最近のコメント 10 |
★4 | ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから(2020/米) | 常に更新を続ける思想の実験場・アメリカ青春映画、最前線の最先端。青少年が皆愛おしく、サヨナラするのはつらいけど、時間だよ。仕方がない。 [review] | [投票(1)] |
★4 | ニア・ダーク 月夜の出来事(1987/米) | 30年ぶりに観直しても吸血鬼、太陽光、人体発火などの描写がキレッキレで美しく、どう考えてもメチャクチャ才能ある監督の作品。売れない役者たちがド田舎を行ったり来たりしてるだけなのに。 | [投票] |
★0 | ぼくのエリ 200歳の少女(2008/スウェーデン) | オレには凡庸な映画に見えてあんまり気に入らない作品なのだが、日本の映倫が配給会社に入れさせたボカシが致命的すぎる。ここまで意味もなくズタズタに傷つけられた映画を、いいだの悪いだの言っても仕方がない気がする。 | [投票] |
★4 | ボーダー 二つの世界(2018/スウェーデン=デンマーク) | あると思います。 [review] | [投票(1)] |
★2 | 透光の樹(2004/日) | なんだこれひでーな [review] | [投票(1)] |
★3 | 失眠 ザ・スリープ・カース(2017/香港) | アンソニー・ウォン&ハーマン・ヤウの最強タッグついに復活! と思いきやJホラー風のオカルトで消沈。「慰安婦はいない」などとほざく嘘つきクソ野郎には1万回観せたうえでチンポコ切りとってやればいいが、2人の飽くなき人間追求は見られず残念。 | [投票] |
★3 | ファイティング・ファミリー(2019/米=英) | WWEスーパースター、ペイジの一代記。極めて周到に作られており文句ない。ロック様がいかにハリウッドの優秀な人材たちに囲まれ、ド真ん中で「座長」を張っているかがよくわかる。 [review] | [投票] |
★2 | 座頭市千両首(1964/日) | 城健三朗こと若山富三郎の落馬が本当に痛そう。これ事故ですね。 | [投票] |
★3 | 刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米) | ガキの頃に観てイイハナシダナーと思っていたが、再見してそうでもねえなと寝返った。 [review] | [投票(1)] |
★3 | ザ・ソウルメイト(2018/韓国) | 『ゴースト ニューヨークの幻』モドキにマ・ドンソクをぶちこんで、たぶん面白くなるだろうと期待してグルグル混ぜた、テレビドラマの企画のような一篇。残念ながらうまく混ざってはいない。 | [投票] |