美咲ちゃんがキャンプ場に来ていなかったとなると、「キャンプ場で行方不明になった」という事件の大前提が崩れることになると同時に、美咲ちゃんの母親である小倉とも子が嘘をついていることになります。



消防団に入ってきた情報は一緒に来てた人達は美咲ちゃんを見てない。
来てた事を知らないし、食事もおやつも、お姉ちゃんは一緒だけど美咲ちゃんは別に食べてたから、存在を知ってたのはお母さんとお姉ちゃんの二人だけだと言う。


現場に居た人によると
母親は、不明発生直後に一度自宅へ帰っている。
これは美咲ちゃんの衣類を取りに行ったことが分かっている。


千葉から道志村まで来るのに美咲ちゃんはぬいぐるみを持っていたはず
犬の探索に、ぬいぐるみを警察に提出するのがふつう。
これが大月署の最も大きな失態だろう。


何人も大人がいたとしたら一人も付き添いがいないのも異常


千葉から道志村に向かう道中 「一回も休憩してない」 となると当日美咲ちゃんが居たという客観的証拠はなにもない。

母親の乗った道中の車が映っていて、そこに似ている身代わりの子が映って居たら、警察は母親は母親の証言が正しいとなるだろう。



場所は養老の森

残された答えは

・すでに死亡している

・何者かに誘拐された

・人身売買


佐久間から150万円のお金が火消にバラ蒔かれた。
あまりにも多くの疑問が続出している。
一緒にキャンプをしていた他の家族の証言が公開されれば疑問は消えるはずですが、それが明らかになっていない。

この事件は組織的誘拐、計画的誘拐にどうしてもぶつかる。

身代わりがいないとしても…
美咲ちゃんは母親と別れてから友達と合流していない。
実際にその場所に行ってみたが迷子になるとこではなかった。

先に行った子どもたちは沢の下で遊んでいた。
とも子は美咲ちゃんは友達を発見できずに道に迷った可能性があるという。


もう1ヶ所の森に進んでみると、分かれ道がある。
美咲ちゃんが左の道を進んだ場合、昼食後にみんなで遊んでいた南の森に着き、ベースキャンプが見えるので迷うことはないはず。

間違えて右に進んだ場合は行き止まりとなり、美咲ちゃんが危険な道に入り遭難は考えずらい話す。

人身売買しか考えられない

誘拐としたらとも子は犯人に「美咲を返して下さい」と呼びかける。
それが一切なく行方不明としか言わない。



これが加工されていない美咲ちゃんの写真です。





この写真とは似ても似つかぬ写真です。

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