新型コロナウイルス感染症の特徴と予防対策
新型コロナウイルス感染症の特徴
主な症状と重症化のリスク
- 新型コロナウイルス感染症の症状は、発熱やのどの痛み、咳などが1週間前後つづくことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える人が多い。
- 感染症にかかっても約8割は軽症で、治癒する例も多い。一方で、高齢者や基礎疾患(高血圧、心不全、ぜん息など)をお持ちの方、人工透析を受けている方などは重症化するリスクが高まる。
- 重症化する人は、普通の風邪症状(微熱、のどの痛み、咳など)から始まり、約5~7日程度で症状が急速に悪化し、肺炎に至る。
- 季節性インフルエンザに比べて、重症化や死亡のリスクが高い。
- 30歳未満の若い方でも0.2%が重症化する。
- 現時点では有効性が確認された治療薬やワクチンはなく、対処療法が中心である。
感染の仕方
- 一般的な状況では飛沫感染、接触感染により感染する。
- 閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話する場合には、咳やくしゃみ等の症状がなくても、感染を拡大させるリスクがある。
- 密閉空間(換気の悪い場所)、密集場所(多くの人が密集している)、密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)という3つの条件が重なる場では、感染を拡大させるリスクが高い。
予防対策
- 不要不急の外出を控え、人混みの多い場所を避ける。
- 換気を行って密閉空間を作らないようにする。
- トイレやエレベーターのボタン、ドアノブ等、共用する部分を消毒する。
- ウイルスは粘膜を通じて感染するので、口・鼻・目などの粘膜部分に手で触れない。
- 手洗いや咳エチケット等の基本的な感染症対策を徹底する。
- バランスのとれた食事、適度な運動、休養、睡眠などで抵抗力を高める。
- 風邪症状がある時は外出を控え、やむを得ず外出する場合にはマスクを着用する。
できる限り人混みの多い場所は避ける
規模の大小にかかわらず、集団で集まる必要性を検討しましょう。
せき・くしゃみをするときは、せきエチケットの徹底と適度な距離を
近距離で会話することは、ウイルスが拡大するリスクが高いとされています。
せっけんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒、うがいをする
外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗いましょう。
換気を小まめに、適度な湿度を保つ
定期的に窓を開け、適切な湿度(50%~60%)を保ち、風通しの悪い空間を作らないようにしましょう。
規則正しい生活を心掛ける
十分な休養・バランスの取れた食事を取りましょう。
発熱など、風邪の症状があるときは学校や会社を休み、外出を控える
発熱などのかぜ症状がある場合は、仕事や学校を休んでいただき、外出やイベントなどへの参加は控えてください。
新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口を開設しています。
一般的なご質問は「コールセンター」、感染が疑われる場合は「帰国者・接触者相談センター」へお問い合わせください。
- 新型コロナウイルス感染症専用相談窓口
- 参考:感染症対策へのご協力をお願いします(厚生労働省)(外部リンク)
- 参考:新型コロナウイルスを防ぐには(厚生労働省)(外部リンク)
- 新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために(外部リンク)
- 家庭内でご注意いただきたいこと~8つのポイント~(外部リンク)
消毒方法
次亜塩素酸ナトリウムを希釈して消毒液を作ります。
ドアノブや衣類等の消毒
- 希釈濃度 0.05%
- 希釈方法 500mLのペットボトル1本の水に、原液5mLペットボトルのキャップ1杯を加える
おう吐物やふん便等の処理時
- 希釈濃度 0.1%
- 希釈方法 500mLのペットボトル1本の水に、原液10mLペットボトルのキャップ2杯を加える
消毒のポイントや消毒液の作り方は以下をご参考にしてください。
厚生労働省にて新型コロナウイルス感染症のLINE公式アカウントが開設されました。
新型コロナウイルス感染症の発生状況や予防法などの情報を広く提供するため、「新型コロナウイルス感染症情報 厚生労働省」LINE公式アカウントが開設されました。
問い合わせに対しAIチャットボットが応答し、新型コロナウイルスに関する概要や発生状況、予防法、相談を受けられる場所など必要な情報を提供します。
次の外部リンクまたは二次元バーコードから登録をし、ご活用ください。
神奈川県にてLINE公式アカウント「新型コロナ対策パーソナルサポート(行政)」が開設されました。
次のページから神奈川県のLINE公式アカウントと友だちになり、あなたの状態を入力いただくことで、あなたの状態に合わせた、新型コロナウイルスに関する情報をお知らせします。
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページについて、ご意見をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
疾病対策課
住所:〒252-5277 中央区富士見6-1-1 ウェルネスさがみはらB館4階
電話:042-769-8260(感染症対策班)
電話:042-769-8346(予防接種班)
電話:042-769-8324(難病対策班)
ファクス:042-750-3066
疾病対策課へのメールでのお問い合わせ専用フォーム