簡単なアンケートにご回答くださった方、先着100名様にAdobeオリジナルグッズをプレゼントいたします。数に限りがありますので、お早めのご応募お待ちしています!
ご応募締切:2020年6月1日(月)
テクスチャとマテリアル作成で表現に磨きをかけよう
建築デザインのスキルアップを目指す方に
建築業界でも「ビジュアライゼーション(可視化)」という言葉を聞く機会が増えてきたのではないでしょうか?
コンピューターテクノロジーの進歩により、2次元から3次元へ、そしてCGやアニメーションへと表現の幅が広がり、今では「体験」を通して伝えるVR、AR、MRが用いられるケースもあります。これらの技術は「よりリアルに伝える」ために進化してきたといえます。
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「リアル」はデザインで表現する
プランの説得力をもう一段上げるために、もっとリアルなイメージが描ければと感じている方は少なくないはずです。
ここではご自身のスキルアップのために、デザインでリアルな表現を目指す方に向けた情報をまとめています。
CGをリアルに仕上げるならマテリアルにもこだわろう
CG制作では「カメラ(構図)」「ライト(照明)」「マテリアル(材質)」この三つの要素が重要といわれています。中でもマテリアルはオブジェクトの質感を決める重要な役目を担います。
従来の建築CADにもマテリアル機能は搭載されていますが、その利用はマテリアルライブラリからの選択程度で活用しきれていない方も多いと思われます。また、オリジナルマテリアルを作成するにしても必要なテクスチャの用意に時間がかかりすぎる場合もあります。
テクスチャとマテリアル作成に「Adobe Substance」を使用する
自由な発想を思うままに表現するために、テクスチャ・マテリアル作成専用ツール「Adobe Substance」をご紹介します。
Revitと相性がよさそうな「Substance Alchemist」でマテリアルを作成
今回はRevitと相性がよさそうなSubstance Alchemistを調べてみます。イメージファイルからどのようなマテリアルが作成できるのでしょうか。
テクスチャの作成を効率化させる「Adobe Substance」とは?
効率的にオリジナルのテクスチャを作成できる、3Dマテリアル作成専用ソフト「Adobe Substance」。Substanceから書き出したイメージファイルは要素ごとのテクスチャとして、あらゆるアプリケーションで活用できます。
マテリアルでプレゼン品質を高める ~テクスチャの活用~
建築設計者がさらなる品質向上、スキルアップを目指すとなると「テクスチャ活用」がキーになってきます。今回は普段使わないRevitのテクスチャ機能を使って、マテリアルの品質を高める方法を探ります。