食を拓く フォローする フォロー済み #03 昆虫食が世界を守る 高たんぱく、低環境負荷 食を拓く(3) 2020年5月10日 2:02 (2020年5月13日 2:00 更新) [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 他のアプリで共有 世界の食糧危機と環境問題の解決に役立つ食資源の1つが、昆虫だ。ウシやブタより少ない餌で育ち、たんぱく質などの栄養源は豊富だ。メタンなど温暖化ガスの排出量も抑えられる。ビジネスチャンスを見込んだ企業の参入が相次ぐ。投資家に売り込む「食べてみてください。コオロギはとてもおいしいんです」。2月21日、大阪市のホテルで開かれた昆虫食の試食会。徳島大学発スタートアップ企業「グリラス」の最高経営責任者( アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます今なら2カ月無料キャンペーン実施中 残り2627文字 春割で申し込む 無料登録する ログインする