ふたばフォレスト

早くも立てお…こわいよ！

たておつ

これ思い出した

たてお…

立て乙〜

たておつ相変わらずはやい！

（何もしなくていいからこの顔でオチンチン触っている所を見てほしいって…変なお願い…おっきくなったりビクンビクンしているのを見るのは面白いけれど…）

>（何もしなくていいからこの顔でオチンチン触っている所を見てほしいって…変なお願い…おっきくなったりビクンビクンしているのを見るのは面白いけれど…）

ハァイ！ジョージィ…

立て乙
ヤンデレなんてヤバイだけじゃんリアルに絡まれたら迷惑以外の何物でもないじゃん
って思ってたけどカムチャマに逆レされたい

>ハァイ！ジョージィ…

ﾊﾞｽｰｯ!!ﾊﾞｽﾝﾊﾞﾊﾞｽﾝﾊﾞﾊﾞﾊﾞｽﾝﾊﾞ!!
ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ…

来たのか！？

>ヤンデレなんてヤバイだけじゃんリアルに絡まれたら迷惑以外の何物でもないじゃん

ロアナプラか！

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

あらすじの(1/2)
ホテルを破壊されたのでその間ロアナプラに旅行に誘われたのでお邪魔した支配人はその日のうちに敵対組織に目をつけられ生きて帰るには敵を全員倒さないといけないと言われ戦いに身を投じる
四神システムと言う四神を模したAIを全部破壊した支配人はボスのマッドを倒しようやく一段落かと思うとなぜかブタから「もうしばらく帰ってこなくていい」とバラライカに伝えられもう少し戦力として残ることになる
するとセルリアンの女王がロアナプラに現れ輝きを求めに来たと言う
そして今のパークはバスクオムの流行で危険な状態だと支配人に告げてくる
張の協力もあり無事バスクオムの売買をしていたドッピオを倒すことに成功した支配人のもとに
インターネット犯罪のプロのジェーンが逃げ込んでくる

彼女はフレンズでTwitterでアカウントを乗っ取りそれを元手に売買する趣味を持っていたがキタオットセイにふっかけたところ逆探知されて逆に命の危険に脅かされたので助けてほしいと訪ねてきた
バラライカは金になるしフレンズは助け合いだろと支配人に解決することを命じた
その最中に出会ったバスクオム末期患者を救って見せると射殺し
その話を聞いたレヴィにトリガーハッピーになっていると忠告される
そんな中ついにやってきた二人組
キタさんとミナミさんをドンパチせずに2発の銃弾で
倒してみせた
その功績からか一時パークへの帰還を認められる支配人
しかし久しぶりに帰ったパークは支配人にとってもはや暮らしにくいものであった
(2/2)

きおった！！

「…本当にもどっちまうのかよ」
「ええ…お世話になったのね」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「ブタさんが謝ることじゃないのね…こうなるのは必然だったのね！仕送りは…するから」
「待てよ！支配人！待ってってば！オオミミギツネ！ねえ！」
「待てってば！待ってよぉ！！」
「……」
(1/8)

>ヤンデレなんてヤバイだけじゃんリアルに絡まれたら迷惑以外の何物でもないじゃん

珍しく分母がマトモだ！

「そ……そんな……てっきりアカミミガメちゃんが1位でゴールするオチだと思ってたのに……！」
「流石の俺もこのオチは読めなかったな……途中でチーターが乱入してきた辺りは王道の展開だと確信したんだが……」
「まさかカムチャッカオオヒグマのキャラ1つでスレ全体が絶滅種への関心一色に染められるとはな……しょうがねぇな　これもバクチの醍醐味ってやつだな」
「しかもアイアイまで加わってるし……もはやどう転ぶか全く読めねぇ……ペッシはどう思う？」
「お……オイラとしてはそろそろお馴染みの怪文書が来そうな気がするんですよね」
「そりゃあおめぇの願望だろ！」

>珍しく分母がマトモだ！
パークはまだバスクオムに汚染されてないからかな？

>「しかもアイアイまで加わってるし……もはやどう転ぶか全く読めねぇ……ペッシはどう思う？」
>「お……オイラとしてはそろそろお馴染みの怪文書が来そうな気がするんですよね」
>「そりゃあおめぇの願望だろ！」
賭博してる…

「もう驚いたりしないから！後ろから近づいたりなんてしないから！きっと時間が何とかしてくれるはずだからさ！お願いだからパークに居続けてよ！ねえ！」
「支配人さん…どうかお願いしますわ…どうか…」
「ホオジロにシャチ、迷惑かけたのね…」
「居残ってくれよぉ！なんだかこのまんま支配人の手を離してしまったらさ、どこか…今いるところよりももっと！遠くに行ってしまうんじゃないかって！距離じゃなくて心が…離れちゃうんじゃないかって…」
「ホオジロさん…ねえ支配人さん？帰る帰らないは自由なんでしょう？ならもう血なまぐさい世界になんて行かなくてもいいじゃありませんの！」
「……」

>「待てよ！支配人！待ってってば！オオミミギツネ！ねえ！」
>「待てってば！待ってよぉ！！」
>「……」

つれぇわ…

そりゃつれぇでしょ…

言えたじゃねえか…

けっきょくゴマクソは何位だったんだよ？

>>「待てよ！支配人！待ってってば！オオミミギツネ！ねえ！」
>>「待てってば！待ってよぉ！！」
>>「……」

>つれぇわ…
つれぇけどよぉ…俺こういうとこで役職じゃなくて名前呼ぶ展開に弱いんだわ…

>つれぇけどよぉ…俺こういうとこで役職じゃなくて名前呼ぶ展開に弱いんだわ…
つい感情が昂って素直に名前が出ちゃうのいいよね…

「2人とも…私はね、もう死んでるようなもんなのね、死人に心もくそったれもないのね」
「死っ…死んでるって何さ！何でさ！」
「…それじゃあ外に迎えを待たせてあるから失礼するのね…まあ、元気で暮らしていてほしいのね」
「待ってよねぇ、支配人！」
「それ以上踏み寄ったら…命の保証しかねるのね」
「支配人！支配人！！」「ダメですホオジロさん！ダメです…」
(3/8)

渋に新種がいた

「…これでいいのね、これで…」
「(パークの中に敵対組織の人間が潜り込んでいないとも限らない、突き放さないといけないのね…もう私はホテルの支配人でもオオミミギツネでもない、単なる支配人なのね…)」
(4/8)

>渋に新種がいた
いなりを食べるんご

「お迎えごくろうさんなのねぇ」
「よお、思ったより元気そうじゃねえか」
「？」
「てっきり戻ってこないと思ってたのに、姉御が予想してた時間きっかりにきやがったなって」
「やっぱりバラライカ姉さんはスゴいのね…まあ、引き留められなかったって事は無かったのね」
「お前ん中の天びん計ってみたらふかふかのベッドより軽いはずのピストルが重かったんだな」「ま、そんなところなのね」
「お前と一緒だなローック？」
「帰った方がいい場所に帰らないなんて信じられないな…支配人」
「帰らなかったのはお前も同じなのね？死人同士仲良くしようじゃないの…ロック」
「……ああ、改めてよろしくな」
(5/8)

ﾊﾞｽｰ…

ディケイドが離婚した...

「でも俺よりはお前の方がずっと帰りやすかったし意地張るほどじゃなかったろ？」
「私が同じ事を言ったらロックはクビを縦に振る？」「…いや」
「私にとって、もうパークが故郷と呼べるほどの懐かしさが聞こえなかったのね」
「聞こえなかった？」「昔は水のせせらぎ風の音鳥の声が身近に感じたんだけども…」
「酒瓶の割れる音に銃声に爆発音が聞こえないと落ち着かなくなったろ？」
「…そう言うことなのね」「それでいいのか！？少しでも居続けりゃ感覚も元に…」
「パークじゃピストル撃っても笑ってくれるやつが居ないのね…」「そんな…そんな理由で…」「むしろみんな怖がるのね」「そりゃあけものだもんなぁ！お前、感性がヒトに寄ってきたんだよ支配人」
(6/8)

>ディケイドが離婚した...

「家の前で結構なのね、ありがとうなのね」
「おう、また今度な」「支配人…戻りたくなったらいつでも」
「あーはいはいはい、わかったのねロック」
「しつこい男は嫌われるぜロック？」
「わかってるよ！わかってるけど…」
「そのうちまた会うだろうし、よた話はまた今度聞かせてほしいのね、それじゃ…」
「…行っちまったな」「ああ」
「あいつの目ぇ見たか？もう素人じゃねえよ」「…お前やバラライカさんみたいな目するようになったな」
「だろ？泥沼をかいくぐった…今回で潜りきったヤツの目さ」
(7/8)

「よっ！元気無い？タピオカ飲む？」「あータピオカピ…バスクオム症候群は？」
「おかげさまですっかり良くなったゾっ！何してたの？」
「…ちょいと散歩」「そっか！」
ﾊﾞﾝ!ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
「うぉとと！！まーたどっかで撃ち合いやってる…っ(支配人…笑ってる)」
「やっぱり…この街の音がすっかり耳になじんでるのねー私」「銃声が？」
「ただいまの挨拶されてるような気分なのね」「そ、そっかーあはは…あは」
「ふふふ…ただいま…」
そしてさよなら……パーク
(8/8)

>「ふふふ…ただいま…」
>そしてさよなら……パーク

おかえり…

>「ふふふ…ただいま…」
>そしてさよなら……パーク

>No.735233556
切ねえ……
切ねぇなぁ……

>「ふふふ…ただいま…」
>そしてさよなら……パーク

>「ふふふ…ただいま…」
>そしてさよなら……パーク

もう喧噪がないといけんそうですなぁ…

アメリカ軍が行った心理検査では全体の内2％の兵士がありとあらゆるストレスに耐える“攻撃的病質”を持っていたんだって…つまりロアナプラ支配人も…
残りの98％はオレと同じで殺すのも殺されるのも嫌なんだね…

>>「ふふふ…ただいま…」
>>そしてさよなら……パーク

>もう喧噪がないといけんそうですなぁ…
ロアナプラ支配人みたいな子達が裏で頑張ってくれているから僕らも手を汚す必要なく生きていられるのかもしれないね…

ほう ハイライト抜き四白眼ですか

かわいらしいカッコしてるし今描いてるのが完成した後できちんと描きたいなあ

俺のスレがヤンデレで溢れちまう！

ハイライト入れたら物凄いポプテ感が増すんだよね…

>ほう ハイライト抜き四白眼ですか
>
>かわいらしいカッコしてるし今描いてるのが完成した後できちんと描きたいなあ
こわい！

邪魔するで

>ほう ハイライト抜き四白眼ですか
>
>かわいらしいカッコしてるし今描いてるのが完成した後できちんと描きたいなあ
ﾋｧ-ｽﾞﾎﾞｸﾘﾝ！！

>ほう ハイライト抜き四白眼ですか
>
>かわいらしいカッコしてるし今描いてるのが完成した後できちんと描きたいなあ
ガラッ

>邪魔するで
助手…
ハイライトが…

>ほう ハイライト抜き四白眼ですか
>かわいらしいカッコしてるし今描いてるのが完成した後できちんと描きたいなあ
ボクりング…

ハイライトなくなると強キャラ感出ていいよね

>ガラッ
スレが静かだと思ってたら…
油断も隙も無ェーなァーオメーはよぉぉ！！

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ホオジロが背後から迫らなくても
なんとなく居心地悪く感じてたんだろうか

今回は結構手こずった…
俺は切り抜きしかできないが後は頼む

ボクりん目がデカくない？

>ホオジロが背後から迫らなくても
>なんとなく居心地悪く感じてたんだろうか
遅かれ早かれ同じようなこと起きてたかもしれん

>今回は結構手こずった…
>俺は切り抜きしかできないが後は頼む
アップにするとコワイ…

・・・

そもそもロアナプラ?からパークに戻れなくなって戻るまでの間タダで面倒見てもらう訳にはいかないから
しばらく仕事を手伝うとかって話でいきなり躊躇なくビャッコを毒でぶっ殺して
後から本物はパークに居る事が説明された気がするんだけど本末転倒のような…
かなり前過ぎてなんで戻る事ができなかったとか覚えてないわ

そんなものはない…

ヒトの味を覚えてしまったのだ

ブラックジャガー脱出ゲームだ！

>ヒトの味を覚えてしまったのだ
（性的な意味で）

>ブラックジャガー脱出ゲームだ！
そんなものはクリア不可能だ…

>ホオジロが背後から迫らなくても
>なんとなく居心地悪く感じてたんだろうか
ホオジロは獲物を狩るときほぼ静止状態から瞬時に時速40km以上に加速して襲いかかる
irodoriサーバルちゃん的に出会い頭に狩りごっこしたのかも…

>今回は結構手こずった…
>俺は切り抜きしかできないが後は頼む
ヨシ！！

>かなり前過ぎてなんで戻る事ができなかったとか覚えてないわ
手伝ってたら顔覚えられちゃってそのまんまだと帰れないから敵を殲滅させないといけなくなったとかだったような
んで段々と楽しむような描写が増えていって…

>ヨシ！！
一部の時間帯でホラーな角度になりそうだ…

>渋に新種がいた
尻尾に顔が付いたオイナリサマか…

オイナリサマコラされまくってるな……

オイナリンゴ

>ゴミがついてたり切り抜けてないとこがあったので修正
>おいは恥ずかしくなか…
>わりぃ…やっぱ恥ずかしか…

>今回は結構手こずった…
>俺は切り抜きしかできないが後は頼む
バズーカ2丁持ちのガンダム作品のコラかと思ったけど切り抜きかこれ

ゴミがついてたりしたので修正
どうして事前にいくらチェックしても分からないのに
あげた直後に気づいてしまうんですか俺？

ならば俺は…イチャラブックスだ！！

>バズーカ2丁持ちのガンダム作品のコラかと思ったけど切り抜きかこれ
いいよね

でびるかったー

>ならば俺は…イチャラブックスだ！！
俺もその意見に賛成だーっ

>ゴミがついてたりしたので修正
>どうして事前にいくらチェックしても分からないのに
>あげた直後に気づいてしまうんですか俺？
キラキラしているということは
何かをリスペクト☆粉砕☆するのが大好きなんだなカムチャマ…

>>今回は結構手こずった…
>>俺は切り抜きしかできないが後は頼む
>ヨシ！！
長針と短針の区別がつかねーから時間が分からない
なんかこう時の流れが違う異世界の時計みたい

武器は秒針かな…

>>>今回は結構手こずった…
>>>俺は切り抜きしかできないが後は頼む
>>ヨシ！！
>長針と短針の区別がつかねーから時間が分からない
>なんかこう時の流れが違う異世界の時計みたい
それぞれの足があらぬ方向に回転するところを想像してしまった

脚は固定して文字盤の方を動かそう

オイナリサマは真っ白とポイントに赤の配色が書く上で便利なのかもしれない

>ならば俺は…イチャラブックスだ！！
ハイライトに光が…

ﾁﾞﾀﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾁﾞﾀｱｱｱｱｱｱｱｱﾕﾙｼﾃﾁﾞﾀﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ