【性被害】リベラル左派のアルファアカウント黒木初（夏野よすが）から受けた性的被害・セカンドレイプ、そして逆ギレ　＃metoo

追記

5/5追記

かとさよ

以下のようなメッセージが届きまして、

黒木初が過去のツイッターアカウントのアイコンに

使っていた絵の部分を消させていただきました

黒木初のアイコンを描きました絵師です。 Twitterアイコンイラストは「犯罪や差別に利用しない」という条件で提供しましたが、加害行為および違反の事実を知りました。 この度のセクハラ行為・発言を看過・容認することは、断じてできません。 性的加害行為への不支持を表明するため、黒木初Twitterアカウントのアイコンに設定された作品の消去をお願いしました。

5/8追記

※黒木初（夏野よすが）様よりご連絡を頂き、一部修正をさせて致しました。

投稿者びたみん

今回、黒木初こと夏野よすが（以下黒木と記載）からの性被害について書かせていただく。

私事ですが、昨年初夏に知人男性から性的暴行を受けました。所轄の警察署の刑事や弁護士にも相談しましたが、現在は加害者と和解しており、損害の賠償をしてもらっています。

普段、かなり男らしい性格ではありますが、人間、そう言った場面では何もできなくなるものなんですね。数ヶ月間は元の生活をする事で精一杯で、情緒不安定でした。

リア友には話していません。もちろん家族にも。

黒木との会合

ある時、黒木が旧アカで性差別ツイートを追及している場面を見かけました。現在黒木初は凍結しており、引用できませんが、そのやり取りを見て、あぁ日本には根強いミソジニー文化があるんだ。と妙に納得し、フェミニズムに興味が湧きました。

黒木という人物は、内容はともあれ声と主張がでかいので割と目につく、存在感のあるアカウントであったので、既にフォローはしていました。その後、黒木は雑談グルチャを作るとツイートしていたので参加することにしました。参加をし、間もなく黒木は、グルチャ内でみんなで飯でもどうか？と言ったので、何か目的があっての事かと、乗ることにしました。この時点で、私の性被害の話はしてあり、黒木自身も気遣ってくれていたので特に何の心配もしていませんでした。
結局スケジュールの都合でまず二人でランチ、その後もう一人（以下Aさんと記載）合流するという話になり、本年１月２日、私は東京に出かけて行きました。お店は黒木指定の某焼肉店Tラジ。
私の目的は、黒木の発信していたフェミニズムの話。黒木は、政治活動の話を私にする事を目的としていました。

ランチは適当に世間話などをしながら済ませ、支払いは少し多めに出しました。それまでの黒木とのやり取りで、恐らく生活困窮者であると予想していたからです。Aさんの合流待ちという時。黒木はお返しに中野駅前で大判焼きを買ってくれました。それを持ち、カラオケへ行こうと言ったので仕方なく車へ戻り、カラオケを探し始めました。しかし、黒木は車の助手席に乗ると、大判焼きを半分こしようと言って素手で二つに割り、あーんしてあげると言って近づいてきたので、いえ結構です。と何度か断りました。が、手を払い無理やり私の口に突っ込んで、20センチ程の距離から私の口元をニヤニヤしながら見つめていました。その後、「隙があるから、そういう気（レイプする気）になったのも分かるなぁ」「Aさんと連絡が取れないから、さぁカラオケ行こう」などと言われ、寒気がしました。

Aさんの合流について、黒木は全然連絡している様子がなく、しつこく促してようやく、カラオケはやめて待ち合わせ場所に行こうという話になりました。
合流してすぐ、Aさんから「全然連絡が来ないからどうなったかと思った」と言われました。

（黒木よ、連絡が取れないのでは無かったのか…）

その後、政治の話をし、2時間弱でお店を出て、帰路に着くことにしました。Aさんを駅まで送ったあと、また、さぁカラオケに行こうと言い出し、不安だったのでお断りし、（生活困窮者なので）自宅付近まで送る事にしました。

しかし、自宅付近まで来ても一向に場所を指定せず、周辺を30分ほどウロウロする羽目に。結局自宅アパート前まで送ることになりましたが、自宅に上がるか聞かれ、お断りし、するとレイプの詳細を求められました。疲れていたのとフラッシュバックで泣き出してしまい、声が出なくなりました。その辺りで黒木は唐突に鞄を抱えだし、下半身を押さえるようにして聞いていました。しばらく話し、落ち着いたと伝えると、鞄を抱えたまま不自然に降りて帰って行きました。

これが私が黒木と会った際の出来事。その後、その日の出来事を不審に思い、カカオトークなどで追求すると、彼は性依存症であると言いました。さらにパワハラも酷く、Twitterで発信しているのは建前で、その実は性差別主義者でインセルミソジニストだと判断し、これ以上セカンドレイプを受けたくないと思い直ぐにグループを離れました。

黒木から被害を受けた人達が集まる

そんな出来事も忘れかけたある時、以前黒木グルチャで一緒だった女性（以下Bさんと記載）から連絡が入りました。「黒木について、疑問視する声が多数あるので信用していいかどうか話を伺いたい。」Bさんが女性である事から、何かあったのかもしれないと思い、私は１月２日の出来事をそのまま伝えました。

余談ですが、黒木はBさんには「ビタミンさんは話を作ってるよ」と言い、あたかも私が嘘をついているかのような印象操作をしたそうです。

その後の詳細なやり取りは割愛しますが、簡単に言うと黒木被害者が集まってきて、問題になりそうな案件の対策を講じていました。

そんな中、Bさんが、私と黒木のカカオトークのやり取りを持っている。と言ったので見せてもらうと、そこには私の実名が。流石に看過出来ず、黒木を問い詰める事にしました。

しかし、その際黒木から提示されたのはBさんの発言を覆すやり取りのスクショ。信じていたはずのBさんの話に整合性が取れない事が多々確認できましたので、Bさんからは離れ、事実を探るため黒木との接触を続けることにしました。最初、黒木は謝罪をしてきたので、もしかしたら更生のチャンスかもしれないと思いました。

黒木の更生のチャンスとして

黒木とやり取りした事がある人は分かると思いますが、かなり認知に偏りがあり、気に入らないとすぐキレます。なので探るならば話をある程度合わせ、引き出す必要があります。

その点を黒木は、私が黒木の言い分を全て信じたのだと誤解していたようですが、私の思惑はコレ。

私が一人で黒木に接触をしているのを、何故かBさんは危険視し、かとさよさんや周囲の人を巻き込み私のデマを流し始めました。私の知る限りではBさん自身も黒木の被害に合っております。さらにBさんは黒木が常日頃から他者に威圧的であることをよく知っており、「なにか良からぬことが自分の身に降りかかるのでは」と怖かったのだろうと推察します。

かとさよさん方は、その事態に突然巻き込まれ、事実確認のため、私にDMを下さりました。

かとさよさん方は、以前より黒木の問題点を理解していて、今回の件を非常に重く受け止めているようでした。しかし、私は黒木からのセクハラを周囲に話した事によって過剰に罰が与えられる可能性を危惧し、反省が継続するなら芽を摘まないで、リスタートを切らせてあげて欲しいと伝えました。私の意思は尊重され、黒木が本当に反省しているのか、会話に齟齬がないかの確認を継続する事ができました。

コレ、私大判焼きを食べさせてくれなんて言ってないんですけどね。

なぜ食べさせる前提になった？その後の「隙があるから、そういう気（レイプする気）になったのも分かるなぁ」と発言したのも完全にセカンドレイプ。身の危険すら感じました。

黒木「お前は被害者でもあり加害者でもある！」

唖然としました。 彼は自分の罪を認めて謝罪をしたのだと思い、約6日間のやり取りをしましたが、その間言われたのはBさんは虚言癖、全て嘘、懐柔された、ハメられた。最後のやり取りに関しては本音がモロ出てしまっています。

「私の言う事を聞く人がいようといまいと「Bさん」は直に自滅しますし、後はあなたがBさんに乗せられて喋った誤解をどうにかするだけなんです。」 これ即ち、事実を誤解にすり替えようとしているという事。

このように、最初は「デマ」として処理しようとしていたのが、「事実」に沿った証拠が出た途端謝罪を始めました。全て把握しているこちら側からしたら、コイツ欺けると思って意図的に印象操作してるだろ。って感じなんですが。女を舐めすぎですね。

黒木はこの期に及んで保身しか考えていません。

未だに過去の栄光「御山の大将」に戻れると期待しています。

私は、徹底的に黒木の異常性を周知する事で、二度とこのような事態にならないようにしていくつもりです。

黒木よ、女をあまり怒らせるな。私はねちっこいぞ。

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