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まず法律守れよ

一昨日の憲法記念日の時の毎日新聞の社説。

憲法記念日
きょう 災害時、なぜ改憲論 国の権限強化、緊急事態条項 
「熊本地震、だしにしないで」学者ら批判


社説前半部分は特に読む価値がありませんので省略します。

社説後半部分がひどいです。
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「戦争放棄」子に手渡したい

ママの会、全国に広がり

安全保障関連法の成立を控えた昨夏、法案に反対する母親たちが作った「安保関連法に反対するママの会」の活動が全国的な広がりを見せている。全都道府県に自主的に設立され、海外にも波及した。戦争放棄をうたう憲法9条への関心は強く、ママたちは3日、訴える。「誰の子どもも殺させない」と。

 たすきがけにした布の中で生後1カ月の男の子が寝息を立てている。「この子にどんな社会を渡せるのか、私たち次第と思うんです」。大阪市北区に住む「ママの会@大阪」の安居裕子さん(36)は2児の母。市内で3日にある護憲派集会であいさつを頼まれた。

 高校から演劇を続け、参加者の多さにはひるまない。ただ、年配者が中心の政治運動は遠巻きに見る程度だった。ママ友に誘われて昨秋入った会も、「誰の子どもも殺させない」という合言葉に共感を覚えたからだ。

 ママの会は、京都に住む1人の母親が昨年7月、ネット上で法案反対の署名を募ったのが始まり。今やシンガポールを含む104カ所にでき、2000万筆を目標に署名活動や憲法の勉強会に取り組む。

 ママの会@大阪も昨夏できた。デモなどの参加者は多くて20人ほど。緩やかなつながりだが、1歳の長女がいる大阪市西成区の寺井恵衣さん(25)は「改憲や安保関連法に疑問を持つ人は他にもいるはず。そんな人にも私たちの声が響けば」。

 そんな声に応える動きもある。政党の別なく改憲に反対する「総がかり」行動だ。東京都の平和団体などが2014年に始めた試みは、同じように各地へと飛び火した。大阪市でも3日、憲法記念日としては初の「総がかり集会」が開かれる。

 安居さんはその集会で訴える予定だ。「母親としてこの子を守り、憲法9条を手渡したい」。目覚めた長男が安居さんを見上げた。ママの決意は固い。【平川哲也】
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ママの会は中核派系であるとともに、
中核派系といえば関連団体がしばき隊のカンパ口座に住所貸しをしていた事がありました。

中核派がやたら共産党と共闘を繰り返すのは
同じく在日を基盤にしているからでしょう。

金が無きゃ組織は続けられませんから、どこかから金が入っているはずなんですから。
ましてやママの会はあの在日の数多のダミー団体の拠点となっていた
西早稲田関連のメンバーまで入っています。

もはやその正体はごまかしようがありません。

そんな団体が一般人相手に広がるはずが無く、
テロリストの活動を幇助してきたTBSグループの毎日新聞としては
こういう記事を書く事で彼ら極左テロリストグループのダミー団体であるママの会が
一般人を騙してメンバーに入れられるように支援していると見るべきでしょう。

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