真剣な文書

テーマ:
こんばんは!



喉から手が出る程欲しい物がある。



これは現実にはあり得ない事を表現として

欲しくてたまらないという様子の例えです。


欲しさが非常に良く伝わりますよね。


それがこの表現の最上級ならば

私はその上をいく

喉から足が出る程、


いいや、


喉から喉が出る程


いいや、


喉から昨日食べた、、

おっと、不適切な内容になるところでした。



リスクを背負う程

それくらい欲しかった物が

手に入ったのです。



これは簡単には

手に入らない代物でね。フッフッ


選ばれた者にだけにしか

与えられない

いわば「伝説の円盤」。



おっと、口が滑った。



私はそれを手に入れるために

剣山の上を厚底のブーツで走り


木製のバットをサッカーのすね当てを3枚重ねて思いっきり足に力を入れ素振りをし

石の瓦を30枚重ね

高温で熱した砂の中に指を入れるフェイクで欺き



そのような修行をして

やっと手に入れたのだ。




それを見ることによって

人間には決して得られない

「霊力」

というものを手に入れることができるのだ。


そして

「賢者の石」

に匹敵する程入手困難な

「最強の右肩」

を手にすることもできるとか。



どうだい?


あなたも喉から肩甲骨が出る程

欲しいだろ?



「また始まったよ。訳のわからん(ビシッ




さて、


その私が手に入れた証拠写真を

お見せしましょう。


事情により、

顔は半分しか写せません。


顔認証でもされたら

私はまた銭形のとっつぁんから

逃げなくてはならなくなるからな。



そろそろ時間も迫ってきてる。

それじゃあ、

せいぜい君達も手に入れる事ができるように

探し回るんだな。



{482A9AC7-E706-4477-B241-C15B655443EC}