ねぇ好きな子いるんでしょ？誰なの？って聞いてきそう

大ちゃんに決まってるだろ！

>大ちゃんに決まってるだろ！
案外そんなこと考えてもいなかったって顔しそう

>フレンドリーな大妖精いいよね…
いい…

愚痴とか相談とかほとんど相槌で済ませてくれそう

小さい頃だけ一緒に遊べるのいいよね…

人見知りで臆病だった大ちゃんが仲良くなるとこんな表情を見せてくれるんだ…

>小さい頃だけ一緒に遊べるのいいよね…
またねと言い合った誕生日とかの次の日に見えなくなっちゃうとかだと切なくて好き

もう見えなくなって何年も経つけど
今でも縁側に皿に乗せたどら焼きなんかを置いておくと
葉っぱのお礼に代わって消えていることがある
たまに季節外れの雪だるまが乗っていたりする

>またねと言い合った誕生日とかの次の日に見えなくなっちゃうとかだと切なくて好き
目の前にいる大ちゃんが見えなくてずっと探し続けちゃうんだ
そんで大ちゃんが「そっか…としあきはもう…大人になっちゃったんだね…」って寂しそうに呟くんだ
そんな別れをもう何度も経験してるんだ

>もう見えなくなって何年も経つけど
>今でも縁側に皿に乗せたどら焼きなんかを置いておくと
>葉っぱのお礼に代わって消えていることがある
>たまに季節外れの雪だるまが乗っていたりする
大ちゃん…お前だったのか…

>>小さい頃だけ一緒に遊べるのいいよね…
>またねと言い合った誕生日とかの次の日に見えなくなっちゃうとかだと切なくて好き
切ない系だと思ってたら最後の最後に再開するハッピーエンド物も好きです…

切ないのは少しだけ胸が痛くてつらいけどいいよね…

あくまで何年もとかじゃなくて一夏の間に築いた仲とかいいよね…

>人見知りで臆病だった大ちゃんが仲良くなるとこんな表情を見せてくれるんだ…
最初は曲がり角から顔だけ覗かせて見てるんだけどとしあきだけ大ちゃんが見えてて手を振って呼ぶんだな…

>もう見えなくなって何年も経つけど
>今でも縁側に皿に乗せたどら焼きなんかを置いておくと
>葉っぱのお礼に代わって消えていることがある
>たまに季節外れの雪だるまが乗っていたりする
精一杯の悪戯だと思うと胸打つな…

>>小さい頃だけ一緒に遊べるのいいよね…
>またねと言い合った誕生日とかの次の日に見えなくなっちゃうとかだと切なくて好き
小さい頃好きだった大ちゃんを忘れられずに独り身貫いて孤独に息を引き取る直前に一瞬だけもう一度大ちゃんが見えるようになるんだよね…

一緒に泥団子作ってくれそう

今まで遊び仲間として見ていたのに川遊びしてる大ちゃんを見てから目を見て話せなくなるのいいよね…

毎年のように子供が揃って緑髪の女の子と遊んだって言うの私それ好き

>小さい頃好きだった大ちゃんを忘れられずに独り身貫いて孤独に息を引き取る直前に一瞬だけもう一度大ちゃんが見えるようになるんだよね…
最期の最期で会えるのも良いけど
今際の際に手を握ってくれる感触がして
「大…ちゃん…？　そこに…いるのかい？」
みたいなのも良い…

大ちゃんとノスタルジーの相性が抜群良いことを今初めて知った

>大ちゃんとノスタルジーの相性が抜群良いことを今初めて知った
多分大ちゃんに限らず妖精は相性良いよね

>今まで遊び仲間として見ていたのに川遊びしてる大ちゃんを見てから目を見て話せなくなるのいいよね…
おちんちんがむずむずするよぅ…

子供の頃に名付けたから大ちゃんってひねりのない名前なんだよね…
本当の名前は別にあるけど会って一緒にいるときだけは大ちゃんなんだよね…

夏休みに田舎のおじいちゃんの家で過ごしてる間に緑の髪の綺麗な女の子と遊んだことを両親に話してもあの辺にそんな子いなかったと言われてあれは夢だったのかな…と寂しくなるんだけどある日おじいちゃんに話したら「そうか…その女の子は元気そうにしていたかい？」って優しいけど寂しそうな笑顔で言われるのもいい

すこし心が痛むけど心の傷が治るスレ

としあきは楽しかった思い出をセピア色にする達人すぎる

>一緒に泥団子作ってくれそう
今際の際に当時のままの泥団子が窓際に置いてあったりするエピソードは号泣ものでしたね…

大人になって田舎に帰省したら当時と同じ姿の大ちゃんと再会して「見えるはずないのに」って驚かれるんだ
それから久しぶりに思い出話に花を咲かせてたら急に大ちゃんが
「今なら…大人のとしあきならできる"遊び"。あるんだよ」と顔を赤らめて言ってk

へぇ～君ってあの家に帰省中なんだ～？って言いそう
それたけで満足そうにする大ちゃんが私はいいと思う

>あくまで何年もとかじゃなくて一夏の間に築いた仲とかいいよね…
あの夏で光り輝くあの子がいつまでも大切な思い出として残るのいいよね…

そんな清い関係ばっか結んでるから幻想郷に来ちゃうのよ
って紫に怒られる大ちゃん
人の人生にもうちょっとざっくり恐怖なり何なりで深い傷を負わせて都市伝説にでもなれば
今でも外の世界に居られたかも知れないのに、と

>そんな清い関係ばっか結んでるから幻想郷に来ちゃうのよ
>って紫に怒られる大ちゃん
でも後悔してませんから
と何処か寂しげな顔で言う大ちゃんいいよね…

そうならないように気を付けてたんだけどなぁ…ってブツブツ言いながら花びらをスローテンポで１枚ずつ引き抜いてく大ちゃん好き

大ちゃんに良いところ見せたくて危ないことして危機が訪れちゃった時に大ちゃんが助けてくれたりしそう
どうやって助けてくれたかは有耶無耶にされちゃうんだ

ずっと笑顔で居て欲しいキャラ

>そんな清い関係ばっか結んでるから幻想郷に来ちゃうのよ
>って紫に怒られる大ちゃん
>人の人生にもうちょっとざっくり恐怖なり何なりで深い傷を負わせて都市伝説にでもなれば
>今でも外の世界に居られたかも知れないのに、と
そこで幻想郷へ流れ着いたあの人と再会するんだよね…

>大ちゃんとノスタル爺の相性が抜群良いことを今初めて知った

幻想郷入りした人間が必死に大ちゃんを探して
「あの子に一目会うために来たんだ！」
「髪が緑色で笑顔の印象的な子で、ヒマワリの似合う…！」
とかなんとか大騒ぎして
「あー、あの人ね！」「すげえな人間！」と
風見さんの所に連れて行かれる

ゆかりんが大ちゃんにもしくはゆうかりんが男に試練的な感じで立ち塞がってそう
二人の会いたいって気持ちが本当だって分かると笑って道を譲る
そこには会いたかった人の姿が

二十年ぶりに訪れた故郷は何もかも変わってしまい 思い出すら幻想となってしまったようだけれど
日が暮れるまであの子と遊んだ公園だけはあの頃のまま そこだけ時が止まったみたいだった
「としあきくん」
ふと 懐かしい声がした 緑色のポニーテールが視界に映った気がしたけれど 振り返ると誰もおらず
ただあの子の 甘酸っぱい香りだけがすぐそこに漂っていた

>風見さんの所に連れて行かれる
オオオ
イイイ

夢か現実かわからないけれど
それはかけがえのない思い出で

チルノのことでやたら面倒見良いのはそういうことかと思っちゃうスレだな

誰もこない病棟で迎える最期を大ちゃんに看取られたい

>二十年ぶりに訪れた故郷は何もかも変わってしまい 思い出すら幻想となってしまったようだけれど
>日が暮れるまであの子と遊んだ公園だけはあの頃のまま そこだけ時が止まったみたいだった
>「としあきくん」
>ふと 懐かしい声がした 緑色のポニーテールが視界に映った気がしたけれど 振り返ると誰もおらず
>ただあの子の 甘酸っぱい香りだけがすぐそこに漂っていた
いい…

としあきのサマー・コンプレックを刺激するスレ

やたら距離が近い大ちゃんいい…

甘酸っぱいのからほろ苦いのまで…

ミサゴを思い出した

ヨコハマ買い出し紀行は最高…
このスレが好きなとしは絶対ハマるから読もうね…　百合要素もあるぞ…

OVA1作目もいいぞ…

夕方になると地元の神社で祭りがはじまるんだよね…
出店する屋台は有志の大人達によるもので面白みの少ないラインナップの屋台なんだよね…
幼い頃は無邪気に楽しめたけど大きくなった今は行く気にもあまりなれなくて
力なく畳の上でごろごろしていると太鼓の音が響きはじめるんだよね…
そうやって無駄に夏を消費していくことに微かな焦りを感じていると
あの子の呼ぶ声が耳に届くんだよね…

いい…　
ありもしない想い出が蘇る…

誰か福袋あきのプレーン大ちゃんお持ちでないかい？
白ワンピ大ちゃんを作れたら作りたい

この展開はやめてくれ
ドラクエVのベラを思い出してせつない

ベラいいよね…結婚したい…

大人になると
もう見えない

社会の荒波にもまれストレスで事切れそうになった辺りでまた再開する感じがいい

大ちゃんが好きになるスレになってる…

初夏の田舎 抜けるような青空 ちょっとした非日常と
そこで出会った不思議な女の子
こういうキーワードに奇妙な郷愁を覚えるのはなんでだろうな
体験してもないのに

>初夏の田舎 抜けるような青空 ちょっとした非日常と
>そこで出会った不思議な女の子
>こういうキーワードに奇妙な郷愁を覚えるのはなんでだろうな
>体験してもないのに
覚えてないだけだったりして

>誰か福袋あきのプレーン大ちゃんお持ちでないかい？
白ワンピ大ちゃんを作れたら作りたい
大ちゃんのぎゃてこらなら

いたずら好きな大ちゃんだけど出会ってから、ほかの人にはいたずらをしなくなり自分にだけ、いたずらしてくる大ちゃんがいい。

>初夏の田舎 抜けるような青空 ちょっとした非日常と
>そこで出会った不思議な女の子
>こういうキーワードに奇妙な郷愁を覚えるのはなんでだろうな
>体験してもないのに
マジレスするとさまざまなマスメディアの影響が大きい
近代以前は同じ情報が一瞬で広範囲に伝わることなんてなかったからそれぞれの村や都市ごとのコミュニティ内の情報がほぼすべてだった
しかし近代にラジオが生まれると同じ情報が一瞬で広範囲に伝わるようになるとこういった既存コミュニティが解体され同じ情報・価値観を共有する多くの人々が生まれていった
この同じ情報・価値観を共有する人々が「国民」であるとされている

緑髪の不思議なお友達が見えなくなって数十年後
幼いころの思い出を思い返しながら暮らし日々
ある日孫が新しいお友達ができたと嬉しそうに話してくれた
その友達は緑色の髪をした不思議な少女だった
ああ、今でも元気にしているんだな……と優しく孫の話に耳を傾けるのだった

茹だるような天気の中で古びた駄菓子屋の陰になってるベンチにアイス咥えて座りながら両足をプラプラしてる大ちゃんに「おーい！」って声かけたくなるスレ
花が開いたような笑顔になってベンチから飛び降りてこっちに走ってくるんだ…

>No.13004289
緑豊かな里山で澄んだ川が流れる光景を「日本の原風景」とみなして美しく思うことと同じだな

♪夏は過ぎ 風薊～
そんな夏をイメージしたヒット曲をバックに映し出される「日本の原風景」をドラマやCM等で大量に流し込むことで刷り込まれたイメージ

少年時代は元になった漫画と小説があるから仕方あるまい

蝉の鳴き声のするスレだな

夏が来るね…

でもそれ全部夢でした
は普通にありそうでつらい
幻想にしたくない

浴衣大ちゃん…浴衣大ちゃん…

これが幻想堕ち…

嫌だーッ！！夢をずっと見ていたいーッ！！！！

>でもそれ全部夢でした
>は普通にありそうでつらい
>幻想にしたくない
目覚めて「夢だったのか…」
てなると同時に手に握られた黄色い結い紐に気が付くのいいよね…

>嫌だーッ！！夢をずっと見ていたいーッ！！！！

大ちゃんの主張しない素朴な雰囲気がありもしない記憶を思い出させる…

ノスタルジーがGW明けの荒んだ心にスーッと沁み入ってこれは…幻想…

つまりスレが赤字になると世界が現実味を帯びて
スレが消えると夢から醒めてしまうのか…

>子供の頃に名付けたから大ちゃんってひねりのない名前なんだよね…
>本当の名前は別にあるけど会って一緒にいるときだけは大ちゃんなんだよね…
また明日っていつもの別れ際で本当の名前を耳元でソッと呟かれて翌日には会えないのもいいし
「大ちゃん」のままでお別れしてもう会えないのもいいよね…

>つまりスレが赤字になると世界が現実味を帯びて
>スレが消えると夢から醒めてしまうのか…
>嫌だーッ！！夢をずっと見ていたいーッ！！！！

一夜限り夢での再会とか泣くぞ今すぐ泣くぞ

かつてはお姉さんとして見上げてた
今は女の子として見下ろす背丈になったけど
やっぱり大ちゃんには頭が上がらない…とかそんなんがいい…
お別れは辛すぎる…

人間としとるとノスタルジックに弱くなるな…

夢よさめるな

友達に見えなくなったのをきっかけにもう触れることも出来なくなってしまうかもしれないと焦った大ちゃんが友達を性的に襲っちゃうのいいよね…
友達は大ちゃんを見ることが出来なくても荒い息づかいと全身に伝わる感触で大ちゃんを感じながら最初で最後の快感に身を委ねるんだ…

>でもそれ全部夢でした
>は普通にありそうでつらい
>幻想にしたくない
可愛い女の子と無邪気に遊ぶ夢をみて
起きた時に現実との乖離に絶望するのいいよね…
女の子の顔も声も昼頃には忘れて
そんな夢があったってことだけを覚えてるんだ…

昨日の夜にスレ見て今またスレを見られたこの安堵感よ

予定されてた花火大会中止になっちゃって後日大ちゃんが弾幕で一発だけの花火見せてくれると喜ぶし泣く

>予定されてた花火大会中止になっちゃって後日大ちゃんが弾幕で一発だけの花火見せてくれると喜ぶし泣く
庭の隅で静かに線香花火をするのもいいぞ
火の玉が落ちないように真剣な表情の大ちゃんを見るんだ…

>庭の隅で静かに線香花火をするのもいいぞ
>火の玉が落ちないように真剣な表情の大ちゃんを見るんだ…
火花に照らされた横顔が綺麗で見とれてしまって玉を落とすんだよね
それに気付いて勝ち誇る大ちゃんの今度は可愛さに見とれるんだ

走る鼠花火に慌てて足を上げる姿もいいし
バケツの水の中ですら火を吹く手持ち花火に驚愕する姿もいいし
塀に激突するロケット花火に小さく悲鳴を上げる姿もいい
モコモコ伸びる蛇花火を興味深く観察する姿もいいし
打ち上げ花火の地味な結果に拍子抜けする姿もいい
そして最後に線香花火で勝負するんだよね

全てのシチュエーションが好き…つらい…

>誰か福袋あきのプレーン大ちゃんお持ちでないかい？
>白ワンピ大ちゃんを作れたら作りたい
上でも貼られてますが大ちゃんのぎゃて一応貼っておきます

良スレも悪スレも一期一会なのがここまで辛いとは…
このスレが落ちたら全て幻想になってしまう

だからいいんじゃあないか

連投失礼

ばちこん

ジト目

キラキラ

にっこり

全身用に身体を使え…る？
以上です失礼しました

>ばちこん

今異物が混じらなかった？

>ばちこん
こんなのされたら思春期の少年なんてイチコロだぞ…

あくまでも一人の少女として思われてるから親近感湧くし好きになるんだろうな
好き

この大ちゃんとチューペットはんぶんこしたいだけの人生だった

草笛上手に吹いてくれそう

>この大ちゃんと硝子の大皿に入ってる素麺をはんぶんこしたいだけの人生だった

夏目友人帳でも見えていた妖が見えなくなる男の話で号泣したからこういうのアカン…

>この大ちゃんと西瓜をはんぶんこしたいだけの人生だった

>この大ちゃんと夜店のたこ焼きはんぶんこしたいだけの人生だった

「子供のときにだけあなたに訪れる不思議な出会い」いいね
流石に妖精は大人になって見えなくなったけどこいしちゃんは何故見えるんだろうな

>昨日の夜にスレ見て今またスレを見られたこの安堵感よ
昨日の夜はきっと悪夢だったに違いない

おいしいのもおいしくないのもなんでもはんぶんこいいよね…
しあわせははんぶんこじゃないんだ…

なんだか風鈴の音も聞こえてきたな

蝉の鳴き声も聞こえる気がする

田んぼに張られた水が太陽の光を反射して眩しい

>流石に妖精は大人になって見えなくなったけどこいしちゃんは何故見えるんだろうな
原作的にはまさにこいしちゃんが子供にしか見えないお姉ちゃんだよ

白昼夢に連れていくんじゃあない！

>白昼夢に連れていくんじゃあない！
なあに名残惜しいがこの夢もやがて幻想へと還る

ホタル見に行こうぜって誘いに行きたい

こんなに全うに伸びてる大ちゃんスレ初めて見た･･･

信じられるか？
これだけの人に愛されながら原作では立ち絵すらないんだぜ

三月精は原作じゃないとでも？

かわいい

>かわいい

椛だーってリリーだーってー
小悪魔だーって皆んな皆んな立ち絵無いんだ
中ボスなーんーだーぞ俺

>複雑な人間関係を構築していない
だからかー

>かわいい
このイメージが強いから最初は警戒されるんだろうなってすぐ想像できて
それが今仲良くなってると知ると自然とそこに至るまでの日々が補完されるんだ
そこに「他の人からはわからない何時か消えるかも知れない不思議な日常」が加わると
ジュブナイル染みたあの子との夏休みの思い出に連れていかれるんだ

>かわいい
こんな顔して湖では奇襲攻撃仕掛けてきたんだぞ

ちょっとだけ儚そうな雰囲気と草色の髪に空色の服の妖精
夏休みに出会って馬鹿やって笑ってる所を見たい

このスレ内容のような大ちゃんの同人誌見てぇー

ブランコに座ったら勢いよく膝上に乗ってきそうな大ちゃんいいよね…

>ブランコに座ったら勢いよく膝上に乗ってきそうな大ちゃんいいよね…
内心ドキドキしてるのに気恥ずかしくてつい邪険にしちゃうんだ
でも大ちゃんはそんなのお見通しなんだよね…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>この大ちゃんと西瓜をはんぶんこしたいだけの人生だった
お互いに口の回りに西瓜の種つけまくってて同時に種ついてるよって言い合っておかしくなってきて涙出るまで転げ回るんだ…

>1589354741823.png

スレ寿命が伸びている…
あと少しだけ夢を見続けられるというのなら悔いは残らないようにしよう

>スレ寿命が伸びている…
>あと少しだけ夢を見続けられるというのなら悔いは残らないようにしよう

>スレ寿命が伸びている…
>あと少しだけ夢を見続けられるというのなら悔いは残らないようにしよう
その言い回しが涙腺を刺激した
泣けてきた

ここにあるシチュエーション全てを本にして残して欲しい…
消えるなんて勿体なさすぎる…

>1589354741823.png
いい…いいよね…

やめてくれ
おじさんになってくるとこういうの滅茶苦茶効くんだよ…
大ちゃんに会いたくなるから

としあきにとっての爆弾みたいなスレになってるな
しかし爆発したあとまた上から読み直してるぞ俺

>>この大ちゃんと硝子の大皿に入ってる素麺をはんぶんこしたいだけの人生だった
つゆ鉢がひとつしかないアクシデントが起きちゃうんだ…

疲れたぞ俺
誰か仕上げてくれてもいいぞ！

>疲れたぞ俺
>誰か仕上げてくれてもいいぞ！

>疲れたぞ俺
>誰か仕上げてくれてもいいぞ！
でかした！

>疲れたぞ俺
>誰か仕上げてくれてもいいぞ！

>疲れたぞ俺
>誰か仕上げてくれてもいいぞ！
スレはもう少しで消えるけど、このスレの証の大ちゃんは残るね。

>疲れたぞ俺
>誰か仕上げてくれてもいいぞ！

今確認したらそうだね600越えてた
存在が罪な女すぎる…

>疲れたぞ俺
>誰か仕上げてくれてもいいぞ！

夏によくある急な土砂降りの雨で急いで雨宿りした木の下で白ワンピースが透けた大ちゃんを見たいだけの夏だった…

東方の妖精って日本って舞台に馴染む今風の格好をした永遠娘だからなぁ
どことなく年月を重ねてきたような奥深さはあるけど
ロリババァ的な成熟した感じとは違うし
子供と同じ目線で遊べる陰の無い永遠の子供って話の広げ方は楽しい

>浴衣大ちゃん…浴衣大ちゃん…
(いいですかとしあき…その時は結んだサイポニをほどくのですよ…わかりましたね…)

>東方の妖精って日本って舞台に馴染む今風の格好をした永遠娘だからなぁ
20～30年ぐらい前の女児服っぽくて余計にノスタルジーを感じるのだと思う
チルノと大妖精は普段着で三妖精はよそ行きの女児服という感じ

>>浴衣大ちゃん…浴衣大ちゃん…
>(いいですかとしあき…その時は結んだサイポニをほどくのですよ…わかりましたね…)

>スレはもう少しで消えるけど、このスレの証の大ちゃんは残るね。
地球最後の日に人類の歴史をポッドに詰めて打ち上げるみたいで熱いな

幻想郷に迷い込んだ少年と大妖精の一日限りの大冒険みたいな話ないかな
そそわ漁れば一件くらいあるかな

こういうのってある日突然見えなる話もあれば
段々予兆見たいなのがあって二人とも最後の日は覚悟して迎える話もあるし
別れた後そのままなのか再会するかも色々で
どういう転び方しても大体最後まで楽しめるんだよね…

足挫いた大ちゃんを背負って歩きたいだけの人生だった…

>足挫いた大ちゃんを背負って歩きたいだけの人生だった…
そんなことになったら耳元でありがとって言われちゃうでしょ
死ぬ

大ちゃんとの存在しない記憶だけでこんなにスレが伸びるとは…
やはり大ちゃんは実在したんだ！

大ちゃんが見えなくなる直前ぐらいで告白して答えを聞く前に見えなくなっちゃうのい……よくない切なすぎる

>小さい頃好きだった大ちゃんを忘れられずに独り身貫いて孤独に息を引き取る直前に一瞬だけもう一度大ちゃんが見えるようになるんだよね…
そろそろお迎えが来ることを覚悟して日々を過ごしている中
ある日誰かに呼ばれたような気がして外を見ると
あの時の少女がそのままの姿で佇んでいるんだ
目が合った事に気が付くと泣きそうな顔で笑ってくれるんだ

>大ちゃんが見えなくなる直前ぐらいで告白して答えを聞く前に見えなくなっちゃうのい……よくない切なすぎる
恋を知って大人になったんだねとしあき君…とか言いながら寂しそうに笑ってるんでしょ…

自分だけ歳を取ってない事に少し申し訳なさそうにしている彼女に
昔のままの君を見ていると僕もあの頃に戻ったようだと告げると
花が咲いたように笑ってくれてそれが本当にうれしくて
長い間話したかった事を語り合うんだ

ずっとずっとずっと楽しく話していると
段々としあきは相槌を打つだけになって
そのうち眠ってしまうんだ
大ちゃんはとしあきが眠ったことに気が付いてもずっと楽しそうに話していたけど
涙がぽたぽた溢れて来てしまいには赤ん坊にようにわんわん泣き出しちゃうんだ

泣いて泣いて泣き疲れて
大切な宝物のようにとしあきをキチンと布団に寝かせたあと
としあき君と一緒に遊べて楽しかった
沢山お話しできてうれしかった
ともだちになってくれてありがとう
って笑ってどこかに消えちゃうんだ

>大ちゃんが見えなくなる直前ぐらいで告白して答えを聞く前に見えなくなっちゃうのい……よくない切なすぎる
でもそれをちゃんと答えたいがために別れてからも一所懸命に頑張る大ちゃんは見たい…努力が実ってやっと答えることが出来るんだけどまた消えちゃうんだ…

>でもそれをちゃんと答えたいがために別れてからも一所懸命に頑張る大ちゃんは見たい…努力が実ってやっと答えることが出来るんだけどまた消えちゃうんだ…
こういうのって見えなくなった方に視点がいきがちだけど
消えた方もずっと忘れないでいる想像すると胸が締め付けられるよね…

>足挫いた大ちゃんを背負って歩きたいだけの人生だった…
>そんなことになったら耳元でありがとって言われちゃうでしょ
>死ぬ
なんかヨヨさんおんぶするシーン思い出した　緑髪だし
「重くないですか…？」

クソ！あと一日でいいから延命してくれ…

チルノは無邪気に結婚の儀式とか言って冷凍保存しそうだけど大ちゃんはそんなイメージ無いな

蛍火の杜ヘが観たくなるスレだ…

再会できた時の第一声は「わぁ…背…伸びたんだね」だと俺が卒倒するから避けて欲しい…欲しくない

夏の終わりみたいな切なさが漂うスレだ…
このスレももうすぐ終わりだね…　

スレの美しさに汚れた心が洗われる
花は散るからこそ美しいとも言うしせめて落ちるまで見落として悔やまないよう見続ける
…これって「大ちゃんが見えなくなる日」を迎えるシチュそのものでは…

俺知ってるよ　同じ夏は二度と来ないんだ…
次スレを立てても思うように伸びないんだ…

さよなら…大ちゃん

いろんな自然に潜んでいるけど人間からはその住処はみえないって存在だし
何かのはずみでみえちゃったら
仲良くなったら
物語が始まっちゃう

妖精は人間を攫うこともできるけど
大ちゃんは「それだけはやっちゃ駄目…！」
ってじっと耐えてるんだ…

どうかスレ消えないで…
大ちゃんがまた遠くに行っちゃう…

>このスレは古いので、もうすぐ消えます。

夢を見る島の魔物達の気分だ

一年後もしかしたら数年後かも知れないし何十年後かも知れないけどまたどこかで…

誰かがワンピース大ちゃんを使うたびにこのスレの事を思い出すんだ…

大ちゃんもこんなに思い出もらえるなんて思ってなかったろうな…

間違いなく神スレだったよ…

東方裏らしい良スレだった