インドで毎年行われている「ウルス祭」に関する記事がヒットする。
イスラム教の中のスーフィー教という宗派のお祭りで、自分の眼球をナイフでえぐったり、頬を切り刻んだり、
背中に鉄串を刺したりと自らの身体を痛めつける事で信仰の証にするらしい
画像検索するとセーフサーチONの状態でも自分の目をえぐり出す男の画像が出てくるので閲覧注意。

分類:グロ、非常識、真実
危険度:3

コメント

  • 自傷行為で信仰を深めさせようとする神とは... -- 名無しさん (2019-05-09 00:59:57)
  • 怖い祭りだ・・・。 -- れいやん (2019-05-09 04:15:41)
  • 仏教でよかった。 -- ミジンコ (2019-05-11 16:31:23)
  • 宮川大輔が唯一無二行くことを拒否した祭り -- ゐチス (2019-05-18 15:16:10)
  • イスラム教ってやっぱり碌でもねーわ -- 名無しさん (2019-06-04 23:55:25)
  • 流石に頭おかしい。 -- 名無しさん (2019-06-23 22:42:18)
  • 目ってこんなふうに取れるんだ、血はそんなに出ないんだ、舌とか笑顔で切ってる。もう見えなくなるし味とかも感じられなくなるのでは、こわ -- 名無しさん (2019-08-27 22:11:21)
  • 自分の痛みを奉納するってのはラコタ族のサンダンスの儀式(胸元に針突き刺してちぎれるまで木の周りを回る)にも通じると思う -- 名無しさん (2020-02-27 10:14:38)
  • 信仰のためなら自分の目でも躊躇なく抉れるって、やっぱり宗教ってスゲーんだな。こんな価値観が普通に蔓延してる世界で育ってきたらそりゃ宗教戦争も起きますわ。 -- 名無しさん (2020-02-27 10:44:17)
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