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(本館)集団ストーカーを知らない人のために~集団ストーカーに関する国内外の報道・映像などから考える未来社会

集団ストーカーが妄想でない事がたちどころにわかる便利なサイトです。当サイトを初めて訪れた方で、集団ストーカーについての知識がない方は、まずは下記URLのTOPページの記事を御覧いただけると助かります https://is.gd/HgIfky 。全文転載は特段の理由がない限りご遠慮いただいておりますが、引用・一部転載などはもちろん自由です。ぜひ拡散いただければと思います

集団ストーカーを取り上げた海外ニュース~シングルマザー宅への不法侵入とガスライティング・対応しない警察編

2016年10月13日放送
ABC NEWS "NEWS10"

ナレーション「悪夢というのは作られるものでもあります」
Facika Tafara「本当に気持ち悪いと思って―。この扉にも鍵をつけることに決めました。私と子供はここで寝ているのです」

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安心できるはずの我が家の寝室に鍵をつける羽目に

ナレーション「『気持ち悪い』という言葉だけでは到底表現しきれません」
Facika Tafara「常識とかけはなれた現実が存在しているかのようです」
ナレーション「仕事から帰宅すると、彼女は外出中に家で密かに起こっている事態に気づきました」
Facika Tafara「加害者たちは窓や戸を 全て開け放していきました。何が奇妙かと言えば、 例えばこのように窓が開いていたわけですが。全て同じ高さにしてあったということです」

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不法侵入したうえであえて窓を同じ高さに開け放していく嫌がらせ

ナレーション「まず窓が開けられており、電気がつけっぱなしになっていました。タンスも開けっぱなしになっていたのです」

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窓だけでなくタンスも開けっ放しに

Facika Tafara「誰かがまさにこの場にいたのだという事を、あえて私に知らせるようにしているのです。そのために彼らは引き出しを開けっぱなしにしていくわけです」

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被害妄想に似た発言を引き出し、被害者の信用を落とす。精神病院への強制入院もしばしば行われる

ナレーション「ほぼ一か月の間、このような奇妙な出来事が毎日起き、やがて彼女は誰かが侵入していると確信しました」

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当然最初は自分の思い違いを疑うが、何度も起こるため次第に気づく事になる

Facika Tafara「考えました。尾行されているのでは? という事と、それから彼らは一体どんな方法で、何時私が家にいて、何時いないのかを知るのだろうと」
ナレーション「彼女は11才の息子の寝室でこの小さなカメラを見つけました。インターネットでこの種の問題について調べはじめ、コミュニティ・ストーカー、集団ストーカーという情報を発見しました。これは最近起こっている嫌がらせで、被害対象者を気が狂うまで追いつめるものです」

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不審な隠しカメラが見つかる

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ネットで調べると、世界中に同じ経験をしている人がいる事に気づく

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加害者側は被害者の行動を全て把握しているため、通常証拠は残らない

Facika Tafara「気味が悪いです。これがもし現実だとしたら、一体何が目的なのだろうと。何年も続くのかもしれません」
ナレーション「無関係だから済む話ではありません。スマホで家の音を録音して彼女は家を出ました。音声を聴いてみましょう。誰かが歩いているような音がします。こちらの音声では何かを焼いて調理しているような音も聴こえます」

Facika Tafara「この穴を見てください。屋根裏への入り口なのですが、誰かが穴を空けていったのです」
ナレーション「警察が家に来てくれたことがあると言います」
Facika Tafara「『また同じ事が起きたら知らせてください。できることはあまりないかもしれませんが』と」

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警察は助けてくれない

ナレーション「こうした出来事をさらに恐ろしくしてしまうような、何かが起きるかもしれません」

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テキサスでは集団ストーカー被害者に対するレイプが多発

ガスライティングで被害者を追い込み、統合失調症様の発言を引き出す卑劣な犯行手口

 サンディエゴでガスライティングを経験しているFacika Tafaraさんの被害についてのニュースです。ガスライティングとは、人為的に不審な出来事を対象者の周りで何度も起こし、認識能力に対する自信を奪う精神的な嫌がらせです。被害者に強烈なストレスを繰り返し与え、統合失調症様の症状を引き出す発言を中心とした、悪質な嫌がらせの手口であり、コインテルプロで多用されています。映画『ガス燈』における嫌がらせに由来すると言われています。被害の初期段階にあると思われるこの女性は、いわゆる電磁波兵器を用いた襲撃であるエレクトロニックハラスメントや、特殊車両によるつきまとい、路上での罵倒など、多様な被害についてはまだ経験していないようです。エレクトロニックハラスメントとは、軍隊から民間に流出している電磁波兵器や、各国衛星に配備された兵器を利用したと思しき火傷・意図しない四肢の動き・耳鳴り、突然の意識喪失、殺害などの被害。電磁波兵器については実物の存在が実際に確認されているもの、現物が確認されておらず告発だけが存在するもの、法整備がなされて書類だけが存在するものなど、情報は様々です。被害者たちは自分たちの被害体験のほか、音響兵器などの実物を確認したもの、十分に諜報機関の研究などをよく調べたものがあり、荒唐無稽な話では全くありません。このニュースの被害者が経験しているのはコインテルプロの定番とも言える、不法侵入被害にガスライティングを加えた加害行為で、本記事ではこの話題をメインに解説していきます。

 不自然に残された証拠の数々~被害は段階的になっており、次第によりヴァリエーションに富んだ嫌がらせを受けることに

 加害者たちは記録が残るのを極力避けるのが常であり、収集した膨大な個人に対する情報から、犯罪者たちは事前に個々の被害者の対応を察知する事もできるため、通常録音・撮影などによる証拠残しに引っかかることはめったになく、隠しカメラや盗聴器が見つかることも非常に少ないのが現状です(日本の被害者の中にも不法侵入の音声証拠をとらえ、ネットにアップしている人がいます)。本動画では例外的に証拠が発見されていますが、加害者側に何らかの意図があり、あえて録音に音が残るようにしたり、この犯罪の本質を隠すために、偽の証拠として意図的に隠しカメラを置いていった可能性も考えられます。実際に盗撮や盗聴などをもとにしたと思しき監視被害は終わらず、次第に被害者はこの犯罪には別の方法が利用されている事に気づくようになります。被害にはステージがあり、やがて被害者は多様なかたちの被害を経験する事になるのです。

警察が助けてくれない社会が到来~監視インフラを利用できる犯罪者側が有利な時代

 政府によるマインドコントロール実験、電磁波兵器などを利用した人体実験と意見も多様にありますが、最初はこのような地域での嫌がらせから始まることが多く、被害者は段階的に多様な嫌がらせを経験していくのが常です。多くの被害者が警察に相談に行っていますが、地方警察がこの犯罪の被害を認め、国連の人権問題特別報告者もこの犯罪を認めて追求を宣言している事が報道されていますが(「国連、肉体への拷問禁止を回避するための “サイバー拷問” に警鐘」(英ガーディアン紙) - (別館) 基礎知識がある人のための集団ストーカー情報)、ほとんどの国では警察が一切対応せず、大きな問題となっています。ハリウッド俳優のショーン・ストーンが、反集団ストーカー運動の代表的な存在であるジョン・ホール医師と出演した番組では、アメリカだけでも被害者が数20-30万人に上ると話しています(Youtube: Dr. John Hall "Buzzsaw" https://is.gd/XZsg7F 英語のみ)。2019年2月に、ポーランドの集団ストーカー被害者団体であるPACT(People Against Covert Torture & Surveillance, International)は、FBIがこの問題について捜査を開始するという情報を発信しましたが(PACT: Tonight! Amazing News! The FBI office in southern California will be starting to investigate TI Cases! 英文のみ)、今のところFBIがこの問題に対して挙げた成果は全く聞かれておらず、FBIが捜査するという情報も、集団ストーカー被害者たちの気持ちを一時的に抑えただけの、単なるガス抜きに終わったかたちとなっています。常識で考えれば、法執行機関はこの犯罪に対して見て見ぬふりを決め込んでいるようにしか思えません。

犯罪を放置する社会の危険性

 本動画の最後の一言で明らかなように、ABC NEWSはこの種の犯罪をこのまま放置していてよいのかーというスタンスで報じてくれています。この女性は寝室に鍵をつけていますが、他のニュース番組における集団ストーカー報道では、レイプ被害が多数起こっている事が報告されています (本ブログ記事:集団ストーカーを取り上げた海外ニュース~ジョン・ホール医師編 https://is.gd/O8EPQt)

集団ストーカー=精神病というミスリード~本当の事が報じられない国

 エレクトロニックハラスメントなど、政府や軍隊、そうでなければ国際的な犯罪組織などの巨大な権力が関わっていなければ実現しえない非道かつ奇妙な被害が周知されていく一方、SNSなどでは集団ストーカーは単なる近隣住民とのトラブルだ、コソ泥・探偵の類の嫌がらせだ、というミスリードも頻繁に流されています。近年不可解な銃乱射事件なども多発していますが、こうしたニュースが頻繁に流され、集団ストーカー被害者を単なる狂人だとする世論を形成しようという動きが常にあるのです。最近では一連の奇妙な事件は諜報機関による洗脳などをもとにして、作られた事件だとの指摘も上がっています。

 内容の濃さや質は様々ですが、これまで取り上げてきたように、ABC、FOX、CBSNBCなどの大手放送局、あるいはガーディアン紙などの非常に評価の高いメディアがこの犯罪を取り上げています。しかし、日本の大手メディアが集団ストーカーを真摯に取り上げることは一部を除き非常に稀であり、今日におけるわが国のメディアの最も重要な役割、それは本当に大事なことをほぼ報道しない、または本質をそらして報道する(監視社会の特集号を出版しても、具体的な被害体験である集団ストーカー問題については絶対に取り上げない)、あるいは大した問題ではないかのように誘導する事にあるかのようです。これがわが国の現実なのでしょうか。国連の人権問題特別報告者が取り上げている問題を報じない、日本のメディアの情報は信頼できるのか、という声も頻繁にあがっているのも無理のないことと言えるでしょう。

集団ストーカーで自殺する人は少なくない~リンチ殺人が横行する社会

 わが国でも被害者の数は次第に増加しています。不審な出来事が起こっていても、はっきりとこの犯罪に気づくまでに時間がかかるケースも見られますありますが、集団ストーカー被害者で自殺した人は1人や2人ではありません(集団ストーカーの被害の果てに自殺した早坂学さんのブログ「希望のある日が来るまで」。死を覚悟した早坂さんの最後の言葉が今も残されている https://is.gd/N3Rz5p。世界中でリンチ殺人が横行しているのです。集団ストーカーが横行しているという事実は、私たちの社会がほぼ無法地帯になっている、社会が歪み始めている事を如実に示すものであり、他人事ではありません。自分は被害者ではないから、無関心でいいと思う人もいるでしょう。しかし多くの被害者たちもそうだったのです。集団ストーカー犯罪は明らかに支配層による超監視社会化と連動していてます。自分は関係ないから助かるという問題ではなく、次はあなたが被害者になるのです。集団ストーカーは民主主義社会、自由社会であったはずの欧米・日本・東南アジアで多く見られ、支配層による未来社会の監視インフラや最新鋭の軍事兵器などが常態的に悪用されている、これまでと異なる異常な社会がやってきていると言えるのかもしれません。

 被害者を心理的に追い込み、社会的に抹殺しようとする集団ストーカー犯罪は、本動画に見られるように間違いなく存在します。このように一部の被害には証拠があります。記録しにくいタイプの被害も非常に多くありますが、被害者達はみな同じシステム化された嫌がらせを受けているのです。これを精神病者の妄言で片づけるのはもはや不可能です。この犯罪がより周知され、いつか被害者たちの苦しみが終わる日が来ることを、心より願っております。 

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