たておつ
もうすぐ母の日だね…

こっちの方が早いので爆破してきた
立て乙

コロナ流行でGWの帰省を見送ったばかりに母は間男に・・・
とか妄想する

>たておつ
>もうすぐ母の日だね…
新しい家族がプレゼントされちゃうんだな
息子以外から

スレ画はウェディングのほうがエロかったかな

熟母が恥じらいながらも誇らしげにウェディングドレスを着て間男にこれからの人生を捧げるってシチュが、
たまらなく白い涙が出る

>コロナ流行でGWの帰省を見送ったばかりに母は間男に・・・
>とか妄想する
常識と良識に則って行動したばかりに母を守れなかったっていう無常さいいよね

>熟母が恥じらいながらも誇らしげにウェディングドレスを着て間男にこれからの人生を捧げるってシチュが、
>たまらなく白い涙が出る
いい年してまたドレスを着るっていうのが凄く好き
結婚式っていう儀式をまたしたくなるほど間男を愛してるのと
今のご時世に結婚式できるほど金銭的余裕ある間男というダブルパンチよ

>No.731140700
どっかのファッション通販サイトのカタログ画像なんだろうけど
服着てても十分エロいなって気づかせてくれた

普通の感覚なら30半ば～40にもなってウェディングドレスなんて気恥ずかしくて着れないだろうしなぁ
あと一度女→母になってると金銭的問題をまず思い浮かべるだろうし

第２部エピローグ
（最初は先週と同じなので邪魔だったら言って）
息子が母に２人目の妊娠を告げられてから２週間ほどすると、○○さんが是非って仰ってるんだけど、うちに遊びに来ない？と母からラインが来る。ホテルでの会話を社交辞令だと思っていた息子は、男の律儀さに驚く。
息子は少し躊躇するが行くよと返事をする。母からは、次の週末は家にいないから、その翌週末の昼に来てねと返信がある。２人が住むタワーマンションのことは息子も知っていたが、母の部屋がある高層階への入り方などの案内が手際よく送られてくる。

父親と結婚したときは若くてお金なかったから結婚式挙げてなくて
間男との結婚で生涯初めてウェディングドレス着るってシチュもいいぞ

>第２部エピローグ
ありがてぇ・・・続き気になってた

>父親と結婚したときは若くてお金なかったから結婚式挙げてなくて
>間男との結婚で生涯初めてウェディングドレス着るってシチュもいいぞ
母の始めてが奪われていくのいいよね・・・
初フェラ・・・アナル処女・・・初双子妊娠

３８
母の家に行く日が近づくにつれて、息子は訪問が苦痛に思えてくる。友人との約束が近づくにつれて億劫になるのとは違った感覚。母のことを考えていると、母を他人として突き放そうとしていた自分の中の気持ちが薄れてくるように感じられる。
断りの連絡をするのも嫌だったので、結局、息子は当日２人の家に向かう。母の誕生日が少し過ぎていることを思い出し、柄にもなく、好きだと言っていた薄紫のトルコキキョウの花を最寄りの駅の近くの花屋で購入する。
花を持って電車に揺られている息子は、１年前の母の誕生日のことを思い出し、スマホを取り出して１年前に送られてきた写真を探す。
南国のリゾートのコテージのプールサイドで白い肌を大胆に露出したビキニを着ている母はやはり美しく、笑顔を浮かべているものの少し気だるそうで、息子の年齢でも分かる色気をまとっている。

出産後最初の排卵で妊娠はエロかった
再孕みというジャンルを作ってほしいわ

>出産後最初の排卵で妊娠はエロかった
>再孕みというジャンルを作ってほしいわ
これからもずっと孕み続けてエロい生活が続くってわかるのいいよな

３９
近くにくるとマンションの高さに圧倒される。案内を見ても上層階へのエレベーターの場所が分からない。明らかに上質なジャケットを着た男性についていくと、係員の事務所やインターフォンがみつかり、息子も指示に従ってエレベーターに乗る。
地上から最新式のエレベーターで高層階についた息子は、廊下を進んでいく。高級ホテルのような雰囲気で、このフロアには２つしか部屋がない様子。生活感がなく、こんなところに母が住んでいることが信じられない。
玄関のインターフォンを押すと、母が中から顔を出してドアを開けてくれる。母は、ノースリーブの品の良いワンピースを着ていている。体のラインを強調するデザインではないものの、胸の豊かな膨らみが目につく。
母は、白い肌を活かす自然なメイクをしているが、やはり赤いリップは発色のよいものを塗っていて、肌理の調った艶やかな肌に映えている。母の体が近くにきて、ごく控えめな、上品な香水の匂いがすると、息子はドギマギしてしまう。
豪華なフラワーアレンジメントの飾られた玄関を通って、案内されるまま長い廊下を進むと、息子が想像していたよりもさらに広いリビングとダイニングに着く。

４０
リビングとダイニングは一体となっていて、大きな窓からは街を一望することができる。展望台のような眺めに、息子は少し怖さえ感じる。大きな部屋を予想していた息子であったが、その１．５倍以上はある部屋に驚く。
男が立ち上がって息子を迎えてくれる。「ようこそ。来てくれて嬉しいよ。ずっと遊びに来てほしいと思ってたんでね。」息子は「あっ、お招きありがとうございます」と返事をする。
息子は食卓へと案内されて席につく。６人座れる食卓の中央には、披露宴などで見かけるものよりも立派なフラワーアレンジメントが飾られている。
息子は、自分の持ってきた小さな花束が恥ずかしくなったが、今さら隠すこともできず、母に手渡す。母はありがとうとだけ言って花を受け取り花瓶に飾る。リビングはさらに大きなフラワーアレンジメントが飾ってあり、はるかに大きくて花弁が何重にもなったトルコキキョウも多数あることに気がつく。同じ部屋に飾られると、自分の花があまりにも貧相に見える。
母は「さっきお眠むさんだったから、先にお兄ちゃんに紹介するね」と言って、生後３か月の息子の部屋に向かう。

４１
母は、赤ん坊を抱きかかえて戻ってくる。「お兄ちゃんですよ～」と言って見せられた小さな赤ん坊を、息子も少しだけ抱かせてもらう。
息子はこれまで、母から妊娠、出産を報告されても、どこか信じられないような気がしていた。こうやって母親の顔をしている母を見てもまだ、母が目の前の男とこの赤ん坊を作り、出産したことが現実だとは思えない。
「じゃあねぇ～」と囁いて、再び眠りについた赤ん坊を部屋に連れて行く母の後ろ姿を見ていた息子は、母が今も男の子種を宿していることを思い出す。
母が戻ってきると、息子は「また、おめでたなんだよね、、すぐに」と漏らしてしまう。母は「ええ」とだけ言って、ばつが悪いのかダイニングを見渡せるシステムキッチンに入っていく。
テーブルに座った男が「そう。○○子の年もあれだし、もう少ししてからならできるかなと思ったんだけど」と言うと、母が「年とか言わないでくださいよ」と茶化す。妊娠の可能性のある行為を否定しようとしない男の言葉を聞いて、出産後の母の身体が再び生殖できる状態に戻るや否や、卵子が体外に出される前に次の子供を孕まされたということを息子は思い出す。

>母は「さっきお眠むさんだったから、先にお兄ちゃんに紹介するね」と言って、生後３か月の息子の部屋に向かう
新しい幸せの象徴を息子の気持ちを察せず自慢してくる残酷さ良い・・・

４２
キッチンから「食事しましょう」という母の声が聞こえる。母は「今日は○○が来てくれるから、ローストチキンを持ってきてもらったの」と言うと、ホテルのバイキングで置かれているような調理具を出してきて、ダイニングテーブルの横に並べて設置する。
男は、母を手伝いながら「ローストチキンといえば、この○○のが一番だと思っててね。○○にあるイタリアンなんだけど、ちょっと無理を言ってケイタリングをお願いしたんだ」と言う。
母も「私も、この○○ていうお店、大好きなの」と言いながら、肉を切るなどして、前菜などと合わせて料理を取り分けてくれる。家に居ながらして、テーブルの上の飾りつけと料理はまるで高級レストランのよう。
２人の言うとおり、料理は信じられないくらい美味しい。ただ、息子の記憶にあった、かつて母が奮起して作ってくれたローストチキンとは全く別の料理に思える。
２人との会話が続くか心配していた息子であったが、男がごく自然に場を和ませ、息子の話を引き出しながら会話を弾ませてくれる。１時間半ほどが一瞬で過ぎ、美味しい料理と会話に息子の気持ちも軽くなっていることに気がつく。

半額弁当あき来てくれないかな
ラインの画像とかまた張ってほしい

>母が「年とか言わないでくださいよ」と茶化す。
こういう気の置けない会話してるのが2人が夫婦なんだなって突き付けて来ていい・・・

４３
食事が終わると、母が紅茶を淹れてくれる。「このティーセット素敵でしょう。こういうの日本にはあまり入ってこないのよ。」家で紅茶を飲む習慣などなかった息子にも、薄いカップが手にしっとりと馴染むのが分かる。
トイレに行きたくなった息子は、途中まで母に案内してもらって、長い廊下を進んでトイレに入る。広いトイレもデザイン性が高い作りになっていて、息子は用を足していてもどうも落ち着かない。
トイレを出ると、来たのとは反対の方向にバスルームが見える。そちらに歩いて電気をつけてみると、バスルームはほぼ全面がガラス張りになっていて、息子の家の４倍はあるであろう大きさの背もたれもついたバスタブが設置されている。大きな窓からは、バスタブに浸かりながら街の景色を見ることができる。
脱衣所には、ホテルでしか見たことがない分厚いタオルやバスローブが綺麗にまとめられているほか、シャンパングラスやワインケースが置かれているのも見える。電気を消そうとすると、別のスイッチを押したのか、ガラス張りだったのが瞬時に曇りガラスに変わる。

>半額弁当あき来てくれないかな
>ラインの画像とかまた張ってほしい
今はコロナ自粛中だしさすがに厳しいんじゃないか？
こらえきれずに会ってるってのもエロいけど

ホテルのフロアをほぼほぼ占めてる部屋とか高級感凄いな
風呂場のガラスもなんか超高性能だし

４４
冒険をしているような気分になった息子は、トイレに来る途中で見えた夫婦の寝室と思しき部屋の扉も恐る恐る開けてみる。
広い部屋には、ダブルサイズ、いやキングサイズはあるかもしれない、大きなローベッドが置かれているが、それでも部屋の半分くらいがまだ空いていた。眺めの良い寝室全体が、シンプルながらも洗練された雰囲気でまとめられていて、シーツやクッションのほか、カーテンの色もワインレッドと黒で統一されている。
夫婦のベッドを前にした息子は、何とも言えない気分になる。数歩踏み出せば手が届くこのベッドの上で、母はいつも男に抱かれているのだろう。まさにこの場所で、母の美しい白い肌を男の手が撫で、舌で舐めまわしている。母も、男性に抱かれて子供を孕む悦びを教えてくれた男の愛撫に全身で応え、自分の愛情も表現しようと男の勃起を口唇で愛撫しているのだろう。そんな２人がつながり合い、愛と快楽の歓声をこの部屋に響き渡らせているのかと思うと、息子としては胸の中が重くなるような気持ちになる。

LINE俺も保存し損ねたので周回遅れだぜ
ログ見ると孕ませとか言ってるし気になる

>>母が「年とか言わないでくださいよ」と茶化す。
>こういう気の置けない会話してるのが2人が夫婦なんだなって突き付けて来ていい・・・
母って日常の象徴だし
母が寝取られた事実を突きつけるならやっぱ日常の生活で突き付けていくのが大事なんだと思う

早速来たのでスレあき仕事頼むよ～
>No.731145378

４５
息子は、台の上に何枚か写真が飾られていることに気がつく。電気をつけずに近づいて一つを手にとると、それは１年少し前の結婚式のものであった。
息子は自分も出席した式を思い出す。あの日、母は、父との離婚が成立していないにもかかわらず式を挙げて、男と事実上の夫婦になることを親戚や関係者の前で宣言した。
この写真の後、母は、ホテルの最上階で男に抱かれて、今まさに隣の部屋で眠っている弟を身ごもったに違いなかった。２人がセックスを始めていることを知りながら、ホテルに背を向けて帰宅した時のいたたまれなさがよみがえってくる。
式を挙げるまで妊娠はしていなかったという母の言葉が嘘だとは思えず、この写真の中の母は子供をまだ身ごもっていないのだろう。
今、息子が手にしているのは、母が自分だけの母親であった最後の写真だった。これ以後、母は隣で写っている男に何度も精液を注ぎ込まれ、母の身体が作り出した卵子はすべてその精子と受精させられている。そんな現実を受け入れなければと自分に言い聞かせるように、息子は写真を戻して寝室の扉をそっと閉める。

スレあきGJ

>LINE俺も保存し損ねたので周回遅れだぜ
>ログ見ると孕ませとか言ってるし気になる
捨てられたくないから中出しOKにして
ピルも飲むなと言われてそれすらもOKにしちゃったから…

４６
息子がテーブルに戻り３人で紅茶とお洒落なデザートを食べていると、男に電話がかかってくる。会話を終えた男は、ちょっと会社の様子を見に行かなければならないと言って、ジャケットを着て出かけていく。
母は心配そうに玄関に見送りに行く。「すぐに戻るよ。夕食は○○に頼んでるから」と男が言うと、２人は優しくキスをした。
母は、息子が２人のキスを見つめていたことも知らずに、テーブルに戻ってくる。２人になると不思議と会話が弾まない。それでも母は楽しそうで、タブレットを持ってきて、自分が作ったというフラワーアレンジメントの作品などを見せてくる。母の作品はどれも素敵だったが、息子としては先ほど手渡した花束のみすぼらしさを思い出すような気がしてしまう。
そんな時、息子は花の写真の前後に、２人の外出先での写真があることに気がつく。前の週に母の誕生日を祝うために出かけた一泊の温泉旅行の写真と、３か月ほど前の２人の結婚記念日の写真だという。

>母が寝取られた事実を突きつけるならやっぱ日常の生活で突き付けていくのが大事なんだと思う
お袋の味が変えられちゃうのってやっぱデカいよね

４７
今年の母の誕生日、産まれたばかりの子供がいるため、２人はさすがに海外へ行くことはできず、シッターに赤ん坊を預けて１泊だけ会員制の温泉旅館に出かけたということだった。
２人が泊まった客室は一つ一つが離れのようになっていて、海の絶景を眺めることができる見事な露天風呂が部屋についている。写真に写っている湯船の中で母が裸体を男に委ね、キスをしたりしたのだろうか。母を目の前にしながら、息子はそのようなことばかり考えてしまう。
２枚ほど次の写真では、部屋の中のベッドに腰を下ろした浴衣姿の母が写っている。キッチンから戻ってきた母は、息子がその写真を見ていることに気がつくと「ちょっと、それお風呂上りの写真よ。恥ずかしいわ。」と言う。

>２人になると不思議と会話が弾まない。
以前は母子で家族らしく会話できたんだろうな
母はもう“別の家庭の母”になった証

最近いい新作あったかい？
同人げーでもノクターンでも

４８
写真の中の母は、濡れた髪をまとめて、白く艶めかしいうなじを露わにしている。女性のうなじが魅力的だと聞かされても、これまでよく理解できなかった息子も、母の首筋の白い肌と黒髪のコントラストを見て、初めてその意味が分かった気がする。
息子は、風呂上がりにもかかわらず、母が控えめながらも綺麗にメイクをしていることに気がつく。母は、いつもよりは薄めながらも一見して分かるくらいしっかりとアイメイクをしていて、風呂で血色のよくなった白肌にナチュラルメイクが映えている。リップだけは、他の部分のメイクと比べると濃いめに、いつものように赤いリップを綺麗に塗っている。すべてが控えめながらも、母の上品な美しさを引き出している。
風呂で一日の汚れを流し、これから外出する予定がないにもかかわらず、母がメイクをしている理由は一つしかない。腰をかけているまさにそのベッドの上で、写真を撮っている眼の前の男に、女として美しく抱かれるためであった。写真の中の母は、決して息子である自分に向けることのない視線を、カメラのほうに向けている。

>>母が寝取られた事実を突きつけるならやっぱ日常の生活で突き付けていくのが大事なんだと思う
>お袋の味が変えられちゃうのってやっぱデカいよね
化粧が変わり、服の趣味が変わり、お袋の味が変わって…
そうやって、段々と俺の母さんから間男の女になるのが鬱勃起たまらないよね…

>最近いい新作あったかい？
>同人げーでもノクターンでも
コロナさえ無ければ、盛り上がるタイミングだったろうに…

>最近いい新作あったかい？
>同人げーでもノクターンでも
母さんのオトコ2がいい感じ

温泉旅館ってやっぱ不倫のイメージ強くてエロいな
純和風でなんか湿っぽいエロスがあるというか

カメラの先にいる間男を見つめている母の視線とか
辛くて最高だね
自分に見せない顔を、カメラが写したことで見られるとか

>最近いい新作あったかい？
>同人げーでもノクターンでも
ノクターンだと赤い蝋燭さんの新作もいい感じ
母寝取られ部族堕ち

>温泉旅館ってやっぱ不倫のイメージ強くてエロいな
>純和風でなんか湿っぽいエロスがあるというか
貸し切り混浴風呂でイチャイチャしてる母と間男か…
うっ

>母さんのオトコ2がいい感じ
おっあれの２出んのか

>化粧が変わり、服の趣味が変わり、お袋の味が変わって…
>そうやって、段々と俺の母さんから間男の女になるのが鬱勃起たまらないよね…
Gパンにスウェットみたいな機能性最優先のダサ主婦ルックも母の象徴だよね

>>母さんのオトコ2がいい感じ
>おっあれの２出んのか
6/26発売なのが辛いな
時間あるGW中にプレイしたかった

>Gパンにスウェットみたいな機能性最優先のダサ主婦ルックも母の象徴だよね
ダサ主婦ルックで犯され、嫌がっていたのに喘いでしまう母
バッチリ決めたメイクと服で、嬉しそうに脱がされて抱かれる母
そういう変化が楽しめる作品がドンドン出て欲しい…

４９
母に声をかけられた息子は、慌ててスクロールしてフラワーアレンジメントの写真を見るが、浴衣姿の母の残像が消えない。
次に息子の目にとまったのは、２人が夜景の綺麗なレストランでディナーを楽しんでいる様子を写した写真だった。母が出産して２か月も経っていない時期で、それまで赤ん坊の世話にかかりきりだった母が、シッターを頼んで男と２人で外食と外泊をしたのは、結婚記念日のこの日が初めてだったと母は幸せそうに言う。
母にとっての結婚記念日とは、もちろん父とのものではない。母と男が親戚と関係者を招いた式を挙げて、その後、母がホテルの最上階で男の子供を孕まされた日のことだった。父との離婚が成立して男と正式に籍を入れたのはそれよりもかなり後のことだったが、母はそのことをまったく気にかけてはいないようだった。

最近母NTRものがあんまり出てなかったら２はうれしい

母さんのオトコ２の間男側がなんか微妙だな
別に親友ショタ親父でいいんだけど一家にする必要ないだろうよ

>バッチリ決めたメイクと服で、嬉しそうに脱がされて抱かれる母
母親がきっちりとメイクをしてるのっていいよね
意外と綺麗だったりする
その濃いめのリップでフェラチオするんだろうなとか

>母さんのオトコ２の間男側がなんか微妙だな
>別に親友ショタ親父でいいんだけど一家にする必要ないだろうよ
俺は寝取り役が複数だと母親が道具みたいに扱われてる感じがして好きだけどなぁ

>母親がきっちりとメイクをしてるのっていいよね
>意外と綺麗だったりする
>その濃いめのリップでフェラチオするんだろうなとか
息子が望む「綺麗な母」と、「間男のために着飾った母」は、似て非なるもので…
その差に愕然としながら、自分が知らなかった母の「女」を痛感し、手に入らない絶望感に震えながら射精したい

>俺は寝取り役が複数だと母親が道具みたいに扱われてる感じがして好きだけどなぁ
それはおれも好きだけど間男どおしのつながりいらないかなぁって・・・

>母にとっての結婚記念日とは、もちろん父とのものではない。母と男が親戚と関係者を招いた式を挙げて、その後、母がホテルの最上階で男の子供を孕まされた日のことだった。父との離婚が成立して男と正式に籍を入れたのはそれよりもかなり後のことだったが、母はそのことをまったく気にかけてはいないようだった。
あぁ～良い・・・母の中で元家族が完全に過去のものになってるの良い

やっぱり妊娠に限る
避妊を気にしてるママんもかわいいけど

>>母にとっての結婚記念日とは、もちろん父とのものではない。母と男が親戚と関係者を招いた式を挙げて、その後、母がホテルの最上階で男の子供を孕まされた日のことだった。父との離婚が成立して男と正式に籍を入れたのはそれよりもかなり後のことだったが、母はそのことをまったく気にかけてはいないようだった。
>あぁ～良い・・・母の中で元家族が完全に過去のものになってるの良い
離婚前に挙式するって時点でおかしいのにそれがエロくて綺麗のがいいな

>母さんのオトコ２の間男側がなんか微妙だな
>別に親友ショタ親父でいいんだけど一家にする必要ないだろうよ
低プライスゲーで間男複数だと一つ一つのシチュが薄味になるのが怖いな

妊娠を告げられるシーンも、出産した間男の子を愛おしそうに抱くシーンも、エロじゃないけどエロいよね
そして鬱

>息子が望む「綺麗な母」と、「間男のために着飾った母」は、似て非なるもので…
超わかる
>その差に愕然としながら、自分が知らなかった母の「女」を痛感し、手に入らない絶望感に震えながら射精したい
わかる！

>離婚前に挙式するって時点でおかしいのにそれがエロくて綺麗のがいいな
間男への愛で溢れてて全く気にしてないっていうのがまたエロい

>妊娠を告げられるシーンも、出産した間男の子を愛おしそうに抱くシーンも、エロじゃないけどエロいよね
母が取られた明確な証拠だもの

５０
写真の中の母は、大胆に肩を出したドレスを着て、久しぶりに華やかなメイクをして、高級レストランに相応しい格好をしている。胸のふくらみがいつもよりも目立つくらいで、その美しさと色っぽさは、誰が見ても出産して間もないとは信じられないに違いなかった。
男とグラスを傾けるポーズをしている母は、本当に幸せそうな笑顔を浮かべている。艶やかな唇や少し潤んだ瞳、そして女性らしい柔らかさを取り戻した肌は、母の身体が、自分が母親であるだけでなく女であることを思い出したことを物語っているように見える。
１８年ぶりの出産を終えて２か月弱。生理がきていないため母自身は気がついていなかったが、後になって２人目の妊娠が分かった時期からしても、この頃にはすでに、母の身体の中では次の生殖へ向けて準備が整えられていた。そして、この写真が撮られた後、２人は夜景が見えるホテルの部屋でセックスをし、男は久しぶりに心ゆくまで母の膣内に射精を繰り返したのだろう。
この写真の中の母も、やはりこの直後に、隣で映っている男に孕まされようとしていた。

>>妊娠を告げられるシーンも、出産した間男の子を愛おしそうに抱くシーンも、エロじゃないけどエロいよね
>母が取られた明確な証拠だもの
そう、母NTRは妊娠と種違いの子供があるから、最高に興奮できるだよな

息子の自分にはあくまで「母」としての姿しかみせてくれなくて
母の「女」としての姿は絶対に見れない絶望感いいよね・・・

結果が分かっていて、知らなかったその過程をあとから知るのも辛くていいよね…
わかっていても、とめられないんだもの

>息子の自分にはあくまで「母」としての姿しかみせてくれなくて
>母の「女」としての姿は絶対に見れない絶望感いいよね・・・
これ！！これこそが彼女NTR、妻NTRとの明確な違い

>１８年ぶりの出産を終えて２か月弱。
この18年ぶりの出産って一文だけですごく興奮してしまった

>>息子の自分にはあくまで「母」としての姿しかみせてくれなくて
>>母の「女」としての姿は絶対に見れない絶望感いいよね・・・
>これ！！これこそが彼女NTR、妻NTRとの明確な違い
息子に女としての自分を魅せない姿勢そのものは母として凄くまともで魅力的なのがまた

>>母さんのオトコ２の間男側がなんか微妙だな
>>別に親友ショタ親父でいいんだけど一家にする必要ないだろうよ
>俺は寝取り役が複数だと母親が道具みたいに扱われてる感じがして好きだけどなぁ
自分と母さんの「家庭」から
男3人の「向こうの家庭」に行っちゃう感は良いかも
そういう感じになってるか知らんけど

>１８年ぶりの出産を終えて２か月弱。生理がきていないため母自身は気がついていなかったが、後になって２人目の妊娠が分かった時期からしても、この頃にはすでに、母の身体の中では次の生殖へ向けて準備が整えられていた。
あぁ～ほんとにエロい
間のために体が本能で準備しちゃってる

濡れ枝垂れさん良かったよ
今後も頑張ってください
応援してます

>この写真の中の母も、やはりこの直後に、隣で映っている男に孕まされようとしていた。
この写真のときにはまだ母の子宮の中は再び奪われてなかったんだな
このときに自分が邪魔できていれば再び辛さを味わうことはなかったのに・・・！って思える瞬間が切り取られてるのいいぞ～

>結果が分かっていて、知らなかったその過程をあとから知るのも辛くていいよね…
>わかっていても、とめられないんだもの

行方不明の母をやっと見つけたと思ったら、知らない男に寝とられてて、後から家に調教映像が送られてくるとか好き

>胸のふくらみがいつもよりも目立つくらいで、その美しさと色っぽさは、誰が見ても出産して間もないとは信じられないに違いなかった。
出産して母乳が張ってるんだろうなぁ
新しい夫と新しい赤ちゃんの二人に絞られてるから乳腺炎とも無縁で健康的で魅力的な乳房に違いない

>>>息子の自分にはあくまで「母」としての姿しかみせてくれなくて
>>>母の「女」としての姿は絶対に見れない絶望感いいよね・・・
>>これ！！これこそが彼女NTR、妻NTRとの明確な違い
>息子に女としての自分を魅せない姿勢そのものは母として凄くまともで魅力的なのがまた
でも最後には母としてもぞんざいになってくれるとより鬱勃起します

>>胸のふくらみがいつもよりも目立つくらいで、その美しさと色っぽさは、誰が見ても出産して間もないとは信じられないに違いなかった。
>出産して母乳が張ってるんだろうなぁ
>新しい夫と新しい赤ちゃんの二人に絞られてるから乳腺炎とも無縁で健康的で魅力的な乳房に違いない
こういう描写がいいな
おっぱい見たい

>>結果が分かっていて、知らなかったその過程をあとから知るのも辛くていいよね…
>>わかっていても、とめられないんだもの
>行方不明の母をやっと見つけたと思ったら、知らない男に寝とられてて、後から家に調教映像が送られてくるとか好き
毅然としてた頃のvol.1が最後に送られてきたりするの好き

５１
息子が写真の中の母を見つめていると、赤ん坊の泣き声が聞こえてくる。母はすぐに様子を見に行く。話し相手のいなくなった息子は、広いリビングや外の景色を眺めている。
母がキッチンにやってきて「ミルクがいるわね」と言って哺乳瓶にミルクを用意し、赤ん坊のところへ戻っていく。母は、母乳を与えておらず、粉ミルクで赤ん坊を育てているようであった。
息子は席に戻ってタブレットを手にする。何気なく写真を見ていると、１年前の母の誕生日に出かけた南国リゾートの写真もあることに気がつく。やはり母のビキニ姿の写真が気にかかる。
その時、息子は、母がビキニを着てベッドに座っている写真の前に動画があることに気がつく。サムネイルは、母がリゾートらしいガウンを着て、同じベッドの上に仰向けになっている画像であった。息子は、一瞬ためらうものの、その動画をタップして再生する。

母寝取り役の動機は「愛してるから」みたいな綺麗な動機より「性処理に使いたい」「息子を絶望させたい」「単純に犯したい」「ムカつくから服従させたい」みたいなクソみたいな動機の方が興奮するなぁ

>行方不明の母をやっと見つけたと思ったら、知らない男に寝とられてて、後から家に調教映像が送られてくるとか好き
上のとしも言ってるけど手遅れ感がいいよね

>母寝取り役の動機は「愛してるから」みたいな綺麗な動機より「性処理に使いたい」「息子を絶望させたい」「単純に犯したい」「ムカつくから服従させたい」みたいなクソみたいな動機の方が興奮するなぁ
本来しっかりしてなきゃいけない存在の母親が
どうしようもねえクズ男にドはまりしていくの良い

>>行方不明の母をやっと見つけたと思ったら、知らない男に寝とられてて、後から家に調教映像が送られてくるとか好き
>上のとしも言ってるけど手遅れ感がいいよね
それで「ごめんね、お母さん…もうご主人様の虜になっちゃったの…」
みたいなこと言って欲しい

ここの人は知ってるかもしれないけど
https://www.hahaoya-netorare.com/blank/ [link]

>母は、母乳を与えておらず、粉ミルクで赤ん坊を育てているようであった。
もう母の乳房も母乳も新郎専用なのか
それとも超高級粉ミルクで栄養価抜群なのか

>それで「ごめんね、お母さん…もうご主人様の虜になっちゃったの…」
>みたいなこと言って欲しい
謝罪あるとかつての母の面影があってエロさ増すの同意

>>母は、母乳を与えておらず、粉ミルクで赤ん坊を育てているようであった。
>もう母の乳房も母乳も新郎専用なのか
>それとも超高級粉ミルクで栄養価抜群なのか
俺も気になった
おっぱいが綺麗だから使わせないようにしてるのかなとかおもった

>ここの人は知ってるかもしれないけど
> https://www.hahaoya-netorare.com/blank/ [link]
知らなかった
こんなとこあったのか

>俺も気になった
>おっぱいが綺麗だから使わせないようにしてるのかなとかおもった
赤ちゃんの吸う力って手加減なしで凄いから乳首伸びちゃうもんね
女に戻ってる母にとっては避けたいのかも

>行方不明の母をやっと見つけたと思ったら、知らない男に寝とられてて、後から家に調教映像が送られてくるとか好き
念
調教はどハードなのだと更に嬉しい
おおらかでいつも優しかったお母さんがアブノーマルな性癖を仕込まれた変態になってるとか想像するだけでゾクゾクする

弁当あきまだー？

morrow好き

>>ここの人は知ってるかもしれないけど
>> https://www.hahaoya-netorare.com/blank/ [link]
>知らなかった
>こんなとこあったのか

独特だけど刺さる人には刺さると思う

>行方不明の母をやっと見つけたと思ったら、知らない男に寝とられてて、後から家に調教映像が送られてくるとか好き
後から知ってから
そういえばあの時の母さんはすでに寝取られてたのか！って過去の日常生活での違和感とか思い出したい

こんな時だからこそ愛人と二人きりの会社で仕事もなく真昼間からオフィスセックスだぞ

５２
動画を再生すると、南国らしい風の音も聞こえてくる。息子は慌てて音量を下げる。動画は約５８分ある。
スマホであろうか、男がカメラをを構えているようで、ベッドの上に仰向けになってくつろいでいる母の姿を撮っている。母は「えっ、動画なんですか？ちょっとぉ」笑う。
姿は見えない男の声が聞こえてくる。「○○子の綺麗な姿を撮っておきたくてね。」「もう、恥ずかしいですよ」と母が応じる。母は、リゾートらしいガウンを羽織っていて、息子が何度も見た白いビキニが透けて見える。
コテージは大きく海に開けた形になっていて、ベッドはプライベートプールと部屋の間に置かれている。コテージから張り出した屋根で少し日陰ができるようになっているものの、ベッドは解放的な空の下、屋外に設置されている。
男も何かに座って動画を撮っているようであり、母に立つように促す。母は照れながらゆっくりと立ち上がる。母の綺麗な体が見えるようになったとき、母がダイニングに戻ってくる音がする。息子は慌てて動画を止める。

寝取り男に調教されて、日常の中で当たり前のようにエロいこと言う母親も好き

「今日はご主人様の肉オナホになる日だから夕飯は自分で作ってねー」
みたいな

>独特だけど刺さる人には刺さると思う
軽くざっと見てるが３Dだから和服お母さんもいるの良いね

調教ビデオの中で男に母が「立派なマゾにしてやるからな」みたいな事言われてるのが好物
母の意思を無視して別の存在に変えられてく感じが堪らない

>こんな時だからこそ愛人と二人きりの会社で仕事もなく真昼間からオフィスセックスだぞ
仕事は中断できないし家族に移したくもないからって綺麗事言って勤め先に泊まって帰ってこない母
もちろん間男と3密しまくりで仕事なんてしてない

ついに動画発見かぁ
母が戻ってきてすぐには見れないとか焦らし方うまいな

>調教ビデオの中で男に母が「立派なマゾにしてやるからな」みたいな事言われてるのが好物
>母の意思を無視して別の存在に変えられてく感じが堪らない
「調教が終わる頃には、自分から挿入をねだるようになるぜ」みたいなのも好き

>No.731139840
マジでコレ買うか迷ってる
1200円くらいだったっけか

>「調教が終わる頃には、自分から挿入をねだるようになるぜ」みたいなのも好き
「絶対そんなこと言わない…！」って言ってるのがvol.1とか2で調教映像は総数10超えてたりするんだ

興奮のダシに家族を使うようになるとエロい
愛が残ってるからこそ興奮してでも電マとかローションと同じ道具になりつつある

５３
「ごめんね。また寝たわ」と言いながら戻ってきた母は、息子の向かいに座る。タブレットを写真の一覧に戻した息子は「えっ、うん、大丈夫」と明らかに狼狽した返事をする。
目の前にいる母と、１年前に南国でビキニ姿になっていた母と、かつて自分と暮らしていた時の母親。三者が交互に息子の脳裏をよぎる。母が「大丈夫？」と尋ねても、息子は母の眼を見ることができない。
その後、息子は母と他愛もない話をしてから帰宅したが、母と何を話したのかほとんど記憶がない。帰り道もずっと、あの後、１時間ほどの動画に何が映っているのか、そればかりが気になってしまう。
男は途中で席を外した負い目もあるのか、その後もまた遊びに来てほしいと誘ってくれる。何とか動画を見ることができないかと考えていた息子も、母と男のマンションに時おり遊びに行くようになる。
一度はタブレットをなくしたと嘘をついてみたものの、その時は翌日に新しいタブレットが息子の家に届けられた。次に理由を作って訪問した際に、息子は、ばれるのも覚悟で、自分の物と取り違えたふりをして母の家のタブレットを持ち帰る。

>興奮のダシに家族を使うようになるとエロい
>愛が残ってるからこそ興奮してでも電マとかローションと同じ道具になりつつある
「この蕩けた顔を息子に見られたら……♡」

キュンッ♡

みたいな

>目の前にいる母と、１年前に南国でビキニ姿になっていた母と、かつて自分と暮らしていた時の母親。三者が交互に息子の脳裏をよぎる。
こういう比較大好き
同一人物とは思えないくらい綺麗に変わってるの良い

>「この蕩けた顔を息子に見られたら……♡」
>キュンッ♡
母としての愛があるからこそ見られたくなくて
見られたくないからこそ背徳的快楽があるっていいよね

>ばれるのも覚悟で、自分の物と取り違えたふりをして母の家のタブレットを持ち帰る。
頑張ったな息子君
この試行錯誤して悶々としてる感じ凄くいいわ

５４
母の家のタブレットを自分のカバンに入れて持ち帰る途中、息子は、犯罪を犯しているような気持ちになり、心臓は大きく脈を打つ。早く再生したい気持ちを押し殺して何とか家にたどり着く。
息子はイヤホンを装着して動画を探す。消去されていたらどうしようと思っていたが、１年ほど前の動画は残されている。
再生を始めると、先日、母のマンションで見たシーンが再生される。美しいリゾートで、白いビキニの上に膝まであるシースルーのガウンを羽織った母が、男に促されてベッドから立ち上がる。
それほど高くないヒールのサンダルを履いてプライベートプールのデッキに立った母の姿が画面いっぱいに映し出される。マニキュアをした艶やかな栗色の髪が風で微かに揺れている。わずかに青みの入ったアイシャドウと赤いリップが白い肌を強調し、優美でありながら垢抜けた雰囲気を醸し出している。ガウンから透けて見える白い肌は入念に手入れされてい肌理が調っていることが映像からも分かる。
足の指先まで綺麗にネイルがされていて、妊娠初期であるにもかかわらず、母の全身が磨き上げられ、その熟した美しさが見事に引き出されていて、神々しささえ感じさせる。

>「絶対そんなこと言わない…！」って言ってるのがvol.1とか2で調教映像は総数10超えてたりするんだ
vol.1と最終巻を見て媚び方やまんこの形の変化を見比べたい

５５
母は美魔女ともてはやされる女性たちと同年代であったが、画面の中の母の美しさは、そうした女性たちとは違ったゆとりを感じさせる。美魔女と称する女性たちが、自ら必死で背伸びをして若々しく見せようとしているのに対して、母の場合、素晴らしい素材を一流の料理人が見事に調理した時のように、母を見出した男によって、母自身も気がついていなかった美しさが引き出され、逢瀬の中でそれが磨き上げられていったように思える。
母は「もういいでしょう」と笑みを浮かべると、ベッドに腰を下ろす。母が膝まであるガウンを直していると、男がスマホを座っていたソファに置いたのか、画面が大きく揺れて斜めになる。画面の右側から麻のシャツとカーキ色のパンツを履いた男の姿が現れる。
男は無造作にスマホを置いたようで、画面は３０度ほど傾いていて、画面の左上の３分の１ほどは空が映っている。それでも、プールサイドのベッドはほぼすべてが映っていて、ベッドの上の母と、母に近づいていく男の姿もはっきりと見える。

>>興奮のダシに家族を使うようになるとエロい
>>愛が残ってるからこそ興奮してでも電マとかローションと同じ道具になりつつある
>わかる
>アノニマスのこのシーンとかまさにそういう興奮だった

これなんてゲーム？

>白いビキニの上に膝まであるシースルーのガウンを羽織った母
>マニキュアをした艶やかな栗色の髪が風で微かに揺れている。わずかに青みの入ったアイシャドウと赤いリップが白い肌を強調し、優美でありながら垢抜けた雰囲気を醸し出している。
あぁ～凄く雰囲気あってエロいんじゃ～
最高

アノニマスよ

エロシーンきたな・・

>vol.1と最終巻を見て媚び方やまんこの形の変化を見比べたい
マンコはグロくなって欲しくない派だけどクリはたっぷり愛されて大きくなってて欲しい贅沢な俺

>プールサイドのベッドはほぼすべてが映っていて、ベッドの上の母と、母に近づいていく男の姿もはっきりと見える。
これから母が食べられちゃうカウントダウン食らってる感じがあってドキドキしてくる

５６
画面の中に現れた男は、母の隣に腰を下ろすと、母の左手を握って右手で肩を抱き寄せるようにする。２人はごく自然に優しく唇を重ねる。ベッドの上の母と男は長く優しいキスを続ける。決して激しくはないが、じっくりと互いの口唇を吸い立てるようなキスが南国の空の下で何分も続く。
２人が唇を離して額を突き合わせる状態になると、母が「お部屋の中で・・」と囁く。母の額にキスをした男は、母の髪を撫でながら「少しだったら、日焼けは大丈夫だよ」と言う。母は男の目をじっと見つめていたが、しばらくすると、空の下で抱かれることを承諾してコクンと頷く。
男はもう一度、母の唇と首筋に軽くキスをすると、母のガウンに手をかけて脱がせていく。母も自ら手を通してガウンを脱ぐと、南国では少し違和感のある、色白の東洋人特有の肌理の細かいしっとりとした肌が露わになっていく。
母は、息子が写真の中で何度も見たクロスタイプの白いビキニを着けている。その釣鐘型の乳房はほぼ露出していて、母が動く度に優しく波打つ。

>母の場合、素晴らしい素材を一流の料理人が見事に調理した時のように、母を見出した男によって、母自身も気がついていなかった美しさが引き出され、逢瀬の中でそれが磨き上げられていったように思える。
この母の特別感いいね
作られた美しさじゃなくて元から母は美しかったんだなって

>その釣鐘型の乳房はほぼ露出していて、母が動く度に優しく波打つ。
釣鐘型なのか
美しさと柔らかさ描写してくれるのありがたい・・・

肩を抱き寄せてイチャイチャしてるのいいなぁ
夫婦って感じでたとえ息子でも割り込めない親密さに興奮するわ

>２人が唇を離して額を突き合わせる状態になると、母が「お部屋の中で・・」と囁く。母の額にキスをした男は、母の髪を撫でながら「少しだったら、日焼けは大丈夫だよ」と言う。母は男の目をじっと見つめていたが、しばらくすると、空の下で抱かれることを承諾してコクンと頷く。
エロい、、
お部屋の中で、、とかたまらんな

加齢による衰えとある程度のサイズがあるおっぱいだとお椀型じゃなく自然と釣鐘型になるんだと推理

エッチな日焼けしちゃったんだろうな

もうそろそろズボンを脱いでも大丈夫かな

５７
母の後ろに回った男は、母の首筋に舌を這わせながら、先端部分だけを白い生地が覆っている乳房を下から優しく持ち抱えるようにする。母が自分の唇を軽く舐めずりまわしているのに気がついた男は、母の唇を優しく吸ってやる。
いつのまにかブラの紐は解かれていて、母が手を通せばブラが外れる状態になっている。それを見てもどかしく思っている息子の気持ちなど知る由もなく、画面の中の２人は舌を絡め合いキスを続けている。
２人がようやくキスを止めると、母が手を下ろしてブラが外され、その乳房の全貌が青空の下で露わになる。瑞々しさを保った白い肌に熟成した柔肉を形を整えながら注ぎ込んだようなような母の乳房は、若いグラビアアイドルなどとはまったく違う、気品と色香を備えた美乳だった。
色白な肌から想像されたとおり、バストトップの色素も薄く、ピンクと薄茶色の中間の上品な色をしている。乳輪は意外にも大きめでくっきりとしている。これまでも何度も男に愛撫されている乳輪は、次に何が来るのか分かっているのか、期待で少しぷっくりと膨らみ、男を引き寄せようとしているように見える。

>瑞々しさを保った白い肌に熟成した柔肉を形を整えながら注ぎ込んだようなような母の乳房は、若いグラビアアイドルなどとはまったく違う、気品と色香を備えた美乳だった。
>色白な肌から想像されたとおり、バストトップの色素も薄く、ピンクと薄茶色の中間の上品な色をしている。乳輪は意外にも大きめでくっきりとしている。
期待を裏切らないおっぱい描写過ぎる

>>瑞々しさを保った白い肌に熟成した柔肉を形を整えながら注ぎ込んだようなような母の乳房は、若いグラビアアイドルなどとはまったく違う、気品と色香を備えた美乳だった。
>>色白な肌から想像されたとおり、バストトップの色素も薄く、ピンクと薄茶色の中間の上品な色をしている。乳輪は意外にも大きめでくっきりとしている。
>期待を裏切らないおっぱい描写過ぎる
あぁおっぱい最高
日本中のママンのおっぱいが釣鐘型のGカップだったらいいのに

５８
母は、恥ずかしいのか胸を両腕で隠すような仕草を見せる。母を後ろから抱きかかえ、乳房を優しく撫で回していた男は「やっぱり外で脱ぐのは恥ずかしい？」と耳元で尋ねる。母は「ええ・・」と小さく答える。
当然のことながら、母にとって屋外でを乳房を晒すのは初めてのことなのだろう。プライベートプールのデッキとはいえ、ベッドは海に開かれた屋外に置かれていて、その上を暖かい海風が吹き抜けていく。青空の下で裸体を露わにするのは、女性にとって非常に恥ずかしいことに違いなかった。
男は、母の首元に顔を埋めると、釣鐘型の乳房を下から支え持つようにして「でも、すっごく綺麗だ・・陽射しの下でも・・本当に素敵だよ・・」と優しく囁きかける。画面を見つめる息子には、自分の心の声が漏れ出たように感じられる。
母は男の顔を振り返りながら「はい・・」と頷くと、意を決したように、ゆっくりと両腕を下ろして胸がはっきりと見えるようにする。
母は、男の腕の中で、女性であれば誰もが感じるであろう恥じらいも捨てて、自分を曝け出し、男にその身体の全てを委ねていく。

ママさんバレーとかやってる母親の姿を見た若いやつに
あのBBAエロくね？やりてぇ(笑)
お前ならナンパしていけるんじゃね？
とか、思いっきりメスに見られてるのを隣で聞いていたい

>母は男の顔を振り返りながら「はい・・」と頷くと、意を決したように、ゆっくりと両腕を下ろして胸がはっきりと見えるようにする。
>母は、男の腕の中で、女性であれば誰もが感じるであろう恥じらいも捨てて、自分を曝け出し、男にその身体の全てを委ねていく。
この従順な様子が本当たまらないな
恥じらいがシッカリ残ってるのも良い

５９
母は、少し何かが吹っ切れたのか、自分からキスを求めているように見える。男はそれに応えて濃密なキスをし、後ろから両手で乳房を揉み始める。男の指が母の乳輪と乳首に触れると母は身体をピクンと反応させ、その身体が愛撫に応えていることを男に伝えている。
しばらくすると、男に優しく促されて、母は青空の下のベッドに、コテージのほうに頭を向けて仰向けになる。背後のプールと海の青さに映える母の白い裸体が、映画のシーンのように美しい。
自身もシャツを脱いで健康的な上半身を露わにした男は、母に覆いかぶさって優しくキスをする。男は、優しく丁寧に母の全身を愛撫していく。首筋から脇に舌を這わせ、柔肉が横に流れている乳房を寄せて大きめの乳輪を口に含み、優しく吸い立てる。かつて自分が思いのままに吸っていた乳房を、男が愛おしそうに舐めまわしている。
太陽の眩しさと恥ずかしさで、少し顔をそむけていた母も、徐々に素直に送り込まれてくる快感に集中し、身を委ねていく。目を閉じて温かい吐息を漏らす母の官能的な表情が息子にもよく見える。

>釣鐘型の乳房を下から支え持つようにして
愛し方が出来ておる喃
下から支えてタプタプするの大好き

>ママさんバレーとかやってる母親の姿を見た若いやつに
>あのBBAエロくね？やりてぇ(笑)
>お前ならナンパしていけるんじゃね？
>とか、思いっきりメスに見られてるのを隣で聞いていたい

ママさんバレーって衣装もエロいよな

>首筋から脇に舌を這わせ、柔肉が横に流れている乳房を寄せて大きめの乳輪を口に含み、優しく吸い立てる。かつて自分が思いのままに吸っていた乳房を、男が愛おしそうに舐めまわしている。
柔らかく変形してる描写と母の乳房が奪われてる感が凄い

弁当あき今日は来ないのかな

>背後のプールと海の青さに映える母の白い裸体が、映画のシーンのように美しい。
プライベートビーチに別荘っていう上流階級ならではの安全で堂々とした露出プレイなんだよな・・・
別世界に連れていかれてるなぁ・・・

６０
乳房の後、母の横腹から太ももへと愛撫を進めた男は、ビキニのショーツの紐をほどいて、母を完全に全裸にする。男が太腿から股間へと舐めていくと、母は自然にその両脚を広げる。ベッドを横から写した映像であるため、母の性器は息子からは見えなかったものの、自分を産んでから１８年ぶりに男の子供を身ごもった母の女性器が青空の下でさらされるのは、やはり複雑な気持ちがする。
初めて太陽の光を浴びたに違いない母の陰核に、男は優しくキスをする。母の身体はこれまでよりも強く反応し、母は首を反らす。男は股間に顔を埋めて優しく愛撫を続ける。母は、男の頭に手を添えて、上半身を弓なりに反らして喘ぎ声を出しながら、送り込まれてくる性感を気持ち良さそうに受け止めている。時おり乳房が柔らかそうに波打つ。
蒼い海と空を背景にベッドの上で繰り広げられている光景は、あまりに美しく、どこか非現実的にさえ見える。息子は、ベッドの上で白い裸体を露わにしている女性が自分の母親だとはとても信じることができない。

>ママさんバレーって衣装もエロいよな
今のバレーボール基準だとぴっちりタイトなのが基本だしね
ママさんバレー、ママさんスイマーあたりが
息子より若い男にエロい目で見られて
ワンチャンお持ち帰りとかされてる場面を見ちゃうとかね

>>背後のプールと海の青さに映える母の白い裸体が、映画のシーンのように美しい。
>プライベートビーチに別荘っていう上流階級ならではの安全で堂々とした露出プレイなんだよな・・・
>別世界に連れていかれてるなぁ・・・
海外のリゾートのスイートとか、ビーチやプールの横にベッドが置いてあって、やって下さい～って感じだもんな
実際そこでがっつりやってたら周りの人困ると思うけどな

>初めて太陽の光を浴びたに違いない母の陰核
良い・・・

>>ママさんバレーって衣装もエロいよな
>今のバレーボール基準だとぴっちりタイトなのが基本だしね
スポーツしてる健康美も合わさって凄く魅力的に聞こえる

>実際そこでがっつりやってたら周りの人困ると思うけどな
お金に物言わせて貸切られてるから安心して母も全てをさらけ出せるってスンポーよ！

６１
数分間にわたって優しい愛撫を続けた後、男は、今度は母の身体を下から上へと舐めていって、最後にキスをする。男が自身のベルトに手をかけてパンツを脱ぐと勃起した男性器が露わになる。
母は上半身を起こすと、男の乳首に優しく吸いつき、舌を這わせる。母は、何か大切なものをついばむように、男の乳首を愛撫する。その後、男が膝立ちになって、勃起が母の顔の近くに来ると、母は男の顔を見上げながら、陰嚢の近くから亀頭へと男の性器を舐め上げていく。その動作を何度か繰り返した後、母は勃起の先端を口に含み頭を上下させ始める。
海が見える美しい景色の中で母がフェラチオをしている様子を息子は凝視する。これまで、息子は、母が口で男に愛撫をしているのではないかと、その姿を何度も想像してきたが、どこかでそういう行為をしてほしくはないと思っていた。
現実の母は、当然のように、何か月か前に自分を孕ませたばかりの勃起を口に含んでいる。女性の最も淫靡な姿であるはずなのに、背景の青い海、母の白い裸体、赤いリップを塗った唇で勃起を咥える横顔、それらのすべてが息子には美しく見える。

本来日の光を浴びない部位であるはずの母の秘められた箇所が白日の下に晒されてるってのエロい

>スポーツしてる健康美も合わさって凄く魅力的に聞こえる
スポーツママさんの健康的な肉体がエロく乱れるとか、いいね…
それが母親だったら、手に入らないエロさすぎて最高で最低で鬱勃起が止まらないよ

>>>ママさんバレーって衣装もエロいよな
>>今のバレーボール基準だとぴっちりタイトなのが基本だしね
>スポーツしてる健康美も合わさって凄く魅力的に聞こえる
元気な声とはじける笑顔、そして、健康的な汗
それがひとたび、ちんぽの前では声も顔も汗も全く正反対のものに

>初めて太陽の光を浴びたに違いない母の陰核に、
この表現
太陽燦々のなかクリトリス剥くってすげープレイだよな

>本来日の光を浴びない部位であるはずの母の秘められた箇所が白日の下に晒されてるってのエロい
リゾートの青空の下でクンニされてるママンとかみたら射精してしまうわな

>息子は、母が口で男に愛撫をしているのではないかと、その姿を何度も想像してきたが、どこかでそういう行為をしてほしくはないと思っていた。
凄く共感できる描写だわ
あと自然に甲斐甲斐しく男に奉仕してるのがいいな

>元気な声とはじける笑顔、そして、健康的な汗
健康的な汗が淫らな汗に変わるのいいよね

>この表現
>太陽燦々のなかクリトリス剥くってすげープレイだよな
クリトリスもちょっと日焼けしちゃったのかと思うと凄く見てみたい

健康的な青空の下での子作りセックスで、元気な子を孕もうね

なんて種付けされているのが母親だなんて…うっ

>>息子は、母が口で男に愛撫をしているのではないかと、その姿を何度も想像してきたが、どこかでそういう行為をしてほしくはないと思っていた。
>凄く共感できる描写だわ
>あと自然に甲斐甲斐しく男に奉仕してるのがいいな
俺の父ちゃんにじゃなくて？って思っちゃうよね

スレの活動限界が近い、か
ほんと、短くなったね…

>スレの活動限界が近い、か
>ほんと、短くなったね…
ほんそれ

６２
赤い口唇に男の勃起が出入りする様子を凝視している息子の脳裏に、なぜか、まだ父と３人で暮らしていた頃の母の姿がよみがえってくる。
母が１０数年ぶりに仕事をするようになったのは、一人っ子だった息子が高校に入ってしばらくした時だった。母は、親戚の知り合いが経営している会社の秘書室の仕事を紹介してもらい、そこで働くようになった。
母は大人しいタイプの女性だったが、今になって思うと、整った顔立ちをしていて、色白の肌が非常に綺麗だった。そんな素材を見初めた男が母に近づき、程なくして２人は関係をもつようになった。逢瀬を重ねる中で、自身に潜んでいた女性が引き出されていくことを自覚した母は、男への愛情を示すようにごく自然に、それまでほとんど経験のなかったフェラチオをするようになっていったのだろう。
式の夜も、母はホテルの最上階でこうしてフェラチオをしていた。そして、自らの唾液で濡れた勃起の脈動を受け止め、母は１８年ぶりに命を宿した。息子は、そうしたことを考えながら、１年前に撮られた母の姿を見つめている。

かつての、自分だけの母だった姿と、間男の女になった姿
その比較をしつつのエロシーンは最高だね…

>赤い口唇に男の勃起が出入りする様子を凝視している息子の脳裏に、なぜか、まだ父と３人で暮らしていた頃の母の姿がよみがえってくる。
ここで在りし日の母の姿を挿入してくるの凄く良い・・・！
こんなに変化してしまったんだ感が際立つ

>ここで在りし日の母の姿を挿入してくるの凄く良い・・・！
>こんなに変化してしまったんだ感が際立つ
フラッシュバックのようにエロい母の姿に在りし日の母らしさのあった母の姿がかぶるの、最高にエロいし効果的だよね…

>母が１０数年ぶりに仕事をするようになったのは、一人っ子だった息子が高校に入ってしばらくした時だった。母は、親戚の知り合いが経営している会社の秘書室の仕事を紹介してもらい、そこで働くようになった。
子供のために、家計のために働きにでる良い母親“だった（過去形）”んだなぁ

>男への愛情を示すようにごく自然に、それまでほとんど経験のなかったフェラチオをするようになっていった
強請られてじゃなく女の本能として自然に・・・ってのが母の中の女が従属した感じマシマシで最高

日常描写だけでもあんだけエロかったんだからわかっちゃいたが
やっぱエロシーンの描写も超上手いな

６３
お互いのタイミングが分かっているのか、母が勃起から口を離すとすぐに、男は母に体勢を変えるように促す。母は、海のほうに顔を向けてベッドの上に四つん這いになり、髪をかき上げる。母の濡れた女性器が画面に映り、ゆっくりと収縮している様子が見える。
男は、母の後ろで膝立ちになると、勃起の根元を押さえて亀頭を母の陰唇に擦りつける。母の吐息がもれる。男は、腰を突き出して、裸のままの男性器を、すでに自分の子供を孕んでいる母の女性器にゆっくりと挿入していく。青い大海原のほうを向いている母は、男を歓迎するかのように、首を反らして「あぁ・・」とこれまでよりも高い声をあげる。
息子は、これまで何度も２人のセックスを妄想してきたし、母の出産という現実も目にしている。それでも、母と男のセックスは、どこか現実ではないように思えていた。それは息子の防衛本能かもしれなかった。それを打ち砕くように、画面の中の男は、母の腰を両手でつかみ、その勃起を母の中に出し入れし始める。

>>男への愛情を示すようにごく自然に、それまでほとんど経験のなかったフェラチオをするようになっていった
>強請られてじゃなく女の本能として自然に・・・ってのが母の中の女が従属した感じマシマシで最高
それをしなきゃ家族が、とかの制約がないのに、自らしちゃうのが、母の変わりっぷりを感じさせられてエロいよね…

>子供のために、家計のために働きにでる良い母親“だった（過去形）”んだなぁ
きっとここまで性能が飛びぬけた男が相手でさえなかったら
母は浮気しないまま良き母として勤めるだけだったんだろうな

>それをしなきゃ家族が、とかの制約がないのに、自らしちゃうのが、母の変わりっぷりを感じさせられてエロいよね…
自らの意志で堕ちていく――っての堪らなくエロいよね

>母は、親戚の知り合いが経営している会社の秘書室の仕事を紹介してもらい、そこで働くようになった。
この親戚が父ちゃんとの結婚に反対してた母方の親戚でさ
なんとかして離婚させるために仕組んでたことだったりすると何か恐くなってくる

>日常描写だけでもあんだけエロかったんだからわかっちゃいたが
>やっぱエロシーンの描写も超上手いな
グイグイくるよね

>母は、親戚の知り合いが経営している会社の秘書室の仕事を紹介してもらい、そこで働くようになった。
身内人事とはいえこんなエリート部署にサクッと内定もらえる辺り、母は凄く優秀だったんだろうな

>>日常描写だけでもあんだけエロかったんだからわかっちゃいたが
>>やっぱエロシーンの描写も超上手いな
>グイグイくるよね
別の話題を挟みにくいくらい読ませる描写
寝落ちしてられない

>>母は、親戚の知り合いが経営している会社の秘書室の仕事を紹介してもらい、そこで働くようになった。
>身内人事とはいえこんなエリート部署にサクッと内定もらえる辺り、母は凄く優秀だったんだろうな
美人だったんだろうなと想像した
誰もが美人だと思う華やかなタイプとは違った綺麗さの

>>スポーツしてる健康美も合わさって凄く魅力的に聞こえる
>スポーツママさんの健康的な肉体がエロく乱れるとか、いいね…
>それが母親だったら、手に入らないエロさすぎて最高で最低で鬱勃起が止まらないよ
しかも、バレーユニとか競泳水着を着たままで汚されて欲しい

>お互いのタイミングが分かっている
>髪をかき上げる
>母の濡れた女性器が画面に映り、ゆっくりと収縮している
>母は、男を歓迎するかのように、首を反らして「あぁ・・」とこれまでよりも高い声をあげる。

ここらへんの描写がことごとくクリティカルした

>>お互いのタイミングが分かっている
>>髪をかき上げる
>>母の濡れた女性器が画面に映り、ゆっくりと収縮している
>>母は、男を歓迎するかのように、首を反らして「あぁ・・」とこれまでよりも高い声をあげる。
>ここらへんの描写がことごとくクリティカルした
俺が書いたのかと思うくらい一緒だわ

こうして新しい書きあきが来てくれて嬉しいよ
色々嫌になっちゃう昨今だけどさ、この時間は楽しくなる

>それをしなきゃ家族が、とかの制約がないのに、自らしちゃうのが、母の変わりっぷりを感じさせられてエロいよね…
純粋に女として相手を愛してるだけってのが残酷で良い

６４
画面の中の男は、南国の青空の下で、海を向いた母の中に後ろからペニスを打ち込んでいる。男のピストンは、息子がAVの中で見るような激しいものではないものの、しっかりと力強く、母が膣肉をかき分けられる度に強い快楽を感じていることがよく分かる。
母が四つん這いになっているため、その乳房は鍾乳洞のように垂れて、男の腰が打ちつけられるのに合わせて悩ましく前後に揺れている。母の喘ぎ声は徐々に大きくなっていき、余裕がなくなってきているように見える。
男は、優しくもしっかりとしたピストンを続け、挿入から５分ほどが経過すると、母は「あぁっ！」と大きな声をあげて身体を反らし、決して大げさではないが、しっかりとした絶頂を迎えて、ベッドの上に崩れ落ちる。
ピストンを止めた男は母を後ろから抱きかかえるようにして、後ろから乳房を揉みながら優しくキスをする。母の呼吸が少し落ち着くと、男は、母の身体を横にし、自分も母の後ろに添い寝をするような体勢になって後ろから挿入を続ける。

>美人だったんだろうなと想像した
>誰もが美人だと思う華やかなタイプとは違った綺麗さの
スーツの似合う落ち着いて淑やかな美女だったんだろうな

>こうして新しい書きあきが来てくれて嬉しいよ
>色々嫌になっちゃう昨今だけどさ、この時間は楽しくなる
週末になると
チンチンがね
滾るんですよ

>息子がAVの中で見るような激しいものではないものの、しっかりと力強く、母が膣肉をかき分けられる度に強い快楽を感じていることがよく分かる。
いいわ…こう、勢いじゃ無くてちゃんと心と体を堕とされている感じがして

>しかも、バレーユニとか競泳水着を着たままで汚されて欲しい
最初は洗濯が～とか言って嫌がってて欲しい
でも惚れた相手のオネダリだから聞いちゃうんだ

作者あきです
コメントほんとにありがとうございます
続けますか？次回にしますか？
このスレの皆さんが（鬱勃起して）がっつり抜ける場面は、まだまだ第３部？とかでも用意してます

>ピストンを止めた男は母を後ろから抱きかかえるようにして、後ろから乳房を揉みながら優しくキスをする。母の呼吸が少し落ち着くと、男は、母の身体を横にし、自分も母の後ろに添い寝をするような体勢になって後ろから挿入を続ける。
後戯も手を抜かずシッカリやってムードを維持したまま即2回戦
こんな愛され方をずっとしてたらそりゃ出産即孕まされるわっていう納得感

>いいわ…こう、勢いじゃ無くてちゃんと心と体を堕とされている感じがして
調教！って感じじゃなくて夫婦の営み…って感じがいいよね

>>ピストンを止めた男は母を後ろから抱きかかえるようにして、後ろから乳房を揉みながら優しくキスをする。母の呼吸が少し落ち着くと、男は、母の身体を横にし、自分も母の後ろに添い寝をするような体勢になって後ろから挿入を続ける。
>後戯も手を抜かずシッカリやってムードを維持したまま即2回戦
>こんな愛され方をずっとしてたらそりゃ出産即孕まされるわっていう納得感
前の奥さんとも何人か子供いたし
愛人とかもいそうだし
セックスうまいんだろね

>続けますか？次回にしますか？
続ける一択
次スレ立ててくる

>>スーツの似合う落ち着いて淑やかな美女だったんだろうな
>男に抱かれてからは少しだけ派手なアクセサリーを付けて秘書として一緒に出張とか行くんだろうな
>もちろんアクセサリーは男のトロフィーマークで取引先の相手に見せつけるんだぜ
紅いリップがいいね

https://may.2chan.net/b/res/731173020.htm [link]
次

>>しかも、バレーユニとか競泳水着を着たままで汚されて欲しい
>最初は洗濯が～とか言って嫌がってて欲しい
>でも惚れた相手のオネダリだから聞いちゃうんだ
練習着だから…とか違うタイプのユニフォームだったり
違うメーカーのも着てみたいから…って水着を何着か買ったりしちゃってね
しかも、その買い物も間と一緒に行ってたりで