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2019年の夏はここに行こう。日本国内の夏ならではの“絶景”7選

あなたは令和元年の夏はどこに行くか決めましたか。せっかく旅行に行くのなら、夏に見たい日本国内の景色を見に行きませんか。さあ、今年の夏の思い出作りの計画を練りましょう。今回は、日本国内の夏ならではの“絶景”7選を紹介していきます。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は事前に公式サイトでご確認ください。)

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このまとめ記事の目次

① 雲海テラス / 北海道

まず最初に紹介するのは、北海道にある「雲海テラス」。星野リゾートトマムにあるテラスで、少し早起きして雲海を見ることができるスポットなんです。夏の期間、ゴンドラは5:00~8:00の間動いています。
雲海の見頃は春や秋などの寒暖差のある時期なのですが、高低差のあるここなら夏でも雲海を見られる確率が高いんです。公式サイトには雲海の発生率が掲載されているので、事前にチェックして行ってみましょう。

詳細情報

hotelsCombinedで見る
  • 北海道勇払郡占冠村中トマム 雲海テラス
  • 0167581111

② 阿智村の星空 / 長野県

2つ目に紹介するのは、長野県の「阿智村(あちむら)の星空」。夏の夜は何か出かけたくなりますよね。それなら星が降ってきそうな夜空を見に行きませんか。長野県の阿智村は星空がきれいに見えるため、人気の観光スポットなんです。
おすすめの星空スポットはスキー場の「ヘブンスそのはら」。こちらは、2019年の4月から事前予約制で日時指定でチケットを購入するシステムに変わりました。2週間前からオンラインでチケットを購入することができます。

詳細情報

  • 長野県下伊那郡阿智村智里3731-4
  • 0265-44-2311

③ 長岡まつり大花火大会 / 新潟県

2019年8月2日(金)・3日(土)

※画像は過去のものです

3つ目に紹介するのは、新潟県で開催される「長岡まつり大花火大会」。せっかくどこかに旅行をするのなら、何かの行事と合わせるのもありですよね。夏と言えばやっぱり花火大会ですよね。

※画像は過去のものです

毎年多くの人が訪れる「長岡まつり大花火大会」。無料観覧スペースが設営されるので、チケットがないからといってあきらめるのはまだ早いです。混雑が予想されるので、準備をして参戦しましょう。

詳細情報

長岡まつり大花火大会】
開催日:2019年8月2日(金)・3日(土)
時間:19:20~21:15(予定)
  • 新潟県長岡市大島町ほか 信濃川河川敷 長生橋下流
  • 0258-39-2221

➃ 佐倉ふるさと広場 / 千葉県

4つ目に紹介するのは、千葉県にある「佐倉ふるさと広場」。夏のお花といえば太陽のように輝く“ひまわり”ですよね。「佐倉ふるさと広場」では、例年7月の中旬ごろからひまわりが咲き始めるんです。
ひまわりが咲いているところには風車があるので、まるで外国の公園に来ているかのような景色を見ることができるんです。青い空と黄色いひまわりとノスタルジックな風車の絶景を見て夏を感じましょう。

詳細情報

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