カロール・ウィリアムズという博士が20世紀に行った、蛾のサナギを使った実験。
蛾のサナギを4つ用意し、
1つは半分に切ってプラスチックを被せ、1つは代わりにブラスチックの管でつなげ、1つは管でつないだ上で間に玉を挟んだ。
これを1か月にわたって放置し、経過を観察すると言う実験。
解剖実験の中でも非常にグロテスク。画像もヒットするため、虫好きの人は注意が必要。
分類:グロ
危険度:3
コメント
- むしろ虫好きだからこそ検索するべき言葉。非常に興味深い -- 名無しさん (2018-10-25 22:46:36)
- やばっ -- ミジンコ (2019-05-05 00:50:59)
- 縦切りはどうなるんだ -- 名無しさん (2019-06-05 19:02:56)
- 今23だが、小学校時代の学級文庫で読んだわ -- ウオノメチャッピー (2019-06-05 22:41:49)
- 死へのはばたき -- 白紙 (2019-08-27 23:56:27)
- やべぇ…サナギがウサギって見えた… -- なナス (2019-11-10 18:06:13)
- 個人的に感動したな。唯一羽化に成功した子が飛び立った瞬間ある理由で儚く死んだり。画像はないけど、腹部だけで後尾して産卵するなんて話もあった。 -- 名無しさん (2020-01-03 18:28:05)