ゲームに関するお知らせ。
【8/14 18:41更新】8/9(水)定期メンテナンス作業終了のお知らせ
2017/08/14 18:41
8/14 18:41 絆結び時のステータスに関して特徴のある式姫を追記いたしました。
8/10 18:00 絆結び時のステータスに関して追記いたしました。
8/10 18:00 主人公が習得するスキルに関して誤りがあったため、記載内容を修正いたしました。
誤:扇技・励起 [巫女専用技]
正:励起 [巫女専用術]
※スキル名に関しましては、次回定期メンテナンスにて修正させていただきます。
かくりよの門運営チームです。
以下の日時にて定期メンテナンスを実施いたしました。
メンテナンス日時
2017年8月9日(水)13:00 - 16:30
追加/調整項目
◆イベント/キャンペーンの開催
・『ひねもす式姫』公式サイト公開記念キャンペーン
「式姫project」最新作、スマートフォンアプリ『ひねもす式姫』の公式サイト公開を記念したキャンペーンを開催します。
※本キャンペーンの詳細はこちらをご覧ください。
◆追加要素
・期間イベント「魍魎ひしめく妖異の屋敷」の内容追加
ゲーム内期間イベント「魍魎ひしめく妖異の屋敷」に関して、試練、交換アイテム等を新たに追加いたしました。
イベント内容に関して詳しくはこちらをご覧ください。
・新たなスキルの追加
主人公が習得可能なスキルを新たに追加いたしました。
・弓技・疾風鋼矢 [弓術士専用技] [京スキル]
敵単体に風+突属性による2回攻撃
器用さによる防御無視ダメージが大きく設定されています。
・励起 [巫女専用
術
] [京スキル]自パーティーの属性攻撃力を上昇させる
・血風神輿 [剣豪専用術] [京スキル]
自身の属性攻撃力を大幅に上昇させる
ただし敵視も上昇し、全ての防御耐性が一定時間低下します。
※使用時、MPの代わりにHPを消費します。
◆変更要素
・主人公のレベル上限を60から65に変更
また、レベル31以降の主人公のステータス成長に若干の修正を行いました。
上記修正に伴い、レベル31~40の間、ごく一部のステータスのみ現在より数ポイント低くなります。
※ステータス調整の影響により、メンテナンス後にログインすると、
主人公の現在HP、MPが減少した状態になっている場合があります。
減少している場合は、自宅または学園へ移動することで回復いたします。
・式姫のボーナス上限値、絆結び時のボーナス上限値を上昇
※上昇量は式姫により異なります。
[2017/8/14 18:41追記]
※絆結び時一部ステータスに特徴のあった式姫も、同種族同職業の式姫と同一のステータスとなるよう変更いたしました。
ただし、ステータスに大幅な特徴が存在した特別な式姫に関しましては、絆結び後も特徴が引き継がれます。
ステータスに大幅な特徴がある式姫は、以下の8人となります。
「閻魔」「秋桜悪鬼」「くらかけみや・雅」「閻魔・灯」「かるら・奏」「吉祥天・紬」「輝夜・天」「澄姫・闘」
・バステトの絆語り試練の名称を変更
※変更後は「届けたい音」から「バステトとの絆語り ~始~」となります。
・試練を自動受注した場合、チャット欄に受注された試練名が表示されるように変更
◆不具合修正
・特定の条件下で、レベルアップしていないにも関わらずレベルアップ表示が出現する不具合の修正その他、細部の調整/不具合の修正を行いました。
◆イベント/キャンペーンの終了
・コラボ記念アイテムセットの販売終了
コラボ記念アイテムセットの販売を終了いたしました。
キャンペーン内容に関して、詳しくはこちらをご確認ください。
・「特別な式姫の復刻!」キャンペーンの終了
「特別な式姫の復刻!」キャンペーンを終了いたしました。
キャンペーン内容に関して、詳しくはこちらをご確認ください。
◆その他
・20万ユーザー突破記念くじのアイテム配布
20万ユーザー突破記念くじで、当選されたキャラクターにアイテムを配布いたしました。
キャンペーン内容に関して、詳しくはこちらをご確認ください。
・特別召喚の型紙 【乙】の削除
特別召喚の型紙 【乙】を削除いたしました。
書簡からアイテムを受け取っていない場合にも、アイテムは削除されております。
・特殊召喚ボーナスの変更
金召喚を特定回数行うことで、入手可能な召喚ボーナスを以下に変更しました。
10回:旺盛の合体符(小)x1
25回:暁光の宝典x1
50回:特別召喚の型紙・乙x1
※「暁光の宝典」は式姫に使用することで、回復式姫専用術「暁光 拾壱」を習得することが可能です。
※特別召喚の型紙・乙では、「吉祥天・紬、超紫の君、超知流、超アスモデウス」の中から、
一人を指定召喚することが可能です。
※「特別召喚の型紙・乙」は、2017年8月23日(水)13時に削除いたします。
今後ともかくりよの門をよろしくお願いいたします。