レムデシビル承認 ギリアド・サイエンシズ社 その出自

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さて、コロナの治療薬レムデシビル承認されますたね。

つぁぁぁあ。


レムデシビル作ってる会社をよく調べろよ〜

レムデシビルを開発してるのはあのギリアド・サイエンシズ社ですよね。
あのタミフルの開発会社です。

  ギリアド・サイエンシズ


ギリアド・サイエンシズは、アメリカ合衆国カリフォルニア州フォスターシティに本社を置く、世界第2位の大手バイオ製薬会社である。

治療薬の発見、開発と商品化を行っている。1987年の創業以来、HIV、B型肝炎、C型肝炎、インフルエンザといった感染症治療のための抗ウイルス剤開発を事業の中心としている。

抗インフルエンザ薬のオセルタミビルの世界独占特許権を保有している。
1996年に開発し、スイスの製薬会社ロシュ社にライセンス供与している(同社から、商品名「タミフル」として発売されている)。

アメリカ合衆国の政治家ドナルド・ラムズフェルドが、1997年1月から国防長官に就任する2001年まで会長を務めていたことでも知られる。

はい。
ここはあのラムズフェルト元国防長官の会社です。
その昔、ブッシュ政権時代にぶいぶい言わせててた人ですた。

ドナルド・ラムズフェルド


ドナルド・ヘンリー・ラムズフェルド(英語: Donald Henry Rumsfeld、1932年7月9日 – )は、アメリカ合衆国の政治家。大統領首席補佐官、国防長官、ランド研究所会長を歴任した。

第38代大統領ジェラルド・R・フォードのもとで第13代国防長官(1975年 – 1977年)を、第43代大統領ジョージ・W・ブッシュのもとで第21代国防長官(2001年 – 2006年)をそれぞれ務めた。アメリカ新世紀プロジェクトのメンバーでもあり、イラク戦争ではブッシュ政権内で終始強硬な攻撃論を主張した。

ラムズフェルドさんはブッシュ政権でイラク戦争を強力に推進した人ですよね。

ラムズフェルドさんはランド研究所の出身ですた。
アメリカにはなんとか研究所という国の戦略を立案するシンクタンクがいっぱいありますが。

その中で、ランド研究所は有名ですよね。
あの軍事産業ロッキード・マーチン社が資金提供して作った軍事戦略研究所です。

これはサンタモニカにあるランド研究所本社。
  

ここの関連会社に世界最大の核ミサイル製造会社にレイセオン社があります。

その経営者が言わずと知れた元副大統領ディック・チェイニーさん。

そして、その妻リン・チェイニーさん。

この人はラムズフェルドさんと共にランド研究所の人ですた。

ちなみにランド研究所で有名どころとして、ラムズフェルトとかチェイニーの同僚だった、ハドソン研究所所長のハーマン・カーンさんがいます。

ハーマン・カーン初代ハドソン研究所所長。
この人は、ランド研究所から独立してハドソン研究所を創設し所長になりますた。

そしてこの人は元はシェル石油の人ですよね。
シェル石油とはロスチャイルドの企業です。

調べると芋づる式に関係が分かって来ます。

で、このギリアド・サイエンシズ社がタミフルを開発して、その独占販売を任せてるのが、

スイスのロシュ社です。


代表者 セヴェリン・シュワン(Severin Schwan)会長兼CEO
従業員数 80,129人
外部リンク http://www.roche.com/
エフ・ホフマン・ラ・ロシュ(F. Hoffmann-La Roche, Ltd.)は、スイスのバーゼルに本拠を置く世界的な製薬・ヘルスケア企業である。スイス証券取引所上場企業

スイスのバーゼル来たー!

ロシュ社はあの中外製薬の親会社です。

 

ロゴが似てますよね。

そもそも、このロシュ社は元々ヘロインを製造する麻薬企業でしたよね。

ロシュ社はスイスのアルバート・ホフマン博士が作った会社です。
ホフマン博士は、あのLSDの発明者であり、マジックマッシュルームの発見者で有名な人です。

アルバート・ホフマン (化学者)


アルベルト・ホフマン(英: Albert Hofmann, 1906年1月11日 – 2008年4月29日)は、スイスの化学者である。満102歳没。

LSD(リゼルグ酸ジエチルアミド)の発明と、マジック・マッシュルーム(幻覚性のあるキノコ)からシロシビン、シロシンを発見したことで知られ、精神薬理学の端緒を開いた。ノーベル賞選考委員(ノーベル賞受賞者を選ぶ側の人物)の1人。

1927年に大学を卒業すると、サンド社の薬学・化学研究所に入った。

ホフマンは麦角の研究にとりかかり、1938年に開発したのがLSDであった。

1943年には、LSDの幻覚作用を発見した。

その後は、マジックマッシュルームの幻覚成分シロシビンとシロシンを自身を実験台として発見するなど、幻覚作用を持つ物質の研究を続けた。

1971年に退職するまで、サンド社に40年以上在籍した。

2008年4月29日、スイス・アールガウ州ブルックで心臓発作により102歳で長逝した。

精神科医のオスカー・ジェニガーが、幻覚剤の科学的研究に関する文献を集め情報センターとする目的で非営利組織のアルベルト・ホフマン・ファンデーションを創立している。

ロシュ社の正式名称は、ホフマン博士の名前がついてエフ・ホフマン・ラ・ロシュ社。

そしてこのホフマン博士が40年もの間、在籍した会社。
スイスのサンド社。

ここは同じくLSDの開発会社であの人工甘味料アスパルテームを開発した企業です。

サンド社は、今は、スイスのバーゼルに本拠を持つノバルティスという会社になってます。


ノバルティス(Novartis International AG)は、スイス・バーゼルに本拠地を置く、国際的な製薬・バイオテクノロジー企業である。

スイス証券取引所、ニューヨーク証券取引所上場企業(SIX: NOVN、NYSE: NVS)。チバガイギー社とサンド社という、スイスを拠点とする製薬会社2社の合併によって1996年に設立された。

元々軍需産業がコロナの治療薬を作ってる。

で、それとお仲間の会社は、LSDの開発会社だった。

おいおい。
そんなとこの治療薬使うの?

まるっきりディープステートの連中の会社ではないですか。
やっぱりスイスのBIS仲間。人口削減キャンペーンのお仲間だった。

コロナをばらまいた連中がコロナの治療薬を売ってる。
そりゃすぐ承認されるわ。

ちなみに、あのビルゲイツメリンダ財団もロシュ社、ノヴァルティスに出資してますね。

って、今回は書きすぎますたかね。
危ないのでこの記事は1日で消すことにします。

本当にありがとうございますた。


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