日銀、財務、経産省が「安倍晋三政権の経費すら枯渇しているので、1000 億円を使わせて欲しい」と要望してきたけれど、門前払いにしたので、安倍晋 三政権の維持は困難!
上皇陛下の近くにいる吉備太秦によると、世界銀行の上層部「30
会」(今回メンバーを入れ替えて王侯182人、財閥200人計3
トップに「ホストカントリー」である日本として上皇陛下の側近A
興行銀行出身)を据えた。これで完全にホストカントリーである日
陛下、側近のA氏、F氏、吉備太秦」に権限が移行した。たまたま
本銀行、財務省、経済産業省から「安倍晋三政権の経費すら枯渇し
で、1000億円を使わせて欲しい」という要望があった。F氏が
人物を赴かせて事情を聞いてきた。それに対して、「メガバンクか
行、信用金庫、信用組合、JAバンクのお金まで、全部使っておい
ざけたことを言ってるんだ。天地(アメツチ)の神様がお怒りにな
で、そんなことは絶対に許可できない」と即座に断ったという。経
しているというのでは、今後、安倍晋三政権の維持は、困難になる
都市銀行を再編したときに、表向きは公的資金を6兆円投入したことになっ
ているのだが、実際には公的資金ではなくて、MSA資金から投入しており、
そのときの端数分として余った資金が約1000億円程度、日銀に置いてあっ
た。日銀には、他にもいろいろな資金があるが、その分を経費としてまわして
ほしいと言ってきた。
予断ながら日銀には、戦争中に徴収した貴金属は、ものすごい数が部屋の中
に置いてある。実は、これの貴金属は徴収しておきながら、手つかずのまま戦
争が終わってしまい、しかも戦争中のドサクサで持ち主がわからないため、そ
のままになっている。法律をつくって持ち主不明品ということで、国税庁が
オークションに出せば国の収入として使えるのだが、それもやっておらず、何
も手をつけていないし、誰もやろうとしていない。
加えて、1931年の銀本位制によるシルバーコイン時代における、フー
バー大統領のときの大統領令による本当の米国債と、同じく1933年の大統
領令による本当の米国債もある。ちなみにこの米国債については、武藤敏郎元
大蔵・財務次官が、大和総研の名誉会長だったときに処理をさせてくれという
ことで、何枚かを渡したものも含まれており、その裏には森喜朗元首相の長男
のサインがしてある。つまり森喜朗元首相の長男は、この件で消された。あと
は、ケネディ元大統領の長女で、キャロラインが駐日米国大使になったときに
持ってきたケネディ債もある。この3種類の大統領令によって発行された本当
の米国債が日銀にある。米国大統領令によって発行された本当の米国債は、後
にも先にもこの3種類しか発行されてない。それも日銀に保管されていて、そ
のままになっている。誰も処理をする能力がないからで、これらも、IIDO
を新しい事業団にした後、処理することになる。こうしたことも、世界中の1
28の正当な王族から全権委任状をとりそれに基づいて、UBSと国連に登録
し順番に処理をしていくことになる。
いまの日銀は、資本金1億円で東証に一部上場しているが、ただ、赤字国債
を含めてほとんど日銀が持っている。そういう意味においては、会社としての
日銀は完全に債務超過で倒産しているのと同じだ。メガバンク、地方銀行、信
用金庫、信用組合、JAバンク、ゆうちょ銀行も含めて、これらも完全に債務
超過で倒産しているのと同じだ。また、大成建設や鹿島も、不渡りをいくつも
出しているけれど、帝国データーバンクの不渡り情報を止めて隠蔽している。
しかし、この程度のことは、上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・
ファミリーズ・グループ」は全部わかっている。つまり、日本をひとつの株式
会社として考えた場合は、日銀も政府も各省庁も、金融機関も、実質的に完全
にデフォルトしている。ただし、我々の存在があって、我々が新機軸を打ち出
し、ホストカントリーである日本の我々がIMFにあるMSA資金の「管理権、
使用権、運用権」を掌握したことより、そこにはものすごい金額の資金がある
ので、日本が抱える債務超過も、MSA資金で相殺して考えれば結局は大幅に
プラスになるということだ。
「表・裏・陰・闇」で考えれば、日本は裏では完全に終わっている。それを
表で隠蔽して誤魔化して、何とか取り繕っているということだ。ただし、我々
「闇」の動きにより、日本という国家がデフォルトするということは絶対にな
い。
新しい300人委員会の構成メンバーは、正しい王族128人と、
いうことで、正確には300人ということではないが、名称として
人委員会」ということで通っている。その300人委員会のメンバ
れたのは、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、バチカン、三菱
井はゴールドマン・サックスと一体なので、一緒に「300人委員
バーに入っている。
世界銀行の総裁は、米国人が就任するのが慣例で、米国大統領が任
力を持ってきたが、ジム・ヨン・キム総裁が任期途中の2月1日で
降、代行はいるけれど、
いまだに総裁は決まっていない。恐らく、このまま決まらない状態
る可能性すらある。つまり、世界銀行というのは、実質的にはその
たといっていい。今後は、世界中の国から出資金を集めて、それを
して運用するという、ただそれだけの存在に留まるということだ。
BISは世界中の中央銀行の監査権を持っているので、それはそれ
く。中央銀行が不正をはたらいた場合は、帳簿を調べて摘発する権
UBSはスイスの銀行法に秘匿性が高度に保たれているので、管理
ことに関しては、法人であろうが個人であろうが、一切表には出て
永世中立国であるという、二つの理由で管理をさせている。金庫番
の問題であって、場所がどこにあるかとか、どこの国の誰のものだ
とは、一切、公表されない。
上皇陛下の側近であるA氏は、興銀の頭取には物凄く可愛がられた
は、その話をよくするが、中山素平元頭取の話はほとんどしない。
だけに戦後の日本の裏も表も見てきているし、自身が仕掛けてきた
多い。また小沢一郎衆院議員のこともよく知っている。瀬戸大橋、
帯、アクアライン、ベイブリッジ、全部A氏がやったといっていい
所と富士製鉄を合併させて新日鉄をつくったのは、中山素平元頭取
ているが、実はA氏だ。日立だ、東芝だといっても、全部A氏が関
し、解決困難な案件について、エリザベス女王に頼まれたり、オバ
に頼まれたり、トランプ大統領に頼まれたりと、清濁併せ呑んで、
頼りにされている存在といっていい。
5年前にキッシンジャー博士がプーチン大統領と会って以来「新機
めてきたわけだが、キッシンジャー博士に言われた通り素直にやっ
プーチン大統領だけだと、A氏はいう。プーチン大統領が「新機軸
一番よく理解しているのだ。あとはダメで、そこは、我々が指導し
ないと、A氏は言っている。
9月17日にA氏、F氏と吉備太秦の三人で再度打合せをする。そ
界中から届いている委任状のうちの主だったところの委任状をピッ
し、その写しに、A氏、F氏と私のそれぞれのパスポートの写しと
付して、UBSと国連に送付する。すでに述べたように、いわゆる
員会のトップにはA氏を据えることとしたからだ。
「MSA資金」運用益を、これからどこにシェアするか、そして新
す口座については、いまA氏が手続きをとっている。17日までに
きも完了しているので、打合せの後、資金を動かす段取りとなって
日本は、ポツダム宣言を受諾し、ミズーリー号で降伏文書に署名し
米英三国同盟を結んだ。日本を復興しなければならないということ
A資金」のホストカントリーになっていて、管理権、使用権、運用
れた。
このことは1948年の国連決議で確定していたけれども、ロスチ
とロックフェラーがFRBを支配するなかで、この日本の権限は途
チカンによる金融行為ということで乗っ取られてしまった。
これまで、MSA資金についての多くの権限は、国連=世界銀行・
掌握してきていた。今回、これを本来ホストカントリーである日本
使用権、運用権をもつ正常な状態に戻し、同時に「新機軸」を確立
にも国連にも認めさせたのが、8月6日の国連決議ということであ
真の独立なのだ。さらに今回、300人委員会のトップに日本のA
たので、A氏は管理権、使用権、運用権の最高責任者ということに
世界銀行には、世界各国が出資し、それをIMFが運用する。運用
3種類あって、MT711、MT719、MT760と3種類ある
運用ルールで、711は年利5%、719が年利10%、これは財
ギャランティで出してきたものがこれらに回る。
バンクギャランティで運用に乗せたものが、MT711とMT71
類で、MT760は年利1200%で、フォーミュラーワンと呼ば
どの資金にどのコードを適用するかは、これまでIMFと世界銀行
た。ただし、実際には、FRBを支配していたロスチャイルドとロ
ラーが決めていたのだ。第2次世界大戦後、米国が超大国で実質的
配していた。米国には中央銀行がないので、米国にあるフェデラル
・ボードという、日銀でいうところの財政諮問会議に当たる組織で
から4つの州にまたがって設置された、12のフェデラル・リザー
をフェデラル・リザーブ・ボードという中央銀行に代わる組織とし
た。そのFRBが発行している債権を、米国債だと言い張って、主
国をはじめ、いろんな国に買わせてきた。
FRBを支配しているロスチャイルドとロックフェラーは、本来、
ントリーである日本が持つべき「管理権、運用権、使用権」を実質
て、米国債まがいの債権を買わせて集めたお金をバンクギャランテ
て、IMFの運用に乗せてきたわけであり、戦争をするために、そ
をガメてきたということだ。ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争
次世界大戦後の米国が関わる戦争のほとんどに使ってきた。MSA
し、その資金で自分たちが儲けるために戦争を仕掛けてきたり、武
て脅威を煽って各国に買わせて、まさに戦争経済で儲け利益を独占
ことだ。そうした資金で、たとえばMITがナパーム弾を開発した
ように、まさに産・官・学で戦争経済を推し進めてきた。
しかし、このままでは地球が破滅することに気づいた日本の「ゴー
・ファミリーズ・グループ」は、MSAの「管理権、運用権、使用
に取り戻し、そして新しい秩序である「新機軸」を推し進める大改
た。戦争経済もマネーゲームも一切ダメ。戦争もしないし、マネー
める。それが「新機軸」だ。
実は、上皇陛下の側近であるA氏は、もともと、マネーゲームの第
与してきた人物だ。リーマンショックのときに、オバマ元大統領と
基文前事務総長から頼まれてスーパーKを発行することに関わった
ライムローンの不良債権をタックスヘブンに飛ばして、再度ペンキ
て優良な債権のように見せかけて、売りさばいたりといったことを
でもある。ある意味で金融の天才だ。
ATTとブリティッシュテレコムが覇権争いをして、英国と米国か
りそうだったとき、A氏は、エリザベス女王から頼まれて関係者全
レセプションをし、そこで講演を通して説得をし、戦争を回避させ
内では、瀬戸大橋をつくったり、鬼怒川ダムをつくったり、ベイブ
くったり、アクアラインをつくったりと、政府系の銀行だけに、バ
さにバブリーな公共事業の大半は、A氏がやった。だからA氏は、
も裏も知り尽くしてきている。ただし、齢80を越えており、まさ
氏をトップに出してくるとは、UBSも国連も世界銀行・IMFも
かった。恐らく、三菱のだれかを出してくるだろうと予想していた
ところが我々は、その三菱を300人委員会から外し、元興銀のA
プに出したものだから、みんな戦々恐々としてビビッている。トッ
出すということは、我々、A氏、F氏、吉備太秦の3人が協議をし
その決定については、3人のパスポートのカラコピーにサインを入
の128の王族の全権委任状をつけて出したので、承認せざるを得
はもう世界中、だれも逆らえない。プーチン大統領であろうが、ト
領であろうが、習近平国家主席であろうが、わかろうがわかるまい
ない。
こうした流れについては5年前、キッシンジャー博士が、すでにプ
統領に伝えている。そのときから「新機軸」のシナリオはできてい
チン大統領は、このことを一番よく理解している。
ロシアはいま王様がいないので、プーチン大統領が王族という形に
シアはUBSに金の登録がまだないため、プーチン大統領はいま、
シコシコと金を買って貯めている。何の文句も言わずに、黙って耐
すら資金の順番が回ってくるのを待っている。
さらにキッシンジャー博士と我々との間では約10年前、2009
の「新機軸」の構想は決まっていた。当時まだ、デイビッド・ロッ
は生きていたわけだが、そのときから既に構想は考えられていた。
力的な意味からいっても、キッシンジャー博士よりはるかに上だ。
色人種だ。黄色人種でありながら、世界で一番力を持っている。
これで、ロスチャイルドやロックェラーが、MSA資金を使い込ん
手な運用をしたりといったことは出来ない。全て運用や配分を決め
ストカントリーである日本の世界支配層「ゴールドマン・ファミリ
ループ」の我々3人ということになる。「管理権、運用権、使用権
が、正しく掌握したわけだからだ。
そして2021年以降、暗号資産に変わっていくので、限りなくキ
レスに変っていく。それをA氏が関係している研究所と、昭和天皇
ある財団法人の理事長にはF氏がなり、そして、これから新しくす
の総裁は吉備太秦がなり、さらに某工務店(準大手ゼネコン)をメ
い、世界中と連携して「新機軸」に向けて動かしていくということ