「天が、悪魔の黒い貴族とその眷属を最終浄化するため、台風19号を東海や関東に上陸させようとしている。10月12日、13日の食料を確保しておくように」と上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦が10日夜、警戒

2019/10/11 ブログ
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「天が、悪魔の黒い貴族とその眷属を浄化するため、台風19号を東海や関
東に上陸させようとしている。10月12日、13日の食料を確保しておくよ
うに」と上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦が10日夜、警戒予告してきた。
「これから、自民・公明党連立の安倍晋三政権の悪事はどんどん出てくる」―
加計学園の問題しかり、江藤拓農水相は、米国からワクチンを大量に買わされ
るなどという予測が9日、伝えられたばかりである。悪魔の黒い貴族とその眷
属とは、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相のことである。天が見放し、
罰を与えようとしている。安倍晋三首相は9日、スウェーデン王立科学アカデ
ミーが、2019年のノーベル化学賞を、スマートフォンや電気自動車などに
利用が広がるリチウムイオン電池を開発した吉野彰旭化成名誉フェロー(7
1)に授与すると連絡してきた直後、吉野彰旭化成名誉フェローに電話をかけ
て、祝意を表したけれど、いかにも安倍晋三政権のお陰でもあるかのような口
ぶりであった。


 今回、吉野彰旭化成名誉フェローが、ノーベル化学賞を受賞できたのは、旭
化成の社員として、基礎研究の末、リチウムイオン電池を開発できたお陰で
あった。研究者として政府から、潤沢な資金を提供されて研究を重ねて達成し
た成果ではなかった。歴代政権、そのなかでも、安倍晋三政権は、科学技術の
基礎研究はもとより、応用科学の研究費を冷遇しており、「博士号」を取得し
ても、まともに研究に没頭することもできず、不遇をかこっている博士が多数
いて、「オーバー・ドクター」と呼ばれている。戦後、日本の受賞者は米国籍
取得者を含め計27人を数える。このうち、2002年にノーベル化学賞を受賞し
た田中耕一島津製作所シニアフェローは、「生体高分子の同定および構造解析
のための手法の開発」した。2014年にノーベル物理学賞を受賞した中村修二博
士(工学)は、日亜化学工業在籍時に、世界に先駆けて実用に供するレベルの
高輝度青色発光ダイオードを発明・開発した。
 しかし、日本の科学の基礎研究力は、研究費確保、研究推進ともに低迷して
おり、厳しい状況が続いているといい、このままでは、ノーベル賞受賞もオー
ストラリアや中国に追い抜かれそうである。世界はいま、米共和党の重鎮キッシンジャー博士とロシアのプーチン大統領
が2016年2月3日にモスクワ市で世界恒久の平和と?栄を築くために合意し
た「新機軸」(第3次世界大戦の回避、世界の原発443基の廃炉、地球環境
の改善、AIの産業化)の実現を目指している。これにトランプ大統領と習近
平国家主席が参加している。世界は、この「新機軸」に基づいて、「新秩序」
を形成しつつある。
 吉備太秦によると、これを宇宙規模で見ると、やはり新しい時代が、いまま
さに出現してきており、そのためある大事な3つの事を人類から外したとい
う。ただし、これを信じるか、信じないかは、読者次第である。
 1つはフォトンベルト(輪が地球を覆い、天変地異を起こし、霊的な変化を
もたらす。意識のシフト、グレート・シフト、シフト・オブ・ザ・エイジ、ゼ
ロ・ポイント、アセンション・ポイントなどと呼ばれる。また、フォトンベル
トという発想は、地球外生命体や2012年人類滅亡説などの多くの主張と結びつ
いている)。
フォトンベルトは、タイヤのような形で宇宙を覆っているものすごいエネル
ギー体のことだが、2012年の12月25日に、滅亡するといわれていた第
5の時代が終わって、26日からフォトンベルトに入った。
 2016年6月27日に、日本平に八百万の神様が降りてこられて、続いて
7月7日には明治天皇が降りてきて、7月8日に新しい時代の宣言をした。こ
のとき、フォトンベルトの縦に回転している輪が向きを変えて、そのため地球
はフォトンベルトの外に出た。フォトンベルトの真ん中は空洞になっていて、
地球は、ちょうどその真ん中に位置している。そうしたことがなかったら、い
まごろ、宇宙は大爆発してなくなっていた。それは天の力によってしかできな
いことで、天地の神様の力によってそうしていただいた。
 もう1つは、ポールシフト(惑星など天体の自転に伴う極、自転軸や磁極な
ど)が、何らかの要因で現在の位置から移動すること)。
いまは90度ズレている。これも天地の神様がそのようにしたので、いまの日
本列島は、北海道から沖縄まで亜熱帯になっている。だから、サハラ砂漠で雪
が降ったり、北極の氷が解けたり、南極の西側の氷が解けたりといったことが
起きている。これは、2030年に元に戻る。それまでにいま起きている気候
変動を、いまの人間の技術で直せるので、それをこれから直していく。203
0年になると、いわゆる太古のむかしに、大陸は全部繋がっていて1つの大陸
だった。
 F氏と私の先祖が15億年かけてオリオン座のペテルギウスから来たとき
が、人間の原点だ。そのときの地球外生命体というのは口がなく、言葉を喋ら
なかった。どうしていたかというと、筆談をしていた。文字を持っていた。そ
れを言霊という。テレパシーではない。喋る必要がない。なぜなら、そもそも
言葉は記号であり、口から言葉を発すると、それぞれの人が勝手に解釈して齟
齬が起きるので、言霊で筆談をしていた。だから言霊があるのは日本だけだ。
世界中の王族はいろんな委任状を送ってくるけれど、文字はそれぞれ違う。F
氏と私は、見ただけでそこに何が書かれているかわかる。最後の1つは核戦争だ。単なる「バランス・オブ・パワー=勢力均衡論」だ
とか、「核の抑止力」だとか、そういったことではない。これは「老子」に書
いてあることだが、武器というのは、相手に見せるように置いておくもので
あって、決して使ってはいけない。使う為政者は、愚の骨頂なのである。
 いま核兵器を廃絶すると、いわゆる「パワーバランス」が崩れて、再び戦争
になってしまうので、いまは、核戦争を起こさないように「パワーバランス」
をキープしながら、その問題にはいまは触れない。この3つは、天の意思で外
した。
 それ以外のことは、我々で全て行う。そういうことを、A氏を含めて、普通
の人にはわからないので、説明が必要であり、A氏には話した。
 北朝鮮だけでなく、核兵器を持っている国は、中国、ロシア、米国、イン
ド、パキスタン、イスラエル、英国、仏国、独国も持っている。そうしたなか
で、北朝鮮だけ持ってはいけないということは、おかしい。しかし、表面上と
いうか、アグリーメント上は、ないことにするということだけのことだ。た
だ、万が一のことがあったときに、抑止力がないと困るので、地下に隠してお
く。ただし、これは表立っては言えない。
 イスラエルの核兵器は、米国が取り上げる。国連は形骸化しており、国連軍
といっても実質的には米国軍だから、イスラエルの核は米国が引き上げる。だ
から、満州の王様は、イスラエルの移転について許可を出している。イスラエ
ルのエンジニアも企業も、満州に移動する。中華人民共和国は、日本の連邦国
家としてしか存在できないという状態に早急にしなければならない。あいつら
は、人の肉を食ったりして、メチャクチャしている。内臓を売るといったレベ
ルではない。終戦間際に、ソ連が満州に侵攻してきたとき、ロシア人は、日本
人を生きたまま肉を削ぎ落して食べていた。それが一番美味しいという話らし
い。日本人は、そこまではしたことはないし、決してしない。
 だから、準備万端整って、どんどん進んでいるので、2019年中には目鼻
がつく。死海文書の黙示録の通りになっている。いま一回世界は終わって、ア
ダムとイヴが誕生したといったところ。これは、「終わりであり、新たな始ま
り」なのだ。