小田原市、怒りのブログ。加藤憲一の四選は許せない。

小田原市が悪い方向に進むことに我慢して数年、4期目にチャレンジするつもりと聞いてあきれ果てます。共感する有志によって運営しております。

2020年5月17日 小田原市長選挙の投票に行く前にこのブログを読んでください。

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無能市長の4選をゆるすな!!

上記画像の拡散をよろしくお願いします。

過去のブログ記事を列挙しておきます。

全て、論拠もあげて記事を書いてあります。嘘は一つもありません。

みなさんも、しっかりと事実を視ましょう。今の小田原市長の手腕は最低です。

odawaranomirai.hateblo.jp

 

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小田原医師会も激怒!!加藤憲一市長が放置したせいで、市立病院危険水域!!

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小田原市立病院

小田原市立病院での院内感染が止まりません。

以下にまとめてみたように、4月末に始まった、小田原市立病院の院内感染が止まりません。

4月29日、小田原市は、市立病院の20代の女性看護師が感染した、と発表したと報道。
5月2日、小田原市立病院は新たに看護師三人、看護補助員一人の感染を発表。陽性者は職員五人、患者三人の計八人。院内感染とみられる。と報道。
同日、外来診療を縮小。
5月3日、新たに6人の感染が確認、入院中の70代女性が死亡と報道。
5月7日、小田原市の80代女性は同市立病院の入院患者。同病院の院内感染は19人になった。
5月12日、院内感染が確認されている小田原市立病院(小田原市久野)の50~90代の男性患者7人と、20代の女性看護師1人の計8人が感染。いずれも中等症という。患者5人は7階西病棟の同室で、看護師も同じ病棟を担当していたと報道。
5月15日、入院中の80代男性が死亡したと発表。まら、同病院の二十代女性看護師と入院歴のある七十代男性ら九人の感染を発表。

しかも、報道を見ていると、感染がどんどん違うエリアに拡大していることがわかります。つまり、ほとんどなすがままということになっているのです。

感染拡大から2週間たちますが、我らが加藤市長も小田原市も、ほとんど声明を出さず、どうしたのですか?隠蔽ですか?

そして、小田原医師会も加藤市長のいいかげんさに激怒しています。

5月15日の神静民報によれば、小田原医師会は、「市内の医療崩壊が危機的になっている。急ぎ要望を実現すべきなのに、加藤市長は、先日の要望にも回答を得ていない。」と激怒しています。

また医師会の要望を見れば、また感染拡大が止まらないことから、小田原市立病院に物資が足りないことも明らかです。加藤市長は市民に金をバラまいても、医療現場には選挙に関係ないから支援しないのですか?

医師会の要望も面と向かわず、医療崩壊を放置し、今や小田原市立病院は危険水域です。

政治は結果責任です。医師会の要望を無視し、感染拡大させた加藤市長は今すぐ辞職すべきですし、応援した人々もこの院内感染の共犯者です。裁きの時は今です!

小田原市長加藤憲一は、最期の最後に医療崩壊まで起こすのか!?

信じられないことが起こる。選挙期間は静かにしていようと思ったが、黙っていられない。

news.yahoo.co.jp

小田原市立病院で院内感染が相次いでいるのだ。ニュースを見ていただければ、継続する院内感染が伝わってくると思う。

 

これは市立病院が悪いのか?いや、どう考えても市長が悪い。市長が何もしていない。

 

今現在、まともに市立病院で受診もできない。

 

市長はだんまり。。。選挙が終わってしまえばと考えている様子。

 

現状をはっきりさせ、早急に対策をとってください。

 

なにをやってるんだ!!!