喋り場でのコメントでふと思ったネタ。
デジタル化の影響をで大きく受けているのはゲーム屋だけじゃありません。
本屋さん・電子書籍
CD屋さん、
そしてビデオレンタル屋さん
私はやはり映画好きなのでビデオレンタル屋さんとの関わりが深いですが
やっぱり今は動画配信サービス・・・・・ぶっちゃけアマゾンプライムを使うようになって
ここ数年・・いや十数年・・レンタルを利用しておりません・・・・
そんな所もあるのでゲームショップだけがDL販売の所為で~
みたいなのがないんだと思います。
DL、デジタル文化が定着した今、ゲームショップもそれに対応したサービスを
見つけ出さないといけないでしょうね。
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コメント一覧
ゲオの漫画レンタルでは紙の本を借りるけど、一週間100円で借りれるレンタル並みに安い電子書籍ってあるかな?
電子書籍で買うならAmazonのKindle、レンタ、DMMで比較して安いのを買ってる。
音楽CDは若い頃に比べるとご無沙汰になったけど、買う選択肢は無いわな。
やはりレンタルかiTunesだなぁ。
利便性でDL一択とまではいかず、料金次第ですね。
後、気に入った映画やメイキングなどを見たい映画は、Discを買いますね。
書籍は、Kindleなどがいいんだけど、視認性が問題になるので、まだ書店が買うことが多いです。PDFのように検索などの機能が充実していればいいけど、イメージ中心の雑誌の場合には無力ですね。
音楽は、個人的にはアルバムを中心としたCDですが、単発での音楽はiTuneやSpolifyを活用したいです。
デジタル化が進めば、当然、ネット配信が中心になりますが、人間の所有欲とバランスとなるでしょう。だから、パッケージがなくなることはないと思います。これからの10年くらいは。
近年はDLの画質も上がり、買ってもいいかなと思うところまできています。
H265が動画の主流になれば、更に画質は上がるでしょうからDLも選択肢に入るかも(PS5からは映画もDLメインかな)
それがP4Gが出た頃にゲームコーナーが無くなってトレーディングカードコーナーに代わり、それも程なくして無くなってしまいました。
そしていち早く無人レジが導入されてどっとスタッフも居なくなってしまいました。
で、本の売り場面積を削ってコミックレンタルコーナーが出来きて、自分はその辺りから足が遠のき始めて、妻からDVDレンタルの定額サービスが始まったのを聞きいたくらいです。
と、思っていたら一階が業務スーパーになってツタヤは2階だけなったと聞いてはや数年。本、コミックレンタル、CD、ビデオレンタル全部がワンフロアに。もともと広いところだったので、圧縮すれば多少の品揃えを削れば行けるかも知れないですけど。というように実際に自分の目で見てないんですよ。
本当に行く必要が無くなってしまった。音楽や映画にかんしてはデジタルを選ばない理由がないですからねー。
そういえば高校の頃から好きでずっとアルバムを追っていたミュージシャンの最新作もついにデジタルに。音楽ショップも本当に行ってない。
本が9・1映像が2・8音楽が5・5
ゲームが0・10ですかね
自分で言うのもアレですけどかなり特殊な方かとw
ここ20年くらいでの専門店の縮小って考えるとどれもデジタル化以降壊滅的ですよね
それぞれ中古やレンタル等々あるけど物理で新作を買うって面ではどれも厳しいでしょうね
スマホデビューでオール家電っていう今の若者文化は到底覆るとは思えないです
CSはスマホには溶け込んでないという部分では物理販売にまだ芽があると思いますけど
デジタル化するまえから加速的に専門店が減ってたのでまた別の問題があるのかなという感じですね