(cache)日登美はドイツベルリン在住でモデル&マクロビインストラクター【世界くらべてみたら】年齢、家族などプロフィールまとめ

モデル、主婦研究科でマクロビオティックインストラクターの日登美（ひとみ）さんをご存知でしょうか？ドイツベルリン在住で、６人（三男三女）の子供を持ちながらマルチに活躍されオーガニックで健康的なライフスタイルを送る日登美さんが、ここ最近さらに注目されています。なんと4月29日（水）夜８時から放送されたTBSのトークバラエティ番組「世界くらべてみたら」では日登美さんが密着取材されていました！

日登美さんと同じくドイツ在住の筆者はCoolTVのおかげでドイツにいながらにしてリアルタイム（ドイツ時間の１３時から）で世界くらべてみたらを見ることができました♪

筆者も食べ物にはこだわりが強く、健康的なライフスタイルにはとっても興味があり、更にドイツ在住という類まれな共通点もあることから、日登美さんについてまとめてみました 😉

日登美のプロフィール
日登美の旦那はドイツ人数学者で８歳年下
日登美は６人の子供のお母さん！次女Akariはパリコレモデルデビュー
日登美はマクロビインストラクターでベルリンにて料理教室も開催
ベルリンでおすすめのカフェ&レストラン

日登美のプロフィール

日登美さんは大分県出身で４１歳のモデル・主婦研究科・マクロビオティックインストラクターです。１８歳からモデルとして活動されています。

プライベートでは、２１歳の時に最初の旦那さんと結婚され４人の子供をご出産されました。４人の子供たちは完全に東アジアっぽい見た目であることから、おそらく日本人か東アジアの方だったのだと思われます。

３１歳の時に最初の旦那さんと離婚され、その2年後３３歳の時に現在の旦那さんと結婚しブラジルに移住されたそうです。現在の旦那さんはドイツ人の数学者ということで、その後ドイツに移住し現在もベルリンに住んでいるようです。

日登美の旦那はドイツ人数学者で８歳年下

日登美さんは２０１２年に現在のドイツ人数学者の旦那さんと結婚されたそうです。ドイツ在住xドイツ人パートナーということで、益々親近感が湧きます 🙂

年齢的には旦那さんの方が８歳年下ということで、旦那さんは現在３３歳ですね。筆者も、日本人女性xヨーロッパ人男性のカップル/ご夫婦で女性の方が男性より遥かに年上という方々によく出会いますので、個人的には全然「珍しい〜！」とは感じません。ヨーロッパの男性って、日本人男性と比べて精神年齢が高い方が多いように感じますので（もちろん人によりますが）日本人女性の方が8年ほど年上でも、違和感ないのだと思います。

ヨーロッパの人は日本人よりも年齢を気にしない、というのもあると思います。例えばオフィスなどではプライベートな会話になっても相手の年齢には触れない場合が多く、毎日一緒に働いているかなり近い存在の同僚でも年齢を知らない、といったことは日常茶飯事です。

日登美は６人の子供のお母さん！次女Akariはパリコレモデルデビュー

日登美さんには６人のお子様がいらっしゃるそうで、日登美さんのインスタグラムを拝見しているとお子様たちの可愛らしい写真も度々登場します。上の４人が前の旦那さんとのお子様たちで、下の２人が現在の旦那さんとのお子様なのだとか。

中でも１６歳の次女AKARIさんはパリコレデビューされたとのことで、インスタグラムでも投稿がありました！

やはりお母様である日登美さんの血を継いでいらっしゃるのですね。世界を舞台に活躍されるお姿、美しいです。

日登美はマクロビインストラクターでベルリンにて料理教室も開催

日登美さんは食事にこだわりがあるそうで、料理はもっぱらオーガニックやマクロビオティックなようです。

マクロビオティックはドイツでは結構耳にすることが多いですが、日本でもポピュラーになってきていますでしょうか？

マクロビオティック（Macrobiotic）は自然の流れや秩序に沿った生き方により健康で平和な暮らしを実現するという、食事のみならずライフスタイルそのものに関する思想です。語源は古代ギリシャ語で「マクロ（大きい、長い）」「ビオ（生命）」「ティック（術）」を組み合わせた言葉で、「大いなる生命」や「健康による長寿」といった意味になります。

食事としては、玄米などの穀物を中心に旬の野菜、海藻や豆類などをその土地の環境に合わせバランス良く食べる、という食事法です。筆者の知人にもマクロビオティックを実践されている方がいるため、馴染みはありますが自分で実践したことはまだありません。でも玄米、旬のもの、海藻や豆類を使ったお料理はとにかく体に優しくて美味しいので大好きです。

肉、魚、卵、乳製品などの動物性タンパク質や砂糖、白米などの精製された食材は出来るだけ控える、というのも特徴。この点ではちょっとベジタリアンっぽいですね。季節に収穫された旬のものを丸ごと食べる、というのも特徴です。例えば「秋に採れたての巨峰やリンゴを丸かじり」といった感じでしょうか。美味しいですよね 😀

日登美さんはマクロビオティックインストラクターとしてベルリンにてマクロビオティックのお料理教室を開き、日本食も含め健康的なお料理の作り方を教えているそうです。日本食に興味があったり、日本食の大ファンなドイツ人は多いですから、日登美さんのマクロビオティックのお料理教室は大人気だろうと想像できます。

ベルリンは本当に素敵な街ですよね。日登美さんがベルリンを舞台に生き生きと健康的で美しい生活を過ごされていらっしゃるのも納得です。

ベルリンでおすすめのカフェ&レストラン

最後に、筆者オススメのベルリンのカフェ/レストランもリストしておきますね 😉 ベルリンを訪れる機会があったら、ぜひ足を運んでみてください♪