ナポレオンの剽窃疑惑とそこから見えてくるもの。

こんにちは。おらふと申します。

とても残念な話ではありますがFate/Grand Orderのナポレオンのmaterialについても剽窃疑惑が浮上した為、検証とその解説をさせていただきます。

 

Fate/Grand Orderは現在尚国内外問わず様々な方にプレイされてるソーシャルゲームです。この作品は主に世界観を重視している為、設定資料集という事でmaterialを一般販売しているのですが、今回はその発売されたmaterialの7巻のナポレオンの史実の人物像についての解説部分で発見されました。

 

現在同ゲーム内でのディオスクロイについての剽窃に関して日本だけでなく中国や韓国、アメリカ等といった様々な国のファンから問題視する声が挙げられていたのですが、その議論の最中に中国のユーザーがナポレオンの剽窃に気づき、疑惑について纏めて、それを普段から懇意にしている中国の方から僕の方にDMで連絡をしてくださった。というのが事の発端です。

具体的な内容ついてはこちらのツイートに纏めたのでご覧頂ければ幸いですが、これについて詳しく解説していきたいと思います。

〜ここから追記開始〜

 

今回の発言についての参考文献が発覚致しました。このサイトの管理人様のツイートを引用させていただきます。早急な対応ありがとうございました。

また、検証してみた所サイトと書籍に一部誤字があり、サイトの誤字のままmaterialに載っていた為、参考文献すら買わずに個人サイトからそのままコピペしたことが証明されてしまいました。

 

参考文献を買わないで個人サイトから丸コピした英霊の解説を堂々と販売していたのかと思うと激しい憤りを感じます。

 

取り急ぎ追記終わり。

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まず、剽窃部分ですがナポレオンが現実で行った演説の1部でした。ナポレオンが日本語をしゃべっていた訳ではありませんので、まず第1としてこの文章を翻訳をした人がいるはずです。

翻訳された文章には本文の著作権とは別に二次著作権というものが発生致します。また、言語間の翻訳において1字1句翻訳が合致するという事はまず有り得ないです。(1つの事物をさす単語において日本語の語彙とフランス語の語彙で何通りものパターンが想定され、それが長文となればなるほどそれが合致する確率は限りなく低いと言える。)その為、その観点から見てもこの発言はこのサイト若しくはこのサイトの参考文献のどちらから剽窃されたと考えられます。

 

しかし、これだけではありません。今回materialに掲載されたナポレオンの言葉は

長いナポレオンの演説の極一部を切り抜いたものであり、さらにその上別々の場所で演説された別の演説を統合してかかれているのです。

 

 

これらのことによってディオスクロイの剽窃騒動のフレーバーテキストの件についての公式からの謝罪文にある「意図しない流用」という言葉の信用性が著しく落ちました。少なくとも2人のキャラクターにおいて、そして公式が販売している出版物において剽窃が行われていたことが証明されてしまったのです。

 

これだけでも相当違法性が高いと見れますが実はこれ以外にも前々から指摘されている剽窃疑惑は存在致します。

例えば有志のTYPE-MOON解説サイトTYPE-MOONwikiから文章を剽窃し複数のサーヴァントプロフィールにそのまま掲載したというもの。

例えばサリエリのmaterialがサリエリ研究者の水谷先生の著作の言葉がそのまま使われていたもの。

これらに関しては1部ユーザー間で数年前から検証、問い合わせがあったことが確認できます。しかし、問い合わせしても改善されなかったという結果に終わっていた為、今回このような剽窃疑惑が立て続けに浮上した際に過去に問い合わせたユーザーが「このような剽窃が前にもあったよ」と発信しています。このような中には検証した結果全くの思い違いであるものも一定数存在するかと思われますが、確実に剽窃だと証明されてしまうものも存在するでしょう。

なにがいいたいのかといいますと、過去から1部ユーザー間では剽窃が疑われ、問い合わせしたが黙殺されてしまった。という証言が目立つ事です。これらがもし本当に無視されていたのだとしたら、不透明な抗議をしても黙殺されてしまうのではないだろうかという不安が湧いてきます。これら一つ一つが風化されて曖昧な結末にならないようにも、間違ってるもの間違ってる、犯罪は犯すべきではないという事を見える形で発信していくべきだと僕は考えます。

 

この騒動の終着点がどこになるのかは分からない程に議論がなされていますが、

本当にFGO剽窃は横行していないのか、何故このような事が起こっているのか、チェック体制についてはどうなのか等全てを真摯に受け止めた対応を切に願います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

TYPE-MOON関連の著作権意識の希薄さ

こんにちは。おらふと申します。

ここのブログが殆ど愚痴のような内容になってしまっておりますが昨日書いた内容とは別件でまた問題が発覚致しました。

 

皆さんはMELTY-BLOOD(通称:メルブラ)というゲームをご存知でしょうか?これはTYPE-MOONとフランスパンが制作したTYPE-MOONキャラクターの格闘ゲームの事で、いくつかシリーズ化され、現在も1部ユーザの中で根強い人気を誇るゲームタイトルです。今回はそのメルブラとMUGENという様々な格ゲーのキャラやステージデータを引っ張ってきて複合的に遊ばせることの出来るゲームエンジンが問題となりました。僕自身、MUGENにも法律にも疎いため、MUGENの違法性であるとかその辺についてはとりあえず保留と致します。

 

今回の事の発端は現在東京の六本木で開催中のTYPE-MOON展(現在は緊急事態宣言のため休館中)の公式の図録に掲載された1枚の画像からでした。TYPE-MOONにはアルクェイドというTYPE-MOON名義の同人ゲーム月姫のヒロインが存在するのですが、そのアルクェイドの公式図録内にメルブラアルクェイドという画像が掲載されたのです。それがよくよく見てみるとメルブラの画像ではなくMUGENの画像だったのです。MUGENは様々な格闘ゲームのキャラクターなどを引っ張ってこれるため、TYPE-MOONのキャラだけでなく他社のキャラクターとアルクェイドが闘うという画像が掲載されてしまったのです。(この時確認できたのはkeyというブランドのKanonに登場する月宮あゆ)

 

商業的に流通している商品に該当ゲームでもなく他社のキャラクターを無断で掲載したという結果が生まれてしまったのです。先程もいいましたがMUGENの違法性についてここでは触れないにせよ、

「出版するまでに何故気が付かなかったのか」

「公式パンフレットなのだからTYPE-MOONから画像を貰っているのでは無いのか?」

という疑問が湧いてきます。

ここで仮説の一つとしてインターネットから適当に画像検索をして引っ張ってきたのではないだろうか

という推測がたてられます。それを裏付けるように、同じ図録にのっている蒼崎青子というキャラクターのメルブラ画像もインターネットのサムネイルと非常に酷似している事が発覚しました。

 

ここから見えてくるのはこの図録に関しての出版過程におけるチェックの甘さと、インターネットから画像を引っ張ってくるという著作権に関しての認識の甘さです。

昨日もTYPE-MOONスマホゲームFGO内で個人サイトからの剽窃を指摘致しましたが、こうなってくるとTYPE-MOONに関連する全ての事物に関しての落胆と内部の意識のあまさが浮き彫りになると言えるでしょう。立て続けにこのような不祥事が起こっている以上早急な対応は求められますが、今回の事例で信用をかなり落としてしまった事は事実である為僕1個人としてはとても残念に思います。

 

という訳で本日もとても悲しい内容ではありますが、今回のなにがまずいのか書かせていただきました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

奈須きのこの責任

こんばんは。おらふと申します。前回の記事で書ききったと思っていたのですが1部ユーザーに伝わりにくい部分があったため、謝罪致します。それと共に今回はタイトルにもある通り何故僕が奈須きのこにも責任があると考えてるのか。簡単ではありますが説明させていただきます。

まず初めに理解していただきたいことは、奈須きのこに全ての責任があると言ってるのではありません。又、森瀬氏やDWに全責任があるとも考えていません。

それでは誰に責任があるのか。2件目については現在疑惑段階であるため保留と致しまして、1件目のフレーバーテキストにつきまして。
公式の謝罪文や森瀬氏の謝罪文からも理解できるようにレポートに引用元を明記しなかったのは森瀬氏側の問題であります。僕はその正確な所を知っているわけではないので多少憶測が入ってしまいますが、契約を結んでいる以上まさか森瀬氏側がコピペをするとは考えていなかったとDWをはじめ奈須きのこやライターも考えていたとします。勿論この場合根本的な原因は森瀬氏に存在します。しかし、それを録に精査せずコピペ及びリリースしたのはライター側です。この時点でコピペやリリースにおいて精査しなかったという責任の一端はDWとライターにも存在すると言えましょう。この場合奈須きのこがなんにも責任を負わなくても良いような気も致しますが、奈須きのこは自ら全てのテキストを監修していることを公言しています。
その為、森瀬氏からライター及びDW側に提示されてリリースするまでの流れで最終的に監修をし、GOサインを押したのは奈須きのこという事になります。

このことから責任の比率に差があるにせよ奈須きのこ及びDW、ライター、森瀬氏全ての者に責任があるという事が言えます。そのような中今回謝罪したのは森瀬氏のみであり、DW、ライター、そして全てを監修しているはずの奈須きのこは言及しておりません。(FGOの謝罪文でも複数人がかかわっているという責任の在処を曖昧にしたともとれるものとなっていました。)

ここの話で僕はなにがいいたいのか。それは、責任を負わないのであれば監修という役職を名乗るべきではないし、名乗った以上はその役職の責任を負うべきなのではないのだろうか。
ということです。

殆ど愚痴のような内容になってしまったこと誠に申し訳ありませんが、僕は以上の理由から奈須きのこも間違ってるんじゃないのかなと言っているのです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
思った以上に前回のブログが拡散された為、多少困惑してる身ではありますが、FGO今後の対応がどうなるのか、再発防止の具体的案、これ以外にも剽窃が無いといいきれる根拠等を提示して欲しい所ですね……

今回のディオスクロイ剽窃騒動とそれに纏わるTYPE-MOONへの不信感について

こんにちは。おらふと申します。
現在Twitterを中心に問題となっているスマホゲームFate/Grand Order剽窃騒動をご存知でしょうか。

第1に今年4月に実装されたディオスクロイのプロフィールテキストが「ホメーロスの諸神賛歌」(沓掛良彦様訳、筑摩書房様 刊行 ちくま学芸文庫)から1部剽窃されたのではないかという疑惑が浮上したのです。
これに関しては指摘から数週間たった5月13日に
不具合としてFGOの公式ページに記載、更に普段からFGOを始めとするTYPE-MOON作品の設定考証を行っている森瀬氏の公式Twitter及びHPにおいて謝罪が掲載、ゲーム内のテキスト変更がなされました。

謝罪文によりますと、この問題は森瀬氏がディオスクロイの神話的解釈等をレポートとして纏める役職を担い、その際のレポートに引用元を明記していなかったことにより発生したとの事でした。そのため、意図的なものでないと説明がなされています。
そもそもレポートに引用元を明記しない事は大問題ではありますが、これらの説明から察するにテキストを担当したライターがそのレポートから文章をそのままコピーアンドペーストし、会社の方でもチェックを行わずリリースをしたという事になります。

しかしこれでは今までのTYPE-MOONの説明と矛盾が生じるのです。幾つものインタビュー等でFGOの全テキストは奈須きのこが監修したと公言しているのですが、今回コピペがそのまま放置という点から本当に監修したのかな?という疑惑が生じてしまうのです。
これに関しては森瀬氏側のレポートのくだりが正確でなく、奈須きのこやそのライター自信が該当書籍から剽窃をしてしまったという事であるならば「奈須きのこ監修」という公言は守られますが、どちらにせよ作家業として他人の著作物を勝手に盗作するというのは言語道断であると言えましょう。

また、謝罪の仕方に対してもいくつかの不誠実さが見受けられます。
まず第1に不具合として謝罪文を掲載した事。剽窃したことは明らかであるのに不具合認定するのはどこかズレていると感じられます。
その2。謝罪文を公式Twitterでアナウンスせず、HPでもいくつか段階を踏まないと見ることが出来ないようになっている事。これらは明らかに隠していると取られてもおかしくない内容であります。
その3。森瀬氏が謝罪したことはレポートの引用元を明記しわすれた事でありますがそのテキストをコピペしたのはライターさんであるはずなのです。森瀬氏のものにもテキストを書いたのは自分だという文言はございません。この場合、コピペをしたライター自身も謝罪をするというのが順当であるのではと感じられますが、担当ライターが明かされてないためこれについてもFGOそのものの担当ライターのTwitter上で森瀬氏のツイートをRTもしくはライターが謝罪リンクを張って「よろしくお願いいたします」(なにがよろしくなのかわからない)と書かれているだけなのです。

この点から僕はTYPE-MOONへの信用が減ったなという印象を受けました。TYPE-MOONが刊行しているロード・エルメロイII世の事件簿の解説に
TYPE-MOON世界は深海のようだ。FGOは浅瀬のサンゴ礁でありそれ単体でも美しいが潜ればまた違った楽しみがある」という文言が載っているのですが、僕はまさしくその通りであると考えておりました。
又、インタビュー内で奈須きのこはこう語っています。
「ライターさんは登場サーヴァントが決まったらその英雄の背景を本を買い漁って探る。名前だけ借りないようにプライドを持っていきたい」
これらの言葉、更には設定考証者という人材を雇っていることからもTYPE-MOON世界は相当世界観が練られており、実際の神話や伝承を独自の世界観に照らし合わせて物語を紡いでいる事が感じられます。

しかし、今回明らかになったのは他者から受け取ったレポートをコピーアンドペーストする。監修もしていない可能性が高いという事実です。僕は上記の世界観に魅力されてファンを行っていたのですがこの時点で裏切られたような気持ちになり相当凹みました。
だけれども。対応や考証過程に問題があったとしても今回丁寧に謝ってくれたし今後体制を見直してくれるかもしれないからこれからも信じてみようかなという気持ちが芽生えていたのです。

しかし、この騒動はここでは終わりではなかったのです。その謝罪文が掲載された深夜にとあるユーザーがこう発信しました。「ディオスクロイの別の部分も個人サイトから剽窃してるのではないだろうか。」と。
僕はそれが本当なのかどうかとりあえず検証をしてみる事にしました。
その結果が以下のツイートです。

これは言い逃れできるものではありません。正直怒りよりも落胆のが勝りました。
同じサーヴァントで2個も剽窃されてたなんて!
意図的なものでないという説明はなんだったんだ!
これ以外にも発見されてないだけでまだ剽窃はあるんじゃないのか!

そんな気持ちで僕の頭の中はいっぱいです。
先程3つの不誠実さを挙げましたがこれが最大の不誠実さの現れだと言えましょう。
発見されなければそれで良いという方針にしか見えなかったですし、意図的なものでないという説明も限りなく嘘に近いであろうという疑念が生じました。
徐々に気持ちがおちつくにつれ
さすがにユーザーを、ファンを舐めすぎではないかという怒りが湧いてきます。
僕の好きだった精緻に練られた世界観はなんだったのか。
どんなに良い文章や設定を作れても責任を負うつもりのない奈須きのこ含めこの作品の責任者に怒りを覚えます。
僕の中でTYPE-MOON世界という輝かしがった世界は一瞬で醜悪なものという印象に変わってしまったのです。
少し話はそれますが今までも奈須きのこやクリエイター陣にちょっと違うなと思うことはありました。

例えばそれはFateHFの映画公開直前にTYPE-MOONの社員が映画観る前に抜いてこいという下品な発言をしたこと。(この作品でとある表現として性交描写があるのですがストーリー展開上必要ということで削られなかったもの。)
例えばそれは設定資料集が焚書されたこと。世界にルールが欲しいんですとインタビューで語るように奈須きのこは世界にルールを敷いており、それを一つの売りとして資料集として販売(=商品化)しています。それを勝手になかったこと扱いにされたらお金を出して買ったものが紙切れとなることを意味します。

しかし、今回の事例は明らかに犯罪です。他人の著作物を無断で使用し収益化しようとしているわけです。それに対して企業や責任者として外注先がやったことの一言で済まそうとし、バレなかったものは隠し通そうとしているのをみて人間として終わっているとしか考えられませんでした。

僕個人がファンとどう感じ、どう行動するかは彼らTYPE-MOON陣に関係無いことではありますが今回の騒動をこのなあなあな状態で終わらせて彼らが全く改善しようとしないというのはどう考えてもおかしな事であると思います。
僕は1個人として決して有名な人物でもなければ、影響力のある存在ではありません。しかし、どうにかしてこの問題をより良い方向に持っていきたい。声を大にして間違ってることは間違ってると全世界に発信したい。そのような気持ちからこの文章を書かせていただいております。
長い文章でありとても拙く、読みづらかったかも知れませんがこの問題がおかしいと共感してくださるのであったならばこの問題をもっと議論若しくはこのブログを載せていただけたら幸いです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。

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  • id:CircleApple

     悪く言ってしまうようで良くないかもしれないが、運営や関係者がここまで杜撰な事をしてきたのは、
    ・弛れた事(何度も起こるメンテ延長やリヨ漫画であったのであればガチャ地獄、サポートが優秀ではないので切る等公式がするべきではない事、又は何度もリークを起こされているのにも関わらずサーバーを強化せず放置)を許してね♡()みたいにユーザーに媚びた事をしてきた運営
    ・今までそれを許してきたユーザー(例、メンテ延長?いつもの事だな、それより詫び石はよ、等)
    これらが運営の高慢さを招き今回偶々発覚したが、やってはいけない事なのにも関わらず、それをコソコソ謝罪し、それに関して的外れな擁護をする人間が一定数いる状況は、私から見れば
    間違いを犯したが不貞腐れて誠意のかけらも無い謝罪をし、その他にも謝るべき事があるのに知らないフリをするいじめっ子(運営)と「謝ったんだからなんで許さないんだ、許さないお前(達)が悪い」と騒ぐ、その取り巻き(的外れな擁護をする人)
    のように見えてなりませんでした。
    私はおらふさん程にFateを調べている人間ではないので、おらふさんの落胆を計り知る事は出来ませんが、私はおらふさんのFGOの考察は大好きなので、今ここで言うべきでは無いかもしれませんが、応援しています。

  • id:tamamocat

    今回の騒動でおらふさんが感じた落胆や失望感は察するに余りあります。
    個人サイトからの無断引用は過去の作家達自身をも殺す所業だと感じます。企業としての説明責任も果たしていない状況ではコンテンツの存続すら危ぶまれます。詳細な説明を求める所です。引用に際して一声かけたのならかけたと、かけてないのならその方に謝罪をしてほしい所です。
    コンマテ焚書に関しては企業としては返金するべきでしたね。カリーさんの件も過去にあったので奈須氏が発言を変えるのはよくある話。(企業が社員に振り回されている状態は宜しくないですが)
    HFに関しては感性は人それぞれであること、時代によって感性が変わること、そもそもエロゲであることとだけ

  • 桃の苺 (id:momonoichigo)

    知らなかったので、書いてくださってありがとうございました。

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