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ついに暴かれる!オバマの全てが嘘!オバマゲートの全貌と内容まとめ

日本時間の5月12日に、トランプ大統領がTwitterでつぶやいた、”OBAMAGATE”

これを発端にアメリカ国内では、250万回以上もツイートされ、トレンド入りしました。

全てが嘘だらけだった、オバマゲートの内容をまとめていきます。

オバマゲートが暴露されることを発端に、真実が徐々明らかになっていくでしょう。

ついに暴かれる!オバマの全てが嘘だらけだった

第44第アメリカ大統領である、バラク・フセイン・オバマ

ハワイ出身のアフリカ系アメリカ人とされてきましたが、私たちが与えられていたこれらの情報全てが嘘だったようです。

オバマの嘘①出生地はハワイではなくアフリカ・ケニアだった

トランプ大統領は就任前から、オバマの出生地はアフリカのケニアであることを把握しており、大統領になる資格がないことを、指摘していました。

事実、オバマの出生地はアフリカのケニアであることが、多くの情報源からも明らかになりました。


オバマの出生証明書を検分した人物が、飛行機事故で死亡したという情報も。

もみ消しを行ったようですが、こちらのツイートでは暗殺に失敗したのではという話もあるようですね。

生きていたとしても、オバマが逮捕されるまでは、公の場に出てくるのは危険かもしれません。

オバマの嘘②バラク・フセイン・オバマは偽名だった

バラク・フセイン・オバマという名前も嘘だったようです。

オバマの本名は「Barry Soweto」だと、8年も前からトランプ大統領は公言

アメリカ国内ではオバマの嘘が暴かれ、誰もが彼の本名も嘘であったことを知っています。

オバマの嘘③妻ミシェルは男だった

オバマの嘘は出生地から名前だけにはとどまりません。オバマの妻・ミシェルは男だというのです。

にわかに信じがたいと思いましたが、数々の証拠画像や映像が流出している限り、この話も信じるしかないようです。


ミシェル・オバマの本名は「マイケル」で、オバマもうっかり「マイケル」と呼んでしまった場面がありました。(動画開始2分頃から)

動画の中でも語られていますが、人気コメディアンのジョーン・リバーズは、オバマはゲイで、ミシェルトランスジェンダー(性同一性障害)だと暴露した後、2014年9月に喉の手術の最中に死亡しています。

オバマの嘘④子供たちはレンタルだった

オバマはゲイで、妻ミシェルが男となると、2人の間に子供が産まれるわけはありません。

では2人の娘たちは養子?とおもいきや、友人の子供をレンタルしていたそうです。

オバマの嘘⑤キリスト教徒ではなくイスラム教徒だった

オバマは、プロテスタントのキリスト教徒だとされていますが、実際はイスラム教徒で、大統領になるために教会に属したようです。

更に、テロの危険があるという理由でキリスト教の集会を制限し、それとは反対にイランには資金を提供し、テロ組織を作る手伝いをしました


出生から家族までが、嘘で塗り固められていた人物が、アメリカの大統領だったとは、考えるだけでおぞましい事実。

オバマの嘘を、トランプ大統領は8年も前から指摘しているにも関わらず、彼の意見に耳を貸さなかったのは、オバマを大統領に押し上げたディープステイト(DS)と呼ばれる者たちが、これらの事実をもみ消してきたから。

DSが、どれほど強大な金と権力を持っているのか、そしてDSの力は、アメリカ国内だけの話ではないことは、もうお分かりですね?

トランプ大統領が暴いたオバマゲートの全容まとめ

トランプ大統領がつぶやいた”OBAMAGETE”の意味

冒頭でご紹介したトランプ大統領による”OBAMAGATE”という言葉。

※ゲート(gate)とは、政治スキャンダル事件を表す際、その名称によく使われる接尾語。ウォーターゲート事件に由来。

オバマゲートはオバマ疑惑とも言われ、オバマ自身や政権内で行ってきた事全ての疑惑を、トランプ大統領は追及しています。

オバマ政権がヒラリー当選のためにでっちあげた「ロシア疑惑」

事の発端は、トランプ大統領補佐官である、マイケル・トーマス・フリン将軍が、ロシア疑惑の中で、民間人の立場で、ロシアの駐米大使と協議した事実を隠蔽していたとしてトランプ大統領就任直後の2017年2月に、辞任に追い込まれたことから始まります。

【ロシア疑惑】
2016年アメリカ合衆国大統領選挙において、共和党のドナルド・トランプ候補(当時)を勝利させるため、ロシア連邦が、サイバー攻撃やSNSを使った、プロパガンダの手段を用いて行ったとされる、一連の世論工作、選挙干渉に関する疑惑のこと。

アメリカではローガン法といって、アメリカ合衆国と争っている外国と、政府の許可がない個人が交渉することを禁じる法律があるのです。

しかし、ロシア疑惑そのものが、オバマ政権がヒラリー当選のためにトランプ候補を陥れるためにでっちあげたものだと判明。

2020年5月8日、フリン将軍の起訴が取り下げられました

オバマ政権が2016年の大統領選に干渉!トランプ陣営に対するスパイ行為

2016年の大統領選に、オバマ政権が干渉していた事実が、明らかになっています。

クリントン陣営と民主党本部が資金を出し、英国のMI6のクリストファー・スティールに、ロシアとトランプの嘘の関係を書いたレポートを書かせ、それを根拠としてFBIと司法省に、トランプ陣営の盗聴や情報監視をさせると同時に、スパイまで送り込んでいるなど、妨害行為を行っていたのです。

これには、ロレッタ・リンチ司法長官やジェームズ・コミーFBI長官も関与しており、トランプ大統領は就任後、FBI長官だったコミー氏を更迭しました。

ロレッタ・リンチ司法長官も、ロシア疑惑は無かったことを認めたようですが、罪は重いでしょう。

身分を偽って大統領に就任。更には現役の大統領でありながら、大統領選に関与。スパイ行為まで行っていたことは、アメリカ史上最悪の出来事です。

トランプ批判を行っている人々が、オバマやヒラリー側の人間、ディープステートであることがこれで明らかになるでしょう。

オバマ政権が、何としてでも当選させたかったヒラリーが大統領になっていたらと思うと、オバマ政権以上の惨事が起こっていたかもしれません。

オバマやヒラリーはISISを設立し人身売買にも関与していた

オバマ、ヒラリーはISISを設立し人身売買にも関与

トランプ大統領を非難し続けた者たちは、この事実を隠蔽したかったのでしょう。

公共の場で、トランプ大統領はヒラリーが行っている人身売買の事実を明らかにしています。

オバマやヒラリーがISISを作ったことも、トランプ大統領が暴露していますね。

オバマがキリスト教徒を憎み、イスラム教徒へ肩入れしていることからも、彼らの行為は全て繋がってきます。

ベンガジ事件の真相!ヒラリーは口封じに部下を殺害

オバマ政権下で国務長官だったヒラリーは、自らの保身のためなら殺人もいとわないようです。

2012年9月リビアの東部ベンガジにある、アメリカ領事館にイスラム過激派が襲撃し、アメリカ大使らを殺害する、ベンガジ事件が発生。

しかしこの事件に関し、後に重大な事実が判明します。

ベンガジ事件の前年の2011年、ヒラリーは忠実な部下である、スティーブンス米リビア大使に対し、リビアのカダフィー大佐の殺害を指示し、テロ組織・アルカイダがそれを実行させました

そして証拠隠滅のため、ヒラリーはスティーブンス大使を、惨殺させていたのです。

CIAも絡んでいたこの事件、ヒラリーはリビアの134キロの金塊と、200億ドル(約2兆円)の資金)武器を奪い、それをイスラム国に提供し、クリントン財団にも入れました

また、カダフィー暗殺の2日前にヒラリーは、リビアにアフガニスタン人傭兵を連れて電撃訪問。

任務終了後、傭兵はアフガニスタンに戻ったがカブール空港で飛行機ごと「事故」で爆死

後日、カダフィー暗殺に関するスティーブンス大使と、ヒラリーとのメールのやり取りが発覚しています。


ヒラリーメールの発覚は、NSA(アメリカ国家安全保障局)及び、CIAの元局員エドワード・スノーデンが、NSAの極秘情報を内部告発し、身の危険を感じて持ち出した、機密情報の中に、そのメールが含まれていました。

現在ロシアに亡命中だが、恐らくプーチンはその非公開の内容を知っていると、言われています。

ロシア疑惑に関与したヒラリーの起訴確定か

ロシア疑惑について、ヒラリーが関与していたことを、クリントン陣営の弁護士が証言。ヒラリーの起訴はほぼ、確定といって良いみたいです。

ヒラリーが逮捕・起訴されれば、芋ずる式に関与したメンバーも次々と明らかになり、オバマ逮捕も時間の問題でしょう。

これだけのスキャンダルを、オバマやヒラリーが逮捕されるまで、日本のメディアは取り上げないつもりでしょうか。

日本国内で一切報道しないのは、同じくDSがメディアや政権内にはびこっている証拠。


イルミナティやフリーメイソンはDSたちの組織であり、もはや都市伝説ではありません。

真実を語ろうする者は排除していくのが、DSのやり方。

誰が真実を語っているのかは、自ら調べていけば、自ずと分かってくるでしょう。

現在の日本は、オバマ同様、いつわりの選挙で当選した首相によって、好き放題されています。

今は批判を恐れず、ひとりひとりが声を上げる事が、我々の最大の武器であることを、忘れないでいきたいですね。

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