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新型コロナウイルス感染症について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年5月19日更新

新型コロナウイルス感染症について

 新型コロナウイルス感染症はウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)と言われています。市内でも、新型コロナウイルス感染症の発生が確認されています。最新情報については、厚生労働省のホームページから報道発表資料でご確認ください。

感染を予防するためには

 新型コロナウイルスの感染は、現時点では、感染者のくしゃみや咳等でウイルスが放出し、それを吸い込むことによる「飛沫(ひまつ)感染」と、ドアノブやスイッチなどのウイルスに触れ、手にウイルスが付着した状態で口や鼻に触れることで粘膜から感染する「接触感染」が考えられています。 

 「手洗い」や「咳エチケット」などの感染症対策が重要です。

(1)手洗い

 ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前など、こまめに手を洗いましょう。

  正しい手の洗い方 (厚生労働省)

(2)咳エチケット

 普段から、咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと、咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクを使用すること、手のひらで咳やくしゃみを受け止めたときにはすぐに手を洗うことを心がけましょう。

  咳エチケット (厚生労働省)

  <縫わずに作れるマスク>  

   タオルマスク [PDFファイル/188KB]

   バンダナプリーツマスク [PDFファイル/415KB]

   バンダナ簡易マスク [PDFファイル/287KB]        

(3)3つの密(密閉・密集・密接)の回避

 1)「密閉」空間にしないよう、こまめに換気をしましょう。

 風の流れができるよう、2方向の窓を、1回、数分間程度、全開にしましょう。換気回数は毎時2回以上確保しましょう。窓が一つしかない場合でも、ドアを開けたり、扇風機や換気扇を併用するなどの工夫すれば、換気の効果は上がります。

 2)「密集」しないよう、人と人との距離を取りましょう。 

 他の人とは互いに手を伸ばして届かない十分な距離(2メートル以上)取りましょう。

 3)「密接」した会話や発声は、避けましょう。

 対面での会議や面接が避けられない場合には、十分な距離を保ち、マスクを着用しましょう。エレベータや電車の中などでは、距離が近づかざるを得ない場合があります。会話や携帯電話による通話を慎みましょう。

(4)不要・不急の外出を控える

(5)十分な休養とバランスのとれた栄養摂取

  体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を心がけましょう。

(6)適度な湿度の保持

  空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使い、適度な湿度(50%~60%)を保つようにしましょう。

人との接触を8割減らす、10のポイント

 国の新型コロナウイルス感染症専門家会議では、緊急事態宣言の中、今後の流行をおさえるためには、すべての国民を対象に「人との接触を8割減らす」ことが重要であるとし、「人との接触を8割減らす、10のポイント」を示しました。

(1)ビデオ通話でオンライン帰省

(2)スーパーは一人または少人数で、すいている時間に

(3)ジョギングは少人数で、公園はすいた時間、場所を選ぶ

(4)待てる買い物は通販で

(5)飲み会はオンラインで

(6)診療は遠隔診療

(7)筋トレやヨガは自宅で動画を活用

(8)飲食は持ち帰り、宅配も

(9)仕事は在宅勤務

(10)会話はマスクをつけて

相談窓口について

埼玉県及び厚生労働省では当面の間、新型コロナウイルスに関する相談窓口を設置します。

埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター

 埼玉県では、曜日や時間帯によって異なる相談先を一本化し、「埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター」を開設しました。

 一般的な相談のほか、感染が疑われる場合には専門外来につなぐ「帰国者・接触者相談センター」を紹介するなど、新型コロナウイルス感染症に関する相談に一元的に対応します。

 【電話番号】 

  0570-783-770

 【受付時間】

  24時間(土日・祝日も実施)

 【ファックス番号】

 聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方はファックスをご利用ください。

 (ファックスによるご相談の場合、回答までにお時間をいただく場合があります。)

 保健医療部保健医療政策課 : 048-830-4808

 鴻巣保健所 : 048-541-5020

 【相談の流れ】

  (1)県民の皆さまの新型コロナウイルス感染症に関する様々な相談を県民サポートセンターでお受けします。

  (2)相談の中で新型コロナウイルス感染症の疑いがあった場合に帰国者・接触者相談センター(保健所)を紹介します。

  (3)帰国者・接触者相談センターと帰国者・接触者外来(医療機関)が受診に向け調整を行います。

帰国者・接触者相談センター(鴻巣保健所)

 埼玉県では新型コロナウイルス感染症に関する帰国者・接触者相談センターを設置しています。

 上尾市在住の方は鴻巣保健所になります。

 【電話番号】

 048-541-0249

 【ファックス番号】

 048-541-5020

 【受付時間】

 平日8時30分~17時15分

 【帰国者・接触者相談センターにご相談いただく目安】

 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに相談ください。

  (これらに該当しない場合の相談も可能です。)

 (1)息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合。

 (2)重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪症状がある場合。

  (※)高齢の方、糖尿病、心不全、呼吸器疾患等の基礎疾患がある方、透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等で治療をされている方

 (3)上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合。

  (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤等を飲み続けなければならない方も同様です。)

 *妊婦の方は、念のため重症化しやすい方と同様に、早めにご相談ください。

 *お子様については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話等でご相談ください。

 *この目安は、相談・受診の目安です。検査についてはこれまで通り、医師が個別に判断をします。

厚生労働省相談窓口(一般的なお問い合わせ)

 ご自身の症状に不安がある場合など、一般的なお問い合わせについてはこちらの窓口にご相談ください。

 電話番号:0120-565653(フリーダイヤル)

 受付時間:9時00分~21時00分(土日・祝日も実施)

 聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方に向けて、FAX(03-3595-2756)でも受付をしています。
 

相談・受診の前に心がけていただきたいこと

※発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控えてください。

※発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録してください 。

※基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化のある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配の方は、まずはかかりつけ医等に電話でご相談ください。

相談後、医療機関にかかるときのお願い

 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。

 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケットの徹底をお願いします。

電話や情報通信機器を用いた診療を実施する医療機関

 電話や情報通信機器を用いた診療を行う医療機関について、埼玉県のホームページに掲載されています。

電話診療やオンライン診療を希望される方は参考にして下さい。

電話や情報通信機器を用いた診療を実施する医療機関の一覧(埼玉県ホームページ)

県央地域医療機関(上尾市、鴻巣市、桶川市、北本市、伊奈町)

 

関連リンク

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