宝塚歌劇団月組の元タカラジェンヌの女優。
1958年4月花組の「春のおどり、花の中の子供たち」の公演中に事故で亡くなった。
原因はステージのセリによるものである。
検索すると事故の詳しい情報が出てくる。
分類:真実
危険度:2
コメント
- 香月弘美では? -- 名無しさん (2018-02-01 15:31:17)
- 香月弘美 ですよ -- 名無しさん (2018-02-01 17:26:29)
- 失礼しました。変更しました -- 名無しさん (2018-02-01 18:29:41)
- 真っ二つ... -- 名無しさん (2018-02-14 18:50:05)
- 月の衣装ドレスにはすそを 広げるための幅2センチ、厚さ1ミリのスチールベルトが腰まわり、 ひざ、すその三カ所にそれぞれ直径約60センチ、70センチ、 1メートルの輪になって取り付けられていた。 衣装ドレスの裾がセリのシャフトに 巻き込まれたため、セリ台のワクの鉄製ベルトと 舞台を支える鉄製アングルの支柱の間に足を挟まれたまま引きずり込まれ、 腰まわりのスチールベルトが香月の胴を締めつけ、 身体が真っ二つに切断され 即死してしまったのである 共感した 0 2014/07/14 14:09 31881 1 違反報告 ベストアンサーに選ばれた回答 この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました! プロフィール画像 tac********さん 「詳細に書かれているとおり」としか言えません。 つまり衣装に縫い込まれていたスチールベルトのうち、すその部分がセリの昇降機構に巻き込まれ(金属だから切れる事が無い)そのままセリが下降するので本人は逃げる事もできないまま、今度は腰の部分も引き込まれて結果として身体が切断された のでしょう。 -- 名無しさん (2019-01-06 17:59:05)
- ↑詳しい解説ありがとナス! -- 名無しさん (2019-02-19 17:56:02)
- これ調べると香月さんの死の真相だけでなく相手役の人の心情とか当時の胸糞悪い責任者とかも書かれてて色々キツかった -- 名無しさん (2020-02-11 15:14:59)