微差栗田の草王国

愚痴スレでは話題に上りにくいがあの微差栗田の王国であり【艦の国】とも非常に繋がりの不快深いニコニコ動画、そして艦豚にとって数少ない拠点であるニコニコ大百科・ニコニコ静画等、niconico界隈について、主に関連コンテンツ内での個別の事象について記述する。

艦豚とは?→【こちら】
主にニコニコ界隈や元豚などで知られている劣士達は→【そちら】

niconicoとは?

ドワンゴが運営する動画投稿サイト「ニコニコ動画」を中心とした各種サービスの総称。
ニコニコ動画の他、後述のニコニコ静画、ニコニコ生放送、ニコニコ大百科(2019年6月までは大百科ニュース社が運営していた)などがよく知られている。
サービス開設当時2ch(現・5ch)の閉鎖騒動がありその移住先の1つとしてニコニコ動画が選ばれたという経緯があるため、いわゆる2ch・アングラ気質がそこかしこに見受けられる。
KADOKAWAがバックに付いている(厳密な位置づけについては各自検索の事)事もあり「艦これ」ブーム時にはニコニコの各サービスにおいて猛烈なプッシュが行われ、艦これの知名度を跳ね上げる事に大きく貢献したと言える(無論これが従前の利用者との軋轢を生んだのは言うまでもない)。

ニコニコ動画

ユーザーが自由に動画を投稿し、投稿した動画に付けたコメントがリアルタイムで流れるというシステムを有する動画投稿・配信サービス。
niconicoの基幹サービス……なはずなのだが、ニコニコ運営的には正直どうでもいいと思っている節がありユーザーとのあまりの意識差が17年11月の「大炎上事件」に繋がったと言える。
そしてその後も意識の差は全く変わっていない。主に代表のせいで。

一個人が動画投稿を行えるサイトで一定以上の規模があるものは少なく、他にはYoutubeやbilibili、FC2動画など限定されている。しかし、世界的にはTikTokが手軽さで若年層を中心に圧倒的なシェアを占めており、近年ではTwitterもダイレクトな動画の投稿や生配信に対応するようになった。
ニコニコの強みは前述の通りコメントがリアルタイムで流れるため、いわゆる"実況"系の動画やコメントで遊ぶ系の動画と強い親和性があるのだが、有料会員登録しないと多くの機能がロックされている上に画質などの制限も極めて厳しくなる。「動画のシークすら有料」と揶揄されるぐらいには不便。
+余談
ちなみに、シークバー自体が現在視聴中の時点よりもちょっと後までしか伸びていないにもかかわらず、(内部的には)動画の読み込みが完了している所までは飛ばす事が可能になっている為、無料会員でも一見シーク可能な様に見える仕様になっている。 当然ながら回線の調子が悪かったりして動画がやたら重い(≒シーク先の時点まで読み込まれていない)場合には無理。

艦これとの関係は前述の通りだが、Z級クソアニメの放送後はniconico公式からのプッシュが一気に廃れてしまった。
おまけにマイナーなアニメでも比較的多く取り扱われているニコニコアニメチャンネルに、Z級アニメ本編が一切取り扱われていない
本放送時には動画と生放送があったのだが、他の配信サイトと異なり「配信後一定期間で削除」と言う対応を取っていたのが原因で、現在のところ公式に視聴可能なのはPVだけとなっている。
そして代表はアニメなんて無かったって言い放つ始末である。しかも大事な事なので2回とも答えた
(一応フォローすると、2017年夏に本放送から2年ぶりの12話一挙放送を実施している。また、dアニメストアニコニコ支店を経由して視聴することは可能であるが、劇場版は配信されていない)

一方ブーム時にニコニコに居付いたプレイヤー、というか艦豚は現在でも精力的に活動しており、未だに様々なサービスでトラブルを起こし続けている。
というか代表が重度の艦豚なので……
特に13年~16年前半ぐらいまでに投稿された動画(別に艦これに限った話ではない)では彼らが大暴れした痕跡が今も多く残っている。
13年当時はニンテンドー3DS経由での動画視聴・コメントが可能になった時期と合致しており、いわゆる「キッズ」層がニコ動に大量流入したと言われてはいるが、
18歳未満プレイ不可ということになっているはずの艦これとは関係ないはずである。だが当時の艦これ動画には低年齢っぽいプレイヤーのコメントが非常に多い。何故だ。
愚痴スレでは【艦豚の巣】という風評だが実際の所としては艦これと無関係の動画等で見境なく暴れる艦豚、そしてその元締めである艦これそのものを嫌う視聴者・投稿者も多く
ユーザーNG・NG共有というシステムを使うと督さんのコメントの大半が消滅するという笑い話もある。1人NGにすると豚臭いコメントがまとめて消え去ることも。
このためニコ動に限定すれば督さんはかなりウザいが対処のしようがいくらでもあり、影響力自体も決して大きいわけではないと言える。

艦これの動画としてはBGM動画が圧倒的に高い人気を持つ。もしかして:クソゲーあるある「BGMだけは良い」
また新キャラのぶっこ抜きボイス動画も再生数がそこそこあり、実際に手に入れる必要がないと言われるのはこの辺りも由縁だろう。
督さんが突撃して再生数を上げてくれるからか艦これや謙介を糾弾する動画もそれなりに人気があり、
ナチュ毒の謙介インタビューは極めて稀なけんちょんの生音声が収録されているため彼らのおもちゃにされている。
この動画を削除しないあたり、ニコニコ及びKADOKAWAの謙介個人に対する考えが透けて見える
全盛期は「泣ける艦これ」というNTUYというかレイシスト養成動画が注目されたこともある。
ただし2019年秋現在の「艦これ」キーワード検索における再生数トップはいずれも2013~2014年初期のMAD*1動画である。真に「顧客が本当に必要だったもの」が分かるな。

2019年10月から放送された【憎きあぢゅれん】のアニメ版では何故かニコ生(後述)より1日早く「最新話1週間無料」の動画が配信されている。
(※dアニメストアでは本放送翌日より配信されているため、プレミアム会員の場合はニコニコ支店でニコ生より4日早く視聴可能)
そして前述の通り単細胞な督さんをシャットアウトできる仕組みが完備されているため、ニコニコを使う指揮官も生放送ではなくこちらをメインとしているようである。

余談だがそのアズレンの大親分であるbilibili(ビリビリ)動画はいわゆる中国本土版ニコニコ動画といった性質を持つ。
一部の人はニコニコのパクリと叩いているが、 ニコニコ動画台湾版がbilibiliと協力して中国本土でアニメを放送した事がある。また2019年超会議ではbilibiliも出展しているなどniconico側としては微差栗田個人はともかく敵対的な目線を向けている節は見受けられない。

ニコニコ生放送

名前の通り生配信をメインとしたサービスであり、niconicoとしては露骨なまでにこちらに力を入れている。が、力を入れる方向が間違っていると散々ネタにされている。
動画と違い生放送を配信するには一定の条件があり、閲覧についても定員を超えると「追い出され」てしまう(システム上追い出されない生放送もあり、技術的に出来ないのではなく意図的にそうしている。プレミアム会員なら追い出されにくくなるのは言うまでもない)。

ユーザー生放送の方はそれに加えてサービス開始から現在に至るまで犯罪行為の舞台となる事が度々ある上に、配信者と閲覧者の層がニコニコ動画の方とはかなり毛色が違っていた(現在ではそういう配信者は軒並みニコ生から離れてしまったためそうでもないが、それによってYoutubeLiveなど他のライブサービスとは一線を画した文化が形成されてしまった)事からニコニコユーザーからの評判は総じて悪い。
公式生放送については「実況」とコメントを流す仕組みが相性が良いという性質から「追い出し」を除けば評判はそれなり。

艦これの公式生放送は意外にも?一度たりとも実施されていない。
ファミ通の企画でけんちょんが出演する機会が何度かあったが、いずれもけんちょんが行きたかったんだけどなぁ(チラッチラ)と言わんばかりの文言を添えてオコトワリしたり、ブッチしたりしたため実現しなかった。出演していたら今頃素材になっていたことだろう
ユーザー生放送では栗田君を始めとしてイベント攻略などを生放送する人もいるのだが、他プレイヤーの攻略をミラーで再生し攻略失敗や轟沈を視聴者と一緒にあざ笑うという大変趣味の悪い生放送も行われている。
いずれにしても往年程の勢いはない。

なおKADOKAWAは他の艦船擬人化ゲームを露骨に厄介視している(例:角川圧力発言騒動)が、アズレンの日本版リリース当初は当時の電撃(旧アスキー・メディアワークス事業局)と親密だったこともあり上陸後最初のコラボはniconico(ニコニコ動画)だったのを始め、電撃が部署解体でブランド名だけになった後も2018年夏頃まではYouTubeなどと併用する形での公式生放送、また大阪のnicocafeではコラボも開催されていた。
それもいわゆる「艦これリスク」をアズレン側が強く意識する前の話であり、今となっては……。
  • Yostar側はコラボ開催直前に飛び出した微差栗田のバカ発言を特に問題視していなかったが、2018年5月にAbemaTVで起きたいわゆる「艦娘」商標問題の頃から艦豚の攻撃が激しくなったため指揮官側からも「トップからあれだけ酷い中傷を受けて謝罪すら無いのにYostarはお人好し過ぎる」と“ニコニコ外し”を求める動きが強まっていたことも背景にあると見られる。
    アニメ放送直前生放送では久方ぶりにニコ生でも配信されたが、Youtubeとの同時配信であり単独配信ではない。
    また2019年10月から放送されたアズレンのアニメ版では直前まで「ニコ生飛ばしがあるのではないか」とも予測されていたが、結局は「他のサイトより1日遅れ」と言う懲罰的なスケジュールで配信されることになった。ヒソウカンッ
    前述の「1週間無料動画の方が1日早く配信される」件はそれが影響している可能性がある。
また、vsアビス・ホライズン東京地裁悔戦に絡んでセガ【ら】が訴えを提起した直後に同作の生放送が1回だけ行われているが、コメント欄がきぃのんの突撃指令を受けた大量の謙兵に制圧されるわ回線が頻繁に落ちるわの踏んだり蹴ったりで、評価もゲーム系生放送としては稀に見る低さだったため2回目の生放送はMirrativへ移っており、ニコ生は二度と使用しないと見られている。
そして月日は流れ、2020年4月に第6の他艦船擬人化ゲーとして日本上陸を宣言した途端にセガ【ら】から【敵国】認定されて一触即発のリスクに直面している蒼藍が日本版スタートの4日後に初の生放送をニコ生で実施した。大荒れだったアビホラの時とは異なりYouTube Liveでも同時配信のため、リスクの分散を図ったものと見られる。そうした対策が功を奏したのか、事前に不安視されていた謙兵の突撃も不発のまま無事に90分の放送を乗り切っている。

ニコニコ静画

niconicoのサービスの一つで、pixivと同じように自作のイラストを公開できる。pixivとの違いはR-18のエロ・グロ系画像投稿が禁止されている。
…という建前ではあるが、実際には直接的な性行為やグロ描写でもない限りはそうそう蹴られない。
またエロに関しては、露骨なエロ描写や女性キャラの乳首露出絵などはR18と判定されてニコニコ春画に送られる(要はエロが完全にシャットアウトされているわけではない)。
しかし、中には性行為を示唆するような内容の絵でも春画送りされずに静画(全年齢枠)で閲覧可能であったり、逆に遠まわしすぎる描写のものが稀に春画に送られる事があったりと、基準がガバい。
露骨なエロながらも静画に居座り続けている画像には「運営のお気に入り」などと言ったタグがつけられる事がある。

また、グロに関してはあからさまにグロい絵でも静画に居座り続けていたりして、こちらもやはり基準が不明。
中には、グロく描かれたポケモンが他のポケモンぐちゃぐちゃに食ってる絵なんかも静画に居座っていたりする。

前述のブームに伴い多くの絵師がニコニコ静画に艦これ絵を投稿しランキングを席捲した事から、艦これタグはボーカロイド、東方に続き、2019年現在最後の「殿堂入り」(という名の隔離)カテゴリとなっている。
そのため艦これタグを付けずに投稿された艦これ絵は大体コメントで指摘なり批難なりされている。

ニコニコ動画との違いとしてNG共有がなく、ユーザーNG機能はあるが投稿された静画毎である(と思われる)為コメント荒らしが非常にやりやすいという問題がある。
その為一度荒れると歯止めがかからなくなってしまい、投稿を削除してしまう人も多い。
アズレンの日本版がスタートして以降はいわゆる「艦こレーン」系のイラストが増加傾向にあったが、艦こレーンに限らず普通のアズレン絵でさえ、角川系であることを割り引いても艦これage・アズレンsageのものがpixiv以上に目立つことや艦豚による無関係なタグ荒らし、コメント欄での論争など殺伐状態になることが珍しくないため、一般のアズレンプレイヤーが過去にブラゲをプレイしたか否かに関わらず艦これを激しく嫌悪する原因の一つになっている。
艦これについては前述したシステムによって時期問わずランキングに載るようになっているが、投稿ペースについては大幅な衰退が見られクオリティとランキングが一致していない事もしばしば。
愚痴スレでもこの惨状は話題に上りやすく、草が「艦豚の巣」と呼ばれる一翼を担っていると言える。

ちなみに絵の投稿に関しては近年ではTwitterなどのSNSや、投げ銭に対応したFANBOXと連動するpixivなどが主流となっており静画はかなりマイナーな部類に属している。

ニコニコ大百科

ドワンゴが運営するniconicoのサービスの一つで、いわゆるWikipediaのような百科事典サイト。「草百科」とも。
他の百科事典サイトとの最大の相違点として、2ch(5ch)風の匿名掲示板*2が付いており、編集ノート兼編集議論板兼雑談板を内蔵している。
また記事編集には有料会員登録、自身のユーザー記事作成が必要と他の百科事典サイトよりもハードルが高いが、動画や静画と一切関係のない言葉や単なるスラング(その場流行りのフレーズ)でも記事を作ることが許されている。(流石に一個人の誹謗・中傷目的の記事は削除の対象となる)

艦これの記事は前述の件もあって非常に多く、「艦これ」と名の付くものだけで400個以上、名前は付かないが実質艦これワードも含めると最早数えきれないほどの記事が存在している。
一方こちらも例によって、艦これと全く関係のない記事に無節操に艦これネタを追記する編集が行われたりする事が珍しくない。
また、艦これに対し否定的な側面で作られた記事も少なくはないが、定期的に激しい攻撃を受けている。

ニコニコ動画や静画と違いNG機能が存在せず、2ch風なのにあぼーんできないため動画・生放送・静画以上にコメントが荒れやすい構造になっている。(一応有志作成のNG機能はある)
しかも「プレミアム規制」(後述)がされない限りは一般会員でも掲示板への書き込みが可能である。
その為普段愚痴スレやアズアンスレにお住まいと察せられる特濃艦豚が好んで使っている節が見受けられ、掲示板でのレスバ、荒らしが行われたり殺伐としていることが殆ど。
愚痴スレで草が「艦豚の巣」と称される原因の多くがここに潜んでいると言える。

なお運営側の権限によって荒れた記事の掲示板機能を凍結したり、有料会員のみ書き込めるように設定を変更したり、問題がある書き込みを削除したりすることができるが、それによる言論封鎖を図っているという疑惑は度々出ている。
書き込み規制(プレミアム規制)に関しては、謙兵とスレ住民とのレスバが原因でそれによる削除が嵩んで運営側に目を付けられる、というのが最も多いパターンだが時折唐突に規制される場合があり議論を呼んでいる。
一節には苔運営サイドからの爆弾(直喩)投下のタイミングに合わせて直前に規制がされたため、草運営が苔サイドに忖度したものとも考えられているようだ。
これに関しては某けものが炎上していた頃の関連スレでも似たような事象が見られたようである。
運営サイドが言論統制を奨励どころか積極的に行っているとは普通なら考えたくもない愚行だがまあ・・・
栗田君はみている
ちなみに(´田ω中`)個人の記事やC2機関、C2プレパラートの記事も存在する。
だがけんちょんの徹底的な秘匿主義の影響で立て逃げレベルの記述しかないのは如何なものか。

余談だがニコ百には記事閲覧件数ランキングなどの機能は存在しない代わりに「急上昇ワード」というものが存在する。
だがこの機能、どっかの草野球ランキング同様上昇基準が全くもって不明である(一応動画、静画、ニコ百からの検索数を参照しているらしいが……)上に、
大体トップに上がってくるのがniconicoが大好きな炎上系ワードであるため、炎上に油を注いでいるだけと批難される事も多い。
またそうでない場合も、上位があからさまに恣意的な(例えばniconico公式側がゴリ押ししているコンテンツなど)ものである事もしばしば。
一応機械的にやっているせいなのか、急上昇1位が「削除されました*3」になっている事も……
艦これ関連は栗田君以外まともにプッシュする気がないのか近年では急上昇に乗る事自体殆どなくなったが、某豚の「擬音」の記事が上位独占するという意味不明な事態が起こった事もある。

百チャレ

運営が定期的に行っている新規記事投稿奨励企画。
テーマがマイナーなもの(地方都市に関するもの、ポケモンの「わざマシン」に関するものなど)が多く、最低限必要な項目が多く設定されており立て逃げがしづらいため割と好評な企画だった事が同名の記事より伺えるのだが、2019年8月末に(恐らくアニメ放送開始直前の話題作と言うことで)「アズールレーンに関する記事」が選ばれた事で事態は一変。
このテーマの発表直後から「恥知らず」「まず微差栗田の謝罪が先だろ」「当然のように捨てられてからみっともなく擦り寄る悲壮感」と言ったリアクションが相次ぎまあ、そうなるな、言論統制と言われても否定しようのない掲示板の大量削除・書き込みユーザーの大規制が行われた。

275名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1316-xZiT)2019/09/02(月) 12:29:45.26ID:ZDbQSzKq0
一方、艦の国と同盟関係の草の国はいまさらアズレンにすり寄ろうとしている模様
【草百チャレ】での【濃厚で素敵な】スレだと…

3 ななしのよっしん 2019/08/30(金) 22:56:38 ID: iOYSX3zO27
アズレンには悲壮感がないとか喧嘩吹っ掛けといてこれとかたまげ>たなぁ...運営ちゃん恥って概念ご存知?

5 ななしのよっしん 2019/08/31(土) 23:23:56 ID: 5hasR0lXFL
悲壮感ねーのは艦これだろうが
運営は目は節穴か

6 ななしのよっしん 2019/09/01(日) 08:44:21 ID: 0zBpMbM0q3
トップの謝罪と賠償を要求する!栗田様逃げてはいけませんよ?

8 ななしのよっしん 2019/09/01(日) 10:01:09 ID: gPHv2A1LBI
一昨年コラボした時にお宅の栗田さんそのコラボ相手をdisった上に個人としての発言とか言い訳して逃げたままですよね?
今年入ってからYostarがニコ生使わなくなったの気付いてます?
擦り寄って寄生虫ムーブする前に言う事やる事あるんじゃないですか?

9 ななしのよっしん 2019/09/01(日) 10:31:02 ID: 6KPZWMwCM3
盛大に泥塗っといて、いざ自分の都合悪くなったら泥塗った相手に擦り寄るとか、


恥  を  知  れ

10 ななしのよっしん 2019/09/01(日) 11:37:06 ID: iBflg7KfoX
代表がディスったゲームでこんなことしてもねえ

11 ななしのよっしん 2019/09/01(日) 11:51:54 ID: Geht0q8OM5
disったこと謝ってないよね?
「人を不快にさせる発言したら謝罪しないといけない」んじゃないの?
(参照:艦これ愚痴スレ Part1849)

企画自体は正常な進行が不能となったにも関わらず中止されることは無く、当初の予定通り9月27日を以て終了した。
  • 投稿記事数:9件(テーマ「TRPG」の6件に次ぎワースト2位)
  • 参加編集者:4人(テーマ「叡王戦24棋士」と並びワーストタイ)
  • 新記事投稿者:1人(テーマ「叡王戦24棋士」と並びワーストタイ)
と言う惨憺たる結果に終わり、減少の一途をたどるプレミアム会員の現役指揮官が今なお「悲壮感」発言で非を認めずに逃げ回る微差栗田を許していないことが明確になったと言える。ちなみにスレの伸びと削除件数については、歴代でぶっちぎりの1位となった。
不幸中の幸いというべきか、新規記事(ちょうどこの時期バッチやフォーミダブルといった注目のKAN-SENが追加されていた)のクオリティはいずれも高く、炎上・対立煽り狙いの記事は作られなかった。この辺りはプレミアム会員の現役指揮官の自制心が働いたのと、プレミアム会員の艦豚が少なくなった事を伺わせる。

大百科側の大本営発表では以下のようにまとめられているが、テーマを選んだ担当者も始めた直後から自分たちのトップのせいでどうしてこんなに大荒れになったのか驚愕したのではなかろうか?
「アズールレーン」
家庭版のソフトである「アズールレーン クロスウェーブ」が発売されることに合わせて立ち上げた百チャレでした。
あまり記事数は伸びませんでしたが、編集者さんの愛が伝わってくるような記事がたくさん生まれました。

ZZ(クソアニメ2期)の放送時期が決まった暁には、微差栗田イチオシのテーマ「艦これ」を是非とも開催してもらいたいものである。
その頃までプレミアム会員の現役提督が残っていればいいがな

主な記事

以下では、艦豚たちの巣窟と化している草百の中でも主要拠点となっている記事(スレ)のサンプルを紹介する。
艦豚濃度(リスキーレベル)を10段階で評価した。参考までに。

+艦隊これくしょん〜艦これ〜
【艦隊これくしょん〜艦これ〜】 艦豚濃度★★★★★★★★★☆

ご存知草百における艦豚共の表向きの拠点、本スレである(あまりこの呼ばれ方はしないが)。 ブラゲ記事・ブラゲスレとも。 二年半以上に渡ってプレミアム規制状態が続き、事実上の言論統制下にあることでも有名である。

常駐している特濃艦豚がプレミアム会員のため、批判意見や雑音の締め出しが目的だったのだろうがそのおかげで見るも無残に閑古鳥が鳴くような廃れっぷりとなったのは因果応報であろう。 今現在は常駐艦豚が2人・運営のやり方に疑義を呈しながらもPrayを続ける常駐提督が2人で主にスレが回っており、勢力均衡的には意外にもイーブンにみえる。 しかしリアイベでの失態・ゲーム内イベでの簡悔などに曝されるたびに常駐提督らから突っ込まれ、それに呼応するかのように艦豚の群れに攻撃されるという事が続いている。 ちなみに常駐艦豚の片割れはイナリ君である。

それ以外には各板での愚痴・批判が止まない現状にイッライラしたのかこんなレスが交わされている。

74461 ななしのよっしん 2020/01/24(金) 07:29:00 ID: UgWhH7W8uS 愚痴スレ民、こっちに少ないと思ったら、C2機関や栗田穣崇に湧いてるのね

プレ垢規制だと書き込めないんやろなぁ… 74462 ななしのよっしん 2020/01/24(金) 10:54:48 ID: 31SvGPciFF 愚痴スレ民が荒らしに来るとか気持ち悪すぎるわ。 他の作品でもわざわざ出張しに来てねーだろうに 74463 ななしのよっしん 2020/01/24(金) 10:57:54 ID: 31SvGPciFF 栗田氏にガ〇ジの「嫌いなゲームが流行ってるなんて悔しいじゃないですか」って本音指摘されてキレてるからな。

都合が悪い事は全て愚痴スレ民のしわざ()である。 これまでにも【アンチガー】【タナコロガー】【アズレンガー】【アズガ◯ジガー】etc... 散々鳴いてきたが、ここ最近は愚痴スレ民に擦り付けるのがトレンドになってきているようだ 栗田氏() まさかヤツをまだ殴れる棒だと思っている豚がいるとは・・・

+艦これアンチ
【艦これアンチ】 艦豚濃度★★★★★★★★★★

一見アンチサイドの拠点記事にもみえる記事名だが、元々は信者サイドがアンチ糾弾のために作った隔離記事らしく(詳細情報求む)実際にここは特濃艦豚の根城と化している。

記事名に釣られてか時折艦豚を糾弾するためにアンチサイドが乗り込んで艦豚たちとレスバを繰り広げている光景が見られる たまーにアンチ側の盛り上がり(という名の公式サイドからの爆弾投下)にむがってアンチサイドを腐す書き込みが見られる以外は上記のアンチサイドとの殴り合いが稀に発生する程度で普段は本スレ並みにガラガラだった。 しかしここ最近になってアンチの乗り込み自体は少なくなったものの、特濃艦豚であるスレ民が積極的にアンチサイドを攻撃する書き込みが増加している。 もはや他を攻撃する意志を隠しもしなくなった事はそれ程彼らに余裕が無くなったという事だろう。 艦豚によるいき過ぎたアンチサイドの晒しあげ会場にもなりつつあるのだが、これにはいつもの削除人()もだんまりであり、便乗でアズアン気味な書き込みが増えたが一切削除も規制の動きもない。 ちなみに挙げられた艦これアンチ勢は元豚率高めなのだが、必然的にいわゆる「豚崩れ」とも言える。 この辺りにニコニコにおける「艦これアンチ」のアウェイ感そしてニコニコの異常性を感じとれるだろう。

ここからは直近のスレの一例を挙げよう。大体こんな感じである。

~華麗なる艦これアンチのアンチたち~


イナリ君始め、他で鬱憤を溜めこんだ低徳たちのオールスターズ揃い踏み、といった感じである。 あろうことかFGO方面に罪を擦り付けるというムーブに出た(と言ってもFGO民にでなくFGOアンチにだが) 文面から読み解くに、いつものように苔のアンチのせいにすると(スレ民自身でなくとも)自分たちサイドの日頃の行いが掘り起こされるため自分たち側への延焼を避けた、という風にもみえる。 あちらサイド案件への絡みにしては珍しく(結果的には)衝突を避けた形になったわけだが、結局のところ豚の体質である「自分は関係ない」「悪いのは全部他の奴ら」というのを端的に示したものと言えよう。 下段ではブーメラン投げに興じる微笑ましい御仁もいるが、自分たちが言われて悔しかったことをそのまま返す、大ムガえしがニコ百でも見られるとはいやはや見世物小屋も捨てたものではない。


パクリKAN太郎は流石に草。その蔑称は流行らないし流行らせない(真顔) 冗談はさておき、イキリ艦太郎に相当むがむがしているようだが大丈夫なのだろうか? そして常駐の特濃お二方がコレである。 なにかと言えばすぐに責任を擦り付ける。普通にPlay(prayじゃない)している指揮官に失礼だとは思わないのだろうか?思わないのだろう。イナリ君もそうだが、批判者を一括りに下等なアンチ風情と見下しているような連中である。さも冷静なインテリを装った風にコメントしているが、内心は吹いたら飛びそうな苔に対して周囲の明るい盛りあがりに嫉妬心が隠しきれていない様が挙げられたソシャゲ勢の名前からもひしひしと伝わってくる。 「決してあちらのことsageてなんかいませんよ?」と毎度の如く宣うが二言目にはsageるのが彼らの本性である。 アズガ〇ジやタナ〇ロを叫ぶ輩を放置しているあたりまともじゃないことは一目瞭然なのだ。反論する前にまずはこういった輩を自分たちの側から排斥することが先なのではないだろうか? 身内のことを問われるとあーだこーだ言い訳をしてグチグチとゴールポストをずらしながら豚走する様は謙ちょんそのものである。信者としてそれがリスペクトだ!というのならもうなにも言わないが・・・・ 悔シーパラにしろ、舞鶴商店街にしろ、結婚式にしろ、身内の錆は厳しく落とせば済んだ話しである。六年生にもなって自浄作用について議論されるのは少しは恥ずべきことなのではないだろうか?

キリンボクカワランド最終公演中止・キャバレー機関の延期・そ し て 素人コスプレ写真集爆誕!と、【濃厚で素敵な】燃料の投下が艦王よりなされたのであるが、当然、艦隊これくしょんのスレにおいて愚痴濃度も高まってくる訳である。 これに対し、艦これアンチスレ民が

4402 ななしのよっしん 2020/02/26(水) 23:00:21 ID: 8u41f4kdER 艦これの掲示板がアンチに占拠されて交換日記になってるっぽい?

と、反応した直後の艦これスレにおいて

74485 ななしのよっしん 2020/02/26(水) 22:55:50 ID: 6vR4k5Vquy あれ? 愚痴スレまとめwikiによると、ここはとある提督の日記帳のはずなのに、今度はこの人達の日記帳になるのかな?(交換日記って名付けて良いですか?)

これだから豚は・・・もっと・・こう・・・あるだろ(疲労) ちなみにこのとくさんのレスの直後くらいに愚痴スレにタレコミがあったため、(一部に)認知されている。 お前ここ初めてか?力抜けよ・・・ どうやら常連提督も苦言を呈している事に気づかなかったらしい。 自分の意に沿わぬ事象・自分【ら】に反する事象は全て敵 艦豚に関しての注意書きまんまである。 これで言われたことに対して悔しいなどと感じる豚はしっかり写真集を買って艦王を支えて他とは違うんだと格の違いを見せ付けてやると良いだろう。 有言不実行な艦豚がそれを出来るか疑問はあるが。

+艦これアーケード
【艦これアーケード】 艦豚濃度★★★★★★★★☆☆

元々は記事名通りのアーケードについて語り合われるスレだったはずが、昨年夏のアビホラ上陸によって状況が変わる。 ご想像通り艦王陛下が下された【大本営発表】を錦の御旗にアビス・ホライズンを叩くスレと化した。
+期間限定イベント攻略記事
【期間限定イベント攻略記事】 艦豚濃度★★★☆☆☆☆☆☆☆ ニコ百では何故か艦これの期間限定イベントに対し専用の記事が作られる。 ここではイベント記事(スレ)全般に対して記述する。 ちなみに余談であるが、本スレ(艦隊これくしょん~艦これ~)記事のトップに各種関連記事へのリンクが作られており、期間限定イベント中はご丁寧にもイベントページへのリンクが毎回作られるのが通例なのだがイベントが終了するとすぐに編集で削除されるこのリンクが今イベント(夏?イベ)においては一週間近くになってもそのまま残されていた。

信者wikiでは言えない、書けないような事を記載したり、掲示板での情報交換を一緒に行う目的があると思われるが、 回を重ねる毎にスレの伸びが鈍化し、2018年秋を一番底にとても全盛期の盛り上がりが見る影もない有様となってしまった。 それもこれも艦王陛下の御乱心を疑うような新規バイバイに先行勢殺し・回を追うごとに酷くなる簡悔の積み重ねがそうさせたのである。 それでも信者wikiに比べればレスポンスが早いため、今でもPrayし続ける提督にはご愛顧されているようである。 しかしそんなイベ記事も2019年春辺りから提督・艦豚間の均衡が崩れ、現在では圧倒的に提督>>>艦豚のため愚痴や批判が噴出するスレとなっている。 イナリ君のライフワークとも言えるコピペによるマウント取り会場でもある。 また、野グソ君もスレの愚痴濃度が高まると高確率で出現する。

直近の動向をみるに、スレ利用民5/スレヲチ民3/スレ監視民2といった割合であり、スレ監視民2にあたる全レス君とコピペ君をヲチるスレとなりつつある。 スレヲチ民3にあたるスレ民はニコ百の関連記事から流れてきた者が(恐らく)殆どであり、その過程で全レス君=野グソ君やコピペ君=イナリ君の被害に遭ってきた者もしくはそれらを知る者たちのため、一際風当たりが強いのが見て取れる。

2020年2月も半ばを過ぎ、忘れた頃にやってくる【海外からの攻撃ガー】 真偽は置いておいて今回は本当に(?)海外からの接続をシャットアウトしたらしい。けんちょんにしては珍しく有言実行で対応も速い。 しかし、Prayerたちにとってはそこじゃない(そこも大事だけど) 海外からの接続をシャットアウトという事はPoiを始めとした解析サイトを尽くシャットアウトするという訳で、海外からの解析データ頼りだった信者wikiの一層の停滞・過疎化を招くものと思われる。 海外嫌いの癖に海外の解析データが生命線という矛盾した存在である艦豚にとって、これは一つの分水嶺となるのではなかろうか。 これの是非を巡っての内ゲバ・引退者の加速は約束されたものとみられる。 ただ、このスレ(草百のイベント攻略スレ)は比較的平和な進行になると思われる。 ただでさえ先行勢の減少の煽りを受けまくっている現状で残されたPrayerたちの運命やいかに。

+艦これの問題点まとめ
【艦これの問題点まとめ】 艦豚濃度★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 当記事で挙げられている「問題点」はいずれも2016年頃のものである上に、けんちょん本人のやらかしなどは一切含まれていない。 なので当wikiなり他のサイトを見た方がよっぽど問題点を把握できるのだが、興味深いのはこの記事の掲示板がニコ百版愚痴スレとして機能していたという事である。 ニコ百における似た立ち位置を持つ記事としては「金のかかったクッキー☆」が有名だがあちらはホモ御用達のため、そういう語録が嫌いな人などが好んで使っていた事が伺える。 そんな訳で艦豚の突撃率はそこまで高くはないが、たまに連投する奴が現れていた。 そして金のかかったクッキー☆と時期を同じくしてプレミアム規制が敷かれ、同時期に解除された。 ちょうどこの期間にニコニコで「あのアニメ」が配信されていたためその関係性を指摘する人もいる。
+ニコニコ大百科:掲示板レス削除依頼
【ニコニコ大百科:掲示板レス削除依頼】 ネット上の場末、便所の落書きとも形容されるニコニコ大百科の掲示板において、 謙兵たちの造反者()への主な摘発手段と化している記事(の、スレッド)である。 端的に言えば、自分たちが言われた事に対しての腹いせと、目障りなレスを抹消したことによる自尊心を満たすためだけの行為である。

以下に比較的削除依頼板へのレス頻度が高く、削除依頼内容への矛盾点(ようするに恣意的)が見受けられる特定IDを挙げておく

要注意ID ⭐︎JQjqTw/INR こ↑こ↓のwiki内でもちょいちょい目にする謙兵ニコニコ大百科代表とでも言うべき豚さん。 詳しくはの記事にて 何かあると大体削除依頼スレに泣きついている姿が確認される。 最近はコチラへの凸よりアンチサイドのヲチ・晒しが趣味になったらしく、以前ほどの頻度はなくなっている。 また、削除理由に後述のID: WIY60JbNt7 が削除依頼したレスを持ってくるといった共同戦線を張るということもし始めた。

ちなみに
からの
この間、この恐るべきシュバって来るスピード、艦これアンチスレを常時監視している粘着質な性格、そして小学生並みの煽りにムガる沸点の低さ、見事なまでに訓練された艦豚謙兵である。 あと自分がイナリ君と呼ばれている事も知っているのが判明。

⭐︎WIY60JbNt7 イナリ君とは別系統の謙兵 イナリ君とは異なりあくまで事務的な短文で済ませていることなど、特徴が無さすぎるため今のところは別スレでの存在は確認されていない。 とはいえ削除依頼の理由に「削除依頼に言及する書き込み」という他の削除依頼者が付けない理由で依頼する事が多く、自分が出した削除依頼について人に触れられるのは我慢ならないらしい。 主に金ク⭐︎やアズレン(アニメ)記事などの他、やらおん!など周辺事情から摘発を行なっている。最近は専ら「栗田穣崇」のスレに張り付き摘発に専念している模様。 イナリ君よろしく、煽りや暴言を論っているのだがその傍らで鳴く【あじゅが◯じ】【タナコロ】艦豚に関してはスルーを決め込んでおり、非常にはっきりとしたスタンスを見せつけている。

ちなみに、"栗田穣崇"スレにて


イナリ君よろしく恣意的もいいところの削除依頼をかけていたため、スレ民に思いっきり指摘されている。

現在も張り付きで監視しているらしく、栗田スレに書き込みがあれば十中八九削除依頼を飛ばしている。 なお、削除申請理由は相変わらずそのままのため、目に止まった依頼を問答無用で削除するバイトに頼って以前のレスを単にコピペしているだけのように思える。 いずれにしろ内容なんざどうでもよく、ダサ栗田と苔の名誉が守られればそれでいいという極めて独り善がりな思想の元に動いている。


⭐︎9Co4TgIi17 上記の2名に引き続き突如出現した第3の通報厨艦豚。 ↑この削除依頼内容を見れば解るが、艦これ、絵師、キャラへの批判は絶対に許さないという狂信的な思想の持ち主らしい。 さらに草百科に生息するアンチ艦これ民の数少ない隔離所である「金のかかったクッキー☆」まで徹底的に弾圧する姿勢を見せている。


基本的には過剰に攻めすぎない程度の論いや、ちょっとした煽り程度であれば【彼ら】も挙げるに挙げられないのか見逃される事も多い しかし、(豚さんサイドの)煽り耐性が低かったり、晒し上げが頻繁に行われていたり、事実陳列罪が過ぎたりするとすーぐ削除依頼が飛んでくる傾向にある。

そもそも嫌ならみるな・嫌なら辞めろの最大手である黴苔さんサイドがどの口で言っているのだろうか? 批判・愚痴を締め出した上でそれらの避難所的扱いの場所まで勝手に上がり込んで来た上で、そこでも嫌なら辞めろ・気分を害したから削除、はないだろう。 信者同士のコミュニティと愚痴ヲチャーのコミュニティとそちらで勝手に住み分けたのだからそのままでよかっただろう。 特に見なきゃいいのにそういったアンチスレなどをヲチって愚痴を零す・晒し上げる・最悪削除依頼で無関係な人間が言論統制を行う・・・これは一体どういうことなのだろうか? 艦豚事情は誠に複雑怪奇である。


ニコニコニュース

旧ニワンゴ時代からのサービスで、外部の提携サイトからの二次配信が中心だが「ニコニコニュースオリジナル」と題した独自取材の記事を配信する場合もある。
ニワンゴ時代は旧2ちゃんねる創設者のひろゆきが取締役に名を連ねていたことから、同じくひろゆきが設立に参加したガジェット通信(東京産業新聞社)との関係が強かった。大百科ニュース社の設立後はやや関係が薄まっているが、ネット流行語大賞を共同開催するなどの協力は続いている。

Yahoo!ニュースと同じように記事へコメントを付ける機能があり、コメント欄で四六時中ネトウヨやレイシストが吹き上がっているあたりもそっくりだが、
Yahoo!と違ってヘイトスピーチ対策には後ろ向き(これはニコニューに限らず、niconico全体がそういう傾向)のため、恒常的に荒れ放題となっている。極稀にネタスラングでコメント欄が埋め尽くされて平和になるニュースもある
また、Yahoo!同様ユーザーから注目されているカテゴリーの記事を精力的に拾っている事が伺え、"そういう記事"でコメント欄が盛り上がる→類似の記事が投稿されるという悪循環に陥っている。

ちなみに栗田自身は現職のドワンゴ専務取締役に就く前は大百科ニュース社代表、つまりニコニコニュースの責任者という立場にあった。
この頃は知名度も無く大きな炎上もしていなかったが、2017年9月にアニメ『けものフレンズ』の監督だったたつき氏が唐突に降板させられるという出来事、いわゆる『9.25けもフレ事件』が発生し大騒動となった。
この時にニコニコニュースでは何故かこの事件に関するニュース(前述のガジェット通信では頻繁に取り上げられており、記事自体はニコニコニュースにも配信されていた)が一切トピックスで表示されなかったため、同じ角川グループのゴシップという理由で意図的に取り上げていないのではないかと疑惑の目が向けられていた。
後日、この件に関し栗田の口から以下のような釈明がなされている。

Twitterでいくつかお問い合わせいただいている「ニコニコニュースのランキングに意図的な操作があったのではないか」という点についてお答えさせてください。(続く)

社内確認をしましたが「該当記事が一時的に非表示になる」状態が存在したのは事実です。ユーザーのみなさまにご迷惑やご心配をおかけしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。心からお詫びいたします。(続く)

ただ、「該当記事が一時的に非表示になった」理由としましては、ニュース表示のロジックおよび運用ルールから生じたもので、他意があるものではありませんでした。(続く)

ニコニコニュースには「過度に炎上を助長しない」という運用ルール&ロジックがあります。それは常に新しいコメントがつくような記事があった場合、その記事がずっと上に固定され表示し続けてしまわないよう、入れ替えるようにするためです。(続く)

今回は、そうした対応を通常通り行った結果、ユーザーのみなさまに疑念を抱かせることになってしまいました。その後、その事実のご指摘を受けまして、すぐに表示を戻す対応をしたのですが、それがさらに疑念を抱かせるような結果になってしまいました。(続く)

ただ、どのような理由だとしましても、けものフレンズを応援されているファンのみなさまに誤解を与えるようなことをドワンゴが起こしてしまったことは事実ですので、この場をお借りしましてお詫びいたします。申し訳ありませんでした。(続く)

起こった事実を淡々と述べ、対応がまずかった点には謝罪するという、一見特に問題の無い釈明に見えるが、常日頃から炎上ネタを多く取り上げているニコニコニュースの代表がこんな事を言っても説得力が無く白々しいという指摘を行った利用者もいた。

4 ななしのよっしん 2017/09/29(金) 13:43:40 ID: /TImXcpXIR
ニコニコニュースには『過度に炎上を助長しない』という運用ルール&ロジックがあります。

この期に及んでよくこんな事言えるな正気かよこいつ
普段からマイナビやキャリコネとか炎上コメ稼ぎニュースを取り上げまくってる癖に

5 ななしのよっしん 2017/10/01(日) 20:33:18 ID: l82gSa286J
炎上と死体蹴りとゴシップでネットイナゴ喜ばせることしか頭にないのに白々しいんだよ
栗田の薄っぺらな人間性はすでにこの時点で一部の利用者から見透かされていたのである。その後メッキが剥がれ一般人にマウントを取ってイキリまくる醜悪な本性を曝け出したのは周知の通り。

コンプティークと違ってアズレンの記事を検閲して非掲載にしていると言うことはなく、外部サイト提供の二次配信記事でもオリジナル記事でも普通に取り上げている。
これはダサ栗田の悲壮感発言があった頃はまだドワンゴの直営でなく、子会社の大百科ニュース社が運営していた関係もあると思われるが、同社がドワンゴに吸収合併されて以降も特に姿勢の変化は見られない(2020年4月の記事
ダサ栗田君イチオシの艦これについては、フィギュアやローソンさんコラボ、リアイベの記事はそこそこあるが肝心の芸無の新情報については殆ど掲載されない。けんちゃんがプレスリリースを出さないせいだけど

ニコニコ超会議

毎年4月に幕張メッセで開催しているリアルイベント。基本的にはアニメやゲーム、ボカロ、近年ではVTuber関連の展示が多い。
他方、首相(戦車に乗ってはしゃいでいる写真が有名)や官房長官をゲストに呼んで主にNTUY方面への箔付けに余念が無いあたりは、そっち方面の厄介な視聴者が頼みの綱になっているドワンゴの企業体質をよく現しているとも言える。
また前身となっている「ニコニコ大会議」にて、ニコ動関係のエンジニアをイベントスタッフとして駆り出し、挙句の果てにはニコ動の不具合の真っ最中に開催されたイベントにて「ここ(リアイベ)が盛り上がっていればいいじゃない」という、本業などどうでもいいと取られても仕方のない発言を取締役がしてしまい炎上した経緯から、「そんな事より本業をもっとちゃんとやれ」という声は毎年絶えない。なんかどっかで聞いたような話だよなぁ?
また本イベの参加者とニコニコの投稿者・視聴者層には開きがあるのではないかと言われている。*4
そんなところもどっかで聞いたような話ですね
一応ニコニコ動画やニコニコ生放送のリアイベという大義名分ではあるが、両者との関連性は薄くせいぜい生放送でのコメントが会場にて同期される程度。そんなところも以下略

艦これ関係では2014年に「超提督の部屋」ブースを出展していた。これ以降も一般参加のコスプレイヤーや痛車は健在だが公式が協力したのはこれが最初で最後である。

2020年(中止)

2020年は当初、ドワンゴの業績不振により規模を縮小し、従来は別イベントだった闘会議との統合開催を予定していた。
その後、新型コロナによる影響で政府がイベントの自粛を呼び掛けたことに伴い、春先の多くのライブやイベント・セミナーが中止・延期・規模縮小となる中、ライブ・イベント・セミナーが山盛りの超会議についてはダサ栗田くんの指揮下で開催を強行する方針をギリギリまで模索し続けていた。
強行しても首相は【もろちん】政治家は呼べなかっただろうねぇ
しかし、政府のイベント自粛要請が当初の3/19までから月末までに延期されたこともあり、3月11日午後に開催中止を発表。興行中止保険も適用されないと思われるため、ダサ栗田くんはテクテクテクテクとエンゲージ・プリンセスに続いて2019年度3回目の赤字丸かぶりでリミットレス悲壮感を味わう破目になったが元から「開催する度に赤字」と言っていたので、ゲーム2本と異なりこちらは【ちっょち】赤字幅が拡大しただけと弁解することは一応できる
超会議中止の報は、意地でもキャバクラカレー機関の早期営業再開を目論んでいる艦王にとって間接的に足を引っ張られる材料が増加したものとも受け止められている。

なお代替イベントとして「ニコニコネット超会議」を無観客ステージ配信の形により開催する予定が発表されていたが、4月7日に政府の緊急事態宣言発令を受けてスタジオからの中継・収録もほとんど不可能になったため、大半の企画が中止される悲壮感を取ったら何も残らないような結果に終わってしまった。
また、実施されたイベントには「栗田提督セレクト 艦これ動画クルーズ」と言うダサ栗田くんの私物化甚だしいプログラムがあるものの、艦王は特にRTなどもしておらずある意味いつも通り宣伝に協力する姿勢は見られない。

2021年は4月にネット+リアル超会議の形式で開催する予定を発表しているが、イベントを仕切るのがダサ栗田くんかどうかは神のみぞ知る。