憎悪と、ある種の殺意の理由 その1 前置き

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※新たに分かった事実を元に、今まで私が感じていた感情もあって

これからキリトの事をけちょんけちょんに貶しまくります。

 

今世のキリトのイメージが変わるかもしれませんので自己責任で読んでください。

私が書くキリトへの想いや記事の内容に関しての批判も苦情も一切受け付けません。

 

そして、これから書く内容は、メッセージボードにも書きましたので一読願いますが

 

私と彼は魂が生まれた時から光と闇に分けられ

更には地上に下りた天使だったからこその、

罪を背負いながら転生を繰り返した幾つもの地上の人生があってこその感情なので、

 

万が一キリトのイメージやツインレイのイメージが損なわれたという批判や苦情を寄せられたとしても

私は私なのでどうする事も出来ませんという気持ちです。

 

私とキリトはそもそも他のツインレイタイプの人とは全く違って

唯一無二で異端児なオリジナルツインレイですので、どうかご理解の上で読み進めてください。

 

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私は今世、キリトの事を知ってから21年も逢えていないままツインレイの深い愛を持って愛し続けて来たので

嫉妬心たるや半端ない程だ。

ツインレイだと気付く前から胸が抉られる程の辛さと苦しみと悲しみを抱え込んでずっと生きて来た。

 

そしてツインレイだと気付いた時から、それまで封印されていたあらゆる闇が一気に押し寄せて来た。

それはもう出逢えるという今も尚消える訳も無く、胸に抱え込んだままだ。

(出逢えていないから浄化される機会は一切無い故に)

 

そして、ツインレイだと気付いてからのこの2年、毎日延々と常に嫉妬心を感じ続けて生きて来たのだが

時折何かのきっかけで嫉妬心があるリミッターを超えてしまうと

 

それはただの辛さが増す訳ではなく、

 

もはや憎悪という憎しみと怨みに変わった。

それは相手に対して「死ね」とすら思う程の憎悪の感情だった。

 

先に気付いてしまったのに相手が目の前にいない以上、

他の出逢っているツインレイの人達とは違って、現実世界で相手に向かって感情をぶつける事など当たり前だが出来ない。

そして当時は現実世界で理解者も居らず孤独だったので

時折、抱えた大き過ぎる闇に心が押し潰されてどうしようもなくなり

このブログの記事でぶつけて毒を吐き出していた事があった。

 

その闇はもはや狂気レベルだから、少しでも表に吐き出さないとやっていられない程だったからだ。

 

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だが、とある方に

私の事だろうと思う内容の記事が書かれてしまってやんわりと注意されてしまったので、

当時の記事はその時に消去した。

 

内容は、

いつか相手に自分のブログを読んで貰いたいなら、

相手を否定するような記事は逆効果であり、相手に「出逢いの前にこんな事まで思われていたんだ。自分は生まれて来て良かったのかな…」と思われかねないこと。

 

そして、

ツインレイは相手に対してそんな風に負の感情を感じる存在で、ツインレイという存在自体が恐ろしい存在だと思われてしまって

ツインレイ自体が怖い存在だと集合意識に植え付けられてしまうからだ。という感じだった。

 

だから感情をぶつけずに愛だけを書きなさい。

的な感じの内容だったのだ。

 

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だが、次に書く記事に真相は書くが

彼は今世確かに凄い人だが、それはあくまでも生まれて来る前の人生設定で

凄い人になるという設定をして来ただけで

 

過去世から積み上げて来た先に今の凄い人生がある訳でも何でも無かったのだ。

 

私から相当な憎悪を抱かれて

あまつさえ「死ね」くらいに思われても当然だった。

 

先に気付いて、闇が噴出し

吐き出さなければやっていけない程の憎悪だったという事だ。