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自給さんのツイート
突然のタックルからマウントを取られ、顔面パウンドで口を開いても歯の白が見えないくらい口の中が血だまりになっている巴子さん(お昼休憩終わったで頑張ろうのかけ声)
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飯食って朝風呂してしきなおりましょう
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(生きてる自信が、というのは単に先行き不安なだけであって別に今しにたいほど落ち込んでるわけではない)
まあ同じようなことを考えたまま8年ぐらい生きてきたのでまあ今後もなんだかんだしぶとく生き残るでしょう
技術的な才能に関してはそれを言えるほど取り組めてないので置いとくとして、精神的には間違いなく才能が無いよなとは
(あまりこういうこと言うのよくないとは思うものの)何年先に生きてる自信も無いのに上手くなるのにそんなにかけられないとか思ってるのは本当にマイナスにしかならない
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目の前の課題1つ1つに対して内心「まあ自分には無理だろう」と思って投げやりに線を引いてたらそれ相応にしかならないよなとは
思考をそっちに割かれてるから理屈がどうとかも入ってこず何の練習にもなっていない
調子が上向いてるようでその実問題点を気にしないでいられるようになっただけだったのを痛感させられるというか、やり方がどうとか以前に自分の人格的な問題と向き合わざるを得なくなるのが非常にくるしい
ぐえー深みに嵌るとよくない
いくらパーツの位置でバランスを取ってもパーツを構成する線はへにょるんだよ!
講座とか出してる人にとっては、やっぱり初心者でも大体の形さえ取ればそれっぽい線でそれっぽい人体が描けるのが前提なんだろうか
「そこは説明しようがないから自分で頑張ってね」を省略してるだけならそう言ってくれーってなる
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自分の感覚を一切信じてなくて、最初からガッチガチに理論100にしないと駄目だと思いがちな節があるのはやはり悪癖
絵の練習しようとすると、絵の練習って何だ…?ってなる
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バイオリン弾くポーズみたいな目を閉じて若干上向き気味の顔を見るとクラピカを幻視する呪いにかかってしまった
1回のスパンが短いゲームはつい続けちゃいますね
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この2~3日半ば惰性でガッツリ(?)遊んでました、いかんいかん
サイッコウ
昔(小中学校ぐらい)は頭の上まで蹴り足が上がったんですけど、昨日さっきの絵ぐらいの高さで股関節から嫌な音がして若干の焦りを覚えましたね
ついったーにおいては「震度3とかでこの世の終わりかと思う外国人と慣れ切った日本人」みたいなネタがそれなりの頻度で観測されるが、正直震度2とか3でもまあまあ緊張するし身構える
鶏むね肉とか切るのが面倒になって素手でちぎることはまれによくある(事前に常温にしといたりもしないので冷気で手が非常に痛くなる)
あんよとの和解は全く進んでないですね(というか結構な時間遊んでしまった)
出来上がりこそしんぷるなものの、色々かけなすぎて2ケタ時間近くかかってしまった気がする(そして違和感はぬぐえない)