2020.2　タイ航空ビジネスクラスで行くプーケット6泊7日

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夕食は食べず、お風呂に入ってから20時ぐらいに家を出て、品川から京急に乗って羽田空港へ。
コロナウイルス対策で2人ともマスク着用。
21時ぐらいに羽田空港到着。
あらかじめ座席指定していたんだけど、指定していた席のフットレストが故障しているということで、最前列の席に変更になりました。

21時30分頃、ANA SUITEラウンジ。
ダイヤモンドメンバーになってから初めて利用する国際線SUITEラウンジです。
（国内線は12月に熊本出張の時に利用）

DINING hは10組待ちとのこと。

ラウンジのスタッフ、ゴム手袋着用でお仕事されていました。

抹茶モンブラン

夫が注文した生パスタ蟹トマトクリーム

1時間ぐらいで順番が回ってきまして、2人ともステーキを注文。
限定メニューは完売。

夫が注文したエビのソテー中華風カレーソース

23:45ぐらいにラウンジを出てゲートへ。
B747の2階席。

掛け布団も枕もふかふかで眠剤なしで結構眠れた。
夫は映画のパラサイトに夢中になっていてあまり寝ていなかった様子。

就寝前に朝ごはんの注文を取りに来て、着陸2時間前ぐらいに朝食。
私は和食、夫は洋食を選択しましたが・・・

和食のごはんはとてもドライで仏壇にお供えしていたごはんのようで食べられず、お粥を別途注文。

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定時に到着して国内線乗り継ぎの入国審査に向かいます。（往路はバンコクで入国審査があります）

この入国審査場が激混み。（時間帯に依るみたいで、お昼のJAL便で到着した方は全然並ばなかったとおっしゃっていました）

飛行機降りてから国内線のTGラウンジに行くまでに1時間以上かかった感じ。

あまり食べたいものがなく、フルーツだけ。

その後、PPで利用できるコンコースAのブルーリボンとミラクルにも行ってみた。
いずれもアルコールの提供なし。

この後、保安検査あるからお水は持って行けないよと夫に言ったのに、私の言うこと聞かない夫・・・。

夫、乗り継ぎ時間にATMでキャッシング。
ダイビング屋さんに現金で支払いをするので結構まとまった金額が必要で、一度に引き出せる限度額を超過していたため2回に分けて出金。

搭乗時間になったのでゲートへ。
時間厳守の夫。
間に合えばいいと思う私・・・。

この区間もB747です。

アルコール、ヘッドホン、掛け布団は提供されず。

1時間ぐらいなのに機内食が出ました。
夫、これが一番おいしいと・・・。

10分ほど遅れてプーケット到着

同じ飛行機で到着しても、乗り継ぎの人とバンコクから乗った人で動線が異なります。