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ウインザー家の実体は?

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2015年 1月11日(日)17時07分31秒
  通報 編集済
  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=212805

管理人注:ウインザー家の実体はベネチアの黒い貴族の中でも最も古いゲルフ家でビクトリア女王の血統はゲルプ家に遡る。

米国歴代大統領は一人を除いてすべて親戚?

http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/783.html

イギリス王室の乗っ取りの手助けになったのがドイツの有力な大諸侯、ヴェルフ家です。
ヴェルフ家はゲルフ派の筆頭としてヴァチカン ローマ教皇を支援してました。
そのゲルフ派に資金援助してたのがベニスの黒い貴族=プルート・オリガルキー(金権寡頭権力体制)です。

黒幕は、サンヘドリン(ユダヤ法院・金貸しと女衒の家系ヴェルフ家を中心とした欧州貴族(ヴェルフ派)とハザール人(ロスチャ)とスファラディ(ロック)の混血バンカー。つまりカナンの黒い貴族

中世・近世ヨーロッパがギベリン派(皇帝派)とゲルフ派(教皇派)
という2大陣営で争っている間、カナン人の末裔はゲルフ派と同化していったそうです。

現在のイギリス王室(ウィンザー家)は純粋なアングロ・サクソンではないそうです。ウィンザーという名称は1917年にイギリス王ジョージ5世によって採用されたものですが、「ウィンザー」とは実は、ベニスの「黒い貴族」の最古の王朝の一つであるゲルフ家のことだそうです。
更に、20世紀初頭まで在位したヴィクトリア女王の血筋は、直接にゲルフ家にさかのぼることが可能だそうです。

ゲルフ家は由緒ある女衒のでです。有名な女衒第13代ムァンクォ・ゲルフはヴィクトリア女王の母方の祖父に当たります。
サンヘドリンと欧州貴族の混血である、カナンの黒い貴族。

「スファラディー・ユダヤ人」の一部は、歐州の宮廷に入り込み、特權を享受してゐた。ホフ・ユーゲン(宮廷ユダヤ人)と呼ばれた彼等は、軈て歐州の貴族階級に同化していき、其の肌の色から「黒い貴族」とも呼ばれた。

一部の風説では、彼等「黒い貴族」が世界の支配權を握る爲に行つた事例の一つが、英國東印度會社に據る「阿片貿易」だつたともされる。當初は東印度會社に依り行はれてゐた阿片貿易事業に、後に「黒い貴族」達が直接經營に參劃し、莫大な利益を上げたのだと云ふ。

又、現在の英國王室(ウヰンザー家)は、ヴヱスの「黒い貴族」の最古の王朝の一つである「ゲルフ家」に溯る事が出來るとの説も、一部で流布される。

そして、迫害された清教徒が新大陸・アメリカに移住した際に、英國のゲルフ派達も移住したのだと云ふ。
デラノ家、カボティ家、ルーズヴヱルト家、パーキンス家、ベアリング家、リヴヰングストン家等、米國の有力な一族ーは皆、此のゲルフ派(黒い貴族)に起源を辿れるとされる。

そして又、デラノ家及びルーズヴヱルト家の家系から出た歴代米國大統領は、計十三人にも上るとされる(第2代ジヨン・アダムズ、第4代ジェームズ・マデイスン、第6代ジョン・Q・アダムズ、第8代マーテイン・V・ビユーレン、第9代ウヰリアム・H・ハリソン、第12代ザカリー・テイラー、第17代アンドリユー・ジヨンソン、第18代ユリシーズ・S・グラント、第23代ベンジヤミン・ハリソン、第26代セオドア(“テディ”)・ルーズヴヱト、第27代ウヰリアム・H・タフト、第33代フランクリン・D・ルーズヴヱト)。

関連記事:恐るべき12歳

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/index/detail/comm_id/2729

陰謀論者の宗派リストというのがあるらしい

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2893.html?sp

関連はないですが.....パリの襲撃事件......小沢一郎が海兵隊なんていらない,と言った直後地震のお見舞いがあったようにオランド大統領がロシアの制裁をやめようと言った途端にこの始末だ。

http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11975508653.html

米の好戦的政策に従わない動きが出ると不可解な出来事が起こる傾向があり、注目される秘密部隊
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201501080000/
ドイツやフランスがアメリカの政策に異を唱え始めている。ドイツのアンゲラ・メルケル首相にしろ、フランスのフランソワ・オランド大統領にしろ、これまでアメリカの傀儡だとみなされてきた人たちだが、EUの内部でアメリカのやり口に対する反発が強まってきたということだろう。
例えば、メルケル独首相やオランド仏大統領はウクライナ東部、ドンバスの情勢を話し合うため、ロシアのウラジミル・プーチン大統領やウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領と電話会議を行い、12月にはオランド仏大統領がロシアを突然訪問してプーチン大統領とモスクワの空港ビルで会談している。この頃からアメリカ政府がロシアとの戦争を目指して「偽旗作戦」を計画しているという噂が流れ始めていた。
勿論、造反をアメリカが許すとは思えない。IS(イスラム国、ISIS、ISIL、IEILとも表記)にEU出身者が参加しているという話が盛んに流された際、それを西側各国に対するアメリカの脅迫だと推測した人もいる。アメリカに逆らうとISの戦闘員を送り込むという脅しだというわけだ。ここ数年を振り返っても、胡散臭い出来事はある。
-略-

この辺の話は、全てつながっているのではなかろかと・・・

あの殺された8人の葬儀は報道されていない。たっぷりと金をもらい変装して海外県や海外領土で余生を送るのか?

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1907108.html#more

櫻井ジャーナルは活字が小さく読みにくいので転載しておきます.....

ドイツやフランスがアメリカの政策に異を唱え始めている。ドイツのアンゲラ・メルケル首相にしろ、フランスのフランソワ・オランド大統領にしろ、これまでアメリカの傀儡だとみなされてきた人たちだが、EUの内部でアメリカのやり口に対する反発が強まってきたということだろう。

 例えば、メルケル独首相やオランド仏大統領はウクライナ東部、ドンバスの情勢を話し合うため、ロシアのウラジミル・プーチン大統領やウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領と電話会議を行い、12月にはオランド仏大統領がロシアを突然訪問してプーチン大統領とモスクワの空港ビルで会談している。この頃からアメリカ政府がロシアとの戦争を目指して「偽旗作戦」を計画しているという噂が流れ始めていた。

 勿論、造反をアメリカが許すとは思えない。IS(イスラム国、ISIS、ISIL、IEILとも表記)にEU出身者が参加しているという話が盛んに流された際、それを西側各国に対するアメリカの脅迫だと推測した人もいる。アメリカに逆らうとISの戦闘員を送り込むという脅しだというわけだ。ここ数年を振り返っても、胡散臭い出来事はある。

 例えば、中東/北アフリカで「アラブの春」が盛り上がった2011年、ノルウェーで与党労働党の青年部が企画したサマーキャンプが襲撃されて69名が殺されている。公式にはアンネシュ・ブレイビクの単独犯行だとされているが、複数の目撃者が別の銃撃者がいたと証言している。リビアに対する空爆に参加している部隊を引き揚げると政府が発表した翌月の出来事だった。

 2012年にはフランスのトゥールーズでユダヤ人学校が襲われている。この事件で犯人とされているモハメド・メラはアル・カイダとの関係が指摘されているのだが、その一方でフランスの情報機関DGSEや治安機関DCRIの協力者だという情報も流れた。なお、シャルル・ド・ゴールが大統領を辞任して以降、DGSEはCIAの影響下に入ったと言われている。

 メラは2010年にアフガニスタンを訪れているが、その前にトルコ、シリア、レバノン、ヨルダン、そしてイスラエルに立ち寄ったとも言われている。イスラム圏の国々を旅行していた人物が入国しようとしたなら、イスラエルの当局は警戒するはずだが、その際、DGSEが便宜を図ったとも伝えられている。そこから兄弟のいるエジプトへ行き、アフガニスタンへ向かったという。この事件では、銃撃の様子を撮影したビデオがアル・ジャジーラへ郵送されている。消印は事件の当日。自分自身で投函できる状況ではなかったことから「単独犯」という公式見解も揺らいでいる。

 2013年7月末にはサウジアラビアのバンダル・ビン・スルタン総合情報庁長官(当時)がロシアを極秘訪問、ロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)のイゴール・セルグン長官やウラジミル・プーチン大統領と会談、シリアから手を引けばソチ・オリンピックを襲撃すると宣言しているチェチェンの武装勢力を押さえる、つまりシリアから手を引かないと襲撃させるとスルタン長官は語ったという。ちなみに、ウクライナのクーデターはソチ・オリンピックに合わせて実行され、最終日に政権を倒している。

 アメリカの「制裁」は当初からロシアとEUを分断し、ロシアとEUを弱体化させることが目的だと言われていたが、そのうちロシアは中国との関係を強めて対応、ドルを基軸通貨とする体制を揺るがす展開になっている。そうした中、EUだけが窮地に陥った。

 ロシアに対する「制裁」の口実はウクライナの問題。ソ連が消滅した直後からアメリカは旧ソ連圏で秘密工作を本格化、なかでもウクライナに力を入れてきた。1948年にアメリカで破壊工作(テロ)組織のOPC(後にCIAの計画局、作戦局、現在は国家秘密局)が組織されると、この組織とCIAはウクライナへエージェントを送り込む工作を始めているので、その歴史は古い。その協力相手がOUN系の人びとであり、昨年2月にキエフでクーデターを実行した中心的な存在でもある。

 本ブログでは何度か指摘したが、NATOは西ヨーロッパをアメリカが支配する仕組みでもある。その内部に存在する「秘密部隊」はソ連軍に占領されたときにゲリラ戦を行うためのものとされたが、実際は西ヨーロッパが自立することを防ぐことにある。この秘密部隊ともOPCは緊密な関係にあった。

 この秘密部隊の中で最も有名な組織はイタリアのグラディオ。1960年代から80年頃にかけて「極左」を装って爆弾攻撃を仕掛け、社会を不安定化させて治安体制の強化を図ってきた。いわゆる「緊張戦略」だ。グラディオの存在は1970年代の前半から噂されていたが、90年8月にはジュリオ・アンドレオッティ内閣がその存在を公的に確認、10月には報告書が出ている。自主路線を進もうとしていたアルド・モロが誘拐殺害された事件でもグラディオが真の実行者だと言われている。

 イタリアと同じようにコミュニストが強かったフランスでもNATOの秘密部隊が蠢いている。1947年に社会党系の政権が誕生するとアメリカのCIAとイギリスのMI6はクーデター「青作戦」を計画、その際にシャルル・ド・ゴールを暗殺することになっていたとされている。首謀者とされて逮捕されたのはアール・エドム・ド・ブルパン。フランス北部にあった彼の城で重火器、戦闘指令書、作戦計画書などが発見されている。

 1961年には反ド・ゴール派の軍人らがOASを組織、クーデターを試みて失敗するが、このときもCIAが関与していた。その後、OASはアルジェリア政府の要人を暗殺、銀行を襲撃するなど暴走状態になる。最後まで破壊活動を続けていたのがジャン・マリー・バスチャン・チリー大佐に率いられた一派で、1962年にパリでド・ゴール大統領の暗殺を試みている。

 この軍人グループに資金を提供していたのがパーミンデックス。スイスで設立された会社で、その当時の社長兼会長、ルイス・モーティマー・ブルームフィールドはイギリスの破壊工作機関SOEに所属していたことがある。この会社の名前はジョン・F・ケネディ大統領が暗殺された際にも出てきた。ド・ゴール暗殺未遂から4年後、フランス軍はNATOの軍事機構から離脱、翌年にはSHAPE(欧州連合軍最高司令部)をパリから追い出している。

 アメリカの支配層は経済的にEUを支配する仕組みも導入しようとしている。日本ではTPPが問題になっているが、EUの場合はTTIP(環大西洋貿易投資協定)。両協定の目的は基本的に同じだ。ロシアとEUの経済的な結びつきを断つことに成功すれば、EUは完全にアメリカの属国になる。

 そうした流れに逆らうかのように、昨年10月にフランスの大手石油会社、トタルのクリストフ・ド・マルジェリ会長兼CEOはモスクワを訪問したが、同会長を乗せたビジネス機がモスクワの滑走路で除雪車と激突して死亡した。ド・マルジェリ会長はその3カ月前、石油取引をドルで決済する必要はないと言い切っていた人物だ。

 アメリカは新自由主義、つまり強者総取りの仕組みを世界に広めてきたが、これにたいする反発は「アメリカの傀儡」と呼ばれていた人の中にも見られる。

 例えば、IMF専務理事だったドミニク・ストロス-カーンは2011年4月、失業や不平等は不安定の種をまき、市場経済を蝕むことになりかねないとし、その不平等を弱め、より公正な機会や資源の分配を保証するべきだとブルッキングス研究所で演説している。進歩的な税制と結びついた強い社会的なセーフティ・ネットは市場が主導する不平等を和らげることができ、健康や教育への投資は決定的だと語っただけでなく、停滞する実質賃金などに関する団体交渉権も重要だとしている。ストロス-カーンは演説の翌月、アメリカで逮捕される。レイプ容疑だったが、限りなく冤罪に近いようだ。ストロス-カーンの後任がクリスティーヌ・ラガルドだ。

管理人注:彼女はイルミナティが送り込んだスカーレットである。ドルの修正をさせるために。

電通早期退職者募集

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150108-00000058-jijc-biz

イルミナティ企業破壊は近い前兆か?

 
 
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