日本人の学者やIT技術者は白人を引き合いに出して、科学と数学と技術を重視しろと脅迫してきた。しかし、俺はこの脅迫に反対である。俺がちょまどとサークルの姫を見た後、俺は技術よりも人間の管理と統治がより重要であると審判した。
一般的に、日本人の学者や技術者は自己の組織の統治や管理を全く行えない。その結果、彼らのつくる組織は発情期の猿と同じで本当にめちゃくちゃである。彼らの組織は人間組織でなく、動物の群れである。彼らは可愛い女の子を見ると、公的な場所で発情して群がってしまう。
日本国からグーグルが出ないのは管理や統治の欠如である。白人の天才は遺伝的にも優秀であるが、グーグルが出ないのは日本人の技術者の遺伝的な劣等さでない。以下で、俺はちょまどとサークルの姫とオタクについて語る。
なお、俺は部外者であり、彼らとの面識を持たないので、彼らは俺らによって恨まれてると恐れる必要はない。ここで、ちょまどを取り上げる事に、特に意味はない。この種の女性とオタクは小保方晴子だけでなく、この先も登場するだろう。
ちょまどは民族的にはおそらく日本人(大和民族)である。だから、現時点で、サークルの姫や大和民族のオタクの群がりは問題になっていない。しかし、もし彼女が白人との混血であるならば、サークルの姫の問題は人種問題に直結する。
半分白人という理由で、数学や技術がわからないのに、ちやほやされるのは端的に異常であるだろう。
1 ちょまどとサークルの姫の特徴
千代田まどかは典型的なサークルの姫であり、日本国における古代の未開社会の卑弥呼に近い。彼女は日本国及び大和民族の歴史や伝統に沿った存在である。俺は彼女は目や鼻を美容整形をしたと憶測する(整形自体は問題ない)。
彼女の顔も表情も身体つきもオタクが好きそうな ” 典型的なサークルの姫 ” である。彼女はAKBのように小さくて可愛くてぶりっ子である。彼女は小保方晴子に似ているだろう。
ちやほやされたい
俺の印象によると、ちょまどはちやほやされたくて、プログラミングをやっているように見える(この種の女性はちょまどだけでなく、女性数学者や科学者にも該当する)。彼女は技術やプログラミングに興味を持っていないように思える。彼女のような人間はサークルの姫と呼ばれている。
大学のサークルでは、男は女とセックスしたくて、テニスに興味がないのに、テニスサークルに入ったりする。女はちやほやされたくて、男ばかりのオタク的なサークルに意図的に入る。だからこそ、彼女のような人間はサークルの姫と呼ばれた。
大学では、この種の行為は青春として処理されるし、それは素晴らしい青春である。しかし、日本国では、公的な場所で、この種の大学ごっこが公開される。これは端的に言って異常である。彼女と技術者の関係は大学の関係がそのまま公的な空間へと延長されたような感じである。
その結果、” 日本人 ” の女性技術者も数学者も科学者もAKBのようなキャバクラ商売化してしまう。彼らは歌を売りたいのか、キャバクラやりたいのか、よくわからなくなる。サークルの姫の問題も同じあり、彼らは技術をやりたいのか、数学や科学をやりたいのか、それらを通してちやほやされたいのかわからない。
プログラミングや技術を理解できないように見える
俺はプログラムに無知であるが、下記の電飛を見ると、彼女はプログラミングや技術を理解しているように見えない。周りのオタクが彼女との性行為目当てや彼女に好かれたくて、技術やプログラミングを無料で教えてきた。その結果、彼女は何も理解せずに、雰囲気で技術を語ってきた。
この種の姫は何も理解していなくても、周りのオタクが技術を教えようとする。だから、彼女は何も理解しないままここまで生きてこれた。今後はぶりっ子は通用しないだろう(彼女は引くに引けなくなってるように思える。)
日本国における女性数学者や科学者も数学や自分の分野を理解していない人間が存在する。学生はお金を支払っているのに、適切な情報を出せないことは正当でない。
2 サークルの姫とちんぽ騎士
サークルの姫とは、ある動物の群れの中で姫のようにちやほやされる雌である。ちんぽ騎士とは、その姫を崇拝する雄である。姫は騎士を無料で言葉のみで動かすことができる。どちらも電網用語である。
上記の千代田の問題は小保方晴子の問題に非常に似ている。彼女もまたサークルの姫であった。そして、その姫は暴走して、STAP問題を引き起こした。サークルの姫の問題は一昔前の英会話教室ににている。
日本人女性はイケメンの白人の彼氏や白人ハーフの子供が欲しくて、英会話教室に通った。日本人はこの種の日本人女性を見て、強烈な人種差別意識を見出した。外部から見たちょまどとオタクの違和感は白人ハーフの子供が欲しくて英会話教室に通う日本人女性に似ている。
典型的な循環
1 ちやほや期〜発情〜
オタクが発情するとき、彼らは可愛い女をちやほやする。アドバイスと称して、彼らは姫に近づき、数学や科学を教えようとする。
2 姫の勘違い期〜姫の発生〜
その後、その女性は勘違いする。彼女らは自分たちが優秀であると錯覚する。女性は男性が彼女らの想い通りに動くと錯覚する。男性が彼女らの想い通りに動かない時、サークルの姫はヒステリを起こしたり、泣いたり、被害者ぶったりして愛情を確認する。
3 暴走期〜組織の崩壊〜
姫は勘違いして暴走し始める。小保方晴子の例では、姫は暴走して、捏造する。
4 皆、被害者ぶる〜知らんぷり〜
姫が暴走して、手がつけられなくなると、オタクは姫から離れて知らんぷりする。その後、彼らは姫の誕生と暴走をまるで自然現象のように語る。オタクは姫によって迷惑を書けられたと、被害者ぶる(下記参照)。
5 新たな姫を見つける
オタクは反省しない。オタクは宗教を持たない。だから、彼らは新たな姫を見つけて、同じ間違いを繰り返す。
3 サークルの姫の原因と理由と解決案
原因と理由
性規範の欠如
オタクの組織で、この種の問題が生じてきた。なぜなら、彼らは性規範を持っていない。その結果、彼らは発情すると、可愛い女の子をどこまでもちやほやする。
たとえ俺らが彼らを注意するとしても、彼らはその注意を認識できない。彼らは沈黙するか、逆ギレする。
俺は日本人を含む東洋人は東洋文明におけるある程度の統一的な性規範を創造すべきであると審判する。日本人の自称エリートや学者や ” 知性 ” は彼ら自身の性規範すら創造できない。
島国だから性規範がない
日本人女性は外国人とすぐに寝ると指摘されてきた。そして、日本人女性は東洋人よりも東南アジア人、特にフィリピン人に近いと指摘されてきた。なぜなら、日本人は島国の連中である。だから、彼らは性規範を持たない。
人間が大規模な牧畜や農耕を営む時、性規範がデタラメであると、人間は牧畜や農耕を円滑に営めない。だから、大陸の人間は強い性規範を持ってきた。実際、性規範の発生場所の大部分は中東かインドか中国大陸であるはず。
彼らは人間社会をどのように管理・統治すべきかを考えてきた。その結果、彼らは性規範を作り上げてきた。一方、日本人は島国の民であるので、彼らは性規範それ自体を持っていない。
一神教の欠如
元々の世界は多神教であった。一神教の登場の後、世界は一神教によって支配されてきた。なぜだろうか?俺はちょまどや小保方を見るとき、俺はその理由をなんとなく察した。
多神教の人間は崇拝の対象をあらゆるところに見つける。その結果、彼らの組織はバラバラになる。特に、多神教でオタクの人間は可愛い女性をすぐに崇拝する。その結果、組織がすぐに崩壊する。
この種の女性崇拝だけでなく、白人崇拝や外国人崇拝やアニメの人物崇拝もまた崇拝の対象の欠如であるように見える。
解決案
以下で、俺は解決案を提示する。言ってもわからない場合は、統治者は積極的に介入すべきであると俺は感じる。
性規範の創造
日本人は性規範を持たないので、サークルの姫や英会話教室が生まれる。だから、性規範を創造して、彼らを管理・統治する。また、俺らは善悪の判断を問うような質問をオタクに提示せよ。
米国を始めとする西側白人の性規範はおそらくキリスト教プロテスタント派である。会社におけるコンプライアンスもまたキリスト教の性規範に由来する。日本国の場合、そのキリスト教の性規範に対応する東洋的な性規範が存在しない。
この状態は非常に悪い。存在しないからこそ、上記のサークルの姫の問題と技術者の群がりが存在した。適切な性規範の創造はこの問題を解決する。
統治能力の強化
この種の学者やオタクは人間よりも発情期の動物に近い。だから、日本国の統治府や企業がこの種の英会話教室やサークルの姫に干渉して、この状態を強制的に解散させる。
罰則の強化
公的な場でのサークルの姫や可愛い女の子への群がりを禁じる。この種の行為は猿の発情と同じである。外部から見ると、異常であり気持ち悪い。彼らの行為は私的な場所で行われるべきである。
西側の白人に叱ってもらう
不愉快な手段であるが、言ってもわからない場合、この種の女性とオタクは西側の白人によって叱ってもらう。その時、彼らは外部に対する性的な嫌がらせをやめるだろう。たとえ同じ大和民族である日本人が彼女の状態とオタクの状態を注意するとしても、彼らはこの状態を改善できないだろう。
おまけ なぜIT産業が失敗したか?
日本人の技術者や学者は「日本企業は技術や学問を尊重しない」と言ってきた。この種の乞食はさらに「日本人はお金を技術や科学に投資しないから、IT産業が生じなかった」と発言してきた。この発言の意味は「ちやほやしろ、そして金を出せ」である。
しかし、IT産業が生じなかったのは、日本人の学者や技術者がまともな人間組織を形成できなかったからである。彼らは組織や社会という概念を把握できない。彼らは人間社会を何らかの前提を感じている。
具体例
西アフリカ人の球蹴り選手
西アフリカ人の球蹴り選手は選手として天才である。しかし、彼らは球蹴り組織それ自体を形成できない。白人がそれを担っている。
この状態はIT技術者に似ている。彼らは技術者として遺伝的に劣等でなく、彼らは優秀であるかもしれない。けれども、彼は上記の西アフリカ人と同じように、組織を形成できない。
アフリカや東南アジアへの金銭的支援
たとえ白人がお金をアフリカ人や東南アジア人に支援するとしても、彼らは腐敗しているので、それを懐にしまってしまう。その結果、お金の支援が無意味になる。
この状態は日本国の大学教員に似ていてる。たとえ日本人がお金を彼らに貸し付けるとしても、日本人の学者は老人の雇用を支えるために、若手からお金を取ろうとする。または、彼らは男女平等と言って、愛人を雇用しようとする。
電飛
下記はちょまどをめぐる電飛である。俺が下記の電飛を見た後、俺は小保方晴子の問題をすぐに思い浮かべた。この種の現象は日本人特有見える。
まず件の問題は、エバンジェリストと言う意味不明な職種であることやエバンジェリスト本人の性別などに言及している人が多数存在する。客観的に見てみると、典型的なオタサーの姫事案であることはほぼ明らかだろう。つまり今回の問題の根本的な原因は「ITエンジニアが姫慣れしていない」であり、ITエンジニアらしく問題解決しなければならない課題である。
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小保方晴子は世界で最も有名なサークルの姫である。彼女の水準は卑弥呼である。俺がちょまどを見た後、俺は小保方晴子を思い浮かべた。