慰安婦ビジネスの推移 艇隊協と消された証言者

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従軍慰安婦問題のまとめの時期に入ったよう。

それどころじゃないタイミングではあるけど、記録として出すだけ出して置く。

でなければ、出すタイミングはもうないだろうから。

慰安婦問題って、のは結局は挺隊協の仕掛けた賠償ビジネスであり、

その端緒となったのが、その挺隊協に関わる叔母?を持つ朝日新聞記者(植村隆)の捏造記事で、その親戚の裁判に合わせて、裁判を有利にするためという話だった。

その元ネタは吉田清治の書いた数十年前の雑誌か本かだったが、それを掘り返して、その時までなかった騒ぎをつくりあげた。実働部隊の議員は福島みずほだったよう。

朝日新聞は、その後、誤報だったと小さな訂正記事を出す。

吉田清治も結局は在日か帰化だと息子が告白し、彼が韓国に建てた碑をどうにか撤去したいと思う息子の依頼で、韓国に渡って像を撤去し、そして拘留されたもと自衛官がいた。

その人は、拘留は覚悟の上で、韓国人にもっと事実を知ってもらいたいという目的をもって行動していたけれど、その後どうなったのだろうか?

心配していたら、帰国しているようでよかった。

文春などへの賠償請求棄却 元朝日記者の慰安婦報道訴訟
編集委員・北野隆一 朝日新聞

元慰安婦の証言を伝える記事を「捏造(ねつぞう)」と記述されて名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏(61)が、西岡力・麗沢大客員教授と「週刊文春」を出版する文芸春秋に計2750万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、東京地裁(原克也裁判長)であった。判決は請求をいずれも棄却した。植村氏は控訴する方針。

 植村氏は1991年、韓国人元慰安婦の金学順(キムハクスン)さんの証言を朝日新聞で記事化した。この記事に対し、西岡氏は週刊文春2014年2月6日号で「捏造(ねつぞう)記事と言っても過言ではありません」とコメントするなどした。植村氏は、名誉を傷つけられ、教授に内定していた大学との雇用契約の解除を余儀なくされたなどとして、15年に提訴した。

 略

 

父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2017/6/2

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ウソ慰安婦謝罪碑の書き換えで拘束 奥茂治氏が激白 

韓国警察との闘いの全て

2017年08月15日 03:00

産経新聞ソウル支局記者 桜井紀雄 月刊正論9月号

 

でも、そもそも挺隊協って何?

挺対協(韓国・挺身隊問題対策協議会、

Korean council for women drafted for military sexual slavery by Japan)

1990年11月16日 - 韓国教会女性連合会、韓国女性団体連合会等16団体が参加して韓国挺身隊問題対策協議会結成。初代代表は尹貞玉。

 

挺対協は今は名前を変えているようだけど、不都合があると名称変更するのは、どうもお家芸なのらしい。民主党が今は民進党だし、政党はいくつに分裂したり結成したりしたか解らないけれど、日本名も戦前も戦後も、ぜひ名乗らせてくれという要求を日本が呑んだところから始まっている。結局は参加人物は同じなのだけれど、手あかがついて悪いイメージがつくと、

名前を変えて別団体のように偽装してしまうらしい。慰安婦像が違うと反論されたら、平和の少女像とかに変えて、次はただの少女像になったり、「とりあえず言ってみる。とりあえず文句つけてみる」で「うまくすれば純朴な日本人から何か巻き上げられるかもしれない」という

ダメモト詐欺の一種なんだな。ダメモトだから、違うじゃないかと反論されても平気でまるで恥じないし、今度はこういってみたらどうだろう。何か出すかもというだけのことかもしれない。

それって、小沢一郎が次々と新党を作って衣替えしていった日本の野党の歴史を見ているよう。いったいいくつ新党を作ったのか。でも、結局は参加する人物は同じ。それには政党助成金が取り上げられるか保持できるか問題もあるようで、民主党→民進党への意向は、ため込みまくった党費を返さないでがっつり保持という、法の利用方法だったと記憶する。

 

挺身隊自身は日韓併合時にはつまり学生でも戦時の製造業的な工場労働などに従事したのだと思うけど。

ポツンとのおばあちゃんだと、その挺身隊で、機械で布を織って戦闘機を覆っておくような

カバー布を作っていたらしい。学徒動員の一種なのかな?今回コロナのいろんな民間の有志の協力支援と同じ、医療で戦う人のために、喜んで自分のできることをやる感覚と、「強制労働させられた奴隷だ」って言うことの差はやりたい気持ちがあるなしだけ、あるいはやりたくないことをさせられた不快感を慰謝料に結び付けようとするだけ。

後日、朝日を辞めた植村隆は、北海道の大学教員に転身したが、そこでも居づらくなり、

ニューヨークに渡ったのだったか、最終的には韓国におさまったと聞いた。

 

もともと慰安婦像(今は少女像)のモデルは、

米軍車両との交通事故で亡くなった二人の現代韓国少女だという。

その一方をモデルに作った像を、反日慰安婦賠償問題に転用。

世界中に慰安婦像を立てて、日本を追いつめようとしたが失敗。

そういうことにだけは、金も労力もつぎ込んでしまうのが韓国人。

金のあるところにどのようにいちゃもんをつけたら、いくら巻き上げられるか。

そういうことには国家ぐるみで熱心だ。

歴史を見れば、朝鮮半島とはまるごとヤクザのシマのようなマフィア国家か

それとも半島ごと、世界の隔離病棟として機能していたような雰囲気すらある。

 

 

 

 

>韓国の金儲けのやり方って、いかに人を騙すか?って一点にかかってるね。

自らの努力は放棄して騙す、盗むということに注力する。だから嘘をつく技術だけは格段に高い。
唯一、人を騙す、嘘をつくということに関してだけは並々ならぬ努力を注いできた成果。

 

元慰安婦の告発が剥がす慰安婦団体元代表の化けの皮

5/12(火) 8:01配信

 JBpress

(武藤 正敏:元在韓国特命全権大使)

 
 元慰安婦の問題に中心的役割を果たしてきた活動家の李容洙(イ・ヨンス)さんが、7日記者会見を行い、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)など慰安婦関連団体を相手に批判を繰り広げたことで韓国中が騒然となっている。韓国の主要紙は連日、尹美香(ユン・ミヒャン)元常駐代表側との陰湿なやり取りを報じている。

■ 「利用されるだけ利用されてきた」

 李さんの批判を総合すると、「元挺対協の尹美香(ユン・ミヒャン)代表は、政治的、個人的目的のために自分たちを利用してきた」ということに尽きる。発言要旨は次の通りだ。

 「学生たちが(慰安婦のために)出した義援金はどこに使われているのかもわからない。現金が入ってくることを知ることはできないが、義援金や基金などが集まれば被害者に使うべきなのに、被害者に使ったことはない」

 「30年間にわたり騙されるだけ騙され、利用されるだけ利用された」

 「来週から水曜集会(日本大使館前で毎週水曜日に行われている、慰安婦問題に対する日本政府の対応を糾弾する集会)に参加しない。集会は学生たちに苦労させ、わずかばかりの金だけをなくさせ、まともな教育にもならない」

 「尹美香代表は私欲のため的外れなところに行った」

 「慰安婦問題は挺対協代表だった尹氏が来て解決しなければならない。尹氏は国会議員をしてはならない」

 李さんは過去28年間、国内外で慰安婦が被った被害を証言してきた人で、2017年に公開された映画『アイ・キャン・スピーク』の主人公として広く知られた人物だ。1928年に大邱(テグ)で生まれ、16歳の時に台湾の慰安所にいたことが知られている。2007年には、米国議会下院の公聴会に出席し「世界で起きている性暴行・蛮行を根絶するためにも日本は必ず謝罪しなければならない」と証言した。文在寅大統領は、トランプ大統領を招いた国賓晩さん会に李さんを招待し、李さんはトランプ氏とハグをした。

 また、2018年慰安婦被害者をインタビューして出版された『Remember Her』にも参加した。ただ、李さんは会見でこの本についても、「内容検証がきちんと行われずに出版されて販売されている」と批判した。

■ 尹氏サイドが始めた李氏に対する人身攻撃

 これに対し、尹美香氏を先日の国会議員選挙で比例代表候補に加え当選させた「共に市民党」の禹希宗(ウ・ヒジョン)共同代表は、「李さんの周囲にいるチェ氏(「行こう平和人権党」の代表で、同党は市民党の比例代表公認から排除されている)という方によって、記憶が少しゆがめられているようだ」と述べ会見事実を否定した。

 さらに、挺対協の後継組織である「正義記憶連帯」のハン・ギョンヒ事務総長は「李さんは92歳で、心身がひどく弱っている状態だ。李さんの記憶は歪曲された部分がある」と述べた。

 だが、韓国国内から「これまで李さんを前面に出していた与党の人々が、不利な告発で豹変した」との声が上がっている。尹氏の側は、李さんの批判に正面から答えているようには見えない。

 ちなみに、正義記憶連帯のホームページによると、この4年間で集めた寄付金は49億7344万ウォン(4億3500万円)だという。そのうち元慰安婦に支給されたのは、9憶2014万ウォンほどであり、17年には計8人に1人当たり1億ウォン支給した。もっともそれは、「和解・癒やし財団」に日本が拠出した10億円の中からの資金を受け取らせないためのものだった。昨年は23人に2433万ウォンを支給しただけである。

 連帯によれば、「募金は慰安婦を支援し、関連本を出版するなど、活動全般に使われた」という。しかし、寄付金の大部分の使途は解明されていない。

■ 尹美香氏に向けられた4つの疑惑

 尹氏らに疑念を抱いているのは李容洙さんだけではない。50以上の日本による動員被害団体が8日、尹美香氏に対し、国会議員当選辞退を要求する声明を出したのだ。

 朝鮮日報は、尹美香を巡る疑惑を4つにまとめて提起している。

 第1は、李容洙さんの会見内容が物語っているように「少数の慰安婦を懐柔して反日に逆利用した」ことだ。

 第2に、「尹氏は骨の髄まで反米、反日運動の急先鋒に立っているのに、娘を米国に留学させた」ということだ。娘の留学先はカルフォルニア大学バークレー校で、非市民であれば学費だけで年間約439万円。どこから留学費用は出ているのだろうか。

 第3に夫の金三石氏がかつて北朝鮮の「兄妹スパイ団」事件で、国家保衛法違反により懲役4年を言い渡されている、ということだ。日本との関係を悪化させることも活動の一端か。

 付け加えると、この金氏は兄妹スパイ団事件の再審で一部無罪の判決を受け、国から刑事補償金を受け取っている。11日に尹氏は、娘の留学資金にその補償金などを充てたと主張し始めている。

 第4に、金氏が運営するインターネット・メディアに挺対協がバナー広告や広告性記事が多数掲載されているということだ。挺対協が集めた寄付金がこうした事柄に使われていないことを望む寄付者は多いことだろう。

■ 挺対協が妨害してきた慰安婦問題の解決

 朝鮮日報は社説で、「市民団体は慰安婦問題解決という全国民的願いを口実に、ある瞬間から『問題解決』よりも『問題維持』と私欲を満たすことの方により力を入れるようになった。女性たちの恨(はん)は何も解決されていないが、団体の関係者は次々と政界と公職に進出した。折衝が避けられない国際社会の現実に背を向けたまま、政治目的の反日扇動に便乗し、却って問題解決を一層難しくしたとの批判も受けている。そのために李さんの暴露に対しては市民団体とその周辺から『ついに来るべき時が来た』との反応も出ているのだ」と指摘している。

 李さんの指摘も、こうした挺対協と正義記憶連帯の体質を考えれば的を射たもののように思われる。

■ 2015慰安婦合意が秘密裏に締結されたというウソ

 尹氏は、2015年の慰安婦合意について、「合意の前日、記者にばらまいた内容で一方的に知らされた」と述べた。尹氏は、こうした主張に基づき、「被害者の意思を吸い上げていない拙速合意」として無効化を主張した。尹氏によれば、「当時被害者への相談が全くなかった。(合意は)解決だと見ることはできない。被害者は知らないままで、加害者がこのようにするつもりだといって解決されたと見ることはできない」のだという。

 しかし、野党・未来韓国党当選者の趙太庸(チョ・テヨン)氏は、「青瓦台のNSC(国家安保室)第一次長であった当時、尹氏に事前に説明した」と外交部から、はっきり聞いたと反論している。中央日報紙も「当時の外交部幹部が直接尹氏とあって事前の合意内容を伝えたと説明した」と報じている。

 慰安婦問題を解決させたくない尹氏にとって、日韓合意の10億円は邪魔だったのだろう。

 元慰安婦のAさんは、慰安婦合意によって日本が拠出した10億円の中から慰安婦に支払われる1億ウォン(現行レートで874万円)を受け取る意思を示したところ、挺対協の代表だった尹氏から受け取らないよう説得されたという。尹氏は被害者の意見も取りまとめないまま成立した合意だとして、支援金の受け取りに反対してきた。

 しかし、尹氏は日本からの10億円を事前に知っていたというのが、李さんの主張だ。李さんの主張通りにならば、この事実を他の元慰安婦には伝えなかったのだろう。その意図は、合意をぶち壊そうとしたということである。

 文在寅政権は、政権発足後、外交部に「被害者及び関連団体の反発」を理由にタスクフォースを設け、「合意が被害者中心主義から外れており欠陥が重大だ」という結論を下し、康京和(カン・ギョンファ)外相は、当該合意で慰安婦問題は解決されなかった、と宣言した。外交部は真実を知っていながらも、このような結論を下した背景には、挺対協およびこれに寄り添う文政権の意向が色濃く反映していると言わざるを得ない。

 文政権が交代した後には、こうした判断をぜひもう一度検証してもらいたいものだ。それが日韓関係を立て直す前提となるであろう。

 挺対協は「女性のためのアジア平和国民基金(アジア女性基金)」を巡っても、慰安婦問題の解決を妨害した。日本は95年に同基金を設立して、各国の慰安婦にそれぞれ200万円を配布した。当時同基金からお金を受け取った被害者が7人いたが、そのうちの一人が前出のAさんだったという。Aさんによれば、それによって7人は、挺対協などから批判され、まるで裏切り者の烙印を押されたように大きな苦しみを味わったと伝えられている。

 こうした実態について韓国の中央日報は、私が2016年、交流訪問した韓国の記者団との会見で、「挺対協は基金からのお金を受け取った7人のおばあさんに、韓国政府の支援金を与えず(注:日本からの200万円を受け取らない代わりに挺対協が韓国政府に働きかけて、支援金を支出させたもの)、悪意の批判を繰り返した。これがおばあさんを心から助けたい人々がする行動か」と批判したことを紹介している。

 記事にはないが、私はさらに「支援団体であれば、『日本からのお金はつき返しなさい。その代わり韓国政府の支援金を上げる』としたであろう」と述べた。挺対協のとった行動は、日韓合意に反対するための政治的なものだと思う。

■ 挺対協による慰安婦問題の”事実”だけが真実とする韓国社会

 李さんの発言に戻ろう。李さんは今回、元慰安婦をインタビューして出版された本『Remember Her』について「内容検証がきちんと行われずに出版され販売されている」と批判している。

 韓国における慰安婦の“真実”は、挺対協が元慰安婦をインタビューしてまとめたものが唯一といっていい。この“事実”に基づけば、日本軍は、元慰安婦の人々を強制的に連れて行ったということになる。

 私は、いまここで慰安婦の歴史的真実を議論するつもりはないが、この際指摘しておきたいことは、挺対協の彼らが作り上げた歴史以外何も認めないとする独善的な姿勢である。そうした彼らの姿勢によって、慰安婦をめぐる歴史は偏向され、それが韓国国民に日本に対する悪い感情を植え付け、そして問題の解決を困難にしているのである。

 

 2013年、韓国の世宗(セジョン)大学の朴裕河(パク・ユハ)教授は慰安婦の問題について学問的に資料をあたり、聞き込みもして掘り下げて研究し、『帝国の慰安婦――植民地と記憶の闘い』という本を出版した。

 石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム対象の文化貢献部門大賞を受賞するなど評価の高い作品だが、その内容は挺対協が主張するものとは違っていた。当然、挺対協は反発。そしてそれに呼応するかのように、元慰安婦などが共同生活をする「ナヌムの家」の元慰安婦9名が、その内容が自分たちの名誉を棄損したとして裁判所に提訴したのだ。

 直接提訴したのはナヌムの家の慰安婦たちだが、彼女たちは挺対協とともに活動することが多い。また朴教授によれば、挺対協も教授への提訴を検討していたという。

 この裁判で朴教授は一審では無罪となったが、二審では「日本軍によって強制的に連れていかれ性奴隷となった朝鮮人慰安婦とは異なる慰安婦像を提示している」、と批判された。「韓国社会と国際社会が共有する認識とは異なる認識を読者が持つようになる可能性がある」と判断され、これによって罰金1000万ウォンが課されることになった。

 このように、「挺対協の主張とは異なるものを違法」とする韓国の司法判断の公平性は大いに疑問だし、そもそも民主主義の根本である表現の自由をないがしろにするものだ。

 挺対協は、慰安婦問題解決に向けての日本側の対応をことごとく拒否することが活動目的と化している。その彼らが主張する事実しか認めないというのであれば、慰安婦問題についての解決など導き出せるはずがない。

■ 挺対協は問題の解決を望んでいない

 挺対協、正義記憶連帯にとって、慰安婦問題が解決すれば、同団体の存立基盤がなくなる。また、反日運動を進め、慰安婦問題を利用し北朝鮮と連携することで日韓対立を深めることは望むところでもある。

 果たしてこれに文在寅政権が気付かないのか、あるいは気付いてもそれが文政権の方向性なのか。願わくば前者であって欲しいものである。そして、李さんの暴露を機に、挺対協、正義記憶連帯の真実を理解し、こうした動きに惑わせられずに日韓関係を再考してほしい。

武藤 正敏

慰安婦団体前代表「合意前日、記者にばら撒いた内容で一方的に通知された」釈明はうそ

5/11(月) 7:59配信

 中央日報日本語版

正義記憶連帯前理事長を務めた共に市民党当選者の尹美香(ユン・ミヒャン)氏は10日、口を閉じた。その代わりに、共に市民党が出た。チェ・ユンギョン首席報道官が「偽ニュース」と主張した。民主党関係者は「尹氏に関しては一人〔李容洙(イ・ヨンス)さん〕の主張による論議で判断した」と伝えた。

だが、党次元の総力対応にも釈然としない部分がある。まず10億円など慰安婦合意の主な内容について尹氏が知った時点に関連し、合意当日(7尹氏)→合意前日(8日尹氏)→合意昨夜(10日チェ報道官)などに立場が変わっている。

これを受け、未来韓国党当選者のチョ・テヨン氏は10日、「当時青瓦台(チョンワデ、大統領府)のNSC(国家安全保障会議)第1次長だった本人は『慰安婦合意について尹美香(ユン・ミヒャン)代表に事前に説明した』という外交部の立場をはっきりと聞いた」として「(尹氏が知ったと言った時点に関連して)立場を変えていることに注目する」とした。当時事情に詳しい複数の消息筋も中央日報に当時外交部当局者が直接尹氏に会って事前に合意の内容を知らせたと伝えた。

特に、尹氏は8日、中央日報に「合意発表前日、外交部が記者にエンバーゴ(報道猶予)でばら撒いたものと同じ内容を一方的に通知され、意見聴取ではなかった」としたが、前提から間違った。

外交部は記者たちにあらかじめ知らせた内容がなかった。12月28日当日昼に外交部高官が報道機関幹部を集めて説明したのが全部。結果的に10億円などに関する内容は尹氏がメディア関係者よりも早く知ったということになる。

これについてチェ報道官は「12月28日合意発表直前、キム・ホンギュン次官補は報道機関の政治部長に会って被害者をどのように説得するかという質問に『もう始めなければならない』と話した」として被害者に対する意見聴取がなかったと主張した。だが、当時政治部長らと会ったのはキム次官補ではなかった。イム・ソンナム第1次官が面会し、似たような質問に「公式的な説明はできなかったし、今後政府が努力する部分」という趣旨で答えたという。

当時の事情に詳しい元当局者は「被害者との疎通強化は政府の基本の立場だったし、尹氏に話したのは非公式説明だった。努力するというのが事前説明をしなかったという意味でない」と伝えた。

 
尹氏とチェ報道官は12月27日外交部が説明した時▼不可逆的な解決▼少女像▼国際社会での非難自粛--などに対する内容はなかったと主張した。これは事実とみられる。当時事情に詳しい複数の消息筋によると、少女像に関する内容は妥結に差し迫って駆け引きの末に決定された。このため、事前に停滞協側に知らせることができなかったとみられる。
 
>> 李容洙(イ・ヨンス)さん(92)
これ晩餐会でトランプに抱きついたババア?
 
>そうだよ

慰安婦のリーダーみたいに目立ってた人
しかも偽慰安婦って代表に暴露された人
 

<<民主党関係者は「尹氏に関しては李容洙の主張による論議で判断した」と伝えた。>>

ともに民主党は、事態を正確に把握する能力に欠けている。との状況を 暴 露 した記事だろう。

疑わしきは調査してみることだと思うのだが、、、
・李さんが「私の友達が、、、」「言われる通り言ってきたのに、、、」つまり、慰安婦本人ではない可能性がある。韓国政府は騙されて金を払ってきたのである。 
・水曜集会では憎しみを植え付けるだけの集会・・・
日韓関係の根幹にかかわる問題にもかかわらず、青瓦台は、この集会を認めたこと(調べることさえない)は日本政府にとっては容認できない事態。

結論、与党共に民主党は、反日思想を保護し調査さえも行わない姿勢を示している。

 

被害者ビジネス
詐欺グループの金を巡る痴話喧嘩。

そもそも李容洙の言う事を信用出来ない。

「他人がやれば不倫。自分がやればロマンス」
韓国特有の他人には厳しいが自分には甘い人だ。

李容洙の慰安婦発言もコロコロ変わるのに、一体何を持って批判する事が出来るのであろうか?
昔から自分が言っている事は正しいと言う人だったですね。

軍服を着た日本人にワンピースと靴を貰いついて行ったとか、
日本兵に脅されて連れていかれたとか、発言の内容が気分によってコロコロ変わる人の言う事です。

李容洙は「憎悪だけを教えている」と主張しているが、
「日本の首相は跪いて謝罪、賠償せよ」
「私は絶対死なない。200年生きて日本人の末路を私が見てやる」
「慰安婦像を東京の真ん中に建て、日本人に謝罪させる」

どちらも信用ならない。

 

朝日新聞がいつも「慰安婦代表」として、話を聞いたり載せたりした人だけど、

札付きの嘘つきとみなされていた。でも、その嘘も強要されたものかもしれず。

韓流宮廷陰謀ドラマを地で行くような使われ役(手先)だったのかも。

 

「寄付金を被害者に使っていない」暴露の慰安婦被害者・

李容洙さん、姿見えず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

 

>うわー。国家的英雄になってもやられるんだ、これ。
まあ歴代大統領も漏れなくやられてるわけだもんな。

 

歴代大統領の悲惨な末路と同じだな
利用価値があるうちは持ち上げて用がなくなりゃ即始末

 

>あー、本当のこと言っちゃうと、ねぇ。
もう二度と会えなくなったかもしれませんねぇ。

 

>この団体は北との繋がりが韓国公安によって以前から指摘されている
正男と同じ末路を辿ってたりして…

 

>中韓はマジ怖えわ。元来人命を大事にしない国なんだから
想定内は想定内だがな。

 

>本邦でも従北団体の怖さはあるが、向こうじゃそれ以上だろうねぇ・・・
ご冥福を祈る他ない

 

>こうなることは俺みたいなアホでさえ分かってたんだから保護を怠った警察に落ち度がある

しかしさんざん被害者だと宣伝してきた団体がその手で広告塔たる婆さんを葬るとは斜め上にも程があるだろ

 

>大丈夫大丈夫
代わりはいくらでもいるから
見た目20とか30だけど、自称90歳の慰安婦被害者はいくらでもいる

 

>70位に若返って再登場はマジでありそう。
そしたらもう20年はこの問題引っ張れるし。

元慰安婦団体代表の尹美香氏「娘の留学費は

夫のスパイ事件被害補償金」

5/12(火) 10:11配信 中央日報日本語版

市民団体「正義記憶連帯」の寄付金の用途問題が11日、共に市民党の尹美香(ユン・ミヒャン)国会議員当選者(元正義記憶連帯理事長)の娘の留学資金をめぐる論争に広がった。尹氏夫婦の納税実績を見ると、現在米ロサンゼルスのカリフォルニア州立大(UCLA)音大でピアノ関連の勉強をしている娘の留学資金を支払う余力があるのかということだ。

野党・未来統合党のチョ海珍(チョ・ヘジン)議員当選者はこの日、ラジオ番組に出演し、「1年間の学費・生活費は5000万ウォン(約438万円)から多ければ1億ウォンかかる。税金に基づいて計算すると、尹氏と夫の1年間の収入は5000万ウォン程度」と述べた。実際、UCLAの2020-21年の費用案内によると、カリフォルニア州民でない場合は6万5000ドル(7920万ウォン、寮生活)にのぼる。

これに対し尹氏は民事・刑事上賠償金が夫に1億9000万ウォン、尹氏と娘など家族に8900万ウォン支給され、この資金で2018年秋から学費・生活費8万5000ドル(1億370万ウォン)を使ったと釈明した。尹氏の夫は1994年、間諜及び国家保安法違反容疑で懲役4年を言い渡され、再審を請求して2017年に大法院(最高裁)でスパイ容疑に対して一部無罪となった。

野党は尹氏の娘が2018年以前にシカゴで1年間勉強した資金を公開していない点も指摘している。尹氏は財産8億3591万ウォンを申告した。

尹氏が2015年に韓日慰安婦合意を事前に認知していたかどうか、日本の支援金受領を望む慰安婦被害者にこれを受けないよう説得した疑惑に対しても野党の攻勢が激しい。統合党所属のチャン・ジンヨン弁護士は11日、「元慰安婦のおばあさんたちの意思を歪曲・操作して両国の葛藤を招いたとすれば、それ以上の重大な問題はない」とし「国を売って財産を増やした『親日売国』も売国だが、日本を売って利益を得た『反日売国』も売国」と述べた。共に市民党の諸閏景(チェ・ユンギョン)報道官は「数人の関係者の陳述に食い違うところがあるが、尹氏の活動全体を侮辱・否定するのは深刻な冒とく」と反論した。与党・共に民主党の李海チャン(イ・ヘチャン)代表は「メディアの報道だけで判断せず、事実関係を把握して対応すべき」と注文したという。

 

>尹美香一家のやっていることはメチャクチャだろ。これって韓国に対する背任行為そのものじゃないか。これに較べたらナッツ姫がやったことなんてかわいいもの。韓国得意の寄ってたかってボコボコにする場面が見られそうですね。こんな人物を国会議員候補にして当選させた共に民主党、文在寅の責任を韓国国民は見逃す筈ないですよね。今後の展開期待してますよ。

 

【速報】韓国議員が慰安婦支援団体に激怒「反日団体は不正会計をしてもいいのか!」
2020年05月18日 20:10:02
【速報】韓国議員が慰安婦支援団体に激怒「反日団体は不正会計をしてもいいのか!」