以前、Appleから見ると明朝体になっていると指摘したのは私でした。
しかもその指摘したコメントは、文字のサイズの件についても言及して、kyupin先生から超珍しくコメントに返事がついたのでした。
コメントに返事がついた時は、ちょっとムッとさせたのかなぁと気にしていましたが、今から思えば大したことではなかったかもです。
あ、それ私です!と驚いて思わず記事にしてしまいました(笑)
ついでに近況報告をしますと、調子が良いです。
10月のイライラが嘘のように消えました。
11月はとても過ごしやすかったです。
やはりこれだけ落差があると、この気分の変動は病気なんだと自覚せざるを得ないですね。
自分が双極性障害だとわかっているものの、時々病識が消えるというか、本当は双極性障害じゃないのでは?と思ってしまうのです。
調子が良いときが続くと悪い時のことを忘れてしまい、悪い時が続くと良い時のことを忘れてしまうので、波がないような感覚になり、双極性障害ではないのでは?となるんです。
そうすると、いつか薬を辞められるかな?と普通に思いますし。
一生精神障害者として生きていくのも嫌だったりします。
(精神障害を患っているだけで精神“障害者”ではないと指摘されたことがありますが、別に自分は間違っている気はしないので、精神障害者と書いています)
最近、精神障害者でいるのが嫌だと思ったのは、銀行がお金を貸してくれないことに気づいた時です。
住宅ローンを組む時は、生命保険に入らないといけません。極端な言い方をすれば、ローンが返せない時は死んで返せって意味です。
だけど精神障害を患っていると、生命保険には加入出来ません。=住宅ローン組めません。
寛解期が来て、いくら薬を飲んでいることを除けば健康な人と同じ生活が送れると言っても、やはり健康な人とは違うんだな、と気づいたのでした。
だから、いつか薬を辞めて精神科から足を洗いたいなぁ。普通の人になりたいなぁ、となったりするんですよ。
そんな感じ。
ついでの近況報告の方が長くなってしまいました
来週は診察日なので、また記事にしますね!
ではまた〜