5月13日のことです。
1カ月ぶりに外食をしましたが、やはりお家麺と交互に食べていこうかなと思っております。
それではさっそく。
汁なし坦々二郎!タンジロー?
着ド〜〜ン‼️
アップでド〜〜ン‼️
それでは調理過程を足早に。
Let's!クッキング!
まずは。
豚(チャーシュー)が冷凍庫にまだたくさんストックされているので、本来坦々麺だと挽き肉を使いますが、肩ロースのチャーシューを角切りにしまして。
もうカエシに漬け込んで味は付いているので、ごま油をしいたフライパンで炒めてから酒を投入してからラー油でピリ辛に。
続いて、坦々麺のタレを作ります。
フライパンにごま油をしいて。
すりおろしたニンニクとショウガ、オイスターソース。
そして、本来なら豆板醤と甜麺醤を入れるのですが、冷蔵庫にあるコチュジャンを入れました。
そして、弱火でニンニクをはじめとするそれぞれの素材の風味を十分に引き出してから。
手作りラー油を。
それから。
豚スープと鶏スープを投入。
それが沸騰したら最後に。
練りゴマを投入‼️
そして仕上げにすりゴマも多めにいるました。
写真では撮っていませんが、この時は同時進行で麺を茹でています。
僕は、あくまでも映えよりも食べた時の美味しさを優先するので、その辺は写真では追いきれません(^_^;)
麺が茹で上がる目安の1分ほど前に。
あらかじめ、お湯で温めていたすり鉢に坦々ダレを投入‼️
もちろん温めていたお湯は捨てています。
そして麺上げをして。
シッカリとタレを混ぜ込みます。
ということで。
完成〜〜!
あらためまして着ド〜〜ン‼️
豚〜〜!
まずは。
ベジファではなく角切り肩ロースから。
うんうん。
ほんのりピリ辛で美味しいです✨✨✨
アイヌネギ〜〜!
そして。
この青菜は『行者ニンニクの醤油漬け』です。
北海道生まれの僕としては、やはり行者ニンニクというワードには少なからず違和感があります。
ウチの地方では、やはり『アイヌネギ』です。
北海道にいた頃は、よく釣りの帰りに採ってきて醤油漬けにしたものです。
僕の場合は、アイヌネギのシーズンの把握は、何月の中旬頃などという覚え方ではなく『あそこの山の残雪が半分以下になったから、あそこの畑のあぜ道でアイヌネギが取れるな』という覚え方をしていました。
話しを戻します。
ピーナッツクラッシャー!
トッピングに、ピーナッツ🥜を砕いたものを。
普通のピーナッツをビニール袋に入れて棒で叩いて砕いたものです。
写真でも分かるように、わざと大きさを大小にして食感の違いを楽しもうってな段取りですわな✨
麺〜〜!
そして。
麺は、前に言ったように茹でる前の水洗いを軽めにしたので、ボソ感が気持ち残っていて、いい出来栄えです😋😋😋
ちなみにこの麺は栃木県の中沢製麺というところから生パスタとともに取り寄せたものです。
ここは一般の小ロットでも通販ができるのでオススメです👍
そして現在、夏季限定の生そうめんを売り出し始めたので要チェック👈❗️
坦々ダレ〜〜!
次に。
坦々のタレ。
最近、辛さ耐性が復活しつつあるのですが、まだ焼き肉屋の頃までには戻っていないので、ラー油はお口痛い痛いマンにならない程度に控えめに。
あと今回は、練りゴマのみでしたが、豆乳を入れてまろやかにするのもいいかなと思いました✨
同じものでも色々とバージョンを変えるのは楽しいですね😃
ということて近々またカルボナーラを作る予定なのですが、その際は原理主義的なものではなく、生クリームや牛乳を入れるバージョンを作ろうかなと企てております✨
続いて。
追いピーナッツをしてズルズル。
美味いですね😋
そういえば作る際に練りゴマの味見をしましたが、やはり練りゴマは、砂糖などの味付けをしていないピーナッツバターに味がにていますよね。
今度はピーナッツバターバージョンもありなのかな?
そして。
坦々麺でもすき焼き風をやっちゃいました(^_^;)
そして終盤ショッパさが来たので。
追い生卵で味をマイルドに。
そして。
完食〜〜‼️
幸せな時間は儚くも12分で終了と相成りました。
かなり久しぶりに坦々麺を食べましたが、坦々麺っていいですね
また作ろうと思います👍
ではでは👋
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