東京⇔山梨 感染テロリスト！パティシエ・渡辺真由（23）が保健所に虚偽報告の巻
帰省していた山梨県鳴沢内で2日に新型コロナウイルス感染が
確認された東京都の渡辺真由さん（23）について同県は3日、
PCR検査結果が出る前の1日夜に都内に帰宅したと
発表していたが、実際の帰宅は陽性結果報告を受けた後の
2日だったと訂正した。
渡辺真由さん（23）が虚偽の説明を保健所にしていた。
渡辺真由さん（23）は「飼っている犬が心配だった」
などと述べているという。
山梨県によると、渡辺真由さん（23）は1日に県内で検査を受け、
2日午前9時ごろ、保健所から陽性との報告を受けた。
その際、渡辺真由さん（23）は「既に都内に帰宅している」と
虚偽の説明をしたが、実際は同日午前10時過ぎに
富士急ハイランドバス停から新宿行きの高速バスを利用し
帰宅していたという。
2日に県の記者会見を見ていた女性の知人から保健所に
情報提供があり、明らかになった。
県は感染者からの正確な情報収集を目的に特別チームを
発足させているが、今回の虚偽報告については
「実家で暮らす親族も女性と同じ虚偽申告だったので
話の中で矛盾点は見つけられなかった」と話している。
県の担当者は「この行為が周囲の人を危険にさらす行為だと
いうことを十分に理解してほしい。同じバスに乗車した人で
健康状態に不安がある場合は最寄りの保健所に
相談してほしい」と話している。
県は3日、女性の濃厚接触者としてPCR検査をした
県内在住の20代男性が新たに陽性だったと発表した。
県内56例目。女性とバーベキューをしていた
友人4人とは別という。
引用元 毎日新聞全国版（画像とも）
やるな！、
女テロリスト。
でも、実名や住所、勤務先まで不特定多数が観覧する
インターネット上に公開してしまう行為はよくない。
それを「ネットリンチ」というのだ。
でも、感染したのがわかっていながら東京、山梨を
ウロウロしたうえで、みんなで楽しくバーベキュー！。
バレても保健所に家族ぐるみでウソの報告。
おかげでそのウソを信じた公共交通機関は乗り物を
消毒。山梨県はその時刻にその乗り物に乗った人に
注意を呼び掛けた…が、それはウッソぴょ～～～ん。
このような行為は良いのですか？。
よいのです。
なぜなら、
罰則がないから。
日本は性善説に基づいて各自のモラルにおまかせしている
部分が大きくて、ワザワザ罰則を設けなくても、
「お願いすれば」「協力してもらえる」と思い込んでいる。
しかし、バツがないならやってもいいじゃん？！。
そう逆手に取る人も一定数いらっしゃるのだよ。
で、この渡辺真由さん（23）。
バーベキューをともに楽しんだ5人のうち、
2人が感染（保育士＆産婦人科看護師）し、
そのほかに帰省中、複数回に渡り濃厚接触した
20代の男性も感染確認された！という。
まさにテロリスト！！。
で、感染させられたその濃厚密接接触者の20代男性が、
自分の検査を早くしてほしくて保健所に、
渡辺真由さん（23）の証言はウソばっかり！と
チクったらしい。
村中、騒然。
ちゅうか、東京都新宿区から帰省して来てる女と、
バーベキューを楽しむ保育士、看護師も自覚ないよな。
複数回に渡り、濃厚接触を楽しんだ20代男性も、
人を売り飛ばせるような資格ないよな。
つまりは無責任なヤツらによる自業自得、という訳だ。
しかし、こんなヤツらのために感染が拡がり続けるとしたら…。
今、多くの人々はガマンを強いられている。
多くの人々は耐えて、ただ嵐の過ぎるのを待ち、過ごしている。
ストレスも爆発寸前だ。
そこにこれだ。
そらぁ叩くわ。
いいオモチャが手に入った。そんなところだろう。
繰り返すが、だからと言って個人情報を無暗に
拡散するのはよろしくない。
法律を破ったことをしている訳ではないのだから。
仲良し母娘。
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