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ルーレット1点張りの極意


一 極 法


今までルーレットのベッティングシステムはアウトサイド(赤黒、コラムなど)ばかり研究してきた。


インサイドは確率が悪く、始めから無理だと無視していたのである。

それが、あるときライブのネットカジノで、インサイド専門の張り方を見て、このような賭け方もあるのかと目が覚めた。
それはフラワーベットに近い方法で、インサイドに10点近くも張り、それが不思議なほどよく当っていた。

右図がフラワーベットで、23を中心にして花のようにベッドする。

中心の23に当れば144倍の高配当。

23以外の19~27に当っても必ず利益となる。

ただ実際に見たものは下図のように、離れた場所の数箇所に10点ほど重なるようにベッドしていた。


どうやらルーレット盤を6分割ほどして、その分割の数字に集中的に張っていたようである。

何か出目を見て張っているようで、当らなくなると休憩して様子を見ている。そしてまた突然に参加してきて、ものの見事に的中している。

このような方法が出来ないか、それ以後、色々と試したがどうしてもうまく行かない。

当っても長続きせず、点数が多いので連敗すると直ぐにマイナスに転じる。

もしかしたら出目が有効かと思い、数万回もルーレットを廻して出目を作成したが、全く役に立たず時間の無駄であった。

フラワーベットの場合、中心に当れば一気に資金が増加する。


しかし、 中心に当る確率は1/37である。  注)0が一つのヨーロピアンルーレット。


それなら同じ確率の1点張りでやれないか、そう考えて様々な方法を考案した。

始めはマーチングゲール系で研究したが、少しずつ儲けてもどこで必ず破綻してしまう。

やはり、負けた分を一気に取り戻す方法は極めて危険が大きい。

それならと、バーレ系で考案したが思うような結果が出なかった。

賭け数が多くなった時点で、連敗にハマリこれも一気に破綻する危険がある。

賭け数を増やさず、それでいて着実に増やす方法は無いか・・・。

試行錯誤の上、そして完成したのがルーレット一極法である。



SU法


一極法は以前に考案したSU法(ステージアップ法)をベースにしている。

SU法はバカラ用のベッティングシステムであり、かなりの効果があった。
勝率がやや劣るが、ル-レットアウトサイドの赤黒用にも適用可能であった。

特徴はステージ毎に進行する方法で連敗に強い。

ただ、損出分をステージ毎にて取り戻すものであり、複数回の勝ちで損出分をカバーして利益を得る。

SU法は連敗が続くとモンテカルロ程ではないが、賭け数が増加していく。

マーチングゲール系のように1回の勝で利益を得る方法では無いので、勝負が長引くと損出分が多くなり取り戻すのにかなりの時間を要した。

一極法を考案するときにこのSU法が思い出され、昔の資料を再検討した。


その結果、 SU法のステージアップを緩やかに改良し、そこに持ち点制を設けることにより、一点張りの有利性が確認できたのである。


SU法は赤黒2倍の配当だが、ルーレット一極法の1点張りは36倍の配当である。

この損出分を一気に取り戻せる破壊力により、一極法はSU法の欠点を補い、低リスクでありながら、かなりのリターンが望めるシステムになっている。

注)SU法は非売品であり今後も発売予定はありません。



ルーレット番号別当り集計表


下表は各々の数字が何回目に当ったかの集計表である。

最上段の横列の数字がルーレットの番号。

実際は13の右に36までと0があるが、紙面の都合で13番までの表記。

一番左の縦列は当りの回数で150回分を表記。

表の見方は、ルーレットの1番なら始めに2回転目に当たり、次ぎはそれから46回転目、次ぎは2回転目、4回目の当たりはそれから20回転目となる。

100回転以上は青字、200回転以上は赤字にて表示。




表を見て分かることは200回以上のハマリは少ないが、100回以上はかなり頻繁に出現する。

さすがに300回以上は1回のみで、どうやら 最大のハマリは300回転台と思われる。

100回以上のハマリが連続して出現することがあり、また、連続の後に1~2回の間をおいてまた100回以上のハマリとなるなど、通常のベッティングシステムでこれを攻略するのはかなり難しい。


特に1回の当りで、それまでの損出をカバーする方法では危険が大きく、いつか必ず破綻する。


このルーレット一極法は上記のようなハマリを回避し、必ず訪れる当りの集中帯にて資金を増加させる方法である。








ルーレットで勝つコツはハマリを見極め、連続して当る番号を見つけることが最重要と言える。

パチンコではハマリ台を打つのは厳禁である。

1000回以上も当っていないと、もうそろそろ来るのではと打っても、ほとんど損となる。

たとえ当ったとしても、単発で終り飲み込まれてしまう。

表では12番がそれに相当する。

100回以上のハマリが4回、200回以上が3回も出ている。

このような番号をもう来るだろうと意地を張って粘ると、最悪の結果になる。


「当たり台を追え」はパチンコだけではなく、ルーレットでも同じである。


確率的に考えると大ハマリを追うのが論理的に思えるが、ギャンブルではそれが傷口を深めることになる。







連続当りの集中地帯



ル-レットを長く続けていると、途中で頻繁に同じ番号が続けて出ることがある。

下図では0が続けて出ている。3回連続も意外と多い。

ルーレット一極法ではこのような連続局面で威力を発揮する。


左は20が連続5回出ている、珍しい例。

非常に珍しいが、ギャンブルに絶対という言葉はない。


あり得ない様な現象が生じるのがカジノである。


このような例は集計表を詳しく見れば頻繁に起こることが理解できる。


1点張りは当たらないのでなく、当たる時は集中的に当たるものである。

ハマル時はハマリ、何百万回もの回数を経て確率的に1/37へと落ち着いていく。



その途中には天国もあるが、地獄モードも必ず訪れるものである。


確率に拘り地獄モードに挑戦するのは無謀と言える。







271915回転の結果


始めの番号別当り集計表は、表示の関係で1~13番までの当り回数を150回で区切ってある。

だが、実際にはルーレットを271915回転させて、全ての番号の当り傾向を見た。

その結果が下表である。


見方は最上段がルーレット番号で1~36と0。

二段目がその番号の当り回数。最高が22番の248回、最低は0番の171回

三段目の100は、100~199回転目までに当ったハマリ回数。

四段目の200は200回転以上で当ったハマリ回数。

MAXはその番号の当り最高回転数。200以上は赤字表示。

ハマリ%はその番号の100回転以上のハマリの割合。

ハマリが低いのは6番の3.3%で、ハマリ発生が多いのが16番と0番の9.3%。





この表を見てどう思われますか?


271915回も廻せば、当り回数は平均化するかと思われたが、実際には大きな差がある。

当たり回数の合計は7581回、それを37で割れば約205。

一応その近辺に納まっているが、最高と最低との差は77回分もある。

ハマリの割合も最低と最高では約3倍の開きがある。


僅か27万回くらいでは無理で、それこそ1億回位廻さないと平均化はしないのでは・・・。

それだけ、通常ではハマリや連続当たりが多発して、ギャンブル性を加味している。


1回の当りで利益を出すシステムでは200回位が限界である。

200回以上のハマリがある番号は18個で約半数に発生している。
なお、別の検証(約30万回)では28個で、実に75%に発生。


つまり、同じ番号を張り続けると少なくとも50%の確率で200回以上の大ハマリに遭遇してしまう。



これは1回の当りで利益を出すシステムでは、同じ番号を張り続けるとかなりの確率で大損となる。

200回以上のハマリが無い番号で最高の当たりは、32番の237回である。

1回当りの利益を多めに見て、0.1ドル単位で2ドルと仮定すると、32番を続けた場合の利益は
237×2=474ドル。


それに対し、200回で損が確定した場合、0.1ドル単位で-650ドル以上の損出。

差し引き-176ドル。



つまり、1回の当りで利益を出すシステムでは余程多く勝ってないと、いずれ200回以上のハマリに遭遇し、儲けを一気に吐き出しマイナスに転じてしまう。また、常に大損の危険性があり、その恐怖心により心臓によくない。



0番号


ところで、ここまで回転させたのは0番を確認したかったからである。

0番はほとんどカジノ側の総取りになる。

つまり、ソフト開発にカジノ側の意向が入り、0番が多少でも当りやすくなっているのではと、勘ぐった。

実際にアウトサイドで0番の多発で、痛い目にあったことが幾度かある。


ところが予想に反し、結果はなんと0番の当りが最低である。

これは、たまたまこの結果になっただけであり、他の検証(約30万回)では37番中11番目の当りであった。

これにより、ソフトによる不正は無いと思われる。


信じられないような連敗で負けると、ネットカジノは不正が行われているのではと思いがちだが、ギャンブルにはこれらの現象は日常茶飯事に発生するものである。


それら現象に耐えられるものが理想のベッティングシステムである。


一極法はその条件を満たしている。







ルーレット一極法


ルーレット一極法はインサイド1点張りの戦法である。

インサイドの1点張りは当れば36倍の配当になる。

つまり同じ単位を賭け続けたとき、35回までに当れば儲けとなる。


0が一つのヨーロピアンルーレットなら1/37で当る。


1/37では中々当らない気がするが、パチンコのデジアマで1/99、ミドルで1/300、マックスで1/399に比べれば、はるかに当る確率は良い。

パチンコと比較するのは無理かも知れないが、当りやすいのは確かである。


パチンコは途中で単位を変える事はできないが、ルーレットは単位を自由に増加することができる。



ただ当る確立はあくまでも平均である。

それも数百万回もの長期間であり、通常行う数時間では、前記の表のように大きなバラツキとなる。

ハマリや連続で当ったりしてギャンブル性を加味している。



確率通りにゲームが進むなら誰でも勝てる。


一極法は大きなハマリを避け、前記の表のように必ず訪れる多発地帯にて一気に利を乗せる方法である。








検証(通常&ハマリ)


ルーレット番号別当り集計表にて、200回以上の大ハマリが無く、普通に推移した4番(1~48回分)を検証する。

普通と言っても48回分に100回以上のハマリが4回あり、中々手ごわい展開といえる。

一極法では途中で番号移動になるが、途中の検証が不可能に着き、4番に固定として検証。


表の見方として、最上段が番号別当り集計表の当り回数(48回分)。

二段目が当たりまでの回転数。

三段目と四段目は一極法のノウハウに付き空欄になっている。


研究熱心で時間のある人は、空欄を埋めるのに挑戦してみてください。

もしかしたら、一極法を解明できるかもしれません。


一極法と固定法(0.1ドルを増減無しでベッド)を比較。


検証結果(0.1ドル単位)

一極法:+54.8ドル

固定法:+16.8ドル   結果、一極法が38ドルプラス。


固定法の計算

48回分の総回転数:1560 (ネットカジノ最速設定で約80回転/分。約20分程)

48回分の当り合計:48×36=1728  

差し引き1728-1560=168     0.1ドル単位につき16.8ドル

100回以上のハマリが4回もあるが、その損出分を最小限に留め、結果的にそれなりの利益が出ている。

1点張り36倍の破壊力が大きく、短時間にてそれなりの成果がでる。

一応この例では固定でも利益が出るが、 一極法は固定より3倍以上の利益。


なお、このような固定でも利益の出る展開では、ほとんどのベッティングシステムがうまく機能する。

仮に固定より利益が少ないか、ましてやマイナスなら、そのシステムは全く価値が無い。


さて、問題は大ハマリの集中地帯である。

次に記載するハマリの検証で一極法の凄さが分かります。







大ハマリ検証


次に、最も条件が悪い例として12番の46~94まで(49回分)を検証。

なお、一極法では番号移動により、このような極端な事例はほとんど見られない。


49回の中で200回以上が3回、100回台が2回と5回もの大ハマリがあり、これを通常のベッティングシステムでしのぐのはほとんど不可能に近い。


検証結果

一極法:+5.6ドル

固定法:-63.7ドル  結果、一極法が69.3ドル有利


途中での最大マイナスは52回目の-95.2であり、これ位なら充分に耐えられる。

ちなみに、1回の当りで利益を出すシステムでは200回目で-650ドル以上(0.1ドル単位)になり、それ以後はカジノの最高額の規定で追っかけは不可能になり、損出が決定する。


それに対し一極法は、このような大ハマリでもパンクすることなく、最終的に利益を確保している。

これにより一極法の有利性は明白と言える。






この大ハマリ局面で他のシステムでは、かなりのダメージを受けるのは必至であるが、一極法ではプラスになっている。


このような最悪のパターンでも、威力を発揮するのが一極法の最大特徴である。


なお、最悪の条件で検証したが、通常は番号移動によりこのような極端なハマリはほとんど見られない。







328回の最大ハマリ検証


それでは最大ハマリ(11番の79回目)はどうだろうか?

11番の74~101までの28回分を検証

この28回分は、328回の最大ハマリの二つ前に172回のハマリが、また三つ後には140回のハマリとハマリの集中地帯である。


検証結果


一極法:-8.5ドル

固定法:-48.9ドル  結果、一極法が57.4ドル有利。


さすがに一極法もこの展開では利益が出ず、マイナスとなる。

しかし、そのマイナスは-8.5ドルに過ぎず、取り戻すのは容易である。


なお、累計の最大マイナス時は84回目の-131.2。

これは初期費用の200ドル以内に納まっていて、パンクの恐れは無い。





この検証のように300回以上の大ハマリでも、充分に機能するのが一極法の強みである。

これは精神的に非常に楽と言える。


1回の当りで利益を出すシステムでは100回を越えると精神的に辛い。

どこかでいずれ大損するのではと、その恐怖心と戦わなければならない。



それが一極法ではその心配が無く、落ち着いてプレーできる。

それが結果的に良い方向へと導いてくれる。








ところで、 一極法はカラ廻しせず、すべてに張っている。


これは何を意味するのか?

システムによっては、ある回転数以上をカラ廻しにしてハマリを避けているものがある。

この場合、カラ廻しの間は時間の無駄となる。

また、カラ廻しのできないカジノでは使えない。


その点、一極法はカラ廻し不要でカジノを選ばない。

カラ廻しする時間が不要に付き、時間効率が良い。








Q&A



Q:1点張りなら出目表が必要では?

A:出目表は不要です。出目はあくまでも過去のものであり、未来を予測するものではありません。


Q:ベット表が必要では?

A:ステージ毎による賭け方であり、簡単に理解でき直ぐに覚えられます。

注)ベット表とは1回の当りで必ず利益が出るよう、回数に応じ賭け数を上げていくもの。これは当然ながら当たりが無ければ大きくなり、特に150回位から急激に上がる。カジノの賭け数制限により200回くらいが限界。200回までに当らなければ0.1ドル単位で最低でも-650ドル以上の損となる。



Q:ベット表が不要なら、途中から難しい計算が必要では?

A:難しい計算は不要ですが、簡単な足し算と引き算が必要です。これは誰でもできます。なお、計算機やカウンターなど一切不要です。


Q:始めの資金は?

A: 始めの資金として200ドル。(0.1ドル単位)これは仮に500連敗(経験したことは無いが・・・)でも充分に耐えられるという設定。なお、単位の増加は資金が単位の4000倍になってから考える。1単位0.5ドルなら2000ドル、1ドルなら4000ドル。


Q:0.1ドルでは儲けがでないのでは?

A:36倍の破壊力は抜群です。0.1ドル単位でもツボにはまれば、一気に資金が増加していきます。1回当れば赤黒で35連勝したのと同じであり、当りの集中地帯ではその醍醐味が味わえます。


Q:カラ廻しが不要との事ですが、全てに賭け続けると200回以上のハマリでパンクでは・・・?

A:ハマリの検証でも分かるように、200回以上のハマリを3回もしのいで利益を出しています。最大ハマリの325回にも問題ありませんでした。0.1ドル単位ならパンクの恐れはほとんどありません。ただ当然ですが、必ず勝てるということはギャンブルでは不可能です。一極法も最大ハマリ検証のようにマイナスになることもあります。


Q:ルーレットの番号はどのようにして選ぶのですか?

A:スタートの番号はどれでもOKです。当る確立は1/37でこれは不変です。ただし、その後の展開により番号は移動します。


Q:番号の移動はどのようにして行いますか? 

A:番号の移動はある条件に基づき、回数を経ることにより移動します。


Q:ライブでも使用できますか?

A:出来ます。ただ、時間効率が悪いので短時間でのプレーには向いていません。ライブでは1分間に2~3回程しか回せません。それに対し、ネットカジノはオプション設定でスピードを最速にすると、1分間で80回転以上になります。これは始めの検証(1560回転)で約20分程です。


Q:オススメのカジノは?

問題になるのがルーレットのインサイドの最小単位。プレイテック系では0.1ドルからだが、マイクロゲーミング系では1ドルからが多い。資金が豊富であれば1ドルスタートもOKだが、始めは慣れる意味でも0.1ドルスタートのプレイテック系を推奨する。なお、プレイテック系ではカラ廻しも可能。

プレイテック系で日本語対応のカジノはジパングカジノ、ウイリアムヒルカジノクラブ、777Babyカジノ、カジノジャンボリー、インペリアルカジノなど。

マイクロゲーミング系ではロイヤルベガスカジノ、スピンパレスカジノ、32REDカジノ、ジャックポットシティカジノなどがある。

なお、カジノによってはルーレットがボーナスの対象外ゲームになっています。ボーナスを貰う時は、注意すること。








一極法の特徴


◆低リスクでありながら、爆発力のあるベッティングシステム。

◆ハマリを避け、当たり多発地帯を狙う移動システム。

◆最悪のパターンでも、パンクの恐れがほとんど無いステージ方式。

◆賭け金アップが緩やかで精神的負担が少ない。

◆小資金で始められ、長期の運用が可能。

◆出目表・ベット表・計算機・カウンターなど一切不要。

◆覚えるのは簡単なステージ方式のみで、直ぐに実行可能。

◆カラ廻し不要に付きカジノを選ばず、時間効率が良い。







◆商品名:ルーレット1点張りの極意「一極法」

◆内容:A4/全39ページ(PDF)

◆価格:10,000円(税込)







最後に


このル-レット一極法は、少ない資金で始められ、それなりのリタ-ンが得られる方法です。

カジノで負けるパターンは、賭け数が増えることです。
充分な資金があれば耐えられても、資金が少ないと、賭け数が増えた時点で連敗すると一気にパンクします。


一極法は賭け金の増加が緩やかでパンクの恐怖心を取り除き、安心して運用できるベッティングシステムです。


これだけの低リスクでありながら、ツボにはまった時の破壊力は抜群です。

たとえ一時的にマイナスになっても、取り戻すのは容易です。


どうぞ、ル-レット一極法にて末永くカジノを楽しんでください。

それでは皆様のご幸運をお祈りいたします。







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当商品は、ルーレットのゲーム経験者向けの商品となっております。
ルーレットの基本的なルールや遊び方は、紹介しておりませんのでご了承ください。


ご注意

このような情報商品は絶対儲かります、とか、必ず利益が出ますなどの言葉は厳禁です。

始めからお読みの皆様は、当然、理解されていると思いますが、一応、念のため記載します。

「ギャンブル関連商品についての注意書き」

「本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を 保証したものではございません。」