ねぇ好きな子いるんでしょ？誰なの？って聞いてきそう

大ちゃんに決まってるだろ！

>大ちゃんに決まってるだろ！
案外そんなこと考えてもいなかったって顔しそう

>フレンドリーな大妖精いいよね…
いい…

愚痴とか相談とかほとんど相槌で済ませてくれそう

小さい頃だけ一緒に遊べるのいいよね…

人見知りで臆病だった大ちゃんが仲良くなるとこんな表情を見せてくれるんだ…

>小さい頃だけ一緒に遊べるのいいよね…
またねと言い合った誕生日とかの次の日に見えなくなっちゃうとかだと切なくて好き

もう見えなくなって何年も経つけど
今でも縁側に皿に乗せたどら焼きなんかを置いておくと
葉っぱのお礼に代わって消えていることがある
たまに季節外れの雪だるまが乗っていたりする

>またねと言い合った誕生日とかの次の日に見えなくなっちゃうとかだと切なくて好き
目の前にいる大ちゃんが見えなくてずっと探し続けちゃうんだ
そんで大ちゃんが「そっか…としあきはもう…大人になっちゃったんだね…」って寂しそうに呟くんだ
そんな別れをもう何度も経験してるんだ

>もう見えなくなって何年も経つけど
>今でも縁側に皿に乗せたどら焼きなんかを置いておくと
>葉っぱのお礼に代わって消えていることがある
>たまに季節外れの雪だるまが乗っていたりする
大ちゃん…お前だったのか…

>>小さい頃だけ一緒に遊べるのいいよね…
>またねと言い合った誕生日とかの次の日に見えなくなっちゃうとかだと切なくて好き
切ない系だと思ってたら最後の最後に再開するハッピーエンド物も好きです…

切ないのは少しだけ胸が痛くてつらいけどいいよね…

あくまで何年もとかじゃなくて一夏の間に築いた仲とかいいよね…

>人見知りで臆病だった大ちゃんが仲良くなるとこんな表情を見せてくれるんだ…
最初は曲がり角から顔だけ覗かせて見てるんだけどとしあきだけ大ちゃんが見えてて手を振って呼ぶんだな…

>もう見えなくなって何年も経つけど
>今でも縁側に皿に乗せたどら焼きなんかを置いておくと
>葉っぱのお礼に代わって消えていることがある
>たまに季節外れの雪だるまが乗っていたりする
精一杯の悪戯だと思うと胸打つな…

>>小さい頃だけ一緒に遊べるのいいよね…
>またねと言い合った誕生日とかの次の日に見えなくなっちゃうとかだと切なくて好き
小さい頃好きだった大ちゃんを忘れられずに独り身貫いて孤独に息を引き取る直前に一瞬だけもう一度大ちゃんが見えるようになるんだよね…

一緒に泥団子作ってくれそう

今まで遊び仲間として見ていたのに川遊びしてる大ちゃんを見てから目を見て話せなくなるのいいよね…

毎年のように子供が揃って緑髪の女の子と遊んだって言うの私それ好き

>小さい頃好きだった大ちゃんを忘れられずに独り身貫いて孤独に息を引き取る直前に一瞬だけもう一度大ちゃんが見えるようになるんだよね…
最期の最期で会えるのも良いけど
今際の際に手を握ってくれる感触がして
「大…ちゃん…？　そこに…いるのかい？」
みたいなのも良い…

大ちゃんとノスタルジーの相性が抜群良いことを今初めて知った

>大ちゃんとノスタルジーの相性が抜群良いことを今初めて知った
多分大ちゃんに限らず妖精は相性良いよね

>今まで遊び仲間として見ていたのに川遊びしてる大ちゃんを見てから目を見て話せなくなるのいいよね…
おちんちんがむずむずするよぅ…

子供の頃に名付けたから大ちゃんってひねりのない名前なんだよね…
本当の名前は別にあるけど会って一緒にいるときだけは大ちゃんなんだよね…

夏休みに田舎のおじいちゃんの家で過ごしてる間に緑の髪の綺麗な女の子と遊んだことを両親に話してもあの辺にそんな子いなかったと言われてあれは夢だったのかな…と寂しくなるんだけどある日おじいちゃんに話したら「そうか…その女の子は元気そうにしていたかい？」って優しいけど寂しそうな笑顔で言われるのもいい

すこし心が痛むけど心の傷が治るスレ

としあきは楽しかった思い出をセピア色にする達人すぎる

>一緒に泥団子作ってくれそう
今際の際に当時のままの泥団子が窓際に置いてあったりするエピソードは号泣ものでしたね…

大人になって田舎に帰省したら当時と同じ姿の大ちゃんと再会して「見えるはずないのに」って驚かれるんだ
それから久しぶりに思い出話に花を咲かせてたら急に大ちゃんが
「今なら…大人のとしあきならできる"遊び"。あるんだよ」と顔を赤らめて言ってk

へぇ～君ってあの家に帰省中なんだ～？って言いそう
それたけで満足そうにする大ちゃんが私はいいと思う

>あくまで何年もとかじゃなくて一夏の間に築いた仲とかいいよね…
あの夏で光り輝くあの子がいつまでも大切な思い出として残るのいいよね…

そんな清い関係ばっか結んでるから幻想郷に来ちゃうのよ
って紫に怒られる大ちゃん
人の人生にもうちょっとざっくり恐怖なり何なりで深い傷を負わせて都市伝説にでもなれば
今でも外の世界に居られたかも知れないのに、と

>そんな清い関係ばっか結んでるから幻想郷に来ちゃうのよ
>って紫に怒られる大ちゃん
でも後悔してませんから
と何処か寂しげな顔で言う大ちゃんいいよね…

そうならないように気を付けてたんだけどなぁ…ってブツブツ言いながら花びらをスローテンポで１枚ずつ引き抜いてく大ちゃん好き

大ちゃんに良いところ見せたくて危ないことして危機が訪れちゃった時に大ちゃんが助けてくれたりしそう
どうやって助けてくれたかは有耶無耶にされちゃうんだ

ずっと笑顔で居て欲しいキャラ

>そんな清い関係ばっか結んでるから幻想郷に来ちゃうのよ
>って紫に怒られる大ちゃん
>人の人生にもうちょっとざっくり恐怖なり何なりで深い傷を負わせて都市伝説にでもなれば
>今でも外の世界に居られたかも知れないのに、と
そこで幻想郷へ流れ着いたあの人と再会するんだよね…

>大ちゃんとノスタル爺の相性が抜群良いことを今初めて知った

幻想郷入りした人間が必死に大ちゃんを探して
「あの子に一目会うために来たんだ！」
「髪が緑色で笑顔の印象的な子で、ヒマワリの似合う…！」
とかなんとか大騒ぎして
「あー、あの人ね！」「すげえな人間！」と
風見さんの所に連れて行かれる

ゆかりんが大ちゃんにもしくはゆうかりんが男に試練的な感じで立ち塞がってそう
二人の会いたいって気持ちが本当だって分かると笑って道を譲る
そこには会いたかった人の姿が

二十年ぶりに訪れた故郷は何もかも変わってしまい 思い出すら幻想となってしまったようだけれど
日が暮れるまであの子と遊んだ公園だけはあの頃のまま そこだけ時が止まったみたいだった
「としあきくん」
ふと 懐かしい声がした 緑色のポニーテールが視界に映った気がしたけれど 振り返ると誰もおらず
ただあの子の 甘酸っぱい香りだけがすぐそこに漂っていた

>風見さんの所に連れて行かれる
オオオ
イイイ

夢か現実かわからないけれど
それはかけがえのない思い出で

チルノのことでやたら面倒見良いのはそういうことかと思っちゃうスレだな

誰もこない病棟で迎える最期を大ちゃんに看取られたい

>二十年ぶりに訪れた故郷は何もかも変わってしまい 思い出すら幻想となってしまったようだけれど
>日が暮れるまであの子と遊んだ公園だけはあの頃のまま そこだけ時が止まったみたいだった
>「としあきくん」
>ふと 懐かしい声がした 緑色のポニーテールが視界に映った気がしたけれど 振り返ると誰もおらず
>ただあの子の 甘酸っぱい香りだけがすぐそこに漂っていた
いい…

としあきのサマー・コンプレックを刺激するスレ

やたら距離が近い大ちゃんいい…

甘酸っぱいのからほろ苦いのまで…

ミサゴを思い出した

ヨコハマ買い出し紀行は最高…
このスレが好きなとしは絶対ハマるから読もうね…　百合要素もあるぞ…

OVA1作目もいいぞ…