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ヒストリー

1889

マヴィックの誕生

1889年、リヨン(フランス)。レオン・ヴィエル、ローラン・ヴィエルという二人の兄弟が ニッケル加工の事業を立ち上げました。それから少し後にシャルル・イドゥーとリュシアン・

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1923

ロゴ

ロゴは当時の流行にならった装飾的な活字書体を、サークルで囲ったものでした。

1933

第1号の車

マヴィックは1930年代に人気のあった、子供用のペダルカーの製造にも手を拡げました。


メーカーでは、

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1934

伝説の写真

“エプロン マッドガード”

はメーカーの栄誉をたたえる賞品の一つでした。

1934

アントナン・マーニュ

1934年、ツール・ド・フランスでアントナン・マーニュは、秘密裏に新開発されたリムのテストを行いました。このリムはルールにより禁止されていたので、木製リムの色にペイントされていました。結果、

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1934

マヴィックが“デュラ”チューブラーリムを製造

それはスポークのストレスをリムの上側と下側ブリッヂ部分に分散させる、アイレットが付いたジュラルミン加工のリムでした。

マリオ・

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1945

ロゴ

1945年にブランドのロゴが変更されました。
サークル型のものに代わり、ダイヤ型のものが採用されることになったのです。

1952

伝説の写真

伝説の写真

製品は”レース”と”チャンピオン”に関連したものになっていきます。

1973

エアロダイナミクス (空気流力学に着想を得たホイール)

空気流力学の研究により生まれたホイールは、現在のマヴィックの主力製品です。

最初のエアロダイナミクス製品は、

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1973

マヴィックアシスタンスサービス

ブルーノ・ゴーマンは1972年、ドーフィネ・リベレで車両が故障したあるスポーツマネージャーに自分の車を貸したことがありました。彼はそのときに競技者、主催者双方にとって有益である、

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1973

ロゴ

黄色のダイヤ型が、四隅に丸みを持たせた赤い長方形の中に配置されています。
これが当時のマヴィック・サポートカーに貼られていたロゴです。

1975

モジュールE

フック付きのタイヤリム、モジュールEは自転車の歴史にその名を刻みます。

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1975

技術革新 (陽極酸化処理リム)

この処理は、リムの表面硬度を向上させ、腐食から保護します。と同時に、初めてカラーリムが市場に登場したとも言えます。当時ラインナップされたカラーは、シルバー、ゴールド、

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1975

500 ハブ、市場でリードする高品質ベアリング

次にマヴィックはベアリングの開発に力を注ぎ、シールドラジアルベアリング採用の、500ハブを開発しました。

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1979

「オール・マヴィック」

名門サイクリングコースに社名を刻む「オール・マヴィック」。

すでにハブ、ペダル アッセンブリ、ヘッドセット、

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1983

初のオフロード用マヴィックホイール

メーカーがしばしば考えたのは、ホイールはアッセンブリの一部というより、むしろそれだけで完結するひとつの製品であるということでした。まさにそんな折、

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1984

マヴィック 航空部

止まることのない情熱は、飛行機をも作り出しました。

発動機付き超軽量飛行機(UMLs)を組み立て済み、

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1985

初のMTB用マヴィックホイール

初のクロスカントリー用リム“Rando M4”および“M5”は「ハード
コート処理」が施され、タフな路面状況に耐えられるよう開発されました。

1985

コメット

カーボンファイバー製の“コメット パラキュラー ホイール”と軽量合金製“チャレンジャー ホイール”が登場しました。翌年、“コメット プラス/マイナス”が登場しました。

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1987

MTBアシスタンス パリ~ガオ~ダカール

パリ~ガオ~ダカールレースのMTBアシスタンスの翌年、マヴィックはMTBクロスカントリーレースのワールドカップとトライアスロンレースにおいて競技者をサポートしました。

1988

ロゴ

1988年にマヴィックのブランド名は黄色のバックに平行六面体で記されるようになりました。

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1989

ツール・ド・フランスでの勝利

「オール・マヴィック」ユニットを装備したグレッグ・レモンは、1982年のツール・ド・フランスで総合優勝しました

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1992

3G

3本のプロファイル スポークの3Gホイール(フロントまたはリア用)は、カートリッジハブが付属していました。このモデルは、バルセロナオリンピックでクリス・

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1992

電子コンポーネント

マヴィックはオンセとRMOチームがツール・ド・フランスで試験投入した電子制御式の変速装置を開発しました。まさに新たなるフランス革命です!

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1994

完組みホイール

完組みホイールとしてのアプローチと空気流力学上のさらなる研究から、コスミックホイールは生まれ、2種類のモデルで販売されることになりました。それが“アルミニウム コスミック”と

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1994

氷上のバイクスピード

マヴィックは情熱とチャレンジ精神をバックアップします。

クリスチャン・タイユフェール、アンヌ・カロリーヌ・ショソン、そしてエリック・

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1996

クロスマックス

「完組みホイール」として特別に設計されたクロスマックス ホイール。

オーバーサイズの極薄リムを採用した耐久性の高い「規格外」

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1996

ヘリウム

ロードレースの頂点のために作られた、マヴィック初めての超軽量完組みホイール「ヘリウム」

1996

ロゴ

マヴィックのテクノロジー進化を示すように、長方形のロゴは楕円形へと進化していきました。

1999

”Fore”コンセプト、キシリウムそしてクロスマックス

マヴィックの画期的なアイディアと航空力学との融合により”Fore”テクノロジーを開発。

クロスマックスおよびキシリウム ホイールの開発へ道を開きます。その結果、

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1999

USTチューブレス

タイヤ業界のビッグ2であるミシュランとハッチンソンと共同で、チューブレスについて検討を行いました。

その結果、クロスマックス UST

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1999

メカトロニックの誕生

マヴィックは世界初のメカトロニックである、ワイヤレス電子制御式変速装置を提案しました。

これからは、

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2002

ISM

マヴィックは、ISM (インタースポーク ミリング)の特許を取得しています。したがって、リムのスポークホール間の表面の切削加工方法はマヴィック独自のものです。

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2003

ウィンテック

マヴィックの技術革新は、サイクル コンピューター ウィンテックの形で表現されます。

ウィンテックは発売の年に、

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2007

Rシス

トラコンプテクノロジーを採用した、カーボン製チューブ形状スポーク装備の第三世代ホイールの登場です。

トラコンプとは、

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2008

ライダーズエキップメント

マヴィック、サイクリング用フットウェア、アパレル、アクセサリーの販売を開始

マヴィックは、サイクリング用フットウェア、アパレル、

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2008

ペダル

ロード用ペダルを発表

1990年に発表した「646 LMS」に続き、ロード用ペダルを3モデル発表しました。高いパワー伝達と低回転抵抗

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2010

ホイールタイヤシステム

そしてついに、専用タイヤを装着したホイールが発表されました。ホイールとタイヤを同時に開発することにより、よりホイールの性能を引き出すことができ、

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