↑ここから@反射型立体.anmとHansyagataRittai.luaをDLしてください @反射型立体.anmとHansyagataRittai.luaをscriptフォルダの中、もしくはそのscriptフォルダ中のフォルダにいれてください HansyagataRittai.luaはexedit.aufと同じ場所でも大丈夫です 反射型立体エイリアスフォルダには使いそうなスクリプトセットのexaが入っています 増幅セット.exa 増幅を設定するスクリプトと立方体(回転OK)が四角形(図形)についています
光源セット.exa 光源を設定するスクリプトとカメラ制御オプションが円(図形)についています
増幅光源セット.exa 増幅光源を設定するスクリプトとカメラ制御オプションが円(図形)についています
増幅するだけセット.exa 増幅を設定するスクリプトと増幅するだけが円(図形)についています
導入することができればかなりたくさんのスクリプトが追加されます この説明を書きながら機能を追加したり、修正したりしてるので画像や文章が違うかもしれません 大きくやり方などが違ったり、意味が変わっていたりしたら教えてください 大きく分けて立体をする(?)スクリプトは@"立体名"と@"立体名"(回転OK)があります @"立体名"(回転OK) : ぶん回せるよ 1面1色で反射を表現してるって感じ パラメータ設定の光源や増幅!,増幅!データのところにはその設定値が入った変数名を入れます パラメータ設定の名前にはその設定値を保存?する変数名をいれてください 光源設定メイン ↑の値を使う & 光源の設定値をまとめる
光源設定メイン ↑の値を使う & 光源の設定値をまとめる
順番1(光源)と順番2(光源)はどっちでもいいって意味です 立体描画系スクリプト → 光源反射関連 → 増幅関連(モードはあまり考えず) → 光源増幅 PFを完全に?使うには@DelayMoveやeasing.luaが必要です 特に柄を気にしないようであれば図形(四角形)のサイズ1をお勧めします 1000x1000の画像を使うとそりゃ重いです(体験談)