「真の独立国に相応しい首相として、小沢一郎衆院議員に登壇してもらわなくてはならない」―上皇陛下と側近A氏、F氏、吉備太秦サイドから澎湃として声が湧き上っている

2019/10/02 ブログ
logo

上皇陛下と側近A氏、F氏、吉備太秦サイドから、「真の独立国に相応しい首
相として、小沢一郎衆院議員に登壇してもらわなくてはならない」という声が
澎湃として湧き上っているという。日本が2016年6月27日、「日本を1
00年間植民地とする」日米英3国裏協定が71年目に破棄され、晴れて独立
国になることができたにもかかわらず、安倍晋三首相は、事実上、「米国51
番目の州知事」としてトランプ大統領に抱き付き、懐に頭を突っ込んだまま、
巨額資金をむしり取られるばかりで、窒息状態に陥っていて、精細がないから
である。これは、吉備太秦からのトップ情報である。


 上皇陛下と側近A氏、F氏、吉備太秦サイドはいま、自民党・公明党がもって
いる政治的利権をなくそうとしている。とくに力を入れてやっているのが、今
回の日米貿易摩擦で、一番被害を被っているのは北海道を含めた和牛の畜産農
家だ。それを助けないといけない。
 F氏に、率直なところ小沢一郎衆院議員をどう思うか聞いてみた。すると、
「小沢氏は、凄く純粋でいい人だ。いい人過ぎる。田中角栄が台湾の資金を処
理するときとか、竹下・金丸のときも、頼まれたら断れない人で、表に出すぎ
た。すべてあの人は利用されている。なぜなら、一言でいえばおカネを扱うの
がうまく、動かすのがうまいからだ。影に隠れてうまいことやればいいのに、
自分がやらないと気がすまない人だから、ついつい表に出てしまう。だから、
陸山会みたいな事件になってしまう。私は家訓で政には関与するなということ
だから、直接は関与していないけれども、しかしずっと見てきているので、全
部知っており、よくわかります。A氏にしても瀬戸大橋をつくったりレイン
ボーブリッジをつくったり、アクアラインをつくったり、ダムをつくったり
と、そういった政府系のいろいろなプロジェクトを全部やってきたわけだが、
そのお金を動かすときには小沢氏とも絡んでいたので、A氏も私も小沢氏のこ
とはよく知っている。そこでいま、最優先しなければいけないのは、与党に一
円もお金を出さないことだ。いわゆる自民党がもっている利権を潰すと、安倍
晋三首相の
力はどんどん衰えていくし、辞めざるを得ない状況になるのは間違いない。し
かし、いずれ我々は、しかるべき政治家や官僚とも連携しなければならないわ
けで、必要になってくる」と話していた。
 そのうえで、吉備太秦はいう。
 自民党・公明党の利権を全部潰すということを水面下で行っていることは、
ここではっきり確認がとれた。自民党・公明党が持っている利権を潰して、我
々が民間を使ってやっていけるように、全部システムを根こそぎ変える。そう
すると、利権を笠に着て跳梁跋扈する政治屋は必要なくなる。文教利権しか
り、カジノ利権も当然だ。
◆〔特別情報2〕
 UBS(スイスのチューリヒおよびバーゼルに本拠を置くスイス最大の銀行であ
り、世界有数の金融持株会社である。 そのうちプライベートバンク部門は世
界最大の資産を預かっている)から正式な回答がきているので、F氏が10月12
日、最後の契約をして17日に戻って来る。そこで名実ともに日本が本当に世界
の中心になる。そういうなかで日本は今後、この前の国連総会のような恥ずか
しいことはできない。そうしたら小沢一郎衆院議員の力は絶対に必要だという
ことで、上皇陛下の側近3人の意見は一致した。
 いまの日本のトップに必要な資質は、大国を相手に対等に交渉を渡り合い、
場合によっては交渉をご破算にしてでも国益を守りぬき、交渉を有利に運ぶこ
とができる、まさに小沢一郎衆院議員の豪腕が求められる。そして最後は調整
して相手を納得させるところまでもっていくという、肝の据わった手法がとれ
る政治家がいままさに求められており、野党はもちろんのこと、自民党のなか
にも、小沢一郎衆院議員を置いてほかにいない。
 お金を動かすという行為そのものは決してきれいなことではない、汚い行為
ではあるけれども、しかし、それをきれいにやってきた。A氏にしても、それ
を一緒にやってきた頭取が何人も殺されてきているのを目の当たりにしてきて
いるだけに、頭取になってくれという話を、生涯にわたって頑なに固辞してき
た。それは、まさに今日まで首相になろうとしてこなかった小沢一労衆院議員
と同じだ。もし頭取になっていたら、今頃、A氏はこの世にいなかっただろ
う。
 これから、真の独立国家として新機軸に向けて、組織を立ち上げて具体的に
ホストカントリーとしての実務を、来週からどんどん詰めていく。やることは
決まっているので、あとは具体的にどうするかという方法論を決めるだけだ。

いままで日本は米国の植民地であり米国の51番目の州だったため、米国の言
うことを聞くイエスマンを首相にするのが一番良かったし、それで問題はな
かった。しかし、これからはそうであっては絶対にならない。
 8月6日から国際法上においても正式に変わった。8月6日にその通達が出たこ
とを受けて、世界中の128の王族から全権委任状が届き、それをUBSに送って回
答も来ている。日本が中心となって新機軸を動かす正式な契約を10月に行った
上で、最後の通達が世界中に出ることになっている。さし当たって具体的に行
うことも決まっているし、そのなかで真の独立国「日本」の政治をどうするか
ということも決めていかなければならない。「新機軸」はホストカントリー日
本が中心になって、資金を動かして必ず実現していかなければならないため、
それが出来る真の政治家が表でリーダーとして立たなければならない。私の頭
の中では、順当にいけば小沢一郎政権が実現するはずだ。それしか択肢がない
と思っている。既にその通達は出ており、10月18日には世界に向けて通達が出
る。それが世界の末端にまで浸透するまでにはタイムラグがあるので、それを
考えながら慎重にすすめていく。
 通達は世界中の128の正統な王族、習近平国家主席やプーチン大統領やトラ
ンプ大統領たちに一番に届く。それが新機軸の幕開けということになるだろ
う。