- 2019.11.17
- アリババ, シャッター商店街, ショッピングモール, タオバオ, マイルドヤンキー, 大規模小売店舗法, 大規模小売店舗立地法, 大魯閣, 東北電力, 淘宝網, 習近平, 規制緩和, 阿里巴巴
全国を電車やバスの公共の交通機関だけで回ると、その街のインフラがある程度整った場所しか見て回れない。 やはり細かな街並みやその土地ならではの景観を楽しむには車、もっと言えば二輪車がベストであろう。 あと、駐停車発車が早いし、移動手段としてダントツに効率がいいのが、メットインがあって二段階右折も30km速度規制もない小型自動二輪(51cc~125cc)最教説は、16歳くらいから揺るがない。 ま、下記 […]
今回は日本の東西南北端のバッセンを、日本、本州、九州、四国の4つ大陸カテゴリーで選出する。 Googlemap上から選出してみたら意外に面白く本州最南端カテでは、和歌山の「バッティングセンター ブンブンスタジアム」と思いきや、同じく和歌山の「いちのせバッティングセンター」が競って、緯度まで調べた結果、「いちのせバッティングセンター」に軍配が上がった。 全ての都道府県の東西南北端として47×4でも出 […]
私はバッセン旅の移動時間が好きだ。 乗り換え出口・乗り継ぎの時間や、チェックインカウンター・搭乗口や、複雑なジャンクション・高速の降り口乗り口分岐など、選択や判断にせまられる移動手段もそれはそれで好きだ。 全国津々浦々行こうと決めると最適な移動手段はケースバイケースであらゆる方法を駆使しなければならず、それらを調べて十分にプランニングするのも好きだ。 それでいて、いざ行く時には十二分に練った移動プ […]
前々回のタイトルの「山の上のバッティングセンター」よりも、バッセンの存在をより叙情的にあらわすにはこの「坂の途中のバッティングセンター」の方がしっくりくる。 全国各地のバッティングセンターに通う人々の、 ・明日の試合で活躍するため ・レギュラーを勝ち取るため ・将来プロ野球選手になるため などの様々な野球人の思いを、全国各地で応援するバッティングセンター。 熱い思いを抱えてバットを振る人達 […]
- 2019.03.03
- おにぎり, おにぎり本舗, サイコキラー, サザンゲートブリッジ, スパム, ドルフィンファンタジー, ハートウォーミング, ポークたまご, レジリエンス, 海ぶどう, 石垣
今年、和歌山県の紀伊田辺駅前で初日の出を見た。 その時に、昨年2018年は自分の中の粗暴な一面を見てしまったので、今年2019年はハートウォーミングな面を全面的に出して行こうと、考えた。 私が自分の情動を揺り戻す時には、向いてしまったベクトルとは対極の感情に無理やりベクトルを差し向けるという方法をとる。 私の場合<カリカリ・イライラ>の感情の真逆は、<クヨクヨ・メソメソ>である。 「怒 […]
このいい加減なブログの中でも、とりわけいい加減なタイトルを思いついた。 それがこの「山の上のバッティングセンター」である。 調べようもないので私が行った中で記憶に残っていて、主観的に山の上にあったなあ、標高が高かったなあ、山の上にあったっぽいなあ、というバッティングセンターをセレクトする。 まだまだ行けてない西日本と北海道などにはまだまだあるはずだ。 ただ印象としては住宅用地としては価値の低いと思 […]
いくつかのバッティングセンターを巡った時に、それぞれのお店の差別化なんて事を考える。 料金、球速、賞品、打席数、店構え、店主の人柄、サービス、、、etc。 確かに色んな要因で差別化が図られ、同地区でも混んでる店、空いてる店と分かれたりしていると思う。 ただ私個人が、そんな各お店の特徴を決めつけて発信したりするのはおこがましい。 おそらくだがバッセンは、家か職場学校が近くのリピーターの […]
バッセン旅には「非日常を堪能する事で日常のメンテナンスをする」という旅行の意義が含まれると考えている。 昭和、大正、明治に比べれば、移動手段が安価で豊富にある現在平成30年では「旅行」は、身近で日常に支障をきたさず、好影響を与えるだけのちょうどいいサイズの非日常を体験できる良い手段である。 では、現代ほど移動が容易ではなかった過去の人々にとっての非日常体験とはどのようなものだったか? それは儀式や […]
- 2018.10.28
- 10月28日, エゴサーチ, カタルシス効果, ギネス, タナカヒロカズ, どうでも良さ, 世間学, 中間子, 同姓同名, 末っ子, 東京オリンピック, 田中宏和, 血液型診断, 親近感, 長男
今日は2018年10月28日。 ちょうど一年前の同じ日の2017年10月28日、渋谷の「東京カルチャーカルチャー」にて「田中宏和運動全国大会2017」が催された。 全国から同姓同名の「田中宏和」さん87人が集まりギネス記録に挑戦した。 という、どうでも良いニュースを前に観て知っていた。 確かに10年前では、気にする事も特になかっただろうし、気にしても電話帳などで調べる労力を考えたらバカバカしい事に […]
今年(2018年)の夏、ふと、神奈川県のまだ行ってないバッセンまで原付で行ってみた。 その日、8軒目に辿り着いたのがスウィングスタジアム湘南で、「湘南」という文字を見て、ふと、江の島へ行ってみた。 だが、海の家の出店権利を持っている知り合いとも言えない程度の前職の顔見知りの人は居なかったので、そのまま帰路に着いた。 思い付きのお出掛けだったので、UVケアもせず、手首から下だけが日に焼け、バッティン […]