要性」を理由に、定年を半年延長する閣議決定をした。

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商品情報

黒川弘務検事長の本心に迫る

検察庁「定年延長」法案への見解

・著者
大川隆法
・定価
1,540 円(税込)
・四六判 256頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-8233-0186-5
・発刊日
2020-06-05
※当サイトでは5/20から随時発送します
・在庫
アリ
・発送日目安
1~3営業日後
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