「天の父母様聖会と神統一世界安着」に向けた出征礼拝(陽暦2020年5月17日)

【出征礼拝】

天一国八年天暦4月25日(陽暦2020年5月17日(日))

説教タイトル:「 天の父母様聖会と私たちの姿勢 」
説教者:鄭東洙 教区長
インターネット中継にて「天の父母様聖会と神統一世界安着」に向けた出征礼拝を視聴しました。
①2020年5月8日「天の父母様天宙聖婚60周年記念特別集会」での真のお母様のみ言(16分)
②徳野英治会長のメッセージ(43分)
③鄭東洙教区長の講話(36分)
<み言>
 おはようございます。今日は韓国の天正宮からの映像を通しながら、徳野会長の特別メッセージを中心に、私としては、このみ言を踏まえて、「天の父母様聖会と私たちの姿勢」について話していきたいと思います。この内容を縮小して、簡単に説明していきたいと思いますので、約20分から30分ぐらいで終えていきたいと思います。現在、コロナウィルスで、全世界460万人ぐらいが感染され、死亡された方も31万ぐらいになりました。日本も感染者が1万6千名余の人々たちが感染され、亡くなられた方も729名になりました。インターネット礼拝をしながら、新しい形態の時代が始まっているということを我々がこの期間、約3ヶ月間、インターネット礼拝をしながら、目の前に見ているような内容がこのような状態であります。新しい形態の時代であるということを我々が認識しながら、今日もこのような形で皆様と出会うようになりました。
 真の父母様聖誕100周年のために、全国で40日特別精誠期間を定めて出発していきました。教区におきましても、40日特別精誠を3月9日から4月17日まで延長して5月6日まで教区全体で40日特別精誠期間を組んで参りました。教区の精誠期間に927家庭がこの期間に同賛して、真の御父母様のために、さらに、神氏族メシヤ勝利のために、コロナ終息のために、一生懸命精誠を捧げて参りました。その中で、奉献書をコロナ終息のために91万回教区全体で書きながら、さらに、敬拝も各家庭でずっと40日間捧げていきながら、今もなおコロナ終息のために精誠を捧げている今のこの時であり、さらなる我々の勝利のために闘っている期間を過ごしている状況であります。天一国安着宣布と共に、聖和8周年まで100日路程が出発しました。第1次40日路程が5月8日から6月16日まで出発するようになりました。
 今このような精誠期間を通して、コロナウィルスが早く終息できるように、そして、全員が神氏族メシヤ勝利ために、私たちが精誠を捧げるこの期間になればいいかなと思います。真のお母様は、今回報告があったように、8月8日、真の父母様天宙聖婚60周年特別集会をされながら、その時に、天の父母様聖会(Heavenly Parent Holy Community)という団体を発表してくださいました。その名前の下に、全ての団体が入るようになりました。お母様は、そのように語られ、家庭連合も天の父母様聖会家庭連合という名前にこれから出発するようになりました。
 今回、私はこのような行事を見ながら、私にとっては、こういう時を迎えるために、6000年復帰摂理歴史があったと悟りました。この日を私が見ながら、真の御父母様が、この時のためにこの地に来られたし、そして、この時のために天宙聖会60周年があるということを考えるようになりました。この時に真のお母様が、涙でくださった摂理史のみ言がありました。先ほど、徳野会長の訓読の内容もあったように、この内容を皆様に紹介していきます。
 創造主天の父母様が美しい天地万物を創造なされ、人間始祖の堕落で天の父母様のみ旨を知ることができなくなった人間、その人間を訪ねて行きながら、我慢して待っておられたその歳月を真のお母様は涙で語られたみ言でありました。そして、このみ言の後に、真の御父母様の聖婚以降、基元節まで54年間走られたマラソンだとお母様が表現されました。54年走られたマラソン、1960年、真の父母様が世界に向かってマラソンを初めて行きました。世界を抱くために表現できないぐらいの血の涙を流しながら、お母様は歩んで来られ、さらに、54年間マラソンが始まり、2013年1月13日に基元節でゴールインしていきながら、天一国元年を宣布されました。
 マラソンのように走ってこられたと。天一国を、基元節を迎え、真のお母様はこれが終わりではないと、基元節以降、7年路程がありましたけれども、この7年路程を出発しながら、お母様は54年間走ってこられながら、この7年路程を中心として最初の3年侍墓路程をお母様は捧げると言われました。7年路程の最初の3年侍墓精誠期間を捧げられました。54年をマラソンのように歩んでこられ、それで、7路程を出発していきながら、最初の3年路程の侍墓を始めていきながら、3年後にお父様にこの様に語られたんですね。天の父母様の前に栄光の対象として自由にしてください。地上は私が責任を果たしますとお母様は語られました。だから、お母様は3年侍墓精誠の目的をこのように語られました。真のお父様の使命を地上で完成を見なくてはならないと語られました。本当に真のお父様を愛されたので、真のお父様の恨を解いてあげなければならない、そういう心情を持って歩まれたお母様でありました。
 この様に3年の侍墓精誠期間を捧げ、7年路程の最後の4年間、お母様は、中断なき前進で、大変な摂理を歩んで来られました。皆様、よく覚えておられるでしょう。その時に、お母様はこの4年間、天の父母様だけが私側におられたと語られました。
 ビジョン2020勝利のために、お母様は2つの贈り物を天の前に捧げていくと、お父様に捧げていくと、血の涙を流しながら真のお母様は行軍して来られました。このように涙ぐましい路程を歩まれながら6ヶ月間を目の前にして、お母様は聖和70周年を終えられ、堂々とお母様が語られたみ言がありました。そのお母様は独り娘、真の母と天の父母様が共にされるという奇跡を皆様は見ることになるでしょうとお母様は堂々とこのみ言を私たちに語って下さいました。お母様がこのように私たちに信じられない私たちに向かって、堂々と語られるお母様、この様な信じ方ができなければなりません。真の御父母様の姿勢を見ると、堂々と信じておられる真のお母様、そういう姿を見ながら、私たちもそのような信仰を持たないといけないということを学ぶべきであるし、その信仰の上にあるからこそ、真の御父母様の勝利圏を相続することができるわけであります。
 皆様が見られたように、サントメプリンシペ国家復帰の秘訣などを報告された天宙的カナン復帰大会が終えられ、お母様は本当に大変なそういう期間を過ごされておられました。それでビジョン2020を勝利されて、天一国安着を宣布してから、この宣布が宣布として終わったらいけないと語られたんですね。宣布が宣布として終わったらいけないと、お母様はコロナウィルスが始まったこの期間の中で、55日間コロナウィルスが始まって55日間、深い精誠を捧げて、祈祷を捧げて、それで、宣布された内容が、天の父母様聖会でありました。これは天の父母様の願いを叶えてあげるということだと言われました。天の父母様の願いを叶えてあげるものだと、天の父母様の夢を成されるものだと言われました。天の父母様の創造目的を成される制度だと言われました。
 真の御父母様の夢が何でしょうか。天の父母様の国に人類が一つの兄妹姉妹として、一つになるということであります。天の父母様聖会の宣布で、天の父母様聖会の名前の下で、家庭連合、UPF、女性連合、青年連合、議員連合などなど全てがこの天の父母様聖会の傘の下に入るようになりました。だから、お母様もこうおっしゃったんですね。120パーセントの天の父母様が中心となって、全世界が世界人類を抱き産んでくれるというこのような意味を持つ大きな傘であるとお母様が語られました。そうですね。天の父母様聖会のもとで我々が、120パーセントの天の父母様を証さなければならない、それで、その下で傘にならなければならないということであります。天の父母様聖会以降、この時代はどういう時代であるんでしょうか。私は今日、天の父母様聖会の時代はどういう時代かということを2つの観点で皆様に説明していきたいと思います。
 1つは、すべての機関と団体が天の父母様に侍る時代であります。もう1度話します。天の父母様聖会の時代はどういう時代かと言えば、1つは全ての機関、団体、国、すべての国が天の父母様に侍る時代になる時に参りました。2番目は、天の父母様が真の父母様の姿として顕現なされるので、いいですか、天の父母様が真の父母様の姿として顕現なされるから、天の父母様聖会時代は、真の父母様の顕現が明らかに現れる、その時代になりました。いいですか、真の父母様に天の父母様が顕現成されるその時代に、本当に明らかに今成される時代になりました。
 今回、聖誕行事に参加した、韓国の国会議員のある先生がおられたんですね。私たちは映像で今回見られた方も結構いると思いますけれども、御父母様100周年の聖誕記念行事に参加した韓国の国会議員のある先生は、こう語られたんですね。韓鶴子総裁を見る度に否定できない、平和の母であると、あれくらい堂々と証しされる韓鶴子総裁見ると、まるで本当に平和の母であるということを国会の先生は証しされました。最近、韓国の政府と近い政治家のある人が、清平に訪問されたそうであります。それで清平で夜8時まで修練を受けながら、あまりも感動を受けて、早く真の御父母様を知っていたら良かったと痛哭した後に帰られたそうであります。
 私たちは、天の父母様聖会のその名前の時代に私たちが成さなければならないことがあります。その名前の下で、時代の下で、その名前の時代の下で使命と責任があります。世界基督教統一神霊協会の時には、その時代の責任と使命がありました。世界平和統一家庭連合の時は、その時代の責任と使命がありました。お母様は、7年路程を歩まれて、その名前を全てを成されたと語られました。7年路程を歩んでおられながら、その名前を全てを成されたと。世界基督教統一神霊協会はWCLCで成されたし、世界平和統一家庭連合は祝福の世界化、天宙化で成されました。7カ国国家復帰、7宗団復帰、神氏族メシヤ勝利を通して、天一国安着式を成され、その土台の上で、新しい出発の名前を宣布してくださいました。それが天の父母様聖会であります。よろしいでしょうか。
 天の父母様聖会は、すべてをまとめて摂理を統合する内容があったわけであります。これが天の父母様の創造目的が成される結果の意味合いなんですね。天の父母様の創造目的は、成されるということであります。ですから、お母様は天の父母様聖会は、各国で根を下ろさなければならないと語られました。根を下さなければならないと、天の父母様聖会の傘の下ですべての摂理機関が根を下さなければならないと語られました。このような時代を生きている私たちはどういう姿勢で生きなければならないのでしょうか。
 1つは、天一国民の資格を持たないといけないと語られました。天の父母様聖会の時代に、我々がどのような姿勢を持っていかないといけないということをお母様が第1の問題として、天一国民の資格を持たないといけないと語られました。今までの私たちの人生は、本当にそういう資格を持っているかどうか確認してみると、ちょっと足りない私たちであります。永遠なる天一国の民として資格を持っているかどうか、お母様は検討しながら努力して、反省して、悔い改めて、責任を完成する誓いを私たちがしなくならないと語られました。
 2番目は、私たちに天寶の人にならなければならないと言われました。天寶の人になりなさい。我々は、天寶家庭になりなさい。天寶の後孫になりなさいと語られました。蕩減がない、天の父母様が直接主管する模範的な祝福家庭、模範的な後孫にならなければならないと、これが天寶家庭であると語られました。この前、韓国で7億8千万ぐらいのロトに当選されたある男性がいたんです。この男性は、ロトに7億8千万ぐらい当選された後に、自分の奥さんをですね、暴言と無視されて来た生活だったみたいですね。それで、この夫人がどれぐらい腹が立ったのか、夫をですね、金づちで殴ったそうであります。それで夫を殺したそうであります。それで、その夫人が裁判を開きましたけれども、懲役15年の宣告を受けたそうであります。準備されてない人々がロトに当選されると撃たれて死ぬということもあるということであります。そうですね。準備されていない人が万物の祝福を受けるとこうなるということであります。準備されてない人が健康になると問題になるということであります。ですから、原理では蕩減という言葉を下さったんですね。
 今回コロナウィルスは、人類全体に、私は下さる天の警告だと私は見ています。人間的に考えないでください。物質的なものを中心とする生活で考えないでください。権力を中心に、こういう生活をしていたらいけないという警告であります。コロナウィルスの感染の順位を見ると、世界の超巨大国がですね、先進国が全部入っています。天の警告かもしれません。ですから、お母様は、どの時より摂理史の真実を知らせなさい。ですから、自叙伝が出てきたんですね。天の心情と天の愛と今の時を知らせていく自叙伝を私たちは一生懸命訓読して、自叙伝を一生懸命配る食口にならなければなりません。
 最近、自叙伝を配る食口たちが結構いるんですね。ある所からの証しを聞くと、教会から遠くなったある食口が、この自叙伝をですね、読んで、自叙伝を訓読して、自叙伝にあまりにも感動を受けて、御父母様の摂理が全然わからないじゃないですか。自叙伝の中に出てくる御父母様の摂理を知って、その方が430代の先祖解怨祝福まで一気にしたという話もありました。そうですね。食口が目覚めていかないといけない今の時であります。
 お母様は精誠を捧げて、皆様、今この時であるということを分かりながら歩めば、奇跡が起きると語られました。お母様が、今回コロナで大変にしている食口たちに、韓国の1千家庭、日本の1千家庭あまりの食口たち、さらに、全世界の大陸の人々たちに、今回お母様が支援をしてくださいました。韓国1千家庭くらい、日本の1千家庭くらい、世界の1千家庭くらい、このようにお母様が多くのですね、愛を注いでくださいました。 お母様は、全世界の現在の問題を本当に心配しておられます。誰よりも重荷を背負っておられるお母様、その精誠を束ねていきながら、今もなお精誠を捧げておられるお母様、その愛を見せながら投入して、また投入しておられるお母様であられます。
 それで私は今日皆様、3番目としては、我々はどのような姿勢を持って行かなければならないかと考えてみると、我々はこれ以上、御父母様の前に親不幸したらいけないということであります。御聖婚60周年の時にお母様のみ言でありました。お母様は、この時に語られたみ言の中でこうおっしゃったんですね。今からは、あなたたちが考える考え方で主張したらいけない、あなたたちが全部知っていることが全部じゃないと語られました。あなたたちが知っているということを主張しないでください。これ以上真の父母様の前に親不孝したらいけないと語られました。真のお母様と一つにならなければならないと語られました。
 天の父母様聖会時代は、無形の天の父母様の体を持って、真の父母様に現れるそういう時代でありますので、だから今の時代は新しい時代です。真の御父母様がもう以前の時代と天の父母様聖会宣布して以来、全然違うんです。天の父母様の体が真の父母様に現れる時代ですから、聖婚60周年の時に、重要なみ言を語られたんですね。いいですか、聖婚60周年の時に、重要なみ言を語られた内容が、これから天暦3月16日、真の父母の日に天の父母様の日と一緒に記念しなさいという宣布されました。よろしいでしょうか。天の父母様の日と真の父母様の日を同時に記念する日として、天暦3月16日を記念するように指示されたんですね。本来ならば、お父様のみ言の中でも、真の父母の日、真の子女の日、真の万物の日、天の父母様の日はアダムとエバが完成して聖婚なされたら、聖婚したその日から全てが一気に成されると言われました。
 しかし、人間堕落によって、これが成されなかったために、真の父母の日を探し立てられ、真の子女の日を探し立てられ、天の父母様の日を探し立てられて来られました。それで御聖婚60周年の時に、天の父母様の日と真の父母様の日を一緒に記念するということは、まるでこの地に天の父母様が真の父母様として顕現成されたから、天の父母様の日が、真の父母様の日になったわけであります。理解できますか。そうですね。ですから、真のお母様は、天の父母様聖会を宣布してから3日間、先ほど徳野会長が訓読したでしょう。3日間、喜んで拍手されたんです。喜んで3日間、天の父母様聖会を宣布してから、3日間寝ることができないぐらいの喜びで拍手をされたそうであります。天の父母様聖会を発表してから、我々はどれぐらいそういう心を持って、そのような心情を持ってお母様の心情を読まれたんでしょうか。私たちは喜んで踊りながらこのみ言を私たちがどれぐらい受け入れたんでしょうか。今から私たちは天の父母様聖会の下で喜んでみ言を伝えていかなくてはなりません。
 4番目としては、最後として4番目として皆様に話したいのは、天一国聖殿、先ほど徳野会長が語られました。建築が成される時に、最後に成されるこういう時でありますので、今、奇跡が起きる時代であります。動けば成される時代になりました。この前私が話した内容もあると思います。アメリカの教会の牧師さんですね。お母様のみ言を聞いて、感動を受けて、お母様に侍りたいということで、アメリカで氏族メシヤ勝利を第1位でするという決意をして出発した牧師であります。それで自分の教会で1200双、教会で祝福させたその牧師であります。キリスト教牧師の中で、洗礼ヨハネとして準備された人でありました。この方が統一教会の食口を見ると、独り娘を受け入れないことに対して、大変納得いかなかったそうであります。この方は、わかりやすく受け入れて、祝福家庭の人生が、真の御父母様を受け入れることによって変わる奇跡を見たと、ですから、彼はこう証しをするんですね、私と私の妻と子供たちが献身しながら、教会全体を祝福するためにこれから役事を起こすと決意して行きました。
 愛する食口の皆さん、時が参りました。真の父母様がこの地に顕現成されました。真の父母様を通して驚くべき奇跡が起きています。私たちは奇跡を見ています。天の父母様聖会で全人類が祝祭の祭りをする、その日が間違いなく来ている今のこの時であります。喜びで、全ての食口たちが前進して、勝利する食口になることを願います。この一週間も全食口たちが一生懸命になって頑張って参りましょう。お祈りいたします。

【 祝祷 】
 天の父母様、天地人真の御父母様、尊い恩恵と恵みの時代を天が許諾してくださいました。天の父母様聖会のもとで、我々は新しい時代の人として出発するようになりました。今日、全世界的に天の父母様聖会の下で出征式を成されるこの1日、奇跡的な1日を迎える今日の1日になりました。今日インターネットを通して、同賛する全世界の祝福家庭、食口、全人類の人々たちがこの日を通して、天の父母様聖会の下で新しい顕現で出発するこの日が、我々にとっては夢のような1日であるということを我々が自覚して出発しなければならない今日の一日であります。真のお母様を中心に出発するこの一日が、奇跡であり、夢でもあり、天が待ち望んできたこの1日あるということを喜びと感謝である今日の1日であります。今日、私たちはこの期間出発していきながら、新たな心情と新たな視点を持って出発して参りますので、天だけ主管して、天だけ役事し、天だけ伴う全祝福家庭、食口たちになれるように、真のお母様が天の父母様と伴って顕現なさるこういう時でありますので、我々は、真のお母様と1つになって、堂々と歩むこの時になっていけるように導きお願い申し上げる次第でございます。今日インターネットを通して参加する全家庭の上に、天の父母様の限りない祝福と恵みが共にあることを懇切に願いながら、すべてのことを感謝申し上げ、축복 중심 가정 정동수 이름으로 감사하며 보고 아뢰었사옵나이다. 아주(祝福中心家庭 鄭東洙 の名で感謝しご報告いたしました。アージュ)

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